JP3200819U - カーナビカバー体 - Google Patents

カーナビカバー体 Download PDF

Info

Publication number
JP3200819U
JP3200819U JP2015004355U JP2015004355U JP3200819U JP 3200819 U JP3200819 U JP 3200819U JP 2015004355 U JP2015004355 U JP 2015004355U JP 2015004355 U JP2015004355 U JP 2015004355U JP 3200819 U JP3200819 U JP 3200819U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
car navigation
light shielding
cover body
shielding hood
hood
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2015004355U
Other languages
English (en)
Inventor
鈴木 隆司
隆司 鈴木
Original Assignee
鈴木 隆司
隆司 鈴木
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 鈴木 隆司, 隆司 鈴木 filed Critical 鈴木 隆司
Priority to JP2015004355U priority Critical patent/JP3200819U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3200819U publication Critical patent/JP3200819U/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Navigation (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

【課題】車両のダッシュボード上に取り付けられるポータブル型カーナビに遮光機能と遮熱機能を備えるカーナビカバー体を提供する。【解決手段】車両のダッシュボード24上に取り付けられるポータブル型カーナビに装着されるカーナビカバー体10であって、カーナビ本体20の上方部20aと背面部20bを覆う略L字型の遮光フード11を形成すると共に、遮光フード11の上方部12と背面部13が交差する箇所から背面部下端まで固定スタンド21の上縁クリップ22とその支持片が嵌め込まれる嵌合溝14が形成されて成り、遮光フード11の上方部12が遮光機能として作用すると共に、背面部13が遮熱機能として作用する。【選択図】図1

Description

本考案は、車両のダッシュボード上に取り付けられるポータブル型カーナビに装着されるカーナビカバー体に関するものである。
従来における車両のダッシュボード上に取り付けられるポータブル型カーナビは、遮光フードによる遮光機能と、断熱性のカバー体による遮熱機能を其々別に備えて提供されていた。
その従来における遮光フードによる遮光機能は、外部からの表示画面の明暗を調整する機能に留まるものであり、放熱機能を備えるポータブル型カーナビは提供されてこなかった。
また、従来におけるカバー体による遮熱機能は、カーナビ全体を布製または合成繊維製の断熱性のカバー体で覆うことによって達成されるものであるが、カーナビ本体を作動させる毎にカーナビ本体からカバー体を着脱しなければならないといった面倒臭さがあるものであった。
従来における車両に取り付けられるカーナビカバーの提案としては、例えば、カーナビ用モニター画面における反射光防止の遮光シェードを、カーナビゲーションシステムインダッシュタイプとイトゥルメントパネルの境界部周囲の隙間の上部溝と、その溝に沿ってある両端部溝に挿入装着することにより、外部からの入射光を遮蔽させることによって、反射光を抑えることができ、モニター画面に映像表示されるナビゲート情報の確認を容易にさせた「カーナビ用モニター画面における反射光防止の遮光シェード」(特許文献1参照)や、紙または合成樹脂等の薄板による組立て式の自動車用ナビゲーション等の表示部分の日除け装置に於いて、日除け本体部分にはひさし前面に破風板部を設け、該日除け本体部をカーナビ本体とカーナビ収容ケースの間に挿入した「カーナビ用サンバイザー」(特許文献2参照)等が提案されている。
しかしながら、かかる「カーナビ用モニター画面における反射光防止の遮光シェード」ならびに「カーナビ用サンバイザー」の提案は、カーナビ本体がインダッシュ構造であることから、単に遮光フードによる遮光機能を備えるに留まるものであり、一方、遮熱機能や放熱機能を必要とする車両のダッシュボード上に取り付けられるポータブル型のカーナビは、電話通信機能やカメラ撮影機能を備えたスマートフォンやタブレットを固定スタンドに取り付けて使用されるものであるが、その場合、遮光フードによる遮光機能は元より、カーナビ本体の背面が直射日光を受ける構造であることから、遮熱機能や放熱機能を新たに備える必要性が指摘されるところであった。
しかしながら、従来のポータブル型のカーナビの多くは、遮光フードによる遮光機能は備えるものの、運転中ならびに停車中において直射日光を遮断する遮熱機能や放熱機能を備えるものではなかった。
本出願人は、上記におけるスマートフォンやタブレットを利用したポータブル型のカーナビが、車両のダッシュボード上に取り付けられることによって遮光機能と遮熱機能が著しく低下することに着目し、該遮光機能と遮熱機能を簡単且つ安価な手段で実現できないものかとの着想下、車両のダッシュボード上に取り付けられるポータブル型のカーナビに遮光機能と遮熱機能を備えるカーナビカバー体を開発し、本考案における「カーナビカバー体」の提案に至るものである。
特開2011−126465号公報 特開2012−171613号公報
本考案は、上記問題点に鑑み、車両のダッシュボード上に取り付けられるポータブル型カーナビに遮光機能と遮熱機能を備えるカーナビカバー体を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本考案は、車両のダッシュボード上に取り付けられるポータブル型カーナビに装着されるカーナビカバー体であって、カーナビ本体の上方部と背面部を覆う略L字型の遮光フードを形成すると共に、該遮光フードの上方部と背面部が交差する箇所から背面部下端まで固定スタンドの上縁クリップとその支持片が嵌め込まれる嵌合溝が形成された構成を採る。
また、本考案は、前記遮光フードの背面部に所定の間隔を空けて列設される複数のスリットが形成された構成を採用し得る。
さらに、本考案は、前記遮光フードの両側の全部もしくは一部を被覆する側面部が該遮光フードの上方部及び背面部と隣接して設けられた構成を採用することもできる。
本考案にかかるカーナビカバー体によれば、遮光フードの上方部が遮光機能として作用することによって、車両のダッシュボード上に取り付けられるポータブル型カーナビの画面が見やすくなると共に、遮光フードの背面部が遮熱機能として作用することによって、直射日光によるカーナビ本体の異常発熱の低減を図ることができる、といった優れた効果を奏する。
また、本考案にかかるカーナビカバー体によれば、遮光フードの背面部に所定の間隔を空けて列設される複数のスリットが形成されることによって、上記した遮光機能と遮熱機能に加え、カーナビ本体の放熱機能をも備えるカーナビカバー体を提供することができる、といった優れた効果を奏する。
さらに、本考案かかるカーナビカバー体によれば、遮光フードの両側の全部もしくは一部を被覆する側面部が該遮光フードの上方部及び背面部と隣接して設けられることによって、側方からの遮光性能の向上を図ることが可能である、といった優れた効果を奏する。
本考案にかかるカーナビカバー体の実施形態を示す説明図である。(実施例1) 本考案にかかるカーナビカバー体の実施形態を示す説明図である。(実施例2) 本考案にかかるカーナビカバー体の実施形態を示す説明図である。(実施例3) 本考案にかかるカーナビカバー体の実施形態を示す説明図である。(実施例3) 本考案にかかるカーナビカバー体の実施形態を示す説明図である。(実施例3)
本考案にかかるカーナビカバー体10は、車両のダッシュボード24上に取り付けられるポータブル型カーナビに装着されるカーナビカバー体10であって、カーナビ本体20の上方部20aと背面部20bを覆う略L字型の遮光フード11を形成すると共に、該遮光フード11の上方部12と背面部13が交差する箇所から背面部下端まで固定スタンド21の上縁クリップ22とその支持片22aが嵌め込まれる嵌合溝14が形成されて成り、該遮光フード11の上方部12が遮光機能として作用すると共に、該遮光フード11の背面部13が遮熱機能として作用することを最大の特徴とする。
以下、本考案にかかるカーナビカバー体10の実施形態を、図面に基づき説明する。
尚、本考案にかかるカーナビカバー体10は、以下に述べる実施例に限定されるものではなく、本考案の技術的思想の範囲内、すなわち同一の作用効果を発揮できる形状や寸法等の範囲内で適宜変更することができる
図1は、本考案にかかるカーナビカバー体10の第一の実施形態を示す説明図であり、(a)は分解斜視図、(b)は取り付け状態図を示している。
本実施形態にかかるカーナビカバー体10は、車両のダッシュボード24上に取り付けられるポータブル型カーナビに装着されるものであって、カーナビ本体20の上方部20aと背面部20bとを覆う略L字型の遮光フード11を形成して成る。
該遮光フード11の材質については、特に限定するものではなく、段ボール等の厚紙製やプラスチック等の樹脂製、アルミやステンレス等の金属製など、種々の材質が考え得る。但し、該遮光フード11の遮熱機能等に鑑みると、好ましくは金属製を避け、加工しやすい樹脂製とすることが望ましい。
遮光フード11には、嵌合溝14が形成されている。具体的には、遮光フード11の上方部12と背面部13が交差する箇所から背面部13の下端まで、嵌合溝14が形成されている。該嵌合溝14には、カーナビ本体20をダッシュボード24上に固定するための固定スタンド21における上縁クリップ22とその支持片22aが嵌め込まれ、それにより遮光フード11がカーナビ本体20上で係止される。なお、遮光フード11における嵌合溝14の形成位置については、使用されるカーナビ本体20の大きさに合わせて選択される固定スタンド21の形態を考慮し、適宜決定される。
カーナビ本体20は、カーナビ専用機器に限らず、携帯可能なスマートフォンやタブレットなどの移動用情報端末機を使用するもので、着脱ならびに移動自在であることから、使用者の行動範囲に合わせて多様に使いこなすことができる。
固定スタンド21は、カーナビ本体20をダッシュボード24上に固定するためのものである。該固定スタンド21については、各種各形態のものが市販されており、例えば図面に示すような一般的な形態のもの、すなわちカーナビ本体20の上方を上縁クリップ22で挟持し、下方の載置ステップ23でカーナビ本体20を支えて3点固定する構造のものなどが使用される。なお、本考案は、図示した固定スタンド21にのみ限定されるものではなく、種々形態に対応可能である。
以上で構成される本実施形態にかかるカーナビカバー体10は、車両のダッシュボード24上に取り付けられるポータブル型カーナビの画面が見やすくなると共に、遮光フード11の背面部13が遮熱機能として作用することによって、直射日光によるカーナビ本体20の異常発熱の低減を図ることが可能となる。
図2は、本考案にかかるカーナビカバー体10の第二の実施形態を示す説明図であり、(a)は全体斜視図、(b)は側断面図を示している。
本実施形態にかかるカーナビカバー体10は、遮光フード11の背面部13に所定の間隔を空けて列設される複数のスリット15が形成されて成るもので、その他の態様は上記第一の実施形態と同様であるため、説明は省略する。
該スリット15は、図2(b)に示すように、側断面視においてカーナビ側が大きく開口する三角状または台形状に形成することによって、該スリット15からカーナビ本体20への直射日光の照射を遮ることができると共に、放熱機能を増大させることができ、カーナビ本体20の温度上昇を最小限に留めることができる。
以上で構成される本実施形態にかかるカーナビカバー体10は、遮光フード11の背面部13に所定の間隔をあけて列設される複数のスリット15が形成されることによって、遮光機能と遮熱機能に加え、放熱機能も兼ね備えて、カーナビ本体20の更なる発熱低減を図ることが可能となる。
図3乃至図5は、本考案にかかるカーナビカバー体10の第三の実施形態を示す説明図であり(a)は全体斜視図、(b)は取り付け状態図を示している。
本実施形態にかかるカーナビカバー体10は、遮光フード11の両側の全部もしくは一部を被覆する側面部16が該遮光フード11の上方部12及び背面部13と隣接して設けられて成るもので、その他の態様は上記第一または第二の実施形態と同様であるため、説明は省略する。
側面部16は、遮光フード11の両側の全部もしくは一部を被覆するもので、該遮光フード11の上方部12及び背面部13と隣接して設けられる。なお、図3は遮光フード11の両側の一部のみを被覆する場合について示しており、図4及び図5は遮光フード11の両側の全部を被覆する場合について示している。
遮光フード11の両側の一部のみを被覆する場合は、少なくとも遮光フード11の両側上方部分に側面部16が設けられることとなる。この一部被覆の態様は、側面部16が設けられていない箇所にカーナビ本体20の操作ボタン部25や充電用ソケットが配置されることで、充電しながらの使用状態の維持や操作の容易性を担保することができる。
なお、側面部16の形状については、矩形のほか、図3に示すような三角状に形成する態様も可能である。
遮光フード11の両側の全部を被覆する場合において、例えば図4に示すように、前方に向かって開拡するように側面部16を設ける態様が考え得る。かかる態様を採ることにより、風通しを良くしてカーナビ本体20の放熱作用を促すとともに、操作ボタン部25の操作性の向上を図ることが可能となる。
また、同様に遮光フード11の両側の全部を被覆する場合において、例えば図5に示すように、側面部16を回動可能に設ける態様が考え得る。かかる態様を採ることにより、必要に応じて側面部16を回動して開放することができるため、カーナビ本体20の充電用ソケットに充電器を差し込む際の容易性を担保すると共に、操作ボタン部25の操作性向上に資する。
以上で構成される本実施形態にかかるカーナビカバー体10は、遮光フード11の両側の全部もしくは一部を被覆する側面部16が設けられることによって、総じて、側方からの遮光性能の向上が図られることとなる。
本考案にかかるカーナビカバー体10は、車両のダッシュボード24上に取り付けられるポータブル型カーナビに装着されることで、遮光機能と遮熱機能として作用し、主にスマートフォンやタブレットを使用したカーナビ本体20の視認性と安全性と利便性が確保されることとなる。したがって、本考案にかかる「カーナビカバー体」の産業上の利用可能性は極めて高いものと思料する。
10 カーナビカバー体
11 遮光フード
12 上方部
13 背面部
14 嵌合溝
15 スリット
16 側面部(遮光フード部)
20 カーナビ本体
20a 上方部
20b 背面部
21 固定スタンド(三脚)
21a 支持片
22 上縁クリップ(固定クリップ)
23 載置ステップ
24 ダッシュボード
25 操作ボタン部

Claims (3)

  1. 車両のダッシュボード上に取り付けられるポータブル型カーナビに装着されるカーナビカバー体であって、
    カーナビ本体の上方部と背面部を覆う略L字型の遮光フードを形成すると共に、該遮光フードの上方部と背面部が交差する箇所から背面部下端まで固定スタンドの上縁クリップとその支持片が嵌め込まれる嵌合溝が形成されて成り、
    該遮光フードの上方部が遮光機能として作用すると共に、背面部が遮熱機能として作用することを特徴とするカーナビカバー体。
  2. 前記遮光フードの背面部に所定の間隔を空けて列設される複数のスリットが形成され、
    該スリットが放熱機能として作用することを特徴とする請求項1に記載のカーナビカバー体。
  3. 前記遮光フードの両側の全部もしくは一部を被覆する側面部が上方部及び背面部と隣接して設けられ、
    該遮光フードの側面部が遮光機能として作用することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のカーナビカバー体。
JP2015004355U 2015-08-28 2015-08-28 カーナビカバー体 Expired - Fee Related JP3200819U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015004355U JP3200819U (ja) 2015-08-28 2015-08-28 カーナビカバー体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015004355U JP3200819U (ja) 2015-08-28 2015-08-28 カーナビカバー体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3200819U true JP3200819U (ja) 2015-11-05

Family

ID=54536079

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015004355U Expired - Fee Related JP3200819U (ja) 2015-08-28 2015-08-28 カーナビカバー体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3200819U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106740527A (zh) * 2016-12-12 2017-05-31 重庆奔梦汽摩配件有限公司 一种汽车暖风口用隔热手机托架
KR101950417B1 (ko) * 2017-09-04 2019-02-20 김홍 전자기기의 보호커버
CN114919408A (zh) * 2022-06-14 2022-08-19 浙江汽车仪表有限公司 一种汽车仪表盘

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106740527A (zh) * 2016-12-12 2017-05-31 重庆奔梦汽摩配件有限公司 一种汽车暖风口用隔热手机托架
CN106740527B (zh) * 2016-12-12 2023-08-22 重庆奔梦汽摩配件有限公司 一种汽车暖风口用隔热手机托架
KR101950417B1 (ko) * 2017-09-04 2019-02-20 김홍 전자기기의 보호커버
CN114919408A (zh) * 2022-06-14 2022-08-19 浙江汽车仪表有限公司 一种汽车仪表盘

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3200819U (ja) カーナビカバー体
JP6553186B2 (ja) ディスプレイミラーアセンブリ
US8479960B2 (en) Portable telephone holder for sun visor
JP7086022B2 (ja) 表示装置
JP6627008B2 (ja) センサ組立品及び散乱光シェードを備えた装置
KR20140069684A (ko) 차량용 핸드폰 거치대
EP3782854A1 (en) Vehicle-mounted display assembly and vehicle
US20190315277A1 (en) Viewing device for a vehicle
EP3130510B1 (en) Automobile room mirror adapter
KR101761116B1 (ko) 특히 자동차용 디스플레이 장치
CN106335443B (zh) 一种可切换显示情景的多媒体系统及汽车
US20230274556A1 (en) Motion-activated mobile virtual panorama (mvp) box camera for continuous and autonomous automobile physical security monitoring
AU2018100213A4 (en) Invention title: mobivisoR mobivisoR , is an anti-glare visor for mobile phones while being used as navigational aids like GPS. It is meant to be used when a phone is attached to a mount or a cradle on a car's dashboard, vent or windscreen. It is made of plastic and designed to fit in between the phone and the cradle. It covers the top of the phone, sides but not the front thus providing a shade on the screen and a better view free of glare and reflection from the sun. mobivisoR is designed to fit all phone sizes and can be used with many different phone holders.
JP2013258572A (ja) 携帯情報端末用ホルダ
JP4440792B2 (ja) ランプユニット
JP2015113028A (ja) 車両用サンバイザー
KR101240803B1 (ko) 자동차용 다기능 스위치
US20130256494A1 (en) Photo-frame shaped holder
JP2010120531A (ja) 車載用表示装置の実装構造
CN106114395A (zh) 固定在汽车仪表台上方遮阳罩上的抬头显示器
KR100974415B1 (ko) 햇빛차단용 선바이저
JP3183091U (ja) サンバイザー
JP2013065635A (ja) 電子機器
JP6936726B2 (ja) インターホン機器
RU161909U1 (ru) Автомобильная магнитола

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3200819

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees