JP3199101U - 靴 - Google Patents
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Abstract
【課題】外反母趾の矯正または母趾が第二趾の下に入り込むことを防ぎ、かつ足指を内部に覆う靴を提供する。【解決手段】靴1は、外反母趾を矯正または防止でき、足指を内部に覆う靴であって、少なくとも一つの足指分離体10を含み、足指分離体10は履く方向に平行して靴の内部の先端部に取付けられて、靴の先端部を第1履き空間11と、少なくとも一つの第2履き空間12とに仕切っており、足指分離体10は靴に沿って少なくとも一つの内表面を延伸して形成した外部層を有し、足指分離体10を外部層内に取り付けること。【選択図】図2
Description
本考案は靴に関し、特に外反母趾の矯正及び防ぐ矯正靴に関する。
現在の靴はスタイルと種類が多く、一般の靴は流行及び美観に着眼している。しかし、流行を追求する余り、往々にして靴の快適性を見落とされ、さらにつま先のとがった靴またはハイヒールを履くことによって足指の変形や関節変位を引き起こして、いわゆる外反母趾の疾患を患い、足の裏の外観に影響を与え、歩くときに母趾関節が痛むことがある。さらに、外反母趾がひどい場合は、外科手術の治療に頼るしかない。しかし、治療を受けた後に適切な靴をはかないと再発してしまい、足指変形の恐れがある。よって、矯正、治療及び足指関節痛みの軽減効果を有する外反母趾の矯正構造の開発が必要である。
しかしながら、市販の外反母趾矯正構造は外反母趾矯正ソックスまたは外反母趾矯正用中敷がほとんどであり、矯正の効果はなく、せいぜい履くときの痛みを和らげるのみである。矯正についての効果は限られており、外反母趾矯正靴といっているものも、母趾を固定するかまたは母趾を引っ張る方式による矯正のものが多い。しかし、足指を無理に引っ張って矯正する方式は、履いたときの快適性を大きく損なってしまうし、中敷の多くは殺菌機能を持たない。さらに足の裏が蒸し暑い環境に包まれるとばい菌が生じ、足部の疾患を生じる。そして、設計不良の足指を覆う靴がそもそも外反母趾を形成する主因の一つである。市販の矯正靴の多くはサンダルスリッパなど足指を露出する設計になっており、外反母趾を煩う使用者に足指を露出させる靴を履くことが快適できるよう配慮した設計なので、足指を覆う外反母趾矯正靴は設計されていない。しかし、これは余りに理想的な設計である。使用者の多くは仕事の都合上で、足指に不具合がある場合であっても足指を覆う靴を履いて仕事に従事しなければならず、サンダルまたはスリッパによって取って代えることはできない。そのため、足指を覆う靴の設計は外反母趾矯正靴に欠かせないものである。未然に防止することは事後の治療を勝る点を見落として、現在市販の矯正靴の多くは、事後の矯正にばかり着眼していて、外反母趾を未然に防止することが見落とされている。
前述した欠点を改善すべく、考案者が研究し、外反母趾の予防と矯正効果を備え合わせた、外反母趾による関節痛みと不快感を和らげる効果を有する本考案の靴を考案した次第である。歩くことは人間にとって、もっとも基本的な需要の一つであり、本考案の靴の提供により、市販の矯正靴による機能の不足点及びスタイルが使用に追いつかない現状を改善し、人間の基本である便利に履いて歩くという要求を満足することを図るものである。
そのため、本考案は、足指を仕切る構造を備えた靴を提供することによって、矯正母趾が第二趾の下に入り込むことを矯正でき、外反母趾を未然に防止すると共に、足指関節の痛みを和らげる効果を実現することをもって、足部の健康を改善する効果を達成することを目的とする。
また本考案は、外反母趾を矯正すると同時に、正式な場面で足指を覆う靴を履いていても、足部のムレにより足指の間の湿気で足部の疾患を引き起こす恐れがなく、矯正による不快感を有さず、さらに履くことがとても便利で、より快適に歩くことができ、長時間にわたってハイヒールを履く使用者に足指の関節変位の予防効果を提供できる靴を提供することを目的とする。
本考案による靴は、外反母趾の矯正または防止に適用でき、足指を靴によって覆う靴であり、少なくとも一つの足指分離体を有し、足指分離体は靴を履く方向に平行して靴の内部の先端部に取り付けられ、靴の先端部を第1履き空間と、少なくとも一つの第2履き空間とに仕切る。
足指分離体は靴に沿って少なくとも一つの内表面を延伸して形成した外部層を有し、かつ足指分離体を外部層内に取り付け、外部層の内面には通気性生地材またはドット状の突起構造を貼り付けて、足底にマッサージ効果を提供すると共にその隙間を利用して空気を対流させ、足部のムレによって汗から起因するばい菌の形成を防ぐ。
外部層はミシン加工または固着方式など靴の内部に取り付けることによって、矯正と美観効果を形成すると共に履くと使用の便利を提供できる。外部層の表面には例えば切り欠きを設け、切り欠きを足指分離体の位置に合わせて設置し、足指分離体の位置を仕切って置いてもよい。かかる靴は幅広いアッパー、または足指分離体が余裕を持って納められるつま先のとがった靴であってもよい。人間工学に沿って足指の正常な置き方に合わせて、足指への圧力を和らげることもできる。足指分離体を複数設け、靴の先端部を第1履き空間と、4つの第2履き空間とに仕切って、5つの足指を分離してもよい。
母趾と他の4趾を仕切るまたは5趾をすべて仕切る設計によって、外反母趾を防げると共に、外反母趾を徐々に矯正して、足指の間に細菌が生じることやひび割れを防止できる。その他に、本考案による矯正は、矯正ソックスに見られる足部がムレる現象もなく、足指を引っ張って矯正する方式でもない。従って、外力によって足指を無理に引っ張る不快感はない。さらに、足指を覆う靴は、使用者が正式場面においても履くことができる。
本考案は矯正構造を適用することによって外反母趾矯正の効果を達成できる。本考案はただ外反母趾矯正の効果の満足するに留まらず、矯正するときの外観やスタイル、そして矯正するときの快適性も配慮されている。よって、本考案の外反母趾矯正構造を適用すれば、外反母趾を後日手術矯正するときに伴う痛みと不快感を未然に防止できる。
審査官に本考案の内容を深く理解していただくため、以下に図面に基づいて詳細に説明する。同じ部材には同じ符号を用いる。
図1と図2は、本考案の好ましい実施例による立体正面図と、応用態様を示す図である。図に示すとおり、本考案の靴1は外反母趾の矯正または防止に適用でき、足指を靴1の内部に覆う。少なくとも一つの足指分離体10は、使用者の外反母趾の状況に合わせて、取り付けることができ、本実施例においては足指分離体10を例として説明する。足指分離体10の形状は足指の分布に合わせてカスタマイズでき、例えば矩形または円弧状に設計する。本実施例においては矩形を例として説明する。足指分離体10を靴を履く方向に平行に、靴1の内部の先端部に取り付けて、靴1先端部を第1履き空間11と、第2履き空間12に仕切る。第1履き空間11と第2履き空間12との体積比を1:3〜1:5にして、第1履き空間11と第2履き空間12との比例を限定することにより、人間の足部の足指分布に従って、足部母趾と他の4趾を仕切って置き、これにより外反母趾を矯正及び予防する。本実施例において、靴1は右足履きを例示する。第1履き空間11に母趾を収容し、第2履き空間12に他の4趾を収容する。足指分離体10は足指の仕切り用いられ、足指分離体10は通気性部材であり、汗により細菌やばい菌を形成して足部の疾患または足の臭いは発生しない。さらに、矯正靴1の足指を覆う設計によって、足指分離体10を靴1の内部に取り付けることができ、外反母趾を煩う使用者が矯正するときのプライバシーを守り、奇抜な矯正構造によって人の目を引きつける恐れはなくかつ美観性を有する。正式な場面では正装と合わせて足指を覆う靴を履かなければならないが、公知のものの多くは、外反母趾を煩う使用者が履くときの快適性に配慮し、矯正靴1はサンダルやスリッパなど足指を露出する靴に取り付けられたものである。足指を覆う外反母趾矯正靴1が考案されていないため、足指を露出する靴1は正式な場面で履くことが出来ない点を改善し、本考案は足指分離体10を、足指を覆う靴1の内部に取り付けることは実益ある考案と言える。
続いて、図3及び図4は本考案の好ましい実施例の変形例による外部層を示す図と、応用図である。図に示すとおり、足指分離体10を靴を履く方向に平行に靴1内部の先端部に取り付け、靴1先端部を第1履き空間11と、第2履き空間12に仕切る。第1履き空間11と第2履き空間12との体積比を1:3〜1:5とする。足指分離体10を外部層13の内部に取り付けて、第1履き空間11と第2履き空間12との比例を限定することにより、人間足部の足指分布にしたがって、母趾と他の4趾を有効に仕切っておき、これにより、外反母趾を矯正及び予防する。足指分離体10から靴1に沿って、少なくとも一つの内面に外部層13を延伸し、外部層13は靴1の内面の後半部を覆うか否かによって、フルカバー式、セミカバー式に分ける。さらに、側壁の有無に分けることもできる。外部層13の態様は多様に取り付けることができ、業者がお客様それぞれの習慣に従ってカスタマイズ設計することが出来る。この他、外部層13の内面にはドット状の突起部または通気性生地材130うちのいずれかまたはそれらの組み合わせによって仕上げることもできる。本実施例においてはドット状の突起を底部に設けることを例示する。さらに、弾性部材を使用して、足の裏を自由に曲げられると共に、歩くときに振動吸収効果を生じ、足の裏の圧力を和らげることもできる。ドット状の突起は足部にマッサージ効果を提供すると共に、その隙間に空気の流れる空間を提供し、足部ムレによる汗水が細菌の元となることを防ぐ。本考案を適用すれば、歩くときにより快適性を提供し、外部層13は足指に対する圧力を有効に減らし、外反母趾による痛みを緩和すると共に、矯正による不快感も軽減できる。靴1内部の外部層13の配置は、汗水が貯まることなく、細菌またはばい菌が生じて足が臭うまたは足の疾患の元となることもなく、これらに伴う副作用も生じない。さらに、本考案の外部層13は例えば、ミシン加工または固着方式により靴1に取り付けることができる。本実施例においては固着方式を例示し、固着方式により靴1の内部に取付けて、外部層13を靴1内部から取り出して清掃に便利を提供できる。
さらに、外部層13の表面には例えば、切り欠き132を設け、切り欠き132を足指分離体10に合わせて設ける。切り欠き132は足指分離体10の位置の確認に用いる。この他に、本実施例においては一つの切り欠き132のみを例としているが、本考案を適用するときに複数の切り欠き132を有するように設計することもできる。母趾と他の四趾との仕切りに限らず、他の足指を仕切ることもできる。一例として、足の裏の第4趾と小趾を仕切るなど、靴1の矯正機能をより多元的にして、靴1に足指を充分に延ばせる空間を提供することにより、足指に圧力をかけず外反母趾にならない。
続いて、図5ないし図9は、本考案の好ましい実施例もう一つの実施態様による外部層を示す図と、応用図と、その他実施態様による外部層を示す図と、他の実施態様を示す図である。図5と図6に示すとおり、本実施例において、靴1には2つの足指分離体10が例示されている。足指分離体10を靴を履く方向に平行して靴1の内部の先端部に取付け、それぞれ母趾と第2趾との間及び第2趾と第3趾との間に位置する。これにより、外反母趾を矯正できると共に、足指の間に細菌とばい菌が生じることやひび割れを防止できる。靴1の先端部を第1履き空間11と、2つの第2履き空間12に仕切っておき、第2履き空間12を複数設けることにより、第1履き空間11とそれらの第2履き空間12の面積の合計の比例が1:3〜1:5になるようにする。この他、図に示すように、足指分離体10から靴1の少なくとも一つの内面に沿って、外部層13を延伸し、足指分離体10を外部層13に取り付ける。外部層13は開口部131と、2つの切り欠き132を含み、外部層13の開口部131は、使用者の足の裏の収容に用いられる。外部層13は靴1の内面の後半部分を覆うか否かによって、フルカバー式と、セミカバー式に分けられる。さらに、側壁の有無に分けることもできる。本実施例においてはフルカバー式、かつ、側壁を有しない例が例示されている。外部層13はミシン加工または固着方式あるいは中敷のように靴1内部に取り付けることができる。本実施例においては靴1の内部に固着することが例示されている。さらに、外部層13の内面にはドット状の突起または通気性生地材130を貼り付けるか、そのうちのいずれかまたはそれらの組み合わせによることができる。本実施例においては通気性生地材130を貼り付けた事例のみを説明する。
図7に示す靴1は一つの足指分離体10を例として説明する。かかる足指分離体10によって、靴1の先端部を第1履き空間11と、第2履き空間12に仕切っていて、かつ足指分離体10は靴1に沿って少なくとも一つの内面に外部層13を延設しており、本実施例においては外部層13はセミカバー式であり、外部層13は使用者の足の裏を収容するための開口部131を設けられている。本実施例において、外部層13は通気性生地材130を貼り付けた例となっている。図8に示す靴1は3つの足指分離体10を例として説明する。それらの足指分離体10によって、靴1の先端部を第1履き空間11と、3つの第2履き空間12に仕切っていて、かつ図7と同じく外部層13はセミカバー式で実施されている。それらの切り欠き132は足指分離体10に合わせて設けられている。さらに、本考案による外部層13はミシン加工方式によって靴1の内部に取り付けられた例であり、これによって、外部層13は靴1に固定されたまま使用者が歩くときにずれない。本実施例において、ハイヒールを例示している。
続いて、図9に4つの足指分離体10を有する靴1を例として説明する。それらの足指分離体10によって、靴1の先端部は第1履き空間11と、4つの第2履き空間12に仕切られており、かつ本実施例において、外部層13はフルカバー式として実施されている。本実施例において、外部層13は固着方式により靴1の内部に取り付けられており、外部層13は靴1の内部から取り出して清掃することも出来る。かかる靴1はどのような靴であってもよいが、本実施例では皮靴を例示している。
1 靴
10 足指分離体
11 第1履き空間
12 第2履き空間
13 外部層
130 収容空間
131 開口部
132 切欠き
10 足指分離体
11 第1履き空間
12 第2履き空間
13 外部層
130 収容空間
131 開口部
132 切欠き
Claims (5)
- 外反母趾を矯正または防止でき、足指を内部に覆う靴であって、
少なくとも一つの足指分離体を含み、
前記足指分離体は履く方向に平行して前記靴の内部の先端部に取付けられて、前記靴の先端部を第1履き空間と、少なくとも一つの第2履き空間とに仕切っており、
前記足指分離体は靴に沿って少なくとも一つの内表面を延伸して形成した外部層を有し、前記足指分離体を前記外部層内に取り付けることを特徴とする、靴。 - 前記外部層内はドット状の突起または通気性生地材のうちのいずれか、またはその組合せであることを特徴とする、請求項1記載の靴。
- 前記外部層はミシン加工方式によって形成され、前記靴の内部に取り付けることを特徴とする、請求項1記載の靴。
- 前記外部層は固着方式によって形成され、前記靴の内部に取り付けることを特徴とする、請求項1記載の靴。
- 前記外部層の表面に少なくとも1つの切り欠きを有し、該切り欠きは前記足指分離体に対応して設置され、かつ前記足指分離体を複数設置して靴の先端部を1つの前記第1履き空間と複数の前記第2履き空間とに仕切って足指を分離することを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載の靴。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2015002589U JP3199101U (ja) | 2015-05-26 | 2015-05-26 | 靴 |
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JP3199101U true JP3199101U (ja) | 2015-08-06 |
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---|---|---|---|---|
JP5991769B1 (ja) * | 2015-07-24 | 2016-09-14 | 森 敏明 | 爪先用シューズインナー |
JP7130184B1 (ja) | 2021-11-29 | 2022-09-05 | 陽一 岡本 | 指股仕切靴 |
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- 2015-05-26 JP JP2015002589U patent/JP3199101U/ja not_active Expired - Fee Related
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WO2023095726A1 (ja) * | 2021-11-29 | 2023-06-01 | 陽一 岡本 | 指股仕切靴 |
JP2023079563A (ja) * | 2021-11-29 | 2023-06-08 | 陽一 岡本 | 指股仕切靴 |
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