JP3198852U - シールエクステンション - Google Patents
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Abstract
【課題】簡易にメッシュスタイルとロングヘアースタイルとアレンジヘアースタイルの髪型が可能なヘアーエクステンションを提供する。【解決手段】複数の毛髪を同一方向に並んで連接した状態で接着剤により束ねて固定した固定部分1、2と固定部分1、2から延びる垂下部分7、8からなるヘアーエクステンションであって固定部分1、2には粘着層9、10がもうけられており、一方のヘアーエクステンションに設けられた粘着層9は、他のヘアーエクステンションに設けられた粘着層10との間に頭髪を挟み込んで粘着層9、10同士が接着することによりヘアーエクステンションを頭髪に固定することを可能とすることで、新しいヘアースタイルを自在につくり出す事が出来る。【選択図】図1
Description
この考案は、一般の人であっても簡易にメッシュスタイルとロングヘアースタイルとアレンジヘアースタイルの髪型が可能な(シールつけ毛)の取り付け方法に関する。
頭髪の一部を色々な別の色に染色あるいは脱色してメッシュのヘアスタイルがある。メッシュを入れる場合は、部分的にヘアカラー剤を塗り、その後カラー剤を洗い流すことで、髪にメッシュを入れている。また、頭髪の長さを長くしたり、毛量を増やす為に、簡単に取り付けることが出来る為、様々なヘアスタイルをアレンジすることが出来る。
ロングヘアは頭髪につけ毛を編み込んで、編み込みの元を専用ゴムで結んで頭髪とつけ毛をなじませている。
しかし、これらの方法でメッシュスタイルやロングヘアースタイルを実現するには何れも煩雑な手順を取る為、一般の人が手軽に装着出来るものではなかった。
この為、ウイッグ等を用いてスタイルをつくる方法もあるが、地毛となじませる方法では無く地毛となじませる髪型をつくることが出来ないものであった。
シールつけ毛は地毛のカラーと色を合わせる時に何色でも貼り合わせが出来る為、毛髪のどんなカラーにもなじませる事ができるので、ヘアカラーの多様なニーズに答えられるものである。
また、従来のヘアーエクステンションとして、特許文献1に開示されたものが知られている。
特許文献1に記載の発明は、頭髪に融着可能な樹脂製の融着部と、この融着部の下端から下方へ延びる毛髪とを備えたヘアーエクステンションに関する。
このヘアーエクステンションは、融着部を、上下方向に沿う折り返し部が1本付与され、一方の側端部が他方の側端部に隣接可能な平板体として形成する。また、毛を、いずれか一方の側端部下端と折り返し部下端の間全部に並べて構成している。また、特許文献1のヘアーエクステンションは、頭髪を融着部の内側に入れ、折り返し部で曲がることで内部に頭髪を挟み込んだ状態において融着部をその頭髪に融着させることで、頭髪に取り付けられる。
特許文献1に記載の発明は、頭髪に融着可能な樹脂製の融着部と、この融着部の下端から下方へ延びる毛髪とを備えたヘアーエクステンションに関する。
このヘアーエクステンションは、融着部を、上下方向に沿う折り返し部が1本付与され、一方の側端部が他方の側端部に隣接可能な平板体として形成する。また、毛を、いずれか一方の側端部下端と折り返し部下端の間全部に並べて構成している。また、特許文献1のヘアーエクステンションは、頭髪を融着部の内側に入れ、折り返し部で曲がることで内部に頭髪を挟み込んだ状態において融着部をその頭髪に融着させることで、頭髪に取り付けられる。
ところで、従来のつけ毛は編み込みで付けるものと、チップで付けるものと、ボンドでつけるものと、クルーガンで取り付けるもの等があり、いずれも太さと厚みを有するもので、前髪や頭髪の薄い横髪等には、頭髪とつけ毛をなじませる事ができなかった。
この考案は従来のつけ毛の問題を解決すするため考案されたものであり一般の人であっても簡易にメッシュスタイルやロングスタイルや毛量を増やす髪型が可能なシールつけ毛を提供することを目的としている。
上記課題を解決するため、この考案のシールつけ毛は接着面に頭髪を挟み込んで接着し、頭髪を垂下させ、つけ毛と頭髪を馴染ませて、スタイルをつくり出すための、シールつけ毛は、付ける部位によって色と長さと間隙と毛量を自在に取り付け出来る特徴を持っている。
接着シール面は、毛髪専用の粘着シールで、接着しても頭髪にダメ―ジは無く頭髪との馴染みが良い。
このシールつけ毛は、毛の長さを頭髪の長さに合わせて垂下させることでより均等で自然なスタイルを実現することが出来る。
この考案の第一の側面はヘアーエクステンションに関する。
この考案のヘアーエクステンションは、複数の毛髪を含む図1(1、2)を有する。
(1、2)から延びる毛髪の垂下部分(7、8)と固定部分(3、4)と、を有し、固定部分(1、2)は垂下部分(7、8)が同一方向に垂下する状態で、幅方向に並んで連接しており、固定部分(1)と固定部分(2)の粘着層(9)と粘着層(10)の間に頭髪を挟み込み粘着層(9)と粘着層(10)の接着により取り付けられる。
この考案のシールつけ毛を用いれば、前髪を含む全頭の、どの部位においても簡単に取り付けることができ、さらに自然な毛量のボリュームアップとロングヘアースタイルを実現出来る。
この考案のヘアーエクステンションは、複数の毛髪を含む図1(1、2)を有する。
(1、2)から延びる毛髪の垂下部分(7、8)と固定部分(3、4)と、を有し、固定部分(1、2)は垂下部分(7、8)が同一方向に垂下する状態で、幅方向に並んで連接しており、固定部分(1)と固定部分(2)の粘着層(9)と粘着層(10)の間に頭髪を挟み込み粘着層(9)と粘着層(10)の接着により取り付けられる。
この考案のシールつけ毛を用いれば、前髪を含む全頭の、どの部位においても簡単に取り付けることができ、さらに自然な毛量のボリュームアップとロングヘアースタイルを実現出来る。
次にこの考案の実施形態を添付の図面に基づき、詳細に説明する。
図1はシールつけ毛の接着面(1)と(2)の説明
(1、2)は接着面
(3、4)は接着剤がついてない面
図2はシール表面に頭髪を挟み込み(A 、B )を貼り合わせた状態の説明図である。
まず頭髪をハーフアップにしてクリップで仮留めし、垂下状態の頭髪を、シールつけ毛(A 、B )で挟み込み、シールつけ毛(A 、B )を貼り合わせて垂下し、その後、図4に示す様にクリップで仮留めした頭髪を、おろして頭髪とつけ毛を馴染ませメッシュスタイル、ロングスタイル、毛量アップスタイルを実現する。
図1はシールつけ毛の接着面(1)と(2)の説明
(1、2)は接着面
(3、4)は接着剤がついてない面
図2はシール表面に頭髪を挟み込み(A 、B )を貼り合わせた状態の説明図である。
まず頭髪をハーフアップにしてクリップで仮留めし、垂下状態の頭髪を、シールつけ毛(A 、B )で挟み込み、シールつけ毛(A 、B )を貼り合わせて垂下し、その後、図4に示す様にクリップで仮留めした頭髪を、おろして頭髪とつけ毛を馴染ませメッシュスタイル、ロングスタイル、毛量アップスタイルを実現する。
以下、図面を用いて本考案を実施する為の形態について説明する。本考案は図に説明する形態に限定されるものでは無く、以下の形態から当業者が明らかな範囲で適宣修正したものも含む。
なお、本考案明細において、(図1の1、2)は毛髪固定部位を意味し、(図1の3、4)は接着剤が付いて無い固定部位の裏側を意味し、(図1の5、6)は、つけ毛を意味し、(図1の7、8)は長さを意味し、(図1の9、10)は粘着層を意味し(図1のA 、B)は複数の毛髪を接着剤により束ねて固定したシール部分を意味し、(図1のA 、B、C、D)は形状を意味する。
なお、本考案明細において、(図1の1、2)は毛髪固定部位を意味し、(図1の3、4)は接着剤が付いて無い固定部位の裏側を意味し、(図1の5、6)は、つけ毛を意味し、(図1の7、8)は長さを意味し、(図1の9、10)は粘着層を意味し(図1のA 、B)は複数の毛髪を接着剤により束ねて固定したシール部分を意味し、(図1のA 、B、C、D)は形状を意味する。
図1は、シールつけ毛の接着面(1、2)と接着剤がついてない面(3、4)を示す説明図である
図2は、シールつけ毛の接着時の付け方の説明図である
図3は、複数のシールつけ毛を貼り付けて、垂下した状態の姿図の説明図である
図4は、髪をおろした状態の姿図の説明図である
図2は、シールつけ毛の接着時の付け方の説明図である
図3は、複数のシールつけ毛を貼り付けて、垂下した状態の姿図の説明図である
図4は、髪をおろした状態の姿図の説明図である
本考案は、装着者の頭髪に取り付けて使用される、シールつけ毛、シールつけ毛の取り付け方法に関する。従って、本考案は、美容、理容業界においても一般の人においても好適に利用し得る。
1、2 接着シール粘着層
3、4 接着シール裏面
5、6 シールつけ毛
3、4 接着シール裏面
5、6 シールつけ毛
この考案は、一般の人であっても簡易にメッシュスタイルとロングヘアースタイルとアレンジヘアースタイルの髪型が可能なヘアーエクステンションの取り付け方法に関する。
頭髪の一部を色々な別の色に染色あるいは脱色してメッシュのヘアースタイルがあり、メッシュを入れる場合は、部分的にヘアーカラー剤を塗り、その後カラー剤を洗い流すことで、髪にメッシュを入れている。また、頭髪の長さを長くしたり、毛量を増やす為に、簡単に取り付けることが出来る為、様々なヘアースタイルをアレンジすることが出来る。
ロングヘアーは頭髪にエクステンションを編み込んで、編み込みの元を専用ゴムで結んで頭髪とエクステンションをなじませている。
しかし、これらの方法でメッシュスタイルやロングヘアースタイルを実現するには何れも煩雑な手順を取る為、一般の人が手軽に装着出来るものではなかった。
この為、ウイッグ等を用いてスタイルをつくる方法もあるが、地毛となじませる方法では無く地毛となじませる髪型をつくることが出来ないものであった。
ヘアーエクステンションは地毛のカラーと色を合わせる時に何色でも貼り合わせが出来る為、毛髪のどんなカラーにもなじませる事ができるので、ヘアーカラーの多様なニーズに答えられるものである。
また、従来のヘアーエクステンションとして、特許文献1に開示されたものが知られている。
特許文献1に記載の発明は、頭髪に融着可能な樹脂製の融着部と、この融着部の下端から下方へ延びる毛髪とを備えたヘアーエクステンションに関する。
このヘアーエクステンションは、融着部を、上下方向に沿う折り返し部が1本付与され、一方の側端部が他方の側端部に隣接可能な平板体として形成する。
また、毛を、いずれか一方の側端部下端と折り返し部下端の間全部に並べて構成している。また、特許文献1のヘアーエクステンションは、頭髪を融着部の内側に入れ、折り返し部で曲がることで内部に頭髪を挟み込んだ状態において融着部をその頭髪に融着させることで、頭髪に取り付けられる。
特許文献1に記載の発明は、頭髪に融着可能な樹脂製の融着部と、この融着部の下端から下方へ延びる毛髪とを備えたヘアーエクステンションに関する。
このヘアーエクステンションは、融着部を、上下方向に沿う折り返し部が1本付与され、一方の側端部が他方の側端部に隣接可能な平板体として形成する。
また、毛を、いずれか一方の側端部下端と折り返し部下端の間全部に並べて構成している。また、特許文献1のヘアーエクステンションは、頭髪を融着部の内側に入れ、折り返し部で曲がることで内部に頭髪を挟み込んだ状態において融着部をその頭髪に融着させることで、頭髪に取り付けられる。
ところで、従来のつけ毛は編み込みで付けるものと、チップで付けるものと、ボンドでつけるものと、クルーガンで取り付けるもの等があり、いずれも太さと厚みを有するもので、前髪や頭髪の薄い横髪等には、頭髪とつけ毛をなじませる事ができなかった。
この考案は従来のつけ毛の問題を解決すするため考案されたものであり一般の人であっても簡易にメッシュスタイルやロングスタイルや毛量を増やす髪型が可能なヘアーエクステンションを提供することを目的としている。
上記課題を解決するため、この考案のヘアーエクステンションは接着面に頭髪を挟み込んで接着し、頭髪を垂下させ、ヘアーエクステンションと頭髪を馴染ませて、スタイルをつくり出すための、ヘアーエクステンションは、付ける部位によって色と長さと間隙と毛量を自在に取り付け出来る特徴を持っている。
接着シール面は、毛髪専用の粘着シールで、接着しても頭髪にダメ―ジは無く頭髪との馴染みが良い。
このヘアーエクステンションは、毛の長さを頭髪の長さに合わせて垂下させることでより均等で自然なスタイルを実現することが出来る。
この考案の第一の側面はヘアーエクステンションに関する。
この考案のヘアーエクステンションは、複数の毛髪を含む図1(1と2)を有する。(1と2)から延びる毛髪の垂下部分(7と8)と固定部分(3と4)とを有し、固定部分(1と2)は垂下部分(7と8)が同一方向に垂下する状態で、幅方向に並んで連接しており、固定部分(1)と固定部分(2)の粘着層(9)と粘着層(10)の間に頭髪を挟み込み粘着層(9)と粘着層(10)の接着により取り付けられる。
この考案のヘアーエクステンションを用いれば、前髪を含む全頭の、どの部位においても簡単に取り付けることができ、さらに自然な毛量のボリュームアップとロングヘアースタイルを実現出来る。
この考案のヘアーエクステンションは、複数の毛髪を含む図1(1と2)を有する。(1と2)から延びる毛髪の垂下部分(7と8)と固定部分(3と4)とを有し、固定部分(1と2)は垂下部分(7と8)が同一方向に垂下する状態で、幅方向に並んで連接しており、固定部分(1)と固定部分(2)の粘着層(9)と粘着層(10)の間に頭髪を挟み込み粘着層(9)と粘着層(10)の接着により取り付けられる。
この考案のヘアーエクステンションを用いれば、前髪を含む全頭の、どの部位においても簡単に取り付けることができ、さらに自然な毛量のボリュームアップとロングヘアースタイルを実現出来る。
次にこの考案の実施形態を添付の図面に基づき、詳細に説明する。
図1はヘアーエクステンションの接着面(1)と(2)の説明
(1と2)は接着面
(3と4)は接着剤がついてない面
図2はシール表面に頭髪を挟み込み(AとB)を貼り合わせた状態の説明図である。
まず頭髪をハーフアップにしてクリップで仮留めし、垂下状態の頭髪を、ヘアーエクステンション(AとB)で挟み込み、シール部分(AとB)を貼り合わせて垂下し、その後、図4のクリップで仮留めした頭髪を、おろして頭髪とヘアーエクステンションを馴染ませメッシュスタイル、ロングスタイル、毛量アップスタイルを実現する。
図1はヘアーエクステンションの接着面(1)と(2)の説明
(1と2)は接着面
(3と4)は接着剤がついてない面
図2はシール表面に頭髪を挟み込み(AとB)を貼り合わせた状態の説明図である。
まず頭髪をハーフアップにしてクリップで仮留めし、垂下状態の頭髪を、ヘアーエクステンション(AとB)で挟み込み、シール部分(AとB)を貼り合わせて垂下し、その後、図4のクリップで仮留めした頭髪を、おろして頭髪とヘアーエクステンションを馴染ませメッシュスタイル、ロングスタイル、毛量アップスタイルを実現する。
以下、図面を用いて本考案を実施する為の形態について説明する。本考案は図に説明する形態に限定されるものでは無く、以下の形態から同業者が明らかな範囲で適宣修正したものも含む。
なお、本考案明細において、(図1の1と2)は毛髪固定部位を意味し、(図1の3と4)は接着剤が付いて無い固定部位の裏側を意味し、(図1の5と6)は、つけ毛を意味し、(図1の7と8)は長さを意味し、(図1の9と10)は粘着層を意味し(図1のAとB)は複数の毛髪を接着剤により束ねて固定したシール部分を意味し、(図1のAとBとCとD)は形状を意味する。
なお、本考案明細において、(図1の1と2)は毛髪固定部位を意味し、(図1の3と4)は接着剤が付いて無い固定部位の裏側を意味し、(図1の5と6)は、つけ毛を意味し、(図1の7と8)は長さを意味し、(図1の9と10)は粘着層を意味し(図1のAとB)は複数の毛髪を接着剤により束ねて固定したシール部分を意味し、(図1のAとBとCとD)は形状を意味する。
図1は、ヘアーエクステンションの接着面(1と2)と接着剤がついてない面(3と4)を示す説明図である。
図2は、ヘアーエクステンションの接着時の付け方の説明図である。
図3は、複数のヘアーエクステンションを貼り付けて、垂下した状態の姿図の説明図である。
図4は、髪をおろした状態の姿図の説明図である。
図2は、ヘアーエクステンションの接着時の付け方の説明図である。
図3は、複数のヘアーエクステンションを貼り付けて、垂下した状態の姿図の説明図である。
図4は、髪をおろした状態の姿図の説明図である。
本考案は、装着者の頭髪に取り付けて使用される、ヘアーエクステンションのシールの形状とヘアーエクステンションのシール部分を貼りつける事に関する。
従って、本考案は、美容、理容業界においても一般の人においても好適に利用し得る。
従って、本考案は、美容、理容業界においても一般の人においても好適に利用し得る。
1と2 接着シール粘着層
3と4 接着シール裏面
5と6 接着シール粘着層から垂下したエクステンション
3と4 接着シール裏面
5と6 接着シール粘着層から垂下したエクステンション
Claims (6)
- A及びBは複数の毛髪を接着剤により束ねて固定したシール部分(1、2)と前記固定部分(1、2)から延びる前記毛髪の垂下部分(7、8)と前記固定部分(3、4)と、を有し、前記固定部分(1、2)は前記垂下部分(7、8)が同一方向に垂下磨る状態で、幅方向に並んで連接しており、前記固定部分(1)と前記固定部分(2)の粘着層(9)と粘着層(10)の間に頭髪を挟み込み粘着層(9)と粘着層(10)の接着により前髪を含む全頭部に複数本を取り付けし、新しいスタイルを自在につくり出す事が出来る特徴を有する。
- 前記固定部分(1、2)に固定されている毛髪は粘着層に隙間を有し、連接しており、(A,B,C,D)の先端部は丸形状に形成され、(9、10)の固定部より垂下した、
請求項1に記載のへアーエクステンション。 - 前記固定部分(C)と(D)は接着剤が付着して無いシール部分で形成されている
請求項2に記載のへアーエクステンション。 - 前記固定部分(A,B,C,D)は先端が円弧上に形成されている
請求項3に記載のへアーエクステンション。 - 前記固定部分(1、2)を形成する接着剤には、毛髪専用の粘着シールが用いられている
請求項4に記載のへアーエクステンション。 - 請求項1から請求項5のいずれかに記載のへアーエクステンション
を用い、前記(1)の粘着層と前記(2)の粘着層との間に頭髪を挟み込み接着する
請求項1から請求項5のいずれかに記載のへアーエクステンションの取り付け方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015000624U JP3198852U (ja) | 2015-02-10 | 2015-02-10 | シールエクステンション |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015000624U JP3198852U (ja) | 2015-02-10 | 2015-02-10 | シールエクステンション |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3198852U true JP3198852U (ja) | 2015-07-30 |
Family
ID=53759421
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015000624U Expired - Fee Related JP3198852U (ja) | 2015-02-10 | 2015-02-10 | シールエクステンション |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3198852U (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105411067A (zh) * | 2015-12-15 | 2016-03-23 | 马飞华 | 贴夹式蓬松发片 |
WO2020137833A1 (ja) | 2018-12-28 | 2020-07-02 | 隆喜 平野 | ヘアエクステンション |
WO2021149282A1 (ja) | 2020-01-21 | 2021-07-29 | 隆喜 平野 | ヘアエクステンション |
USD929660S1 (en) | 2018-12-14 | 2021-08-31 | Alexandra White | Hair extension |
-
2015
- 2015-02-10 JP JP2015000624U patent/JP3198852U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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USD929660S1 (en) | 2018-12-14 | 2021-08-31 | Alexandra White | Hair extension |
WO2020137833A1 (ja) | 2018-12-28 | 2020-07-02 | 隆喜 平野 | ヘアエクステンション |
WO2021149282A1 (ja) | 2020-01-21 | 2021-07-29 | 隆喜 平野 | ヘアエクステンション |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150514 |
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R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
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