JP3200781U - 街路灯用ledランプ - Google Patents

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加名 渡邊
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智彦 井上
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Abstract

【課題】光のロスを極力なくし、且つ側方への光が目に入っても眩しくない防眩効果の高い街路灯用LEDランプを提供する。【解決手段】街路用LEDランプAの縦型ランプ基台1の底部1aには給電用の口金11eが設けられ、上面1bには上方に出光するLED光源3が設置されている。リフレクタ4はLED光源3を囲繞するように設置され、LED光源3から出た光Hを上方に出光する。透光性のランプカバー5は、リフレクタ4を上から覆い、ランプ基台1に装着されている。ランプカバー5の天井部分5aにはリフレクタ4の直上にてリフレクタ4に向けて下向き円錐状に設けられた反射板6が設置されている。ランプカバー5の側面5cには光散乱用の防眩部5bが設けられている。【選択図】図1

Description

本考案は、防眩効果に優れ、周囲の明るさを均一に照明できる街路灯用LEDランプに関する。
従来では高速道路やメイン道路の街路灯として一般的にその高輝度から高圧ナトリウム灯が使用されてきた。また、公園や路地の街路灯として各種蛍光灯または水銀灯が採用されてきた。蛍光灯は兎も角、水銀灯のエネルギー変換効率は僅か7%程度と言われ、残りの電気エネルギーは光と関係のない熱等光以外のエネルギーとなって消耗され、エネルギー効率が悪かった。
近年、発展途上国の急速な経済活動の活発化により天然ガスや石油などの燃料費が高騰し、これに伴って電気代が高止まりしている。そこで街路灯においても省エネルギー化が避けられない。
これに対してLEDは発光効率が高い、発熱量が小さいために電気消費量が低い、反応速度が速い、使用寿命が長い、安全性が高い、環境保護に相応しいなどの特性があるため照明市場において注目されており、LEDを使用する機運が急速に高まっており、その一環として、最近では街路灯へのLEDランプの応用がなされている(特許文献1)。
特開2009−245846号公報
しかし、従来の街路灯用LEDランプは、多数個の小さなLEDを平面基板に所定間隔で密に並べ、平面光源として使用することが主流であったため、路地などの狭い範囲を照らす蛍光灯代用の街路灯としての応用が多かった。これに対して公園や駐車場など広域を照らす街路灯用としては高輝度大出力光源が必要とされ、LEDとしては最近開発された20ワットや50ワットタイプなど使用電力の大きい1個使いの白色光LEDが適用されるようになってきた。
このような使用電力の大きい白色光LED光源を用いた街路灯が最近見られるようになってきたが、従来のナトリウム灯や水銀灯を用いた街路灯を模しているため上方や側方へ光が逃げ、肝心の周囲の地面を照らす光量が小さく、従来の高輝度ナトリウム灯や放電灯を用いた街路灯に比べて暗いという印象が強かった。更には従来の高輝度ナトリウム灯や放電灯を用いた街路灯も同様であるが、高輝度であるが故に側方へ出る光が目に入ると非常に眩しく、特に夜間の自動車運転時には支障があるという問題があった。なお、光源を覆う球状グローブの上半分を反射膜で覆った街路灯も存在するが、上半分の半球状の反射膜から反射された光は中心に向かうことになって外部への出射がされにくく、この点でも光のロスが生じていた。
本考案は、上記のような問題点に鑑みてなされたもので、光のロスを極力なくし、且つ側方への光が目に入っても眩しくない防眩効果の高い街路灯用LEDランプを提供するにある。
本考案の街路用LEDランプA(請求項1)は、上述の目的を達成するために、
底部1aに給電用の口金11eが設けられた縦型のランプ基台1と、
前記ランプ基台1の上面1bに設置され、上方に出光するLED光源3と、
前記LED光源3を囲繞し、LED光源3から出た光Hを上方に出光するリフレクタ4と、
前記リフレクタ4を上から覆い、ランプ基台1に装着される透光性のランプカバー5と、
前記ランプカバー5の天井部分5aに設置され、前記リフレクタ4の直上にて該リフレクタ4に向けて下向き円錐状に設けられた反射板6とで構成され、
ランプカバー5の側面5cには光散乱用の防眩部5bが設けられていることを特徴とする。
請求項2に記載の街路用LEDランプAの反射板6は、その円錐反射面6aの頂部Pを中心とする凸状リング6bが更に形成されており、該凸状リング6bの反射凸面6cは反射板6の母線に沿って凸円弧状に形成されていることを特徴とする。
請求項3に記載の街路用LEDランプAの反射板6の外径Wは、リフレクタ4の開口から出光した光Hをカバーして反射させる大きさに形成されていることを特徴とする。
本考案に係る街路用LEDランプAのランプカバー5の側面5cには防眩部5bが設けられているので、該側面5cに達した光Hはこれら防眩部5bにて乱反射されて直接目に入る光Hが制限され、その結果、街路用LEDランプAによる眩しさが軽減される。
また、ランプ基台1は縦型でその底部1aに給電用の口金11eが設けられているので、常に街路灯用柱100に対して上向きに設置される。そして、LED光源3を囲繞するリフレクタ4の直上にてリフレクタ4の出射光Hの全量を反射する反射板6が該リフレクタ4に対して下向き円錐状に設けられているので、リフレクタ4から出た光Hは全て反射板6の円錐反射面6aにて斜め下向きに反射され、換言すれば、上方への光Hのロスが生じず、LED光源3からの光Hは街路灯用柱100の周囲を照射することになる。
そして、反射板6の母線Lに沿って凸円弧状に形成された反射凸面6cを有する凸状リング6bが反射板6に形成されておれば、凸状リング6bの外周部分で反射された光Hは他の円錐反射面6aで反射された光Hに比べて水平方向に飛び、凸状リング6bの内周部分で反射された光Hは他の円錐反射面6aで反射された光Hに比べて街路灯用柱100の足元方向に飛ぶ。
反射された光Hは街路灯用柱100を中心にして、その周囲に明るいリング状の照射領域Sを形成するが、凸状リング6bがなければリング状の照射領域Sの中間領域S2が最も明るく、中間領域S2から周縁部(内周方向及び外周方向)S1,S3に向かって次第に暗くなる。しかしながら凸状リング6bの存在により、前述のようにリング状の照射領域Sの中間領域S2に向かう光Hの一部が周縁部S1,S3に分散され、照射領域S全体を平均的に明るくする。
なお、リフレクタ4の開口口径K1が凸状リング6bの外径K2と内径K3の間に形成されておれば、リフレクタ4の内周面に沿って出光される光Hが凸状リング6bにて上記のように反射され、照射領域Sの均斉度を高めることになる。
本考案の一実施例の中央断面図である。 図1のX−X断面矢視図である。 本考案の街路灯の点灯状態における照射状態を示す断面の模式図である。
以下、本考案の一実施例について、図面を用いて具体的に説明する。なお、図1と図2に示すような本考案が採用した実施例のランプ構造は説明のための一例に過ぎないため、本考案の権利範囲を制限するものではない。
街路灯本体101は、図3に示すように街路柱100に設置され、内部に街路灯用LEDランプAが内蔵されている。街路用LEDランプAは、ランプ基台1、LED光源3、リフレクタ4、ランプカバー5及び反射板6並びに付属品とで構成されている。
ランプ基台1は、アルミニウム製の基台本体10と、そのフランジ部11fが基台本体10にネジ固定にて装着されたセラミック又は絶縁樹脂製の給電部11とで構成され、基台本体10は下面が開口し、側面に多数の放熱用フィン10aが放射状にて縦方向に形成され、上面1bの中央に凸台状に形成されたLED搭載部10bが設けられている。
給電部11は円筒状の装着部11c、装着部11cの下面から延出された円筒状の胴部11b及び胴部11bの下端から延出された更に胴部11bに比べて細径の口金部11aとで構成されている。口金部11aの外周面には口金11eが取り付けられ、下端に給電用のアイレット11dが設けられている。
LED光源3は、1個使いの高いワット数のもので、通常は白色光を出光するものが用いられる。発光面は円形平面である。LED光源3は図示しないコードで点灯用の電子機器に接続されている。
リフレクタ4はアルミニウム製で、反射筒部4aと、その下端に設けられた外鍔4bとで構成され、反射筒部4aの内面は下端開口から上端の出光開口に向けて次第にその内径が拡大する回転放物面或いは回転楕円面に形成されている。反射筒部4aの下端開口はLED光源3が外鍔4bの下面に面一にて嵌まり込む大きさに形成されている。
反射板6は、下向き円錐状(頂部Pであるネジ装着部分が平面とすれば円錐台状であるが、本明細書ではこれも含めて円錐状と表現する。)に形成されたアルミニウム製薄板で、その下面である円錐反射面6aの頂部Pを中心として凸状リング6bが全周に形成されている。この凸状リング6bの反射凸面6cは反射板6の母線Lに沿って凸円弧状に形成されている。そして勿論これには限られないが、前記リフレクタ4の開口口径K1は凸状リング6bの外径K2と内径K3との間に位置するように形成されている。なお、反射板6の外径Wは前記リフレクタ4から出光される光Hを全て反射できる大きさに形成されている。
ランプカバー5は例えばポリカーボネートのようなエンジニアリング樹脂製で、下端開口のキャップ状或いは図示していないがドーム状や球状の部材で、天井部分5aの内面に反射板6を固定する段部5eが形成され、天井部分5aの中央から取付柱5dが垂設されている。そして側面5c(本実施例では内側面)には防眩部5bが設けられている。防眩部5bは本実施例では図2の拡大図に示すように上下に伸びる横断面半円弧形の縦溝5b1と、該縦溝5b1内に縦一列凹設された半球凹穴5b2とで構成されている。防眩部5bは上記構造のものに限られず光を散乱させる構造のものであれば足り、縦または横の凸条でも良いし、半球状の突起または凹穴でもよい。
主な付属品としては、LED光源3を搭載するLED取付部材7と、リフレクタ4を固定するためのレフ固定プレート9とがある。LED取付部材7は基台本体10の凸台状に突起したLED搭載部10bに嵌まり込む大きさに形成された下向きキャップ状のもので、中央部分にLED光源3を収納するための収納孔が形成されている。そして、レフ固定プレート9は皿状の部材で中央に丸孔9aが穿設されている。
しかして、上記のように基台本体10の下面開口部10cには給電部11の装着部11cが嵌め込まれて内部に空洞が形成され、そのフランジ部11fが基台本体10にネジ固定にて装着されている。そして、基台本体10と給電部11で構成された前記内部空間を通り、ランプAの外に別置きされた点灯用電子部品(図示せず)を介してコード(図示せず)が口金11eとアイレット11dにそれぞれ接続されている。
なお、前記点灯用電子部品は基台本体10と給電部11で構成された内部空間に組み込んでおいてもよい。
LED搭載部10bにはLED取付部材7が嵌め込まれ、中央の収納孔にLED光源3が嵌め込まれている。そして、その上からリフレクタ4が設置され、リフレクタ4の下端開口の中央にLED光源3が外鍔4bの下面と面一にて嵌まり込んでいる。即ち、リフレクタ4の反射筒部4aとLED光源3の光軸は一致して配置されている。そしてレフ固定プレート9は反転させて下向きに伏せた状態でLED搭載部10bを含めた基台本体10の上面1b全体を覆うように設置され、中央の丸孔9aからリフレクタ4の反射筒部4aが立設するように設置されている。リフレクタ4の外鍔4bはレフ固定プレート9の丸孔9aの周囲部分によりLED取付部材7の上面に押圧固定されている。
反射板6は、ランプカバー5の天井部分5aに嵌め込まれ、段部5eにその外周が当接するように配置され、頂部Pがランプカバー5の取付柱5dにネジ止めされている。ランプカバー5は基台本体10の上縁外周に刻設されたネジ部に螺着され、供締めにより前記レフ固定プレート9の外周縁をランプカバー5の下端内周に形成した段部により基台本体10に押圧固定している。これにより反射板6の頂部Pは前述の光軸に一致して配置されることになる。なお、部材の接続部分で外部からの漏水が考えられる部分にはパッキンが挟み込まれている。
このようにして構成された街灯用LEDランプAは図3に示すように街路灯本体101の内部に設置され、点灯すると街路柱100の周囲を照明する。LED光源3から出光された光Hは、リフレクタ4の上端開口から直接に、或いは反射筒部4aの内周反射面に反射して出射され、その直上に設置された反射板6にて全量反射されてランプカバー5の側面5cから外部に出光する。
この時、反射板6には前述の位置に凸状リング6bが形成されているので、凸状リング6bの外側部分で反射された光は反射部位の角度によってそれ以外の部分(即ち、円錐反射面6a)で反射された光Hより外側に向けて反射され、凸状リング6bの内側部分で反射された光はこれと逆に反射部位の角度によって円錐反射面6aで反射された光Hより内側に向けて反射される。その結果、凸状リング6bが存在しない場合では街路柱100の周囲に形成される照明領域Sの内、最も明るくなる該照明領域Sの中間領域S2の光量が減り、その分その両側の領域S1、S3の光量が増えて照明領域S全体の明るさがより均斉化される。
A:街路用LEDランプ、H:光、K1:口径、K2:凸状リングの外径、K3:凸状リングの内径、L:反射板の母線、P:頂部、S:照射領域、S1:照明領域の内側領域、S2:照明領域の中間領域、S3:照明領域の外側領域、W:反射板の外径、
1:ランプ基台、1a:底部、1b:上面、3:LED光源、4:リフレクタ、4a:反射筒部、4b:外鍔、5:ランプカバー、5a:天井部分、5b:防眩部、5b1:縦溝、5b2:半球凹穴、5c:側面、5d:取付柱、5e:段部、6:反射板、6a:円錐反射面、6b:凸状リング、6c:反射凸面、7:LED取付部材、9:レフ固定プレート、9a:丸孔、10:基台本体、10a:放熱フィン、10b:LED搭載部、10c:下面開口部、11:給電部、11a:口金部、11b:胴部、11c:装着部、11d:アイレット、11e:口金、11f:フランジ部、100:街路柱、101:街路灯本体。

Claims (3)

  1. 底部に給電用の口金が設けられた縦型のランプ基台と、
    前記ランプ基台の上面に設置され、上方に出光するLED光源と、
    前記LED光源を囲繞し、LED光源から出た光を上方に出光するリフレクタと、
    前記リフレクタを上から覆い、ランプ基台に装着される透光性のランプカバーと、
    前記ランプカバーの天井部分に設置され、前記リフレクタの直上にて該リフレクタに向けて下向き円錐状に設けられた反射板とで構成され、
    ランプカバーの側面には光散乱用の防眩部が設けられていることを特徴とする街路用LEDランプ。
  2. 反射板には、その円錐反射面の頂部を中心とする凸状リングが更に形成されており、該凸状リングの反射凸面は反射板の母線に沿って凸円弧状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の街路用LEDランプ。
  3. 反射板の外径は、リフレクタの開口から出光した光をカバーして反射させる大きさに形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の街路用LEDランプ。
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