JP3199759U - ハーネス型安全帯 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用者が高所等でランヤードをハーネスから簡単に取り外すことはできないため、使用中の安全を確保したまま、環が脱着可能な構造のハーネス型安全帯を提供する。【解決手段】ハーネス型安全帯100は、一対の肩ベルト1A、1Bと、一対の腿ベルト2A、2Bと、上部ベルト分岐部材3及び下部ベルト分岐部材4と、ランヤードを固定するD環7とを備える。一の肩ベルト1Aは、使用者の両肩を通り前面側を両肩から下方に延びる一端に腿ベルト2Aが固定され、下部ベルト分岐部材4から下方に二股に分かれて延びる他端を筒状部10Aとし、腿ベルト2Aを抜き差し自在に挿通せしめている。上部ベルト分岐部材3と下部ベルト分岐部材4は、複数の長孔を備え、D環7は、一対の肩ベルト1A、1BがD環7の孔を介して該複数の長孔に挿通することで上部ベルト分岐部材3に取り付けられる。【選択図】図1

Description

本考案は、D環が脱着可能な構造のハーネス型安全帯に関する。
一般に、建築現場等の高所で作業を行う場合、作業者には転落防止のための安全帯の着用が義務づけられている。この種の安全帯は、人体の胴部に装着される胴ベルトと、胴ベルトに連結された所定長さのロープとからなり、ロープの先端に取付けられた繋止用フックを作業現場の親綱等に掛けるようにしたものが一般的である。しかしながら、この胴ベルト式の安全帯は人体の胴部に装着されるため、ロープからの張力が胴部に集中するとともに、吊り下げられた姿勢も不安定になり易い。そこで、人体の胴部のみならず、両肩、背部及び大腿部に亘って延びるベルトを備え、背部のベルトにロープを連結することにより、人体に加わるロープからの張力をベルトによって分散させ、人体を安定して支持するようにした、いわゆるハーネス型の安全帯が知られている。
ハーネス型の安全帯には、腰と太腿の部分を保持するレッグループ式ハーネス(シットハーネス)と、胴から上の胸部を保持するチェストハーネスがあり、さらに両者を併せたフルボディハーネスと呼ばれるものがある。本考案においては、フルボディハーネスを単に「ハーネス」と呼ぶ。
一方、ランヤードは、開閉できるフック、綱、ベルト金具の構成になっているもので、前述した胴ベルト式安全帯の場合は、安全帯を体に装着したときのD環金具に繋止された綱の先端の開閉できるフックを構造物に接続することで安全確保を行う。このような胴ベルト式の安全帯の場合は、胴ベルトが一本の帯であるため端があり、ランヤードは環を抜き取ることで胴ベルトから脱離することが可能である。
ところが、従来のハーネスは身体全体に巻きつける帯状の構造体を形成し、帯が輪になっていることから端がない。したがって、ランヤードが固定される環をハーネスから脱離することができない。環が脱離できないことにより、使用者は、劣化の進んだランヤードのみを交換したくても、ハーネス/ランヤード一体の製品を改めて購入しなければならないという問題があった。
このような問題を解決するため、ハーネスに使用されるランヤードは、固定式の環の代替として小フックを取り付け、この小フックをハーネス側の環に着脱できるようにした製品が市販されている。
しかしながら、JISの規定では取り外しが容易にできる構造の製品を認めていない。安全帯はこのJISの規定に準拠する必要がないとされているものの、将来的に事故が起こる可能性は排除できず、使用者がランヤードをハーネスから簡単に取り外せる構造は避けるべきである。本考案は、このような問題に鑑み、使用者が高所等でランヤードをハーネスから簡単に取り外すことはできず使用中の安全を確保したまま、環が脱着可能な構造のハーネス型安全帯を提案することを課題とする。
本考案に係るハーネス型の安全帯は、一対の肩ベルトと、該一対の肩ベルトに取り付けられる一対の腿ベルトと、使用者の背中の上下に配置され、一対の肩ベルトを分岐又は収束する上部ベルト分岐部材及び下部ベルト分岐部材と、ランヤードを固定するD環とを備えるハーネス型安全帯であって、一対の肩ベルトは、上部ベルト分岐部材から上方に二股に分かれて延びて使用者の両肩を通り使用者の前面側を両肩から下方に延びる一端に腿ベルトが固定され、上部ベルト分岐部材から下部ベルト分岐部材に収束し、下部ベルト分岐部材から下方に二股に分かれて延びる他端を筒状部とし、該筒状部に腿ベルトを抜き差し自在に挿通せしめ、上部ベルト分岐部材と下部ベルト分岐部材は、一対の肩ベルトを挿通するための複数の長孔を備え、D環は、一対の肩ベルトがD環の孔を介して該複数の長孔に挿通することで上部ベルト分岐部材に取り付けられることを特徴とする。
また、肩ベルトの他端に腿ベルトをクロスさせる際に使用して両者をずれないように固定する固定部材を備えると好適である。さらに、この固定部材は、一対のベルト固定部とこれを連結する帯状部を備え、ベルト固定部は肩ベルト又は腿ベルトを挿通するベルト通しが開口している構造であれば、肩ベルトと腿ベルトの脱着に便利である。
本考案に係るハーネス型安全帯によれば、使用者が高所等でランヤードをハーネスから簡単に取り外すことはできず使用中の安全を確保したまま、環が脱着可能であるので、劣化の進んだランヤードのみを交換したい利用者にとって、利便性が高まるという効果がある。
本考案に係るハーネス型安全帯100の全体構成を概略的に示す図である。 本考案に係るハーネス型安全帯100において、肩ベルトの一端に腿ベルトを取り付けた状態の要部を示す図である。 一の固定部材を示す図である。 一のベルト固定部を示す図である。 図4に示されたA−A断面図(a)とB−B断面図(b)である。 ベルト分岐部材を示す図(a)と、これにD環が取り付けられる状態を示す断面図(b)である。 D環を取り外す手順の一部を示す図である。 D環を取り外す手順の一部を示す図である。 D環を取り外す手順の一部を示す図である。 D環を取り外す手順の一部を示す図である。 D環を取り外す手順の一部を示す図である。 D環を取り外した状態のハーネス型安全帯100の全体構成を概略的に示す図である。
以下、本考案の実施例を図面に基づき詳細に説明する。各図において、同一部分には同一番号を付し、重複する説明は省略する。また、図面は、本考案を理解するために誇張して表現している場合もあり、必ずしも縮尺どおり精緻に表したものではないことに留意されたい。なお、本考案は下記に示される実施例に限られるものではない。
実施例1を図面を参照して詳細に説明する。
図1を参照する。図1は、本考案に係るハーネス型安全帯100の全体構成を概略的に示す図である。図1に示すとおり、本考案に係るハーネス型安全帯100は、作業者の背中に配置されるベルト分岐部材3から上方に二股に分かれて延びて使用者の両肩を通り、該使用者の前面側を両肩から下方に延びる一対の肩ベルト1A、1Bと、一対の肩ベルト1A、1Bの下端に取り付けられる一対の腿ベルト2A、2Bを備える。一対の肩ベルト1A、1Bは、使用者の肩に当接する部分に肩パッドを備えてもよい。また、本考案に係るハーネス型安全帯100は、該使用者の前面側を両肩から下方に延びる一対の肩ベルト1A、1Bにおいて、使用者の胸部分で連結される胸ベルト12A、12Bを設けることができる。なお、胸ベルトバックルの雌13Aと雄13Bとにより連結されるとよい。
一対の腿ベルト2A、2Bの一端は、該使用者の前面側を両肩から下方に延びる一対の肩ベルト1A、1Bの端に固定されている。固定は縫合や接着等でされるとよい。他方、一対の腿ベルト2A、2Bの他端は、該使用者の後面側を両肩からベルト分岐部材3を介して下方に延びて別のベルト分岐部材4を挿通して分岐されて延びる一対の肩ベルト1A、1Bの下端に取り付けられる。この下端部を筒状部10A、10Bとし、該筒状部10A、10Bに腿ベルト2A、2Bを抜き差し自在に挿通せしめている。
図2を参照する。図2は、本考案に係るハーネス型安全帯100において、肩ベルト1Aの一端10Aに腿ベルト2Aを取り付けた状態の要部を示す図である。前述したとおり、腿ベルト2Aの他端は、該使用者の後面側を両肩からベルト分岐部材3を介して下方に延びて別のベルト分岐部材4を挿通して分岐されて延びる一対の肩ベルト1Aの下端に取り付けられる。この下端部は折り返されて端が縫合線(点線で示されている)で縫合されて筒状部10A、10Bを形成する。すなわち、肩ベルト1Aの端にループが形成されて、該筒状部10Aに腿ベルト2Aを抜き差し自在に挿通せしめているのである。抜き差し自在に挿通せしめるため、筒状部10Aの幅は、腿ベルト2Aの幅よりも少し大きく、後述するベルトバックル22Aの幅と同じか少し大きい寸法を有する。肩ベルト1Bの一端10Bと腿ベルト2Bの関係も同様であるので、説明は省略する。
図3を参照する。図3は、一の固定部材5を示す図であり、正面図(a)、平面図(b)、右側面図(c)である。図3を参照すると、固定部材5は、一対のベルト固定部51、52と、両者を両端に配置して抱持するように連結した一の帯からなる帯状部50とからなる。固定部材5は、使用者が墜落を防止するために身体に装着するハーネス型安全帯100において、一般にベルトの先端に別のベルトをクロスさせる際に使用して両者をずれないように固定する固定具である。帯状部50に一のベルトの一端を固定又は固着し、他のベルトを一方のベルト通し部から帯部を介して他方のベルト通しに通すことができる。そうすると、他のベルトは固定部材5に着脱自在であるだけでなく、一のベルトと他のベルトとは、ずれることなく固定することが可能になる。
図4及び5を参照する。図4は、一のベルト固定部51を示す図である。図5は図4に示されたA−A断面図(a)とB−B断面図(b)である。図4(a)の正面図に示すとおり、ベルト固定部51は、漢字の「山」の上に逆さの「山」の漢字を重ねたような形状で、基部510の両端に上下に対向して形成された突起状のベルト押さえ部511a、511b、512a、512bを備える。また、ベルト押さえ部511a、512a間にベルト挿通部513a、ベルト押さえ部511b、512b間にベルト挿通部513bが形成されている。肩ベルト1又は腿ベルト2は、ベルト挿通部513a、513bに挿通することにより、ベルトを固定したり位置調整したりすることができる。さらに、ベルト固定部51は、ベルト挿通部513a、513bが閉鎖されておらず、開口部514a、514bを備える。この開口部514a、514bにより、後述するとおり、ベルト1、2を分離することができ、最終的にD環7を離脱させることが可能となる。ベルト固定部52の形状も同一であるので、省略する。
図6を参照する。図6は、ベルト分岐部材3を示す図(a)と、これにD環7が取り付けられる状態を示す断面図(b)である。図6(a)に示すとおり、ベルト分岐部材3は複数の長孔31、32、33A、34A、33B、34Bを備え、一対の肩ベルト1A、1Bが該複数の長孔31、32、33A、34A、33B、34BにD環7を介して挿通することで該D環7がベルト分岐部材3に取り付けられる。図6(b)を参照すると、肩ベルト1Aは、ベルト分岐部材3の底から長孔31に挿通し、D環7を介して長孔32、さらに長孔33A、34Aに挿通して肩パッドの方に延びている。また、肩ベルト1Bは、ベルト分岐部材3の底から長孔31に挿通し、D環7を介して長孔32、さらに長孔33B、34B(図に示していない)に挿通している。つまり、D環7は肩ベルト1A、1Bによって二重にベルト分岐部材3に固定されていることが理解できるであろう。したがって、D環7が作業中に外れることはなく、安全に作業をすることができる。
次に、D環7を取り外す手順を詳細に説明する。図7〜11は、D環7を取り外す手順を示す図である。図12は、D環7を取り外した状態のハーネス型安全帯100の全体構成を概略的に示す図である。
図7(a)は、腿ベルト2Aの他端が、使用者の後面側を両肩からベルト分岐部材3を介して下方に延びて別のベルト分岐部材4を挿通して分岐されて延びる一対の肩ベルト1Aの下端に取り付けられている状態を示している。この下端部は折り返されて端が縫合線101A(点線で示されている)で縫合されて筒状部10Aを形成し、ここに腿ベルト2Aを挿通して連結しているのである。この状態から、腿ベルト2Aから固定部材5Aを脱離させる。脱離は、図4で説明したとおり、ベルト固定部51は、ベルト挿通部513a、513bが閉鎖されておらず、開口部514a、514bを備えているので、この開口部514a、514bからベルト2を分離する(図7(b))。
図8及び9は、筒状部10Aからベルト2Aを外す経緯を示している。すなわち、ベルト2Aの一端に備える雌のベルトバックル22Aを筒状部10A方向に引き、筒状部10Aに通してベルト2Aを外すのである。ベルト2Aが外れた様子は図10に示している。筒状部10Bからベルト2Bを外すことは同様であるので省略する。図11は、ベルト2A、2Bがベルト1A、1Bから離脱するとともに、ベルト分岐部材4及び固定部材5Cがベルト1A、1Bから離脱されている状態を示している。
図11において点線部分Xは、図6(b)に示したように、肩ベルト1Aは、ベルト分岐部材3の底から長孔31に挿通し、D環7を介して長孔32、さらに長孔33A、34Aに挿通して肩パッドの方に延びている。また、肩ベルト1Bは、ベルト分岐部材3の底から長孔31に挿通し、D環7を介して長孔32、さらに長孔33B、34B(図に示していない)に挿通している。つまり、D環7は肩ベルト1A、1Bによって二重にベルト分岐部材3に固定されている。このような状態で、筒状部10Aをベルト分岐部材3の底から長孔31に通し、D環7から外し、さらに、長孔33A、34Aに挿通して、ベルト分岐部材3から抜く。同じように、筒状部10Bをベルト分岐部材3の底から長孔31に通し、D環7から外し、さらに、長孔33B、34Bに挿通して、ベルト分岐部材3から抜く。そうすると、D環7が肩ベルト1A、1B及びベルト分岐部材3から離脱する(図12)。
以上、本考案に係るハーネス型安全帯100における好ましい実施形態を図示して説明してきたが、本考案の技術的範囲を逸脱することなく種々の変更が可能であることは理解されるであろう。
本考案に係るハーネス型安全帯100の構造は、使用者の肩から背中側のベルト分岐部材を介して片ベルトが可能に一筋延びる、いわゆるY型ハーネス安全帯について利用することができるが、ベルト分岐部材を介さず両肩から背中側下方に一対の片ベルトが延びる、いわゆるH型ハーネス安全帯にも利用することができる。
100 ハーネス型安全帯
1A 1B 肩ベルト
10A 10B 筒状部
101A 101B 縫着部
2A 2B 腿ベルト
3 4 ベルト分岐部材
31 32 長孔
33A 33B 長孔
34A 34B 長孔
5A 5B 5C 固定部材
50 帯状部
51 52 ベルト固定部
511a 511b ベルト押さえ部
512a 512b ベルト押さえ部
513a 513b ベルト通し
514a 514b 開口部
6A 6B 緩み止め部材
7 D環

Claims (3)

  1. 一対の肩ベルトと、前記一対の肩ベルトに取り付けられる一対の腿ベルトと、使用者の背中の上下に配置され、前記一対の肩ベルトを分岐又は収束する上部ベルト分岐部材及び下部ベルト分岐部材と、ランヤードを固定するD環とを備えるハーネス型安全帯であって、
    前記一対の肩ベルトは、前記上部ベルト分岐部材から上方に二股に分かれて延びて前記使用者の両肩を通り前記使用者の前面側を両肩から下方に延びる一端に前記腿ベルトが固定され、前記上部ベルト分岐部材から前記下部ベルト分岐部材に収束し、前記下部ベルト分岐部材から下方に二股に分かれて延びる他端を筒状部とし、該筒状部に前記腿ベルトを抜き差し自在に挿通せしめ、
    前記上部ベルト分岐部材と前記下部ベルト分岐部材は、前記一対の肩ベルトを挿通するための複数の長孔を備え、
    前記D環は、前記一対の肩ベルトが前記D環の孔を介して前記複数の長孔に挿通することで前記上部ベルト分岐部材に取り付けられることを特徴とするハーネス型安全帯。
  2. 前記肩ベルトの前記他端に前記腿ベルトをクロスさせる際に使用して両者をずれないように固定する固定部材を備えることを特徴とする請求項1に記載のハーネス型安全帯。
  3. 前記固定部材は、一対のベルト固定部とこれを連結する帯状部を備え、前記ベルト固定部は前記肩ベルト又は前記腿ベルトを挿通するベルト通しが開口していることを特徴とする請求項1又は2に記載のハーネス型安全帯。
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