JP3200475U - カードケース - Google Patents

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Abstract

【課題】安価かつカードの出し入れが容易なカードケースであって、さらに引き裂き等の破損が生じにくいカードケースを提供する。【解決手段】カードケース1は、上縁7a、左側縁9a、右側縁10aおよび下縁8aを有した略矩形の表裏2枚の透明シート2を重ね合わせて形成した収容空間4を有し、当該収容空間を、前記重ね合わせた透明シートの下縁および当該下縁に連続する左右の両側縁を溶着して袋状に形成した第1収容空間17と、上縁および当該上縁から連続する左右の両側縁を溶着していない第2収容空間18によって構成し、第2収容空間18の表裏面を構成する透明シート2の上縁付近一帯を、第1収容空間17を構成する部位に対して折り曲げ可能に構成したことを特徴とする。【選択図】図1

Description

本考案は、写真や印刷物等のカード状物を視認可能な状態で収容するカードケースに関するものである。
2枚の長方形のシートの三辺を貼り合わせてなり、かつ、貼り合わせてない辺に対向する辺の近傍のシートにカード収容時にカードの一辺を露出させる窓部を有することを特徴とする特許文献1記載のカードケースがある。当該カードケースは、収容されたカードの一辺を露出させる窓部を設け、カードの一辺を親指等で押せるように構成したことで収容したICカードの取り出しを容易にしたものとなっている。当該カードケースは、ICカード等のやや厚みのある硬質カードの収容を目的としたものである。
また、対向するシートの間に、カードの厚さ寸法と同じ又はそれよりも厚いカード収容空間を形成したカードケースがある(特許文献2)。このカードケースは、対向するシート間の周縁部に帯状スペーサを設け、この帯状スペーサの厚みによってカードの厚さと同等以上の厚み(隙間)を有するカード収容空間を設けている。なお、カードの肉厚に対してカード収容空間の厚み(隙間)に余裕があると、カードの出し入れが比較的容易になる。
特開平7−149087号公報 特開2012−88458号公報
特許文献1記載のカードケースは、ICカード等のやや厚みのある硬質カードの収容を目的としたものである。そして、当該カードケースは、収容されたカードの一辺を露出させる窓部を設け、カードの一辺を親指等で押せるように構成したことで収容したICカードの取り出しを容易にしたものとなっている。特許文献1記載のカードケースは、窓部を設けてカードの出し入れを容易にしようとするものであるから、当然ながら窓部からカードが露出し、手指等が触れることで収容したカードの表面が汚れる。特に収容するカードが印画紙のような光沢表面を持つ写真プリントやこれに準じたコレクション性の高い印刷物である場合、カードの表面を汚したくないという要求が高い。
また、カードの外形に対して収容空間が大きいと出し入れは容易であるが、収容するカードが印画紙のような写真プリント等の肉厚の薄いシート状物である場合、特許文献2のように帯状スペーサを使用してカード収容空間を設ける程の技術的要請は無く、帯状スペーサを使用すると無用な製造コストが増加することになる。
本考案は、当該事情に鑑み創作されたものであって、案価かつカードの出し入れが容易なカードケースであって、さらに引き裂き等の破損が生じにくいカードケースを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本考案は以下の構成を有する。
上縁、左側縁、右側縁および下縁を有した略矩形の表裏2枚の透明シートを重ね合わせて形成した収容空間を有し、
当該収容空間を、
前記重ね合わせた透明シートの下縁および当該下縁に連続する左右の両側縁を溶着して袋状に形成した第1収容空間と、上縁および当該上縁から連続する左右の両側縁を溶着していない第2収容空間よって構成し、
前記第2収容空間の表裏面を構成する前記透明シートの上縁付近一帯を、前記第1収容空間を構成する部位に対して折り曲げ可能に構成したことを特徴とする。
また、本考案は上記考案において以下の構成を有する。
表裏2枚の透明シートの一方であって、前記第2収容空間を構成する左右の両側縁の、前記第1収容空間との境界に近接した位置に、同左右の両側縁を収容空間側に向かって切り欠いた切欠部を設け、
当該切欠部の長さを、前記左右の両側縁を溶着した側縁の溶着幅と同一若しくは当該溶着部の幅を超える長さに形成するとともに、当該切欠部先端の内縁形状を鋭角部の無い湾曲した形状に形成したことを特徴とする。
また、上記考案において
上縁の中央に半円状の膨出部を設け、当該膨出部の略中央に表裏貫通した小孔を設けたことを特徴とする。
また、上記考案において
前記膨出部を除く外形寸法を上下幅135±50mm、横幅100mm±50mmの矩形状に形成するとともに、前記第1収容空間と第2収容空間の境界付近に設ける切欠部を、上縁から10mm乃至20mmの範囲に設けたことを特徴とする。
本考案に係るカードケースは、矩形の透明シートの重ね合わせによって写真などのシート状物(被収容物)を視認可能な状態で収容する収容空間を設けている。この収容空間は左側縁、右側縁および下縁の3方を溶着して袋状に形成した部位(第1収容空間)と、上縁、左側縁および右側縁を溶着しない部位(第2収容空間)に分かれている。第1収容空間は、被収容物の大半を覆う大きな空間として構成することで、被収容物を汚れなどから保護することができ、第1収容空間と一体を成す第2収容空間は、カードケースの上方部において収容部の入り口を開くように表裏面を構成する透明シートの一部を折り曲げることができるようになっている。
このような構成により、被収容物を収容した状態では第1収容空間と第2収容空間が一体となって被収容物を収容することができ、被収容物を出し入れする場合には第2収容空間を開くように展開することで被収容物の出し入れを容易に行うことができるという効果を有している。
また、本考案に係るカードケースは、前記第2収容空間の表裏を構成する表面シート若しくは裏面シートの側縁に切欠部を設けている。この切欠部は、折り曲げ部位の全長を短くする作用があるので折り曲げ時の抵抗を軽減する効果を有している。
また、この切欠部は、側縁を溶着した第1収容空間との境界付近に配置されているので、折り曲げの際に表裏のシートを引き剥がす方向に作用する力を緩衝して溶着部分に直接作用するのを防ぐ効果を有している。これにより溶着部分の破壊や付近に生じる亀裂の発生を抑制できるという効果を有している。
また、本考案に係るカードケースは、上縁の中央に半円状の膨出部を設け、当該膨出部の略中央に表裏貫通した小孔を設けることにより、紐等を利用して吊り下げることができるようになっている。また、前述した切欠部は、表面を構成する透明シート若しくは裏面を構成する透明シートの一方のみに設けている。これにより、切欠部を設けていないシートが他方のシートの切欠部を補強するような作用を生じ、切欠部にカードケースの自重が集中するのを防止して、切欠部における亀裂の発生を防止する効果を有している。
本考案に係るカードケースの正面図である。 本考案に係るカードケースの背面図である。 本考案に係るカードケースの使用状態を表す斜視図である。 本考案に係るカードケースの使用状態を表す側面図である。
以下、本考案を実施するための形態について説明する。
図1は本実施の形態に係るカードケース1の正面図、図2はカードケース1の背面図を表している。
カードケース1は、写真や絵等を掲載した薄い矩形のシート状物(被収容物100)を収容し、外部からこれら被収容物100を視認できるように透明素材によって構成したものである。
カードケース1は、塩化ビニル等の透明シートである表面シート2と裏面シート3によって構成されており、これら表面シート2と裏面シート3の対向する内面部に収容空間4を形成し、収容空間4に前述した被収容物100を収容するものである。表面シート2と裏面シート3は、開口5を形成する上縁付近の領域を除く外縁6を高周波溶接装置によって溶着することで袋状の収容空間4を構成している。
表面シート2と裏面シート3は一部(後述する切欠部)を除き同一の外形形状を有している。以下表面シート2の形状について詳述し、裏面シート3については表面シート2との相違点を中心に後述する。
表面シート2は0.3mm程度の均一な肉厚を有するシートの外縁を切断(好ましくは溶断)することによって形成したものである。
表面シート2は、互いに平行な上縁7aと下縁8a、および左側縁9aと右側縁10aからなる矩形の外形形状を有している。上縁7aの中央には当該上縁7aから突出した半円状の膨出部11aを設けており、膨出部11aの内側に表裏貫通した小孔12aを設けている。
後述する裏面シート3との接着部位を除き、表面シート2の外縁には、所定幅(約2mm程度)の加熱処理帯13aを形成している。なお、裏面シート3との接着(溶着)部位を含め表面シート2の全周に加熱処理帯13aを形成することは差し支えない。
加熱処理帯13aは、樹脂シートを加熱して柔軟性を失わない程度に塑性変形を行わせた部位であり、亀裂の発生を抑制し、亀裂が生じても連続的に広がらないようにした帯状の領域である。この加熱処理帯13aは高周波溶接装置による加熱押圧処理によって形成される。
なお、表面シート2と裏面シート3の接着も、高周波溶接装置による加熱押圧処理(溶着処理)によって行われるので、この接着部位も加熱処理帯13aと同様に亀裂が生じにくくなっている。
膨出部11aを除く表面シート2の外形は、一例として下縁と上縁の間隔が略135mmであり、左右の両側縁の幅が略100mmの矩形状を成している。当該外形は、一般的にLサイズと称されている89mm×127mmサイズの写真を、被収容物として収容するのに適した外形に設定したものである。
したがって、収容の目的とする被収容物100を変える場合には、当然ながら表面シートの外形(カードケースの外形)は変化する。
本考案が想定するカードケースの外形は、前記の外形寸法を基準として膨出部11aを除く外形寸法が、上下幅135±50mm、横幅100mm±50mmの矩形状である。なお、当該寸法値を逸脱する外形のカードケースを設けることは別段差し支えがないものである。
上縁7aから略10mm程度下方の各左側縁9aと右側縁10a上には、外縁から内側に向かって切り欠いた略楔形状の切欠部14を設けている。切欠部14はカードケースの外径に応じて適宜最適な位置に設けられるが、概ね上縁から5mm乃至20mmの範囲であることが好ましい。
切欠部14の下縁はカードケース1の下縁8a(上縁7a)と平行であり、切欠部14の上縁14aは外縁の開口側から切欠部14の下縁14bに向かって降下する角度(略30度)で傾斜している。
切欠部14の上縁14aと下縁14bは2〜3mmの直線部と、切欠部の下縁と上縁を半径1mm程度の湾曲した内縁14cで接続した形状を有している。切欠部の下縁と上縁を湾曲した内縁で接続したのは、鋭角な接続部位を無くして亀裂が生じるのを防止するためである。
また、切欠部14の直線部(14a、14b)の長さは、表裏面両シート2、3を接着する外縁6の帯状の溶着部15の幅と同一もしくはこれよりもやや長く形成している。
膨出部11aに設けた小孔12aの直下に加熱処理帯16aを設けている。小孔12aは、吊り下げ用の紐等を挿通させる部位として設けたものであるが、小孔12aに亀裂が生じても亀裂が拡大しないように加熱処理帯16aを設けている。加熱処理帯16aは、前述した加熱処理帯13aと同様の方法により形成したものである。
裏面シート3は、切欠部14を設けていない点を除き表面シート2と同一の構成を有する。すなわち、裏面シート3は、表面シート2と同様に0.3mm程度の均一な肉厚を有するシートの外縁を切断(好ましくは溶断)することによって形成したものであり、互いに平行な上縁7bと下縁8b、および左側縁9bと右側縁10bからなる矩形の外形形状を有している。上縁7bの中央には当該上縁7bから突出した半円状の膨出部11bを設けており、膨出部11bの内側に表裏貫通した小孔12bを設けている。また、膨出部11bを含む上縁7bから左側縁9bと右側縁10bの上部に亘る外縁には加熱処理帯13bを設け、小孔12bの下方に加熱処理帯16bを設けている。
上述した形状の表面シート2と裏面シート3は互いに対向しており、切欠部14を設けた部位から下方の両側縁および両側縁から連続する底縁を、高周波溶接装置によって幅略2mmの帯状を成すように連続的に溶着している(溶着部15)。この帯状の溶着部15によって囲まれる空間は、外部からのゴミ、ホコリ、水等の侵入を完全に防ぐ収容空間を構成するものであり、被収容物100の大半部分を収容する第1収容空間17となっている。
切欠部14から上方の部分は表面シート2と裏面シート3を接着していない領域であり、被収容物100の表面と裏面を覆う第1収容空間17から連続する第2収容空間18を形成している。第2収容空間18は第1収容空間17と異なり両側縁を溶着していないので、両方の切欠部14、14を結ぶ仮想線を境界(屈曲可能位置)19として表面シート2と裏面シート3を互いに離間させることができるようなっている。
図3は、カードケース1にカード(被収容物100)を収容する直前の状態を表した斜視図であり、図4は同状態の側面図を表している。上述したように、表面シート2は切欠部14同士を結ぶ仮想線を境界19として、屈曲できるようになっている。
表面シート2を屈曲させる動作は、切欠部14から上方の第2収容空間18を開き、これに連通する第1収容空間17の入り口を露出させて、カードの出し入れを行えるようにするものである。
なお、第2収容空間18を開くには、表面シートに対して裏面シートを折り曲げるようにしてもよいが、本実施の形態では表面シートに切欠部を設けることにより折り曲げる部位を全幅に亘る長さよりも短く構成している。これにより表面シートは、裏面シートと比較して折り曲げやすくなっている。
カードケース1は、上縁の膨出部11a、11bに設けた小孔12a、12bに挿通させた紐(図示省略)によって吊り下げることができるようになっている。カードケース1を紐によって吊り下げると、全体の重量は表面シート2と裏面シート3上に作用する張力として作用するが、この張力が切欠部14に作用すると切欠部14から亀裂が入り裂けやすくなる。
したがって、本実施の形態では、重ね合わせた両シート2,3の一方である表面シート2のみに切欠部14を設け、切欠部14を設けない裏面シート2を隣接させることによって、切欠部14に作用する張力等を軽減している。
なお、表面シート2に切欠部14を設けず、重ね合わせた両シートの一方である裏面シート3のみに切欠部を設けても差し支えがない。この場合、切欠部を設けない表面シートによって、裏面シートの切欠部に張力が作用するのを軽減することができる。
また、前述したように切欠部14の直線部の長さは、表裏面両シート2、3を接着する溶着部15の幅と同一もしくはこれよりもやや長く形成している。これは、表面シート2を開くように操作しても、溶着部15の端部に剥離や引き裂きの原因となるような力が直接作用するのを防ぐためである。すなわち、上述した条件の切欠部14を設けることにより、表面シート2を変形させる際に切欠部14を緩衝部位として作用させることで、溶着部15の破壊や当該部位におけるシートの引き裂きの発生を抑制する効果を有するものとなっている。
本発明は、写真や絵等をプリントしたシートのカードを収容するカードケースに利用可能である。
1 カードケース
2 表面シート
3 裏面シート
4 収容空間
5 開口
6 外縁
7a 上縁
7b 上縁
8a 下縁
8b 下縁
9a 左側縁
9b 左側縁
10a 右側縁
10b 右側縁
11a 膨出部
11b 膨出部
12a 小孔
12b 小孔
13a 加熱処理帯
13b 加熱処理帯
14 切欠部
14a 上縁
14b 下縁
14c 内縁
15 溶着部
16a 加熱処理帯
16b 加熱処理帯
17 第1収容空間
18 第2収容空間
19 境界
100 被収容物



Claims (4)

  1. 上縁、左側縁、右側縁および下縁を有した略矩形の表裏2枚の透明シートを重ね合わせて形成した収容空間を有し、
    当該収容空間を、
    前記重ね合わせた透明シートの下縁および当該下縁に連続する左右の両側縁を溶着して袋状に形成した第1収容空間と、上縁および当該上縁から連続する左右の両側縁を溶着していない第2収容空間よって構成し、
    前記第2収容空間の表裏面を構成する前記透明シートの上縁付近一帯を、前記第1収容空間を構成する部位に対して折り曲げ可能に構成したことを特徴とするカードケース。
  2. 表裏2枚の透明シートの一方であって、前記第2収容空間を構成する左右の両側縁の、前記第1収容空間との境界に近接した位置に、同左右の両側縁を収容空間側に向かって切り欠いた切欠部を設け、
    当該切欠部の長さを、前記左右の両側縁を溶着した側縁の溶着幅と同一若しくは当該溶着部の幅を超える長さに形成するとともに、当該切欠部先端の内縁形状を鋭角部の無い湾曲した形状に形成したことを特徴とする請求項1記載のカードケース。
  3. 上縁の中央に膨出部を設け、当該膨出部の略中央に表裏貫通した小孔を設けたことを特徴とする請求項1または2記載のカードケース。
  4. 前記膨出部を除く外形寸法を上下幅135±50mm、横幅100mm±50mmの矩形状に形成するとともに、
    前記第1収容空間と第2収容空間の境界付近に設ける切欠部を、上縁から5mm乃至20mmの範囲に設けたことを特徴とする請求項3記載のカードケース。

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