JP3198513U - 吸盤式ホルダー - Google Patents

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Abstract

【課題】携帯電話、タブレットまたそれらに関連する電子装置をデスクまたはそれ以外のものに保持する吸盤式ホルダーを提供する。【解決手段】吸盤式ホルダー10は、双安定弾性バンド20および吸盤30を備える。双安定弾性バンド20は外力によって水平状態および湾曲状態を切り替える。双安定弾性バンド20は凹状面23及び凸状面を貫通する円形穿孔を有する。吸盤30は吸着部32および連結部34を有する。連結部34は吸着部32から伸びて形成され、双安定弾性バンド20に回転可能に装着される。【選択図】図2

Description

本考案は、携帯電話、タブレットまたはそれらに関連する電子装置をデスクまたはそれ以外のものに保持する装置、特に吸盤式ホルダーに関するものである。
スマートモバイル機器(例えばスマートフォン、タブレットなど)の普及に伴って機能が多様化してきた現今において、スマートモバイル機器の用途はモバイル通信に限らず、レジャーなどの多方面に対応する。特に仕事にスマートモバイル機器を長時間使用する人は少なくないことに対し、市販品の中でスマートモバイル機器をデスクに保持する装置が多いため、モバイル機器の操作およびモバイルによる鑑賞の便をはかることができる。
特許文献1により掲示された電子装置に適用する吸着式スタンドは、電子装置の筐体に吸着しながら、デスクにもたれ掛かることによって電子装置をデスクに保持するものである。しかしながら、吸着式スタンドは平坦な表面にしか電子装置を保持できない。電子装置を手で持って使用する際、吸着式スタンドは操作の邪魔になるため、吸着式スタンドを取り外さなければならない。従って、この吸着式スタンドは使用に不便である。
中華人民共和国実用新案CN202955448U号
本考案は上述した欠点に鑑み、携帯電話、タブレットまたそれらに関連する電子装置に吸着し、デスクまたはそれ以外のものに電子装置を保持し、使用の便をはかることができる吸盤式ホルダーを提供することを主な目的とする。
上述の目的を達成するために、本考案による吸盤式ホルダーは、双安定弾性バンドおよび吸盤を備える。双安定弾性バンドは外力によって水平状態および湾曲状態を切り替える。吸盤は吸着部および連結部を有する。連結部は吸着部から伸びて形成され、双安定弾性バンドに回転可能に装着される。
上述した構造により、吸盤の吸着部は電子装置の筐体に吸着できる。双安定弾性バンドを水平状態に維持すれば、双安定弾性バンドは電子装置の筐体に密着するため、電子装置を手で持って使用するユーザーの動きを妨害することがない。双安定弾性バンドを湾曲状態に維持すれば、双安定弾性バンドはデスクまたはそれ以外のものにもたれ掛かるか、ユーザーの腕に巻くことができる。このときユーザーは手で持つ必要なく、電子装置の操作および電子装置による鑑賞をスムーズに進めることができる。また、吸盤は双安定弾性バンドに相対して回転できる。従って本考案は使用状態に応じて電子装置の置き方を簡単に変え、使用の便をはかることができる。
本考案による吸盤式ホルダーの詳細な構造、特徴、組み立てまたは使用方法は、以下の実施形態の詳細な説明を通して明確にする。また、以下の詳細な説明および本考案により提示された実施形態は本考案を説明するための一例に過ぎず、本考案の請求範囲を限定できないことは、本考案にかかわる領域において常識がある人ならば理解できるはずである。
本考案の第1実施形態による吸盤式ホルダーを示す斜視図である。 本考案の第1実施形態による吸盤式ホルダーの双安定弾性バンドが水平に維持された状態を示す分解斜視図である。 図1中の3−3線に沿った断面図である。 本考案の第1実施形態による吸盤式ホルダーの双安定弾性バンドが湾曲した状態を示す斜視図である。 本考案の第1実施形態による吸盤式ホルダーが携帯電話に使用された状態を示す斜視図である。 本考案の第1実施形態による吸盤式ホルダーが携帯電話に使用された状態を示す斜視図である。 本考案の第1実施形態による吸盤式ホルダーが携帯電話に使用された状態を示す斜視図である。 本考案の第2実施形態による吸盤式ホルダーを示す分解斜視図である。 本考案の第2実施形態による吸盤式ホルダーを示す断面図である。 本考案の第3実施形態による吸盤式ホルダーを示す分解斜視図である。 本考案の第3実施形態による吸盤式ホルダーを示す断面図である。
以下、本考案による吸盤式ホルダーを図面に基づいて説明する。なお、図中の同じ符号は同じ部品または類似した部品のまたはその構造特徴を示す。下記の記載において、一つの部品を別の一つの部品に配置することは前記部品を直接別の一つの部品に配置する、または前記部品を別の一つの部品に間接に配置する、即ち二つの部品の間に一つまたは複数の部品を配置することを表示する。
(第1実施形態)
図1から図4に示すように、本考案の第1実施形態による吸盤式ホルダー10は、双安定弾性バンド20および吸盤30を備える。
双安定弾性バンド20(bistable elastic band)は周知のスラップバンド(slap band)に類似し、細長い弧状の弾性金属片21(例えば鋼片)と、弾性金属片21を覆うシリコン製の被覆体22とを有する。本実施形態において、被覆体22は二つの被覆層222から構成されるが、これに限らず、下記の第2実施形態および第3実施形態により提示されたとおり、一体成型されてもよい。
上述した構造により、双安定弾性バンド20は弾性変形可能な帯状体を呈し、相当な剛性を有し、かつ凹状面23および凸状面24を有する。双安定弾性バンド20は外力によって水平状態S1および湾曲状態S2を切り替える。つまり、双安定弾性バンド20はユーザーからの外力によって水平状態S1を湾曲状態S2に切り替えることができる。外力を解除すると、双安定弾性バンド20は湾曲状態S2に維持される。このときユーザーが再び双安定弾性バンド20に力を加えれば、双安定弾性バンド20は湾曲状態S2を水平状態S1に切り替えることができる。再び外力を解除すると、双安定弾性バンド20は水平状態S1に維持される。本実施形態において、双安定弾性バンド20は凹状面23をおよび凸状面24を貫通する円形穿孔25を有する。
吸盤30は、ポリ塩化ビニル(Polyvinylchloride、PVC)から製作され、吸着部32および連結部34を有する。吸着部32は円盤状を呈し、かつ吸着機能を有する。連結部34は吸着部32の突起面の中央から伸びて形成され、中空の柱状体を呈し、かつ二つの大径部位341、342および二つの大径部位341、342の間に位置する小径部位343を有する。大径部位341は吸着部32と一体になり、外径が大径部位342より大きい。大径部位341、342の外径は小径部位343の外径および穿孔25の孔径より大きい。
吸盤30の連結部34は材質および形によって弾力性を生じる。連結部34は双安定弾性バンド20の穿孔25に回転可能に装着される。大径部位341は凹状面23に位置付けられ、大径部位342は凸状面24に位置付けられる。小径部位343は二つの大径部位341、342によって穿孔25内に限定される。
図5から図7に示すように、吸盤30の吸着部32は電子装置(例えば図に示した携帯電話)の筐体に吸着できる。双安定弾性バンド20を水平状態S1に維持すれば、双安定弾性バンド20は電子装置の筐体に密着する。このとき吸盤式ホルダー10は電子装置を手で持って使用するユーザーの動きを妨害することがない。双安定弾性バンド20を湾曲状態S2に維持すれば、双安定弾性バンド20はデスクまたはそれ以外のものにもたれ掛かる。このとき吸盤式ホルダー10はデスクまたはそれ以外のものに電子装置を斜めに保持できるため、ユーザーは手で持つ必要なく、電子装置の操作および電子装置による鑑賞をスムーズに進めることができる。図6および図7に示すように、電子装置の置き方を変えたい時、例えば電子装置を横向きまたは縦向きに置く場合、吸盤式ホルダー10の着脱を行う必要なく、吸盤30と双安定弾性バンド20とを相対的に回転させればよい。一方、双安定弾性バンド20を湾曲状態S2に維持すれば、双安定弾性バンド20はユーザーの腕に巻くことができる。このときユーザーは吸盤30を双安定弾性バンド20に相対して回転させ、電子装置と腕の相対角度を変えることができる。
言い換えれば、双安定弾性バンド20を水平状態S1および湾曲状態S2に維持し、吸盤30を双安定弾性バンド20に相対して回転させることができる特性により、本考案による吸盤式ホルダーは使用状態が多様化するため、使用に非常に便利である。一方、双安定弾性バンド20に吸盤30が回転可能に装着される方式は第1実施形態により提示された方式に限らず、下記の第2実施形態および第3実施形態により提示される方式であってもよい。
(第2実施形態)
図8および図9に示すように、本考案の第2実施形態による吸盤式ホルダー40において、双安定弾性バンド20はソケット26を有する。ソケット26は凹状面23に突出し、装着部50を固定する。吸盤30の連結部34は装着部50に回転可能に装着される。言い換えれば、吸盤30の連結部34は装着部50によって双安定弾性バンド20に間接に装着され、双安定弾性バンド20に相対して回転できる。
詳しく言えば、装着部50はポリオキシメチレン(Polyoxymethylene、POM)から製作され、固定部52および嵌合部54を有する。固定部52は円盤状を呈し、ソケット26に嵌め込まれる。嵌合部54は固定部52の中央から伸びて形成され、中空の柱状体を呈し、かつ大径部位541および大径部位541と固定部52との間に位置する小径部位542を有する。小径部位542の外径は大径部位541の外径より小さい。吸盤30の連結部34は筒状を呈し、内壁面344および内壁面344に突出した突出部345を有する。連結部34は嵌合部54に回転可能に被さる。突出部345は嵌合部54の大径部位542によって嵌合部54の小径部位542に限定される。
(第3実施形態)
図10および図11に示すように、本考案の第3実施形態による吸盤式ホルダー60において、双安定弾性バンド20のソケット26は装着部70(例えばPOM製)を固定する。装着部70はソケット26に固定される固定部72と、固定部72に突出した嵌合部74とを有する。吸盤30の連結部34は接続スリーブ80(例えばPOM製)に嵌め込まれる。接続スリーブ80は装着部70の嵌合部74に回転可能に装着される。言い換えれば、吸盤30の連結部34は接続スリーブ80および装着部70によって双安定弾性バンド20に間接に装着され、双安定弾性バンド20に相対して回転できる。
詳しく言えば、装着部70の嵌合部74は頂面741、側面742、それらに繋がる穿孔743、嵌合溝744および通路745を有する。穿孔743および通路745は頂面741に開放状に形成される。嵌合溝744および通路745は側面742に開放状に形成される。接続スリーブ80は第一ストッパー81、第二ストッパー82および第一ストッパー81と第二ストッパー82との間に位置する差込部位83を有する。第一ストッパー81はリング状を呈する。第二ストッパー82はリング状部821と、四つのリング状部821から径方向に沿って伸びて形成された拡張部822とを有する。差込部位83は筒状を呈し、外径が第一ストッパー81の外径および第二ストッパー82のリング状部821の外径より小さい。接続スリーブ80が嵌合部74に嵌め込まれる際、第一ストッパー81は側面742から嵌合溝744に入り込んで配置され、差込部位83は側面742から通路745に入り込み、穿孔743に配置される。
上述した構造により、吸盤30および接続スリーブ80は同時に装着部70および双安定弾性バンド20に相対して回転できる。接続スリーブ80および装着部70は上述に限らず、以下の構造特徴によって位置決め機能を果たすことができる。
装着部70の嵌合部74はさらに三つの頂面741に形成された第一位置決め部746を有する。接続スリーブ80の第二ストッパー82は底面823および四つの第二位置決め部824を有する。底面823は嵌合部74の頂面741に相対する。第二位置決め部824は四つの拡張部822に別々に形成される。吸盤30および接続スリーブ80が装着部70および双安定弾性バンド20に相対して所定角度まで回転すれば、三つの第二位置決め部824は第一位置決め部746に別々に嵌合されるため、吸盤30の吸着した電子装置は所定角度で維持され、あまり回転できない。本実実施形態において、第一位置決め部746および第二位置決め部824は形が相互に対応する。即ち、第一位置決め部746は凸状部を呈するのに対し、第二位置決め部824は凹状溝を呈するが、これに限らない。つまり、第一位置決め部746および第二位置決め部824の形は入れ替わってもよい。
本実施形態において、第一位置決め部746および第二位置決め部824の数および位置により、吸盤30は双安定弾性バンド20に相対して90度回転するごとに位置が限定される。一方、嵌合部74が一つの第一位置決め部746のみを有するか、接続スリーブ80が一つの第二位置決め部824のみを有すれば上述した機能が果たせる。或いは、嵌合部74が一つの第一位置決め部746のみを有し、接続スリーブ80が一つの第二位置決め部824のみを有すれば吸盤30の位置は所定角度で限定される。本実施形態において、接続スリーブ80と吸盤30は異なる材料から製作され、そののち結合するか、一体成型されることによって比較的良好な構造強度を生じる。
以上、本考案は、上記実施形態になんら限定されるものではなく、考案の趣旨を逸脱しない範囲において種々の形態で実施可能である。
10:吸盤式ホルダー、
20:双安定弾性バンド、
21:弾性金属片、
22:被覆体
222:被覆層、
23:凹状面、
24:凸状面、
25:穿孔、
26:ソケット、
30:吸盤、
32:吸着部、
34:連結部、
341、342:大径部位、
343:小径部位、
344:内壁面、
345:突出部
40:吸盤式ホルダー、
50:装着部、
52:固定部、
54:嵌合部、
541:大径部位、
542:小径部位、
60:吸盤式ホルダー、
70:装着部、
72:固定部、
74:嵌合部、
741:頂面、
742:側面、
743:穿孔、
744:嵌合溝、
745:通路、
746:第一位置決め部、
80:接続スリーブ、
81:第一ストッパー、
82:第二ストッパー、
821:リング状部
822:拡張部、
823:底面、
824:第二位置決め部、
83:差込部位、
S1:水平状態
S2:湾曲状態

Claims (10)

  1. 双安定弾性バンドおよび吸盤を備え、
    前記双安定弾性バンドは、外力によって水平状態および湾曲状態を切り替え、
    前記吸盤は、吸着部および連結部を有し、前記連結部は前記吸着部から伸びて形成され、前記双安定弾性バンドに回転可能に装着されることを特徴とする吸盤式ホルダー。
  2. 前記双安定弾性バンドは、穿孔を有し、前記吸盤の前記連結部は前記双安定弾性バンドの前記穿孔に回転可能に装着されることを特徴とする請求項1に記載の吸盤式ホルダー。
  3. 前記吸盤の前記連結部は、二つの大径部位およびその間に位置する小径部位を有し、前記小径部位は前記双安定弾性バンドの前記穿孔に配置され、前記大径部位の外径は前記穿孔の孔径より大きいことを特徴とする請求項2に記載の吸盤式ホルダー。
  4. さらに装着部を備え、前記装着部は固定部および嵌合部を有し、前記固定部は前記双安定弾性バンドに固定され、前記嵌合部は前記固定部から伸びて形成され、前記吸盤の前記連結部は前記嵌合部に回転可能に装着されることを特徴とする請求項1に記載の吸盤式ホルダー。
  5. 記吸盤の前記連結部は、筒状を呈し、前記装着部の前記嵌合部に被さることを特徴とする請求項4に記載の吸盤式ホルダー。
  6. 前記装着部の前記嵌合部は、前記大径部位と、前記大径部位と前記固定部との間に位置する前記小径部位とを有し、前記小径部位の外径は前記大径部位の外径より小さく、前記吸盤の前記連結部は内壁面と、前記内壁面に突出した突出部とを有し、前記突出部は前記嵌合部の前記大径部位によって前記嵌合部の前記小径部位に限定されることを特徴とする請求項5に記載の吸盤式ホルダー。
  7. さらに接続スリーブを備え、前記接続スリーブは前記吸盤の前記連結部に被さり、前記装着部の前記嵌合部に回転可能に装着されることを特徴とする請求項1に記載の吸盤式ホルダー。
  8. 前記装着部の前記嵌合部は、頂面、側面、それらに繋がる穿孔、嵌合溝および通路を有し、前記穿孔および前記通路は前記頂面に開放状に形成され、前記嵌合溝および前記通路は前記側面に開放状に形成され、前記接続スリーブは第一ストッパー、第二ストッパーおよびそれらの間に位置する差込部位を有し、前記第一ストッパーは前記嵌合部の前記嵌合溝に配置され、前記差込部位は前記嵌合部の前記穿孔に配置されることを特徴とする請求項7に記載の吸盤式ホルダー。
  9. 前記装着部の前記嵌合部は、さらに前記頂面に形成された第一位置決め部を有し、前記接続スリーブの前記第二ストッパーは底面および第二位置決め部を有し、前記底面は前記嵌合部の前記頂面に相対し、前記第二位置決め部は前記底面に形成され、前記吸盤および前記接続スリーブが前記装着部および前記双安定弾性バンドに相対して所定角度まで回転すれば、前記第二位置決め部と前記第一位置決め部とは合わさることを特徴とする請求項8に記載の吸盤式ホルダー。
  10. 前記接続スリーブと前記吸盤の前記連結部とは一体成型であることを特徴とする請求項7に記載の吸盤式ホルダー。
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