JP3200510U - ペーパータオル用ホルダー構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ロールペーパータオルを固定し、ペーパータオルの取り出し枚数を制限するペーパータオル用ホルダー構造を提供する。【解決手段】ペーパータオル用ホルダー構造は、底ベース20と、第1棒体21と、第2棒体22と、固定上蓋23と、固定内蓋と、複数の支持弾性片25とから構成される。第1棒体21と第2棒体22との間に、固定上蓋23と固定内蓋との組合せにより、複数の支持弾性片25を効果的に固定することができ、ゆえに、ロールペーパータオル3に第1棒体21と第2棒体22を挿入した後、各支持弾性片25は、外向きにロールペーパータオル3の内筒30部分に突っ張ることを利用してロールペーパータオル3を位置固定させることができる。ペーパータオルを取り出す時、固定内蓋の内周壁に複数の係止溝が画定され、係止溝は、主に係合組立部材に相対応して係合当接する。【選択図】図7

Description

本考案は、ペーパータオル用ホルダーに係り、特に、ロールペーパータオルを固定し、かつペーパータオルの取り出し枚数を制限するペーパータオル用ホルダー構造に関するものである。
伝統的なロール状ペーパータオルは、例えば衛生用紙や油汚れ取り紙などが挙げられ、それと一般の平判状ペーパータオルとの相違点は、即ち、前記平判状ペーパータオルを、定量に取り持つことができず、ある時には、1枚しか取り出せなくなったり、またある時には、返って何枚も引き抜いてしまうので、適量に取り持ちには比較的に不便となる。一方、ロール状ペーパータオルは、連続的なミシン目連結を採用するものであるので、取り持つ時、必要に応じて定量に取り持つことができ、ペーパータオルを無駄遣いすることを比較的に減らすことができ、かつ取り持ちには比較的に便利となる。
現在、常用されているロールペーパータオル用ホルダー1は、ベース体10と、支持棒11と、弾性支持組立部材12と、上蓋13とを備え、その中、弾性支持組立部材12は、複数本の湾曲した鉄片120と、それぞれ鉄片120の両端に固定される2個の固定ベース122とから構成され、組付時、各固定ベース122に支持棒11を貫設させる必要があり、そして隣接するベース体10の固定ベース122と支持棒11との間のラッチ方式を係合構造としていることにより、連続的にミシン目連結する目的及び効果が達成されるが、ただし、このような組付け方式全体は、比較的に繁雑であり、かつ機構の組付けも相対的に容易なことではない。連続的なミシン目連結は、ラッチを主要な機構としているので、ラッチでは、不当使用、長期間間使用や材質変質などの問題に起因するラッチの損傷が非常に生じやすくなり、連続的にミシン目連結する機能を失うことになる。
本考案の主要な目的は、ロールペーパータオルに第1棒体と第2棒体を挿入した後、各支持弾性片は、外向きにロールペーパータオルの内筒部分に突っ張ることを利用してロールペーパータオルを位置固定させることができ、ペーパータオルを取り出す時、固定内蓋の内周壁に複数の係止溝が画定され、係止溝は、主に係合組立部材に相対応して係合当接するので、このように係止溝と係合組立部材との組合せにより、ペーパータオルが取り出される度にロールペーパータオルを1段ずつ回動させることが可能となり、過度の回転によるペーパータオルが何枚も引き抜かれる(過量)問題を解消できる、ペーパータオル用ホルダー構造を提供することにある。
上記目的を達成するために、本考案に係るペーパータオル用ホルダー構造は、第1対接部が設置される底ベースと、一端に前記第1対接部と互いに組合せる第1連接部が設置され、他端に第2対接部及び係合組立部材が設置される第1棒体と、一端に第2連接部が設置され、他端に第3連接部が設置される第2棒体と、収容空間と前記収容空間と相通ずる挿着孔とが形成される固定上蓋と、前記挿着孔に対応する対応貫通孔が形成される固定内蓋と、複数の支持弾性片とを備え、前記固定内蓋の外周壁に複数の固定溝が形成され、内周壁に前記係合組立部材に対応して係合当接する複数の係止溝が画定され、そして前記固定内蓋が前記収容空間に装着され、かつ前記挿着孔及び前記対応貫通孔に前記第2連接部が貫設されるためと共に、前記第2対接部に装着固定され、前記複数の支持弾性片は、それぞれ対応して前記複数の固定溝に設置され、かつ前記固定上蓋の内壁面によって挟持固定される。
本考案の一実施例によれば、前記第3連接部と互いに連接して固定される可動固定蓋をさらに備える。
本考案の一実施例によれば、前記第2棒体の一端に位置する前記第2連接部を、その中に置くための突設挿着部が設置され、前記突設挿着部に挿入することにより、前記挿着孔及び前記対応貫通孔に固定する。
本考案の一実施例によれば、前記係合組立部材は、接合平面と、前記接合平面に設置される少なくとも1つの係合具と、前記接合平面から延伸する突出固定部とを備える。
本考案の一実施例によれば、前記突出固定部によって前記第2連接部を挿入するためと共に、前記第2連接部と相接する挿設空間が画定される。
本考案の一実施例によれば、 前記固定上蓋の内壁面に前記複数の固定溝に相対応する複数の挟持平面が画定される。
本考案の一実施例によれば、各前記支持弾性片は、各前記固定溝に位置し、かつ前記複数の挟持平面によって固定される取付段と、前記取付段から延伸する弾性支持段とが画定される。
本考案の一実施例によれば、固定スリーブをさらに備え、前記固定スリーブには、前記第1連接部を挿入するためと共に、前記第1対接部に固定される取付凹部が形成される。
本考案の副次的な目的は、係合具と係止溝とは、主に歯車機構を利用して噛合効果が達成されるので、不当使用、長期間間使用や材質変質などの問題に起因するラッチの損傷を生じることなく、連続的にミシン目連結する機能を失うことなく、品質安定化目的を達成できる、ペーパータオル用ホルダー構造を提供することにある。
本考案の別の副次的な目的は、全体構造が簡単であり、使用者自らが着脱作業(取り外し、取り付け)を行うことができるため、相対的に容易に収納することが可能であり、空間を占拠することのない、ペーパータオル用ホルダー構造を提供することにある。
従来技術の斜視図である。 本考案の好適な実施例の斜視図である。 本考案の好適な実施例の斜視分解図である。 本考案の固定上蓋、固定内蓋及び支持弾性片の組付図である。 本考案の第1棒体及び第2棒体と固定上蓋及び固定内蓋の組付図である。 本考案の固定内蓋と係合組立部材の組付断面図である。 本考案の好適な実施例の使用状態図である。 本考案の別の好適な実施例の斜視図である。
図2は、本考案の好適な実施例の斜視図であり、図3は、本考案の好適な実施例の斜視分解図である。図2及び図3に示すように、ペーパータオル用ホルダー2は、底ベース20と、第1棒体21と、第2棒体22と、固定上蓋23と、固定内蓋24と、複数の支持弾性片25と、固定スリーブ27とから構成され、底ベース20には、第1対接部200が設置され、第1棒体21の一端に前記第1対接部200と互いに組合せる第1連接部210が設置され、他端に第2対接部212及び係合組立部材214が設置され、そして第2棒体22の一端に第2連接部220が設置され、他端に第3連接部222が設置され、第3連接部222と互いに連接して固定される可動固定蓋26をさらに備え、固定上蓋23には、収容空間230と前記収容空間230と相通ずる挿着孔232とが形成され、固定内蓋24には、前記挿着孔232に対応する対応貫通孔240が形成され、前記固定内蓋24の外周壁に複数の固定溝242が形成され、内周壁に前記係合組立部材214に対応して係合当接する複数の係止溝244及び挟持平面234が画定され、そして前記固定内蓋24が前記収容空間230に装着され、かつ前記挿着孔232及び前記対応貫通孔240に前記第2連接部220が貫設されるためと共に、前記第2対接部212に装着固定され、前記固定スリーブ27には、前記第1連接部210を挿入するためと共に、前記第1対接部200に固定される取付凹部270が形成され、各支持弾性片25は、対応して各前記固定溝242に設置され、かつ前記固定上蓋23の内壁面によって挟持固定され、その中、各支持弾性片25は、各前記固定溝242に位置し、かつ前記複数の挟持平面234によって固定される取付段250と、前記取付段250から延伸する弾性支持段252とが画定され、特に、固定上蓋23の内壁面によって画定される各挟持平面234は、各固定溝242に対応して取付段250を挟持することにより、固定目的が達成され、弾性支持段252に至っては、外向きに折曲し、かつ弾性を有する態様を呈する。
なお、係合組立部材214は、接合平面2140と、前記接合平面2140に設置される少なくとも1つの係合具2142と、前記接合平面2140から延伸する突出固定部2144とを備え、突出固定部2144によって前記第2連接部220を挿入するためと共に、前記第2連接部220と相接する挿設空間2146が画定される。また、前記第2棒体22の一端に、突設挿着部224が設置され、そして第2連接部220は、突設挿着部224内に位置し、前記突設挿着部224に挿入されることにより、前記挿着孔232及び前記対応貫通孔240に固定される。
図4〜図6に示すように、図4において、組付時、各支持弾性片25上の取付段250を、まず、固定内蓋24の固定溝242に設置する必要があり、その後、固定内蓋24を固定上蓋23の収容空間230内に取り付け、この時の固定上蓋23の挿着孔232は、固定内蓋24の対応貫通孔240に対応し、組付け完了後の取付段250は、挟持平面234による圧迫を受けて固定溝242と挟持平面234との間に強固に挟設され、そして弾性支持段252は、外向きに突っ張る態様を呈するので、ロールペーパータオル3の内筒30部分は、弾性支持段252の内から外向きの支持力を受けて位置固定される。
図5及び図6中から、固定上蓋23、固定内蓋24及び各支持弾性片25の組付け完了後、この時の第1棒体21の他端での第2対接部212は、それぞれ挿着孔232及び対応貫通孔240を通り抜けた後、第2棒体22上の第2連接部220に鎖錠固定され、第2対接部212と第2連接部220の鎖錠固定・組付を行う時、係合組立部材214上の突出固定部2144によって前記第2連接部220を挿入するためと共に、前記第2連接部220と相接する挿設空間2146が画定されるほか、突出固定部2144は、対応貫通孔240に挿設固定され、これにより、第1棒体21及び第2棒体22の組付後の安定性を着実に確保できることで、第2対接部212及び第2連接部220の支持のみで断裂が発生するおそれがある問題を回避できることが明白に理解できる。また、組付と同時に、接合平面2140上の係合具2142は、固定内蓋24内に形成される係止溝244と相互に係合当接するので、固定上蓋23を回転させる時には、固定内蓋24及び各支持弾性片25が連動されて、固定内蓋24は、係合具2142と係止溝244との間の係合構造と、第1棒体21とにより、1段ずつの回動動作を呈し、使用者は、係合具2142と係止溝244との間に引張る時、構造の接触により生じる音響及び連続的なミシン目連結により、ペーパータオルを適量に取り出す目的が達成される。本考案における係合具2142は、相対応する位置箇所に設置されるので、固定内蓋24内に形成される係止溝244と相互に係合当接する時、そのペーパータオルを取り出す全体の効果、安定性及び使用強度についてはさらに完備されることは、言及に値するであろう。
上記構造の組合せ完了後、図7に示すように、使用者は、使用前にまず、可動固定蓋26を第2棒体22上から取り外し、その後、第1棒体21及び第2棒体22をロールペーパータオル3の内筒30に貫設させる必要があり、この時、外向きに突っ張る態様を呈する弾性支持段252は、内筒30に対して内から外向きの支持力が生じて位置固定され、ロールペーパータオル3の配置が完了してから、可動固定蓋26を第2棒体22の第3連接部222に固定させ、配置後のロールペーパータオル3は、底ベース20の表面に載置される。図4及び図6から、係合具2142は、固定内蓋24内に形成される係止溝244と相互に係合当接するので、ペーパータオルを取り出す時、ロールペーパータオル3の内筒30を利用して弾性支持段252により、固定上蓋23、固定内蓋24及び各支持弾性片25を連動して回転させ、そして固定内蓋24は、係合具2142と係止溝244との間の係合構造と、第1棒体21とを利用して、1段ずつの回動動作を呈し、使用者は、係合具2142と係止溝244との間に引張る時、構造の接触により生じる音響及び連続的なミシン目連結により、ペーパータオルを適量に取り出す目的が達成されることが明白に理解できる。
本考案のペーパータオル用ホルダー構造によれば、係止溝と係合組立部材との組合せにより、ペーパータオルが取り出される度にロールペーパータオルを1段ずつ回動させることが可能となり、過度の回転によるペーパータオルが何枚も引き抜かれる(過量)問題を解消できる
前述した構造を踏襲すると共に、図8に示す本考案の別の好適な実施例を参照する。ペーパータオル用ホルダー2は、固定上蓋23、固定内蓋24(図3参照)及び複数の支持弾性片25を2組備えるものを例として挙げると同時に、第1棒体21と、第2棒体22と、第3棒体28とを付け合せる必要があり、固定上蓋23、固定内蓋24及び複数の支持弾性片25の組数がより多い場合に応用される時、相対応する棒体を適宜追設する必要があり、例えば固定上蓋23、固定内蓋24及び複数の支持弾性片25を1組備えるものを組付けるために、2本の棒体を利用しなければならない。本実施態様において、可動固定蓋26を第2棒体22上から取り外すと共に、ロールペーパータオル(未図示)を納置し、ロールペーパータオルは、上下位置の支持弾性片25からの支持を受けてロールペーパータオルが取り出される度に回動させる時の安定性を効果的に保持することができ、かつ外向きの支持力不足に起因する空転現象が生じるのを抑制することができる。載置が完了してから、可動固定蓋26を第2棒体22に固定させ、固定上蓋23、固定内蓋24及び複数の支持弾性片25を2組備えるもの以外に、実際の必要に応じて3組やそれ以上多数の組を追設してもよく、対応する棒体の本数を、追設する組数に棒体1本を加えた数量として求める方法を計算方法として採用する。支持弾性片25の組数が多ければ多いほど、それに対応するロールペーパータオルの支持効果がより効果的になる。
従来技術
1:ロールペーパータオル用ホルダー
10:ベース体
11:支持棒
12:弾性支持組立部材
120:鉄片
122:固定ベース
13:上蓋

本考案
2:ペーパータオル用ホルダー
20:底ベース
200:第1対接部
210:第1連接部
212:第2対接部
21:第1棒体
214:係合組立部材
2140:接合平面
2142:係合具
2144:突出固定部
2146:挿設空間
22:第2棒体
220:第2連接部
222:第3連接部
224:突設挿着部
23:固定上蓋
230:収容空間
232:挿着孔
234:挟持平面
24:固定内蓋
240:対応貫通孔
242:固定溝
244:係止溝
25:支持弾性片
250:取付段
252:弾性支持段
26:可動固定蓋
27:固定スリーブ
270:取付凹部
28:第3棒体
3:ロールペーパータオル
30:内筒

Claims (8)

  1. ペーパータオル用ホルダー構造であって、
    第1対接部が設置される底ベースと、
    一端に前記第1対接部と互いに組合せる第1連接部が設置され、他端に第2対接部及び係合組立部材が設置される第1棒体と、
    一端に第2連接部が設置され、他端に第3連接部が設置される第2棒体と、
    収容空間と前記収容空間と相通ずる挿着孔とが形成される固定上蓋と、
    前記挿着孔に対応する対応貫通孔が形成される固定内蓋と、
    複数の支持弾性片とを備え、
    前記固定内蓋の外周壁に複数の固定溝が形成され、前記固定内蓋の内周壁に前記係合組立部材に対応して係合当接する複数の係止溝が画定され、そして前記固定内蓋が前記収容空間に装着され、かつ前記挿着孔及び前記対応貫通孔に前記第2連接部が貫設されると共に、前記第2対接部に装着固定され、
    前記複数の支持弾性片は、それぞれ対応して前記複数の固定溝に設置され、かつ前記固定上蓋の内壁面によって挟持固定されることを特徴とする、ペーパータオル用ホルダー構造。
  2. 前記第3連接部と互いに連接して固定される可動固定蓋をさらに備えることを特徴とする、請求項1に記載のペーパータオル用ホルダー構造。
  3. 前記第2棒体の一端に位置する前記第2連接部を、その中に置くための突設挿着部が設置され、前記突設挿着部に挿入することにより、前記挿着孔及び前記対応貫通孔に固定することを特徴とする、請求項1に記載のペーパータオル用ホルダー構造。
  4. 前記係合組立部材は、接合平面と、前記接合平面に設置される少なくとも1つの係合具と、前記接合平面から延伸する突出固定部とを備えることを特徴とする、請求項1に記載のペーパータオル用ホルダー構造。
  5. 前記突出固定部によって前記第2連接部を挿入すると共に、前記第2連接部と相接する挿設空間が画定されることを特徴とする、請求項4に記載のペーパータオル用ホルダー構造。
  6. 前記固定上蓋の内壁面に前記複数の固定溝に相対応する複数の挟持平面が画定されることを特徴とする、請求項1に記載のペーパータオル用ホルダー構造。
  7. 各前記支持弾性片は、各前記固定溝に位置し、かつ前記複数の挟持平面によって固定される取付段と、前記取付段から延伸する弾性支持段とが画定されることを特徴とする、請求項6に記載のペーパータオル用ホルダー構造。
  8. 固定スリーブをさらに備え、前記固定スリーブには、前記第1連接部を挿入するためと共に、前記第1対接部に固定される取付凹部が形成されることを特徴とする、請求項1に記載のペーパータオル用ホルダー構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2017096612A1 (zh) * 2015-12-11 2017-06-15 李月军 一种用于卷装产品的分配器
CN114955628A (zh) * 2022-05-18 2022-08-30 核工业理化工程研究院 气溶胶检测仪卷纸固定转轴结构

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