JP3198867U - 携帯ケース - Google Patents

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Abstract

【課題】携帯情報端末及びICカードを同一のケース本体にコンパクトに収容して携帯することができると共に、携帯情報端末あるいはICカードの読取動作の際に、装飾的な発光効果によって送受信状態を確認することができる携帯ケースを提供する。【解決手段】携帯情報端末12が収容可能な端末ホルダ部15及びICカード13が収容可能なカードホルダ部16を有する携帯ケース11において、端末ホルダ部15及びカードホルダ部16が折曲げ部20を介して二つ折り可能に形成され、端末ホルダ部15に携帯情報端末12及びICカード13の送受信を検知するアンテナ部18を、カードホルダ部16にアンテナ部18からの給電を受けて発光する発光部19を設ける。【選択図】図1

Description

本考案は、携帯情報端末及び非接触ICカード類を収容すると共に、発光による表示機構を有した携帯ケースに関する。
近年、電子マネー機能を備えた様々な非接触ICカード(ICカード)が発行され、交通機関や各種店舗等において利用されている。また、スマートフォンや携帯電話等に代表される携帯情報端末も普及し、この中には電子マネー機能を備えたものもある。このようなICカードや携帯情報端末の普及に伴って、安全に携帯するための様々な種類のケース類が使用されている。
前記ICカードや携帯情報端末に備わる電子マネー等における送受信機能は、近距離通信(NFC)によって非接触の状態で行われるため、外部のリーダ/ライタ装置側から発せられる電子音等によって実際に認識されたかどうかの確認を行っている場合が多い。
一方、前記ケースについては、単にICカードや携帯情報端末を収容するだけでなく、送受信動作に伴って各種の発光パターンによって発光するなどの嗜好性を持たせたものがある。特許文献1には、ICカードを収容して携帯するためのパスケースが開示されている。このパスケースは、アンテナコイルと、このアンテナコイルの端部間に接続される発光素子(LED)を備えており、ICカードの読取情報の送受信の際に発生する搬送波によって前記LEDを発光させるといった機能を有している。
特許文献2,3は、スマートフォンや携帯電話等の携帯情報端末に装着されるケースに関するものである。特許文献2に開示されているケースは、表示面を露出して収容され、その表示面の縁部に発光表示用のLEDを配置したものとなっている。特許文献3には、スマートフォンの表面の所定部分を覆うように構成され、内面に溝部が形成されたケース本体と、非接触で外部と通信可能に構成され、前記溝部に収納されるICモジュールと、このICモジュールを覆うようにしてケース本体の内面に固定される磁性シートとを備えたものとなっている。
実用新案登録第3132128号 実用新案登録第3182722号 実用新案登録第3166170号
特許文献1に開示されているパスケースはICカード専用のものであり、特許文献2,3に開示されている携帯ケースは携帯情報端末に特化したものとなっている。
一方、上記携帯情報端末とICカード類とを収容するための携帯ケースはあるが、それぞれをまとめて携帯することを主目的としたものであり、データの送受信動作に際して発光表示等を行うものではない。
このように、携帯情報端末と複数のICカードとを同時に収容した状態でリーダ/ライタ装置との送受信を行うと共に、この送受信状態を発光による視覚効果によって確認可能に構成された携帯ケースがなかった。
そこで、本考案の目的は、携帯情報端末及びICカードを同一のケース本体にコンパクトに収容して携帯することができると共に、前記携帯情報端末あるいはICカードの読取動作の際に、装飾的な発光効果によって送受信状態を確認することができる携帯ケースを提供することである。
上記課題を解決するために、本考案の携帯ケースは、携帯情報端末が収容可能な端末ホルダ部及びICカードが収容可能なカードホルダ部を有する携帯ケースにおいて、前記端末ホルダ部及びカードホルダ部が折曲げ部を介して二つ折り可能に形成され、前記端末ホルダ部に携帯情報端末及びICカードの送受信を検知するアンテナ部を、前記カードホルダ部に前記アンテナ部からの給電を受けて発光する発光部を設けたことを特徴とする。
本考案の携帯ケースによれば、携帯情報端末と複数のICカードとを同時に収容して携帯することが可能であり、各種のリーダ/ライタ装置にかざして携帯情報端末やICカードのデータを読み取る際に、発光による装飾的な視覚効果を得ることができる。
また、アンテナ部及び発光部がケース本体に組み込み可能なフレキシブル回路基板によって形成されているので、嵩張ることがなく携帯性に優れている。このため、前記ケース本体を二つ折りした状態のままで各種のリーダ/ライタ装置にかざして携帯情報端末やICカードとの送受信及びこれに伴う各種の発光表示を行うことができる。
さらに、前記ケース本体は、前記折曲げ部を介した外側面の一方の面が前記アンテナ部を構成し、他方の面が前記発光部を構成しているので、アンテナ部における給電効率が高められると共に、発光部におけるLEDの配置構成や発光のバリエーションの自由度を十分に確保することができる。
本考案に係る携帯ケースの全体構成を示す分解斜視図である。 上記携帯ケースを閉じたときの斜視図である。 上記携帯ケースのA−A断面図である。 上記携帯ケースの使用例を示す説明図である。
以下、添付図面に基づいて、本考案に係る携帯ケースの実施の形態を詳細に説明する。図1は本考案の携帯ケースを開いたときの内側面から見た斜視図、図2は携帯ケースを閉じたときの外側面から見た斜視図、図3は携帯ケースを閉じたときの断面図、図4は携帯ケースの使用状態を示す説明図である。
図1に示すように、本考案の携帯ケース11は、スマートフォンや携帯電話等の携帯情報端末12を収容する端末ホルダ部15及びICカード13を収容するカードホルダ部16を内側面21a,21bに有し、前記端末ホルダ部15とカードホルダ部16とが見開きで開閉可能な内側面及び外側面からなる折曲げ部20を有するケース本体14と、このケース本体14の前記折曲げ部20を介した内側面21a,21bと外側面22a,22bとの間に装着され、前記携帯情報端末12及びICカード13の送受信動作を感知し、所定の発光パターンによって発光させるためのフレキシブル回路基板17とを備える。
前記ICカード13は、カード本体の内部にICチップやループ状のアンテナコイルを有し、図4に示す外部のリーダ/ライタ装置30から発信される搬送波を前記アンテナコイルで受け、ここで発生した電力によってICチップの送受信機能を発揮させ、非接触でデータの送受信を行う。また、携帯情報端末12は、搭載されている電子マネー等のアプリケーションを起動させることによって、前記リーダ/ライタ装置30との間における近距離通信(NFC)を行い得るものである。
前記端末ホルダ部15には、収容する携帯情報端末12の外周部を保持する保持枠23が設けられている。この保持枠23は、携帯情報端末12の外周面に適合するような樹脂材によって形成されており、携帯情報端末12の表示画面側を上向きにした状態で着脱可能に保持することができる。前記ケース本体14の端末ホルダ部15に対応する外側面22aには、携帯情報端末12の背面側に有するカメラのレンズ部を露出するカメラ窓25が設けられている。前記保持枠23は、携帯情報端末12の機種やサイズに合わせて形成されるが、携帯情報端末12の外周部を囲うものには限定されず、携帯情報端末12の両側面に沿ってスライド可能に着脱する構成であってもよい。
前記カードホルダ部16には、ICカード13を差し込むための挿入スリット24が設けられている。この挿入スリット24は、前記カードホルダ部16の上下2か所に平行に設けられ、カードホルダ部16内に2枚のICカード13を重ねた状態で収容可能である。
前記フレキシブル回路基板17は、前記端末ホルダ部15に対応するアンテナ部18と、前記カードホルダ部16に対応する発光部19とを有し、図2及び図3に示すように、ケース本体14の折曲げ部20に沿って折り曲げ可能となっており、この折曲げ部20を介して前記アンテナ部18と発光部19とが電気的に接続されている。このフレキシブル回路基板17は、ケース本体14の内部に組み込まれる。なお、本実施形態では、アンテナ部18と発光部19とが一体となったフレキシブル回路基板17を用いたが、前記アンテナ部18と発光部19とを別々の回路基板によって形成し、ケース本体14の折曲げ部20に沿って電気的な配線を施すようにしてもよい。
前記アンテナ部18は、端末ホルダ部15側に設けられ、導電性の一対の細線をループ状にしてプリント配線してなるアンテナコイル26によって形成されている。このアンテナ部18では、ICカード13との送受信を行うために、リーダ/ライタ装置30(図4)から送信される搬送波(13.56MHz)によって生じる電力を得て発光部19側に給電する機能を有している。なお、このアンテナ部18では、発光部19側に設けられる複数の発光素子(LED)27を点灯させるための電力を前記搬送波から得るだけであり、外部との通信は行わないので、本来のICカード13との送受信に影響を及ぼすことはない。ただし、リーダ/ライタ装置30からの搬送波の一部を利用しているため、複数のICカード13との送受信の際に電力不足が生じるおそれがある。このため、安定した送受信を行うために、前記カードホルダ部16に同時に収容するICカード13は2枚までにするのが好ましい。
前記発光部19は、前記カードホルダ部16側の外側面22bに発光面を向けて実装される複数のLED27と、この複数のLED27を所定の周期で発光点滅させるコントローラ28とを備えている。このコントローラ28は、前記アンテナコイル26に発生する電力によって起動し、ここから各LED27に電圧を供給している。各LED27は同一の発光特性及び電気的特性を有して構成されるが、様々な装飾効果を得る場合は、発光色や発光輝度等の異なるものを選択して使用することができる。本実施形態では、10個のLED27を規則的に配置したが、スペース的には余裕があるので、さらなるLEDの追加配置も可能であり、配置パターンについても放射状や渦巻状等の複雑な構成にすることもできる。また、各LED27は、図2に示したように、ケース本体14の外側面22bに設けた発光窓29を通して発光するが、この発光窓29に各色のフィルタを設けることで、様々な発光色によっては発光させることもできる。なお、前記外側面22bの全体に透光性のシート部材を装着することによって、各発光窓29に異物が侵入するのを防ぎ、発光が遮られないように保護することもできる。
次に、上記携帯ケース11の使用方法について説明する。最初に、ケース本体14の内側面21a,21bを開き、端末ホルダ部15の保持枠23に沿って携帯情報端末12を表示画面が上向きになるようにして装着する。また、カードホルダ部16には、各挿入スリット24に必要なICカード13を差し込む。そして、前記端末ホルダ部15とカードホルダ部16とが重なるようにして、ケース本体14を二つ折りした状態でポケットやカバン等に入れて持ち運ぶことができる。
前記携帯情報端末12又はICカード13の送受信を行う際には、図4に示したように、駅の改札や店舗等のレジカウンタに備わるリーダ/ライタ装置30に向けて端末ホルダ部15側の外側面22aを近接させる。その際、カードホルダ部16側の外側面22bが上向きとなり、各LED27からなる発光部19が視認可能となる。このようにして、前記カード本体14を二つ折りした状態でリーダ/ライタ装置30上にかざすことで、携帯情報端末12又は各種のICカード13に対応したデータの送受信を行うことができる。そして、そのデータの送受信と同時に前記発光部19が複数のLED27からなる発光パターンによって発光し、データが読み取られたことを装飾的な視覚効果によって確認することができる。
前記データが読み取られた後に、携帯ケース11をリーダ/ライタ装置30から離間することによって、送受信動作が終了し、全てのLED27が消灯する。このように、携帯情報端末12や各種のICカード13がリーダ/ライタ装置30に近接した際の送受信用の搬送波を感知し、この搬送波によって発生した電力を利用して発光部19に給電するので、電源部が不要である。
前記発光部19の発光パターンは、前記フレキシブル回路基板17に実装されているコントローラ28のROMに予めプログラムされており、そのROMのプログラムを変更することで、様々な発光パターンを得ることができる。また、携帯情報端末12や各種のICカード13ごとに対応した発光パターンにすることも可能である。
本実施形態では、ケース本体14がアンテナ部18と発光部19とに折曲げ部20を介して分かれているので、発光部19についてはLED27の配置の自由度が高まり、各種の模様やアニメーション等に模した複雑な発光パターンを構成することができる。また、アンテナ部18に関しても、アンテナコイル26の配置が制限されることがないので、リーダ/ライタ装置30からの搬送波を効率よく受けるように構成することができる。
以上説明したように、本考案における携帯ケースによれば、携帯情報端末と各種のICカードを見開きで収容することができ、携帯する際やデータの送受信を行う際には、ケース本体を二つ折りした状態で使用でき、その外側面を前記データの送受信動作に連動して発光させることができる。また、アンテナ部及び発光部がシート状のフレキシブル回路基板によって形成されているので、厚みが増したり、折り曲げ性が悪くなったりすることがない。このため、従来の二つ折り可能なブック型のケースに発光窓を設けるなどの加工して組み込むことも可能であり、収容する携帯情報端末の種類やサイズ等に合わせた発光効果を有する携帯ケースを形成することができる。
11 携帯ケース
12 携帯情報端末
13 ICカード
14 ケース本体
15 端末ホルダ部
16 カードホルダ部
17 フレキシブル回路基板
18 アンテナ部
19 発光部
20 折曲げ部
21a,21b 内側面
22a,22b 外側面
23 保持枠
24 挿入スリット
25 カメラ窓
26 アンテナコイル
27 LED
28 コントローラ
29 発光窓
30 リーダ/ライタ装置

Claims (7)

  1. 携帯情報端末が収容可能な端末ホルダ部及びICカードが収容可能なカードホルダ部を有する携帯ケースにおいて、
    前記端末ホルダ部及びカードホルダ部が折曲げ部を介して二つ折り可能に形成され、
    前記端末ホルダ部に携帯情報端末及びICカードの送受信を検知するアンテナ部を、前記カードホルダ部に前記アンテナ部からの給電を受けて発光する発光部を設けたことを特徴とする携帯ケース。
  2. 前記端末ホルダ部及び前記カードホルダ部は前記折曲げ部を介して二つ折り可能なケース本体に設けられ、ケース本体の一方の内側面に前記端末ホルダ部が、他方の内側面に前記カードホルダ部がそれぞれ設けられている請求項1に記載の携帯ケース。
  3. 前記アンテナ部と前記発光部とを電気的に接続するフレキシブル回路基板が、前記折曲げ部を介して端末ホルダ部側とカードホルダ部側とに亘って配置されている請求項1に記載の携帯ケース。
  4. 前記端末ホルダ部が設けられたケース本体の外側面には前記アンテナ部が設けられ、前記カードホルダ部が設けられたケース本体の外側面には前記発光部が設けられている請求項2に記載の携帯ケース。
  5. 前記アンテナ部は、前記携帯情報端末又はICカードによる送受信の際に生じる搬送波を検知して電力を生じさせるアンテナコイルを有し、
    前記発光部は、前記電力によって発光する複数の発光ダイオードを有する請求項1に記載の携帯ケース。
  6. 前記端末ホルダ部が設けられるケース本体には携帯情報端末に内蔵のカメラ面が露出するカメラ窓が設けられ、前記カードホルダ部が設けられるケース本体の外側面には前記複数の発光ダイオードが露出する発光窓が設けられている請求項1又は5に記載の携帯ケース。
  7. 前記端末ホルダ部には前記携帯情報端末を着脱可能に保持する保持枠が設けられ、前記カードホルダ部にはICカードをカードホルダ部内に差し込むための複数の挿入スリットが設けられている請求項1又は2に記載の携帯ケース。
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