JP3198785U - ペット用ブラシ構造 - Google Patents

ペット用ブラシ構造 Download PDF

Info

Publication number
JP3198785U
JP3198785U JP2015002283U JP2015002283U JP3198785U JP 3198785 U JP3198785 U JP 3198785U JP 2015002283 U JP2015002283 U JP 2015002283U JP 2015002283 U JP2015002283 U JP 2015002283U JP 3198785 U JP3198785 U JP 3198785U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid
liquid container
pet
brush structure
housing body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2015002283U
Other languages
English (en)
Inventor
樓孟軒
Original Assignee
康嘉企業有限公司
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 康嘉企業有限公司 filed Critical 康嘉企業有限公司
Priority to JP2015002283U priority Critical patent/JP3198785U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3198785U publication Critical patent/JP3198785U/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Brushes (AREA)

Abstract

【課題】霧化液体をペットの皮膚表層に浸透させ、液体の効果を高めるペット用ブラシ構造を提供する。【解決手段】ペット用ブラシ構造は、ハウジング本体、外蓋4、回路基板2、液体容器3、霧化部材5及びブラシ部材9を備える。ハウジング本体は、頂面及び底面を有し、一端に収容空間が形成され、他端に配置部が形成される。外蓋4は、配置部を覆う。回路基板2は、収容空間内に設置される。液体容器3は、配置部上に設置されるとともに、液体と、液体が接触されるスポンジとを含み、液体容器からスポンジへ向かって液体が供給される。霧化部材5は、回路基板と電気的に接続され、液体容器内のスポンジと接触され、霧化部材の作動によりスポンジの液体が配置部の開口部142を介して発散される。ブラシ部材9は、ハウジング本体の底面に結合されている。【選択図】図1A

Description

本考案は、ペット用ブラシ構造に関し、特に、ペットの毛を梳かし、霧化液体をペットの皮膚表層に浸透させ、液体の効果を高めるペット用ブラシ構造に関する。
ペットを飼育することは、現代人にとって生活の楽しみが増すため、現在ペットを飼育している人は多い。しかし、ペットを飼っている多くの者が知っているように、猫及び犬の毛が生え変わる春及び秋には、大量の毛が抜け落ちることが一般的である。そして大量に抜け落ちた毛は、身体及び室内の様々な物に付着し、室内の衛生に悪影響を及ぼし、誤って呑み込んでしまう場合、消化に悪影響を及ぼす虞もあった。そのため、毛の汚れ及び埃を取り除いて毛が絡まることを防ぐとともに、血液循環を促進し、皮膚の抵抗力を高めて疲労を和らげるために、ペットの毛を梳かす必要があった。
さらに、現在マッサージをする際に精油を使用することが流行しており、ペットに対して希釈させた精油を用いる方式では、手に精油をスプレーし、まず、脊椎に沿って上から下方向へかけて全身を優しく撫でてから、犬の頭部及び耳の付近を軽く揉んで、最後に前足及び後ろ足をマッサージする。
しかし、上述したような方式では、ペットの毛が絡まってしまい、使用する精油をペットの皮膚表層に効果的に浸透させることが困難であり、精油の効果が理想的でないため、精油を使ったマッサージを行う前に、ペットの毛を掻き分ける必要があった。
そのため、ペットの毛を梳かすときに、霧化液体をペットの皮膚表層に浸透させて液体の効果を高め、精油をペットの皮膚表層に効果的に浸透させるとともに、ペットに精油を施す時間を短縮することができるペット用ブラシ構造が求められていた。
本考案の目的は、霧化液体をペットの皮膚表層に浸透させ、液体の効果を高めるペット用ブラシ構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、ハウジング本体、外蓋、回路基板、液体容器、霧化部材及びブラシ部材を備えたペット用ブラシ構造であって、前記ハウジング本体は、頂面及び底面を有し、一端に収容空間が形成され、他端に配置部が形成され、前記配置部上には、開口部が形成され、前記外蓋は、前記配置部を覆い、前記回路基板は、前記収容空間内に設置され、前記液体容器は、前記配置部上に設置されるとともに、液体と、前記液体が接触されるスポンジとを含み、前記液体容器から前記スポンジへ向かって前記液体が供給され、前記霧化部材は、前記回路基板と電気的に接続され、前記液体容器内の前記スポンジと接触され、前記霧化部材の作動により前記スポンジの前記液体が前記配置部の前記開口部を介して発散され、前記ブラシ部材は、前記ハウジング本体の底面に結合されていることを特徴とするペット用ブラシ構造が提供される。
前記収容空間と前記配置部との間には、隔板が設置されていることが好ましい。
前記ハウジング本体上には、前記ハウジング本体を横断するストラップ構造が結合されていることが好ましい。
前記ハウジング本体には、滑り止め部材が周設されていることが好ましい。
前記ハウジング本体には、前記ハウジング本体を横断するストラップ構造と、前記ハウジング本体に周設された滑り止め部材とが結合されていることが好ましい。
前記滑り止め部材はゴムからなることが好ましい。
前記液体容器と前記配置部の前記開口部との間には、リング部材が設置されていることが好ましい。
前記リング部材はゴムからなることが好ましい。
前記液体容器は交換可能なアセンブリからなることが好ましい。
前記液体容器は、前記配置部上に固定され、前記液体容器内には、前記液体が蓄えられることが好ましい。
前記液体容器内の前記液体は精油又は薬液であることが好ましい。
本考案の一実施形態に係るペット用ブラシ構造を示す分解斜視図である。 本考案の一実施形態に係るペット用ブラシ構造の液体容器及び外蓋を示す分解斜視図である。 本考案の一実施形態に係るペット用ブラシ構造の液体容器及び外蓋を示す斜視図である。 本考案の一実施形態に係るペット用ブラシ構造の液体容器の内部構造を示す説明図である。 本考案の一実施形態にペット用ブラシ構造の液体容器を開封するときの状態の説明図である。 本考案の一実施形態にペット用ブラシ構造の液体容器を開封するときの状態の説明図である。 本考案の他の実施形態に係るペット用ブラシ構造の固定バンドの状態を示す説明図である。 本考案の他の実施形態に係るペット用ブラシ構造のブラシ部材の状態を示す説明図である。
以下、本考案の実施形態について図に基づいて説明する。なお、これによって本考案が限定されるものではない。
図1A、図1B及び図1Cを参照する。図1Aは、本考案の一実施形態に係るペット用ブラシ構造を示す分解斜視図である。図1Bは、本考案の一実施形態に係るペット用ブラシ構造の液体容器及び外蓋を示す分解斜視図である。図1Cは、本考案の一実施形態に係るペット用ブラシ構造の液体容器及び外蓋を示す斜視図である。
図1A、図1B及び図1Cに示すように、本考案の一実施形態に係るペット用ブラシ構造は、ハウジング本体1を含む。ハウジング本体1は、上ハウジング11、下板体12、滑り止め部材13及び底板14を含む。上ハウジング11の前端には、円弧面111(頂面)が形成されている。円弧面111は、後方へ延びて環状中空位置決め部112が形成され、円弧面111の両側には、係合部1111が設けられる。
下板体12は板体である。下板体12の表面には、斜め上向きに延びた隔板121が設けられている。下板体12の表面には、環状中空位置決め部112に対応した箇所に開口部122が形成されている。上ハウジング11と下板体12とを接合する際、円弧面111と下板体12との間には収容空間が形成され、環状中空位置決め部112と下板体12とにより配置部が形成され、収容空間と配置部とは隔板121により仕切られている。
収容空間内には、回路基板2が配設されている。配置部には、開口部122に対応した箇所に液体容器3が設置されている。液体容器3は、交換可能なアセンブリ又は固定容器であり、環状中空位置決め部112は外蓋4で覆われる(即ち、外蓋4により配置部が完全に覆われる)。
滑り止め部材13には下板体12が挿通され、滑り止め部材13の両側に設けられた固定片131は、係合部1111上に固定される。
底板14は、下から上方向へかけて滑り止め部材13及び下板体12に突き当てられ、環状中空位置決め部112に螺設される。底板14は、ベース支持機能を有する上、多数の挿入孔141と、開口部122に対応した開口部142とを有する。
ブラシ部材9上の差込部材91が挿入孔141に挿入されると、複数のブラシ本体93を有するブラシ部材9が底板14上に固定される。ブラシ部材9は、開口部142に対応した開口部92を有する。
さらに、液体容器3下には、霧化部材5及びリング部材6が設置されている。霧化部材5は、液体容器3から供給される液体を振動により霧化し、開口部122,142,92から発散させる超音波霧化器であるため、ペット用ブラシ構造でペットの毛を梳かすと、霧化された液体(液体容器3内に蓄えられる液体は精油、殺虫用薬液などの溶液でもよい)をペットの皮膚表層に浸透させることができる。本実施形態の滑り止め部材13及びリング部材6は、ゴムなどからなることが好ましい。
ハウジング本体1の上ハウジング11上には、ハウジング本体1の円弧面111に横断させたストラップ構造7が結合される。ストラップ構造7は挿設部材でもよい。ストラップ構造7の両側には、係合部材71がそれぞれ設けられている。係合部材71は、係合部1111上に係合され、ストラップ構造7が上ハウジング11上に固定される。図1に示すように、ストラップ構造7と円弧面111との間には一定の空隙が形成され、利用者はストラップ構造7に指を挿通させると、ハウジング本体1を安定的に握持することができる。
図2を参照する。図2に示すように、液体容器3が交換可能アセンブリである場合、液体容器3には、上カバー31、液体内容物32、封止膜33及びスポンジ34が含まれる。カプセルの上カバー31内には、液体内容物32が収容され、開口部が封止膜33により封止される。スポンジ34は、封止膜33の外側に結合される。カプセルの上カバー31の頂部内縁には、テーパー311が形成されている。テーパー311は、封止膜33に近接した箇所に位置する。
図3A及び図3Bに示すように、利用者8が液体内容物32をスポンジ34へ向けて流すと、カプセルの上カバー31の頂面が押下され、テーパー311が封止膜33を突き破り、液体内容物32がスポンジ34へ向かって流れてスポンジ34により吸収される。
液体容器3を突き破って液体内容物32がスポンジ34へ向かって流れる構造は、特に限定されず、外蓋4の内側にテーパーが設けられてもよい。液体容器3が配置部上に載置されて外蓋4で覆われると、液体容器3にテーパーが突き刺さり、液体内容物32がスポンジ34へ向かって流れる。勿論、このような方式以外に、同じ効果が得られる突き破り機構及び構造を利用してもよいが、ここではこれらについて詳説しない。
また、液体容器3が固定容器である場合、液体容器3が配置部上に固定され、交換可能アセンブリと異なり、液体容器3上に注入孔が形成され、液体容器3内の液体を使い終わると、注入孔を介して新しい液体が注入され、内部の液体を繰り返して補充することができる。
また、図4に示すように、ストラップ構造7は、ハンドル部材に交換してもよく、ストラップ構造7と円弧面111との間には空隙がなく、利用者が直接握持することができる把持部72がストラップ構造7に延設されている点が図1Cと異なる。
また、図5に示すように、下板体12の底面に結合されるブラシ部材9を別の構造物に交換してもよい。例えば、図5のブラシ部材9が太めのブラシ本体93を有し、図5のブラシ本体93以外に、様々な使用の要望に応えることができるように、その他の種類のブラシ部材9と交換することができる点が図1Aと異なる。
上述したことから分かるように、本考案のペット用ブラシ構造は、従来技術と比べ、以下(1)及び(2)の長所を有する。
(1)ペットの毛を梳かす際、霧化液体をペットの皮膚表層上に浸透させて液体効果を高め、精油がペットの皮膚表層に効果的に浸透させ得るとともに、ペットに精油を施す時間を短縮することができる。
(2)様々な使用の要望に応えることができるように、様々なブラシ部材と交換することができる。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
1 ハウジング本体
2 回路基板
3 液体容器
4 外蓋
5 霧化部材
6 リング部材
7 ストラップ構造
8 利用者
9 ブラシ部材
11 上ハウジング
12 下板体
13 滑り止め部材
14 底板
31 上カバー
32 液体内容物
33 封止膜
34 スポンジ
71 係合部材
72 把持部
91 差込部材
92 開口部
93 ブラシ本体
111 円弧面
112 環状中空位置決め部
121 隔板
122 開口部
131 固定片
141 挿入孔
142 開口部
311 テーパー
1111 係合部
1311 テーパー

Claims (11)

  1. ハウジング本体、外蓋、回路基板、液体容器、霧化部材及びブラシ部材を備えたペット用ブラシ構造であって、
    前記ハウジング本体は、頂面及び底面を有し、一端に収容空間が形成され、他端に配置部が形成され、前記配置部上には、開口部が形成され、
    前記外蓋は、前記配置部を覆い、
    前記回路基板は、前記収容空間内に設置され、
    前記液体容器は、前記配置部上に設置されるとともに、液体と、前記液体が接触されるスポンジとを含み、前記液体容器から前記スポンジへ向かって前記液体が供給され、
    前記霧化部材は、前記回路基板と電気的に接続され、前記液体容器内の前記スポンジと接触され、前記霧化部材の作動により前記スポンジの前記液体が前記配置部の前記開口部を介して発散され、
    前記ブラシ部材は、前記ハウジング本体の底面に結合されていることを特徴とする、
    ペット用ブラシ構造。
  2. 前記収容空間と前記配置部との間には、隔板が設置されていることを特徴とする請求項1に記載のペット用ブラシ構造。
  3. 前記ハウジング本体上には、前記ハウジング本体を横断するストラップ構造が結合されていることを特徴とする請求項1に記載のペット用ブラシ構造。
  4. 前記ハウジング本体には、滑り止め部材が周設されていることを特徴とする請求項1に記載のペット用ブラシ構造。
  5. 前記ハウジング本体には、前記ハウジング本体を横断するストラップ構造と、前記ハウジング本体に周設された滑り止め部材とが結合されていることを特徴とする請求項1に記載のペット用ブラシ構造。
  6. 前記滑り止め部材はゴムからなることを特徴とする請求項4又は5に記載のペット用ブラシ構造。
  7. 前記液体容器と前記配置部の前記開口部との間には、リング部材が設置されていることを特徴とする請求項1に記載のペット用ブラシ構造。
  8. 前記リング部材はゴムからなることを特徴とする請求項7に記載のペット用ブラシ構造。
  9. 前記液体容器は交換可能なアセンブリからなることを特徴とする請求項1に記載のペット用ブラシ構造。
  10. 前記液体容器は、前記配置部上に固定され、前記液体容器内には、前記液体が蓄えられることを特徴とする請求項1に記載のペット用ブラシ構造。
  11. 前記液体容器内の前記液体は精油又は薬液であることを特徴とする請求項1に記載のペット用ブラシ構造。
JP2015002283U 2015-05-11 2015-05-11 ペット用ブラシ構造 Expired - Fee Related JP3198785U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015002283U JP3198785U (ja) 2015-05-11 2015-05-11 ペット用ブラシ構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015002283U JP3198785U (ja) 2015-05-11 2015-05-11 ペット用ブラシ構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3198785U true JP3198785U (ja) 2015-07-23

Family

ID=53718268

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015002283U Expired - Fee Related JP3198785U (ja) 2015-05-11 2015-05-11 ペット用ブラシ構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3198785U (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016165560A1 (zh) * 2015-04-17 2016-10-20 楼孟轩 宠物梳结构
KR20220030909A (ko) * 2020-09-03 2022-03-11 (주)씨에스이엔엘 고체비누 마사지 거품기
CN115152655A (zh) * 2022-06-14 2022-10-11 深圳市古力古利智能科技有限公司 一种宠物除毛梳
KR102571034B1 (ko) * 2023-03-03 2023-08-24 김기철 헤어보조제를 수용하는 캡슐 및 두피브러시용 캡슐

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016165560A1 (zh) * 2015-04-17 2016-10-20 楼孟轩 宠物梳结构
EP3284338A4 (en) * 2015-04-17 2018-12-19 JC-SUNNY International Co. LTd. Pet comb structure
US10172324B2 (en) 2015-04-17 2019-01-08 Jc-Sunny International Co., Ltd. Structure of pet comb
KR20220030909A (ko) * 2020-09-03 2022-03-11 (주)씨에스이엔엘 고체비누 마사지 거품기
CN115152655A (zh) * 2022-06-14 2022-10-11 深圳市古力古利智能科技有限公司 一种宠物除毛梳
CN115152655B (zh) * 2022-06-14 2023-12-15 深圳市古力古利智能科技有限公司 一种宠物除毛梳
KR102571034B1 (ko) * 2023-03-03 2023-08-24 김기철 헤어보조제를 수용하는 캡슐 및 두피브러시용 캡슐

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3198785U (ja) ペット用ブラシ構造
US10172324B2 (en) Structure of pet comb
US6695800B1 (en) Hand treatment device
JP2018508297A (ja) 液体塗布が可能な頭皮ケア容器用栓
US20110185521A1 (en) "Aquagenisis" - shampoo emitting hair Scrubber
US20150057582A1 (en) Finger-held massage apparatus
KR101890999B1 (ko) 피부 미용 장치
TWM503095U (zh) 寵物梳結構
JP2002078761A (ja) 頭皮マッサージ用ブラシ
JP3229181U (ja) 頭部ストレス緩和機
KR200448383Y1 (ko) 두피 마사지기
JP2007301335A (ja) 電動マッサージシステム及びそのマッサージアタッチメント
JP2003019079A (ja) 調理用油引き具
US20160227917A1 (en) Hand washing device
JP2004057453A (ja) 生体刺激用導子
KR20110116657A (ko) 진동기능을 갖는 화장품 용기
US11724099B1 (en) Semi-dry electrode for a neural sensor net
CN206835889U (zh) 一种宠物清洁美容刷
WO2016041106A1 (zh) 一种适用于流质饲料的多功能宠物诱食训练装置
CN211658737U (zh) 一种用于艾灸的罐体
JP3247249U (ja) 害虫捕虫器
JP2549732Y2 (ja) マッサージ具収納容器キャップ
JP3219790U (ja) 美容装置
JP6435070B1 (ja) マッサージ機能付き化粧容器
JP4113705B2 (ja) つぼ刺激具

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3198785

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees