JP3198358B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP3198358B2
JP3198358B2 JP28302892A JP28302892A JP3198358B2 JP 3198358 B2 JP3198358 B2 JP 3198358B2 JP 28302892 A JP28302892 A JP 28302892A JP 28302892 A JP28302892 A JP 28302892A JP 3198358 B2 JP3198358 B2 JP 3198358B2
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哲 羽根田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像形成装置、特に像形
成体の周面に複数の現像器を配設するカラー画像形成装
置のオプションとして読取装置搭載時の転写紙回収手段
に関する。
【0002】
【従来の技術】カラー画像形成装置においては、複数色
の画像処理が行われることから、像形成体周縁部にそれ
ぞれ単色の現像機能をもつ複数個の現像器と、それ等の
各現像器に対してトナーを供給する複数個のトナー収納
容器が内蔵される。
【0003】一方、現像器群はメンテナンスの頻度が高
いことから、像形成体やクリーニング装置と共にプロセ
スカートリッジに収めて一体化されて、装置本体より容
易に取出せるよう構成される例が多く、従ってカートリ
ッジの着脱の都度、現像器とトナー収納容器との接続と
接続解除が行われている現状にある。
【0004】そしてこのような画像形成装置において
は、通常画像書込装置だけで必要な書き込みデータとし
て、他の読取装置で読み取って画像処理した画像データ
を一旦画像メモリに格納しておいて必要時にそれを引き
出して入力することによって書き込み専用の画像形成装
置として使うこともできるし、画像読取装置をオプショ
ンとして直結し、該読取装置に例えば原稿等を載置し、
それをスキャンして読取り、該読取りデータを即書き込
みする方式をとることもできる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような画像読取装
置は画像形成装置としての書込装置本体の上部に載置す
ることが、部屋の設置スペースや取扱い作業性を考慮し
たときに大変望ましい。
【0006】同様に転写紙の排出位置もオペレータの動
作等、取扱い作業性から考えると上方が望ましく設置ス
ペースから見るとやはり画像読取装置の載置する位置と
することが望ましいと言える。
【0007】本発明はこのような問題点を解決して画像
書込装置単独で稼働するときも、オプションとして画像
読取装置の装着をして作動させるときも含めてコンパク
トで取扱い作業性の良好な画像形成装置を提供すること
を課題目的にする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的は次の技術手段
a,bのいずれかによって達成される。
【0009】(a)トナー像を定着した転写紙を上面の
トレーに排出するようにして書込装置を構成する画像形
成装置であって、該画像形成装置の該上面に読取装置を
搭載連結するとき、該上面に設けた該読取装置の底部に
形成される空間部を転写紙集積部とし、前記転写紙が読
取装置搭載連結時も前記トレー上に排出されるようにし
たことを特徴とする画像形成装置。
【0010】(b)トナー像を定着した転写紙を上方に
排出するようにして書込装置を構成する画像形成装置で
あって、該画像形成装置上面に読取装置を搭載連結する
とき、該画像形成装置の上部を転写紙集積部となるよう
形成し、前記読取装置が載置されても常に該転写紙は該
転写紙集積部に排出されるようにしたことを特徴とする
画像形成装置。
【0011】
【実施例】本発明の実施例であるカラー画像形成装置を
図1ないし図6に示す。
【0012】図1の(a)は第1の実施例を示したもの
で、1はベルト状像形成体たる可撓性の感光体ベルト
で、該感光体ベルト1は回動ローラ2及び3の間に水平
方向に架設されていて回動ローラ2の駆動により矢印で
示す方向に搬送される。
【0013】4は転写手段を兼ねる帯電器、5はレーザ
書込み系ユニット、6ないし9はそれぞれ特定色の現像
剤を収容する各現像器、さらに10はクリーニング装置、
11は定着装置である。前記各現像器6,7,8,9は感
光体ベルト1の周面に並列配置され例えばイエロー、マ
ゼンタ、シアン、黒色の各現像剤をそれぞれ収納するも
ので前記感光体ベルト1と所定の間隙を保つ各現像スリ
ーブ6A,7A,8A,9Aを備え、感光体ベルト1上
の潜像を非接触反転現像法により顕像化する機能を有し
ている。この非接触現像は接触現像と異なり、感光体ベ
ルト1の移動を妨げない長所を有する。
【0014】また前記クリーニング装置10のブレード10
Aは画像形成中には感光体ベルト1の表面より離間した
位置に保たれ画像転写後のクリーニング時のみ図示の如
く感光体ベルト1の表面に圧接される。
【0015】前記のカラー画像形成装置によるカラー画
像形成のプロセスは次のようにして行われる。
【0016】まず本実施例による多色像の形成は、次の
像形成システムに従って遂行される。即ち、別個の又は
オプションとしての読取装置90の画像データ入力部でオ
リジナル画像を撮像素子が走査してそのデータを読取
り、該データを読取装置90の画像データ処理部で演算処
理して画像データを作成し、これは一旦画像メモリに格
納される。次いで該画像メモリは、記録時(書込時)取
り出されて記録装置(書込装置)100である例えば図1
(a)の実施例で示したカラー画像形成装置へと入力さ
れる。
【0017】即ち、前記画像形成装置とは別体の画像読
取装置から出力される色信号が前記レーザ書込み系ユニ
ット5に入力されると、レーザ書込み系ユニット5にお
いては半導体レーザ(図示せず)で発生されたレーザビ
ームは駆動モータ5Aにより回転されるポリゴンミラー
5Bにより回転走査され、fθレンズ5Cを経てミラー
5Dにより光路を曲げられ、予め前記帯電器4によって
電荷を付与された感光体ベルト1の周面上に投射され輝
線を形成する。
【0018】前記帯電器4は転写電極を兼ねる帯電電極
を内蔵していて、図5にあるようにコピー釦の操作によ
って画像形成開始信号が制御部に入力されると、切換ス
イッチの作動により帯電電源がONになって感光体ベル
ト1に帯電電圧を印加する。その際転写電源はOFFに
切換えられる。
【0019】一方では、走査が開始されるとビームがイ
ンデックスセンサによって検知され、第1の色信号によ
るビームの変調が開始され、変調されたビームが前記感
光体ベルト1の周面上を走査する。従ってレーザビーム
による主走査と感光体ベルト1の搬送による副走査によ
り感光体ベルト1の周面上に第1の色に対応する潜像が
形成されて行く。この潜像は現像手段の内イエロー
(Y)のトナー(顕像媒体)の装填された現像器6によ
り非接触の状態で反転現像されて、ベルト表面にトナー
像が形成される。得られたトナー像はベルト面に保持さ
れたまま感光体ベルト1の周面より引き離されている清
掃手段たるクリーニング装置10の下を通過して、次のコ
ピーサイクルに入る。
【0020】即ち、前記感光体ベルト1は前記帯電器4
により再び帯電され、次いで信号処理部から出力された
第2の色信号が前記レーザ書込み系ユニット5に入力さ
れ、前述した第1の色信号の場合と同様にしてベルト表
面への書込みが行われ潜像が形成されている。潜像は第
2の色としてマゼンタ(M)のトナーを装填した現像器
7によって非接触の状態で反転現像される。
【0021】このマゼンタ(M)のトナー像はすでに形
成されている前述のイエロー(Y)のトナー像の存在下
に形成される。
【0022】8はシアン(C)のトナーを有する現像器
で、信号処理部で発生される制御信号に基づいてベルト
表面にシアン(C)のトナー像を形成する。
【0023】さらに9は黒色のトナーを有する現像器に
あって、同様の処理によりベルト表面に黒色のトナー像
を重ね合せて形成する。これ等各現像器6,7,8及び
9の各スリーブには直流或いはさらに交流バイアスが印
加され、顕像手段である1成分あるいは2成分現像剤に
よるジャンピング現像が行われ、基体が設置された感光
体ベルト1には非接触で反転現像が行われるようになっ
ている。
【0024】かくして、感光体ベルト1の4周により周
面上に形成されたカラーのトナー像は、帯電器4におい
て給紙カセット12により搬送されタイミングローラ13の
駆動によって給紙される転写紙に転写される。
【0025】即ち、制御部からのタイミングローラ13の
駆動信号と前後して、切換スイッチの作動により転写電
源がONになり、転写紙に転写電圧が印加されて感光体
ベルト1上のトナー像が転写される。その際帯電電源は
OFFに切換えられている。
【0026】トナー像の転写を受けた転写紙は、感光体
ベルト1の周面より分離して吸着機能をもつ搬送ベルト
14を経て定着装置11においてトナー像を溶着したのち書
込装置の上面51にトレー15を設けて転写紙が排出集積さ
れるようにしてある。そして読取装置90を搭載するとき
はその側部の壁の外側を読取装置90のチャンネル部91の
外部面で嵌合して構成される空間部を転写紙集積部95と
し、前記トレー15を該転写紙集積部95内に配設したまま
転写紙が該トレー15上に排出されるようにしてある。勿
論、トレー15を画像形成装置本体である書込装置90に装
着してない場合にも転写紙集積部95内に転写紙を排出集
積することができる。
【0027】この場合、読取装置90は図1(a)の構成
図及びそのX−X視図である図1(b)に示すように下
部が溝状のチャンネル部91で構成され側部92A,92Bに
つけられたゴム足93A,93Bで記録装置(書込装置)10
0である画像形成装置の上面51に載置されている。その
際前記ゴム足93Aがずれないように該上面51にはくぼみ
51A,51Bがつけられていることが望ましい。
【0028】チャンネル部91は排紙方向に沿ってその3
方を壁部92で囲まれ、書込装置100の上面51に取付けら
れたトレー15の側面に前述のように嵌合し4方が壁のト
ンネル状の転写紙集積部95を形成している。
【0029】そして、定着装置11で定着された転写紙は
定着ローラ11A、搬送路11B、排出ローラ11Cを経て排
出口11Dから該集積部95に排出集積される。集積された
転写紙は右方から手で持ち出すことができる。
【0030】即ち、読取装置90を搭載したときも、し
ないときも直接同じトレー15上に転写紙は排出集積さ
れる。このように転写紙集積部95が形成される。
【0031】また、第2の実施例として図2(a)の構
成図及びそのX−X視図である図2(b)に示すように
チャンネル部101を書込装置100に設け、読取部90は直方
体の箱形にした。
【0032】この実施例ではチャンネル部101は排紙方
向に沿ってその3方を側方の壁102A,102B及び底部の
壁102Cによって囲みチャンネル状にし、更にその上部
にゴム足93A,93Bを介して載せる読取装置90の底面と
で4方が壁のトンネル状の転写紙集積部105を形成して
いる。
【0033】そして定着された転写紙は定着ローラ11
A、搬送路11B及び排出ローラ11Cを経て排出口1
1Dから該集積部105に排出集積される。勿論、読取
装置90を搭載しないときも該集積部105に同様に排
出集積される。
【0034】このようにオプションとして読取装置90の
設置によっても、取扱い作業性を損なうことなく、又、
設置スペースを大きく占めることなく、書込装置100を
構成しただけの画像形成装置と同様にコンパクトで作業
性の良い画像形成装置を構成することが可能になった。
【0035】一方、転写紙を分離した感光体ベルト1
は、5周目においてクリーニング装置10のブレード10A
の圧接を受けて残留トナーを除去・清掃し、1周して再
び帯電器4において帯電を受けて次なる画像形成のプロ
セスに入る。
【0036】16は前記現像器6に供給するトナーを収容
した直方体のトナー収納容器であって、現像器6に対し
直交する形態で接続し一体化されている。
【0037】一方、他の現像器7,8および9に対する
各トナー収納容器17,18および19もまた前記トナー収納
容器16と同様それぞれの現像器に対し直交した形態で接
続、一体化されていて、従って図1(a)及び図2
(a)に示すトナー収納容器16の背面側に並列して位置
されている。
【0038】前記の各トナー収納容器16,17,18および
19は、それぞれ循環搬送手段として図4に示すような時
計方向に回転されるベルト状の搬送部材20を内蔵してい
る。
【0039】前記搬送部材20は、その外周面に可撓性の
複数のフィン20Aを突設していて、収容するトナーを矢
印方向に搬送し、底面の落下口21より現像器側の受入口
22にトナーを落下して供給する。その際、前記のフィン
20Aが受入口22のしごき板22Aに摺接して搬送したトナ
ーを効率良く落下させる。
【0040】前記の各トナー収納容器に対するトナーの
補給口23は図示の如く各トナー収納容器の端部に直列し
て設けられ、平素はキャップ24によって覆われている。
【0041】前記の各現像器ならびに各トナー収納容器
は、前述した感光体ベルト1、帯電器4、クリーニング
装置10と共にプロセスカートリッジ30(二点鎖線をもっ
て示す)に組込まれ一体化されている。
【0042】前記プロセスカートリッジ30は、図3に示
すように、装置側面の扉31の開放によりガイドレール
(図示せず)に沿って右方向に移動することが出来る。
【0043】従って本発明の装置においては、トナーの
補給に際してプロセスカートリッジ30を若干引き出した
状態にて、前述したすべてのトナー収納容器へのトナー
カートリッジTの装着が可能となり、トナーの補給作業
を極めて容易に実施することが出来る。
【0044】なお、前述した第1および第2の各実施例
共に、使用する現像剤が2成分現像剤である場合には図
6(a)に示すタイプの現像器が用いられ、搬送部材20
によって供給されたトナーは一旦トナー溜り6Bに入っ
たのち、現像剤槽6D内のトナー濃度の低下に応じてト
ナー供給ローラ6Cが回転することによって現像剤槽6
D内に搬送され、撹拌部材6Eの作動によりキャリアと
均一に混合したのち現像スリーブ6Aに供給される。
【0045】一方、1成分現像剤の場合には図6(b)
に示すタイプの現像器が用いられ、搬送部材20によって
供給されたトナーはその消費に応じて直接現像剤槽6D
内に搬送され、撹拌部材6Eの作動により新旧のトナー
を均等に分布するよう撹拌した上で現像スリーブ6Aに
供給される。
【0046】
【発明の効果】本発明により、書込装置だけで構成した
画像形成装置の上部にオプションとして、読取装置を載
置連結した場合においても、その現像定着済み転写紙の
排出回収位置を他に変更することなく上方に排出回収で
きるようにして作業性を損なうことなく、コンパクトな
画像形成装置を維持させることが可能になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明のカラー画像形成装置の第1の
実施例を示す構成図である。(b)はそのX−X方向視
図である。
【図2】(a)は本発明のカラー画像形成装置の第2の
実施例を示す構成図である。(b)はそのX−X方向視
図である。
【図3】前記装置のトナー補給の状況を示す構成図であ
る。
【図4】各現像器の各トナー収納容器との接続を示す説
明図である。
【図5】帯電器の電源切換を示すブロック回路図であ
る。
【図6】前記各装置に使用される現像器の断面構成図で
ある。
【符号の説明】
1,101 感光体ベルト 4,104 帯電器 5,105 レーザ書込み系ユニット 6,7,8,9,106,107,108,109 現像器 10 クリーニング装置 11 定着装置 11A 定着ローラ 11B 搬送路 11C 排出ローラ 11D 排出口 12 給紙カセット 13 タイミングローラ 14 搬送ベルト 16,17,18,19 トナー収納容器 20 搬送部材 20A フィン 21 落下口 22 受入口 22A しごき板 23 補給口 24 キャップ 30 プロセスカートリッジ 31 扉 90 読取装置 95,105 転写紙集積部 100 記録装置(書込装置) T トナーカートリッジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−105458(JP,A) 特開 昭62−247675(JP,A) 特開 平5−197225(JP,A) 特開 平5−219308(JP,A) 特開 平6−78116(JP,A) 特開 平6−124009(JP,A) 特開 平1−133462(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/00 - 1/00 108 G03G 15/00 550 G03G 21/16 - 21/18 B41J 29/00 - 29/70

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トナー像を定着した転写紙を上面のトレー
    に排出するようにして書込装置を構成する画像形成装置
    であって、該画像形成装置の該上面に読取装置を搭載連
    結するとき、 該上面に設けた該読取装置の底部に形成される空間部を
    転写紙集積部とし、前記転写紙が読取装置搭載連結時も
    前記トレー上に排出されるようにしたことを特徴とする
    画像形成装置。
  2. 【請求項2】トナー像を定着した転写紙を上方に排出す
    るようにして書込装置を構成する画像形成装置であっ
    て、該画像形成装置上面に読取装置を搭載連結すると
    き、 該画像形成装置の上部を転写紙集積部となるよう形成
    し、前記読取装置が載置されても常に該転写紙は該転写
    紙集積部に排出されるようにしたことを特徴とする画像
    形成装置。
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