JP3199579U - 動物用防護手袋 - Google Patents

動物用防護手袋 Download PDF

Info

Publication number
JP3199579U
JP3199579U JP2015001960U JP2015001960U JP3199579U JP 3199579 U JP3199579 U JP 3199579U JP 2015001960 U JP2015001960 U JP 2015001960U JP 2015001960 U JP2015001960 U JP 2015001960U JP 3199579 U JP3199579 U JP 3199579U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
finger
animal
glove
hand
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2015001960U
Other languages
English (en)
Inventor
容子 榎本
容子 榎本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2015001960U priority Critical patent/JP3199579U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3199579U publication Critical patent/JP3199579U/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Gloves (AREA)

Abstract

【課題】動物に直接接触可能な動物用防護手袋を提供する。【解決手段】動物用防護手袋は、手袋の指先部分の腹または爪の部分に穴64〜66を設け、指の一部を露出できるようにする。特に穴は中指、薬指および親指の腹側だけを開口していることを特徴とする。この穴を通して犬や猫等の動物に直接露出した指で接触できるので、動物を愛玩したり動物の健康の状態を把握したりすることができる。また、手部および前腕部が連結された手袋であり、動物から手および前腕を防護する。【選択図】図3

Description

本考案は、犬や猫等の動物に接触するときに用いる動物用防護手袋に関する。
近年のペットブームにより、家庭で犬や猫等の小動物をペットとして飼うようになり、多数の老若男女子供が小動物に接触し、特に素手で触れることが多い。日常的にペットとして可愛がっていても、犬や猫等が急に爪で引っかいたり、噛みついたりして、手にけがをすることもある。増して、慣れていない他人が興味のために触ろうとしたとき、ペットショップで店員やペットシッターが手入れをするとき、動物の治療や診療で獣医師が動物に接触するときなどに、その他人や獣医師等にかみついたり引っかいたりする。しかし一方で、人間は、素手で犬や猫に触りたいという要求は強く、素手で犬や猫を撫でたりし、その感触を確かめながらペットとの親密度を高めたいと望んでいる。動物病院の獣医師も患者である動物に直接素手で接触してその動物の症状を確認する必要がある。
実用新案登録第3124035号
犬や猫等の動物に接触するときに動物に爪で引っかかれたり、噛まれたりして手や腕に怪我をする恐れがある。これを防止するために動物用保護手袋を手や腕に付けて動物に接触することも考えられるが、動物の感触が得られないという問題がある。動物の毛並みを楽しみたいという人や動物を愛玩したいという人などにとっては、手袋をつけた状態では動物に直接接触できないので大きな欲求不満を持つ。日常的にペットの手入れを行なう人やペットショップの店員およびペットシッターは、手袋をつけた状態で動物の手入れをするのは作業性も悪く十分な手入れもできない。獣医師も動物の病気の診断も手袋をつけた状態では正確に行なうことが難しい。そこで、このような問題点を解決するために、手袋の指部の先端部を切って指の先端部を露出する獣医師用手袋が提案されている。(特許文献1)しかしこのような手袋では、動物との接触が直接可能であるものの、露出した指を引っかかれたり噛まれたりして、やはり怪我をする恐れが残ってしまう。
本考案は、犬や猫等の小動物に素手で触りたいという要求と、引っかかれたりかまれたりした場合に怪我をしたくないという要求を同時に満足する手袋を提供するものである。
この目的を達成するために、本考案の動物用防護手袋は、手袋の指先部分の腹または爪の部分に穴を設けており、この穴を通して犬や猫等の小動物に指の腹で直接接触することができる。また、本考案の動物用防護手袋は、手部および前腕部が連結された手袋であり、動物から手および前腕を防護する。
手袋の指先部分に設けた穴を通して、犬や猫等の小動物に指の腹で直接接触することができるので、小動物の状態を直接感触できる。また、小動物が噛みついたり、引っかいたりしても、穴の開いている部分は小さいので、小動物の牙(歯)や爪等が、直接素手に触れることは殆どなく、怪我をしたり、傷ついたりすることも非常に少なくなる。
穴の開いていない部分を強く引っかかれたり噛まれたりしても、手袋を介しているので痛みや傷を軽減することができる。
このように、本考案の動物用防護手袋を着用することによって、本考案の目的である「犬や猫等の小動物に素手で触りたいという要求と、引っかかれたりかまれたりした場合に怪我をしたくないという要求を同時に満足する手袋を提供すること」を実現することができる。
図1は、本考案の動物用防護手袋の一実施形態を示す図である。 図2は、本考案の動物用防護手袋の指部側に設けた穴の配置が異なる別の実施形態を示す図である。 図3は、本考案の動物用防護手袋の別の実施形態を示す図である。 図4は、実際に作製した本考案の動物用防護手袋の写真である。 図5は、実際に作製した本考案の動物用防護手袋の他の実施例の写真である。
図1は、本考案の動物用防護手袋の一実施形態を示す図である。図1は右手側の手袋を示しているが、左手側も同様である。図1(a)は手袋の甲側を示し、図1(b)は手袋の掌(手のひら)側を示す。本実施形態の手袋10は、手側である手部5と前腕側である前腕部6から構成される。ここで、手部とはおおよそ手首から指の先までの部分であり、前腕部とは、おおよそ手首から肘までの部分を言う。手部5は前腕部6と繋ぎ目15で接続し、破線16は縫い合わせ部分である。手部5は指部を含む手部布(または皮)14から構成される。前腕部6は、前腕布(または皮)13と、開口部9と、ファスナー21とを主たる構成要素とする。前腕部6の長さは、手部5との繋ぎ目(ほぼ手首付近)から腕の肘付近までの長さであり、小動物の種類(比較的小さな小動物)によっては短いものでも良く、あるいは、比較的大きな小動物や鳥などでは腕の肘より長いものでも良い。手や腕は、前腕部6の開口部9から入れる。実線25は前腕布(または皮)13の繋ぎ目で、破線26は縫い目である。
手部5は5本指対応になっており、手部5の甲部側の手の甲があたる部分は裏生地および/またはプリーツ部24をあてる。図1ではプリーツの山は7個ある。これらによって、爪をたてられたり噛まれたりした場合でも、怪我をしにくくしたり、痛くないようにしたりして、より安全になるとともに曲げやすくもなり、手の操作性も良くなる。他の部分も手の動作に支障を与えない程度に裏生地等をあてても良い。また、手部5または前腕部6の手首付近にギャザー23を入れることによって、手袋10が手首にフィットしやすくなり、手を動作しやすくなりまた外観もすっきりする。ファスナー21を開いたときに前腕布(または皮)13および開口部9が大きくなり腕等を入れやすくなり、ファスナー21を閉じたときに腕を適度に締めて、前腕部6を動作しやすくする。破線17、19はファスナー部布の縫い線を示し、実線17はファスナー部の合わせ部分である。ファスナー以外に、面ファスナーやボタン等で適度に締めることもできる。また、手袋10には吊り下げ用リングテープ27をつけておくと、壁などにかけて保管しやすい。
手袋の掌{手の平(ひら)}側(図1(b))における手部において、5本指(部)(親指(部)31、人差し指(部)32、中指(部)33、薬指(部)34、小指(部)35)の指先の腹側に穴(開口部)(41、42、43、44、45)が空いている。一方、手袋の甲(手のひら)側(図1(b))における手部において、5本指の爪側には穴(開口部)は開いていない。従って、手を入れたときに、指の腹が穴(開口部)(41、42、43、44、45)部において露出している。手袋をはめて小動物に触ったときに、露出した指の腹が小動物の皮膚や毛に接触する。従って、小動物の触感を確認し楽しめる。ペットショップの店員やペットシッターもペットの手入れをしやすくなる。また、獣医師等であれば小動物の症状を直接感じ取ることができるので、より的確に病状を把握できる。尚、腹側に作製した穴は、通気穴の役割もあるので、長時間手袋をはめても汗をかきにくく蒸れずに作業を続けることもできる。また、通気穴やその他の目的(たとえば、アクセサリやファッション)のために、爪側に穴を設けることもできる。破線28は親指部を手袋10の手部5に取り付ける縫線を示す。
図2は、手袋の指部側に設けた穴の配置が異なる別の実施形態を示す図である。手袋の手部側のみを示す。図2(a)は手袋の手部の甲部側であり、図2(b)は手袋の手部の掌部側(手のひら側)である。図2は右手側のみを示している。図1と共通の部分は同じ符号を付けている。図2では、指の爪側にも穴51、52、53が空いている。穴51は親指部31、穴52は人指し指部32、穴53は中指部53の爪側に作製されており、手袋を身に付けたときにこれらの指の爪が外側から見え、ファッション性や通気性が向上する。余り大きくあけると手袋の強度が低下するので、指の爪と同程度のサイズか少し大きめのサイズが良い。マニキュア等をしている女性などにとっては、手袋を着用してもマニュキュア爪が見えるので、美感が高まり、ファッション性も向上する。尚、他の薬指部34や小指部35に穴を形成することもできる。
手袋の指部の腹側においても、親指部31の指部の腹には穴41、中指部33の指部の腹には穴43、薬指部34の指部の腹には穴44があいている。図2(b)では、人差し指は動物に噛まれたり引っかかれたりしやすい部所なので、そのような危険から守るために、人指し指部には穴が空いていない。穴の開口位置は、指の腹が最も出ている部分が必ず露出するような配置にすることが望ましい。指の腹が最も出ている部分は感受性も高いので、動物に触れたときにより親密度が得られると考えられる。また、獣医師やペットシッターの場合は動物の状態を良く把握できるようになる。破線46、47は指の第1関節位置(指の先に近い関節、遠位指節間関節とも言う)を示すが、指の第1関節位置を出すようにすることによって、指を曲げやすくなり、より動物に触れやすくなる。指の腹部の穴の中心は、腹の中心となる指の腹が最も出ている部分になるように、手袋の指の腹側の中心付近にするのが良いが、少しずらしても良い。特に親指の場合には、親指を動かしやすいようにするために、開口位置を指の中心位置より少しずらして配置することもできる。小指は感受性が弱く、または動作が緩慢なので、安全等のために図2では穴を形成していない。尚、ここで、指の腹部は、末節部、すなわち指先から遠位指節間関節(親指では指先から指節間関節)までの指の部分に相当する。
手袋の材質は、通常手袋として使用されている材料や防護手袋に使用されている材料、その他服飾等に使用されている材料を使用することができ、特に制限されない。たとえば、綿等の織布、牛革や鹿革等の動物皮革、合成皮革、天然ゴム、ニトリルゴム、発泡樹脂、ケプラー繊維、ポリ塩化ビニール樹脂、ポリエチレン等の化学繊維等、その他の繊維を使用できる。これらの材料を適宜組み合わせて使用しても良い。たとえば、手部には柔らかい素材の材料を使用して指や手首を動きやすくし、前腕部には硬くて丈夫な材料を使用することができる。あるいは、二重、三重に同一または異なる材料を重ねて強度を高めても良い。あるいは、手部および/または前腕部に柔らかく且つ丈夫な素材を使用することによって、動物に触れる人に対して恐怖心を与えることがなく、手入れや診断等時に安心して接触できるとともに、十分な手入れや的確な診断が可能となる。
図3は、本考案の動物用防護手袋の別の実施形態を示す図である。図3(a)は手のひら側を示す図であり、図3(b)は手の甲側を示す図である。本実施形態では親指部61の指の腹側に穴64が空いていて親指の腹が見えている。また、中指部62の指の腹側に穴65が空いていて中指の腹が見えている。さらに、薬指部63の指の腹側に穴66が空いていて薬指の腹が見えている。手の甲側の指部には穴は形成されていない。前腕部にはファスナー67が付いており、ファスナー67を閉じて前腕部にも手袋を装着し前腕を防護するようになっている。裾側は開口部72が開口し、この部分から手を入れていく。手袋の前腕部の手のひら側の裾部69がやや浅めに形成され、手の甲側の裾部70はやや長めに形成されている。また、プリーツ部71ではプリーツの山が9個形成されている。このように、親指、中指、薬指の腹が露出しているので、動物に直接接触して、動物の状態を感じることができる。また、その他の部分は手袋の生地で完全に防護されているので、動物に引っかかれても、噛まれても、怪我をすることは殆どなくなる。
図4は、実際に作製した本考案の動物用防護手袋の写真である。図4(a)は手の甲側を取った写真であり、図4(b)は手の平側を取った写真である。親指部81、中指部82、および薬指部83の指部の腹部にそれぞれ穴84、85、および86が空いていて、これらの穴から親指、中指、および薬指の指の腹が露出し、動物に直接それらの指の腹で接触することができる。図4に示す動物用防護手袋では他の指部には穴があいていない。また、手の甲側にも穴は形成されていない。本考案の動物用防護手袋は前腕部にも防護カバー87が装着されており、前腕を防護している。このように、図4に示す指部の腹部の一部に穴が空いた動物用手袋を装着することによって、動物に直接指で接触できるとともに、動物に引っかかれたり、牙や歯で噛まれたりしても怪我をすることは殆どない。人差し指部に穴が空いていないのは、最も活動しやすい指である人差し指を守るためである。
図5は、実際に作製した本考案の動物用防護手袋の他の実施例の写真である。図5(a)は手の甲側を取った写真であり、図5(b)は手の平側を取った写真であり、図5(c)は手の側面側を取った写真であるこれらの図から分かるように、本実施例では、親指部91、人差し指部92、および中指部93の指部の腹部にそれぞれ穴94、95、および96が空いていて、これらの穴から親指、人差し指、および中指の指の腹が露出し、動物に直接それらの指の腹で接触することができる。人差し指の腹は動物の感触をしやすい場所であるので、より動物の状態を触感で把握できる。
以上本考案の動物用防護手袋について詳細に説明したが、明細書のある部分に記載し説明した内容について記載しなかった他の部分においても矛盾なく適用できることに関しては、当該他の部分に当該内容を適用できることは言うまでもない。さらに、前記実施形態は一例であり、要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施でき、本考案の権利範囲が前記実施形態に限定されないことも言うまでもない。
上述した以外にも、本考案の手袋は、自動車や機械の整備などの保護手袋にも使用できる。すなわち、手触りで確認が必要な所は穴が空いて指の腹が露出した部分で直接触れることができ、しかも整備中の種々の汚れや衝撃等に対して手や腕を保護することができる。さらに、植物の手入れを行なう仕事などでも使用できる。たとえば、植物の葉や花に直接に指の腹で触ることができ、同時に枝などの衝撃から手や腕を保護することができる。
5・・・手部、6・・・前腕部、9・・・開口部、10・・・手袋、13・・・前腕布、14・・・手部布、31・・・親指部、32・・・人差し指部、33・・・中指部、34・・・薬指部、35・・・小指部、41・・・穴(親指部)、42・・・穴(人差し指部)、43・・・穴(中指部)、44・・・穴(薬指部)、45・・・穴(小指部)、61・・・親指部、62・・・中指部、63・・・薬指部、64・・・穴(親指部)、65・・・穴(中指部)、66・・・穴(薬指部)、67・・・ファスナー、68・・・リングひも、69・・・前腕部の手のひら側の裾部、70・・・前腕部の手の甲側の裾部、71・・・プリーツ部、72・・・前腕部の開口部
図1は、本考案の動物用防護手袋の一実施形態を示す図である。図1は右手側の手袋を示しているが、左手側も同様である。図1(a)は手袋の甲側を示し、図1(b)は手袋の掌(手のひら)側を示す。本実施形態の手袋10は、手側である手を収容する手部5と前腕側である前腕部6から構成される。ここで、手部とはおおよそ手首から指の先までの部分であり、前腕部を収容する前腕部とは、おおよそ手首から肘までの部分を言う。手部5は前腕部6と繋ぎ目15で接続し、破線16は縫い合わせ部分である。手部5は指部を含む手部布(または皮)14から構成される。前腕部6は、前腕布(または皮)13と、開口部9と、ファスナー21とを主たる構成要素とする。前腕部6の長さは、手部5との繋ぎ目(ほぼ手首付近)から腕の肘付近までの長さであり、小動物の種類(比較的小さな小動物)によっては短いものでも良く、あるいは、比較的大きな小動物や鳥などでは腕の肘より長いものでも良い。手や腕は、前腕部6の開口部9から入れる。実線25は前腕布(または皮)13の繋ぎ目で、破線26は縫い目である。
手袋の掌{手の平(ひら)}側(図1(b))における手部において、5本指(部)(親指(部)31、人差し指(部)32、中指(部)33、薬指(部)34、小指(部)35)の指先の腹側に穴(開口部)(41、42、43、44、45)が空いている。一方、手袋の甲(手のひら)側(図1(b))における手部において、5本指の爪側には穴(開口部)は開いていない。従って、手を入れたときに、指の腹が穴(開口部)(41、42、43、44、45)部において露出している。手袋をはめて小動物に触ったときに、露出した指の腹が小動物の皮膚や毛に接触する。従って、小動物の触感を確認し楽しめる。ペットショップの店員やペットシッターもペットの手入れをしやすくなる。また、獣医等であれば小動物の症状を直接感じ取ることができるので、より的確に病状を把握できる。尚、腹側に作製した穴は、通気穴の役割もあるので、長時間手袋をはめても汗をかきにくく蒸れずに作業を続けることもできる。また、通気穴やその他の目的(たとえば、アクセサリやファッション)のために、爪側に穴を設けることもできる。破線28は親指部を手袋10の手部5に取り付ける縫線を示す。このように、本考案は、指を収容する指収容部(指部)を備えた手袋において、前記指収容部の先端部の腹側部分および/または前記指収容部の先端部の爪側部分に開口部(穴)を設けて、指の一部(腹および/または爪)を露出できるようにしている。

Claims (3)

  1. 指部の腹側部分および/または指部の爪側部分に穴を設けて、指の一部を露出できるようにしたことを特徴とする、動物用防護手袋。
  2. 穴は中指、薬指および親指の腹側だけに開口していることを特徴とする、請求項2に記載の動物用防護手袋。
  3. 手袋は、手部および前腕部が連結された手袋であることを特徴とする、請求項1または2に記載の動物用防護手袋。

JP2015001960U 2015-04-17 2015-04-17 動物用防護手袋 Expired - Fee Related JP3199579U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015001960U JP3199579U (ja) 2015-04-17 2015-04-17 動物用防護手袋

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015001960U JP3199579U (ja) 2015-04-17 2015-04-17 動物用防護手袋

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3199579U true JP3199579U (ja) 2015-09-03

Family

ID=54188180

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015001960U Expired - Fee Related JP3199579U (ja) 2015-04-17 2015-04-17 動物用防護手袋

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3199579U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101946903B1 (ko) * 2018-02-10 2019-02-12 조성필 부상 방지용 안전 장갑

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101946903B1 (ko) * 2018-02-10 2019-02-12 조성필 부상 방지용 안전 장갑

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7200870B1 (en) Protective sleeve for the forearm of a wearer
US20070118968A1 (en) Scratching device
JP3199579U (ja) 動物用防護手袋
JP6260885B1 (ja) 愛玩動物遊戯用保護手袋
US20130174318A1 (en) Puncture Resistant Animal Handling Glove
JP6295392B1 (ja) 保護手袋
US20180271187A1 (en) A device
JP3124035U (ja) 獣医用手袋
CN210114080U (zh) 防实验动物抓咬用手套
JP3204069U (ja) 小動物ペット用ブラシ
JP6282008B2 (ja) 四足動物用首ホールドカラー
JP6263685B1 (ja) 手指抑制具
US9936750B2 (en) Protective garment with integrated metal mesh regions
JP3134800U (ja) 保護具
RU223766U1 (ru) Послеоперационная попона-рубашка для кошек и собак
JP2014156680A (ja) 釣用装着体
CN218999620U (zh) 一种防抓咬易操作手套
RU224203U1 (ru) Послеоперационная попона для кошек и собак
KR102431175B1 (ko) 소형 애완동물과의 교감용 장갑
JP3004943U (ja) 老人、痴呆性者及び介護者保護用手袋
JP3216376U (ja) 虫よけアームカバー
JP2019014991A (ja) 手袋
JP2006028647A (ja) ハンドプロテクター
KR20210042661A (ko) 반려동물용 브러쉬를 포함하는 글러브
JP5567731B1 (ja) 動物用玩具

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150708

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3199579

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees