JP3198174U - 経路の調整が可能となる楕円形の訓練用具 - Google Patents
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Abstract
【課題】運動軌跡の調整が可能となる楕円形の訓練用具を提供する。【解決手段】骨組み10、2つのペダル16、抵抗装置13、2つのクランク14、及び2つの調整構造17を備える。2つのクランクは抵抗装置の両側にそれぞれ位置する。各ペダルは対応するクランクにより抵抗装置の軸130にそれぞれ連接され、クランクは軸の周りを回転し、ペダルは閉鎖された軌跡で運動を行う。2つの調整構造は2つのクランクにそれぞれ連接され、各クランクは凹部を備え、調整裝置は駆動部を含む。駆動部の一部分は支持棒15の先端部150を軸支し、凹部内に位置されると共に凹部内で移動し、クランクの有効な長さを調整し、ペダルの運動軌跡を改変させる。【選択図】図1
Description
本考案は、経路の調整が可能となる楕円形の訓練用具に関する。
楕円形の訓練用具(ellipticals)はクロストレーナー(cross−trainer、 X−trainer)(登録商標)とも呼ばれ、階段の上り下り、歩行、ランニング等の運動の模擬訓練を行うために使用される。
なお、楕円形の訓練用具はランニングマシン及び自転車の長所が結合され、立った姿勢で全身の運動を行える。両足を同時に楕円形の訓練用具に固定させ、左右の足が受力する時間を半々にすることでひざ関節への負担を減少させ、怪我をする危険性を低下させる。また、楕円形の訓練用具は通常、使用者に踏ませるためのペダルを有する。
従来の楕円形の訓練用具によるペダルは、その運動軌跡が多くの場合は固定されているため、楕円形の訓練用具の使用法の変化に乏しかった。例えば、特許文献1はペダルの運動軌跡が改変された楕円形の訓練用具の上昇装置である。
従来の楕円形の訓練用具によるペダルは、その運動軌跡が多くの場合は固定されているため、楕円形の訓練用具の使用法の変化に乏しかった。例えば、特許文献1はペダルの運動軌跡が改変された楕円形の訓練用具の上昇装置である。
しかしながら、前述した従来の訓練用具では、運動軌跡(行程)の間隔、即ち、運動時の使用者の両足の距離(pace length)が固定されている。身長には差異があるため、行程の間隔が固定されると全ての使用者に適合させることが出来なくなり、訓練の効果が低下した。
そこで、本考案者は上記の欠点が改善可能と考え、鋭意検討を重ねた結果、合理的設計で上記の課題を効果的に改善する本考案の提案に到った。
本考案は、このような従来の問題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、楕円形の訓練用具を提供することを主目的とする。
上述した課題を解決し、上記目的を達成するための本考案の楕円形の訓練用具は、骨組みと、使用者の両足に踏ませるための2つのペダルと、前記骨組みの両側にそれぞれ位置される2つのスイングアームと、各前記スイングアームがそれらに枢接される枢転部を有し、各前記スイングアームの一端には使用者に把持させるための把持部を有し、且つ各前記スイングアームの他端はそれらに対応する一端に連接され、それらに対応する他端は対応する前記ペダルに連接される2本の連接棒と、抵抗力を操作するための軸を有する抵抗装置と、前記抵抗装置の両側にそれぞれ位置され、一端が前記軸に連接され、他端が支持棒に連接され、前記支持棒が対応する前記ペダルに連接され、前記支持棒の他端は前記骨組みのレール上で往復運動を行うスライド部を有する2つのクランクと、前記2つのクランクにそれぞれ連接され、且つモーター、スクリュー、及び駆動部を各々具備し、前記モーターにより前記スクリューが駆動されて回転し、前記駆動部は前記スクリューに噛合される内ねじ山を有し、前記駆動部の一部分は前記クランクの凹部に設置され、前記の部分は前記支持棒の一端に枢接され、前記モーターにより前記駆動部が駆動されて前記凹部内で移動する2つの調整構造とを備えることを特徴とする。
また、上記目的を達成するため、本考案に係る楕円形の訓練用具は、骨組み、2つのペダル、2つのスイングアーム、2本の連接棒、抵抗装置、2つのクランク、及び2つの調整構造を備える。前記2つのペダルは使用者が両足で踏むために使用される。前記2つのスイングアームは前記骨組みの両側にそれぞれ位置される。各前記スイングアームは前記骨組みに枢接される枢転部を有し、各前記スイングアームの一端には使用者に把持させるための把持部を有し、各前記スイングアームの他端は前記連接棒に対応する一端に連接され、前記連接棒に対応する他端は対応する前記ペダルに連接される。前記抵抗装置は抵抗を操作するための軸を有する。前記2つのクランクは前記抵抗装置の両側にそれぞれ位置され、各前記クランクの一端は前記軸に連接され、各前記クランクの他端は支持棒に連接され、前記支持棒は対応する前記ペダルに連接され、前記支持棒の他端には前記骨組みのレール上で往復運動を行うスライド部を有する。前記2つの調整構造は前記2つのクランクにそれぞれ連接され、各前記クランクは凹部を含み、前記調整構造は駆動部を備え、前記駆動部の一部分は前記凹部内に位置され、前記一部分は前記支持棒の一端に枢接されると共に前記凹部内で移動し、前記クランクの有効な長さを改変させる。
本考案によれば、経路の調整が可能となる楕円形の訓練用具が得られる。
本考案における好適な実施の形態について、添付図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本考案の必須要件であるとは限らない。なお、いつくかの実施形態において、同じないしは相似する部材の符号は同じ、相似する、ないしは類似する部材及び/或いは素子を示すが、但しいくつかの実施形態においては、異なる部材を示す。
いくつかの実施形態では、方向を示す名詞の上、下、左、右、上向き、下向き、超過、上方、下方、後面、前面等は字義通り解釈するが、但し他の実施形態では字義通りに解釈しない。また、本考案の部材を分かりやすく表示するため、図中では一部の部材を省略する。明細書において、読者に本考案の理解を促すために、特定の部分を仔細に亘って図示する。然しながら、本考案ではこれらの特定の細部を一部或いは全部省略しても実施可能である。
いくつかの実施形態では、方向を示す名詞の上、下、左、右、上向き、下向き、超過、上方、下方、後面、前面等は字義通り解釈するが、但し他の実施形態では字義通りに解釈しない。また、本考案の部材を分かりやすく表示するため、図中では一部の部材を省略する。明細書において、読者に本考案の理解を促すために、特定の部分を仔細に亘って図示する。然しながら、本考案ではこれらの特定の細部を一部或いは全部省略しても実施可能である。
<第1実施形態>
以下、本考案の実施形態について、図面を参照しながら説明する。図1に示す本考案の好適な実施形態の楕円形の訓練用具1は、骨組み10、2つのスイングアーム11、2本の連接棒12、抵抗装置13、2つのクランク14、2本の支持棒15、及び2つのペダル16を主に備える。
以下、本考案の実施形態について、図面を参照しながら説明する。図1に示す本考案の好適な実施形態の楕円形の訓練用具1は、骨組み10、2つのスイングアーム11、2本の連接棒12、抵抗装置13、2つのクランク14、2本の支持棒15、及び2つのペダル16を主に備える。
この好ましい実施態様において、骨組み10は、台座101、本体102、及び直立管103を備えるが、但しこれに限定されるものではない(図1参照)。台座101は支持面或いは地面に位置され、本体102は台座101の上方に位置され、直立管103は本体の上方に位置される。直立管103の一端は本体102に連接され、他端には使用者に操作させるための操作インターフェース(図示せず)を有するが、これは例示に過ぎず、これに制限させるものではない。
上述の2つのスイングアーム11及び2本の連接棒12は骨組み10の両側にそれぞれ位置され(図1参照)、例えば、本体102の両側に位置される。各スイングアーム11は骨組み10に枢接される枢転部110を有し、例えば、骨組み10の本体102に枢接され、こうして、スイングアーム11が枢転部110の前後を擺動する。また、各スイングアーム11の一端には使用者に把持させるための把持部112を有し、他端は連接棒12に対応する一端に連接され、前記連接棒12に対応する他端は対応するペダル16に連接される。
抵抗装置13は本体102に架設されると共に抵抗の操作に用いられる(図2参照)。2つのクランク14は抵抗装置13の両側にそれぞれ位置される。抵抗装置は軸130を有し、各クランク14の一端は軸に連接され、他端は支持棒15の先端に連接され、支持棒15の後端にはスライド部152を有し、例えばローラー152を有し、台座101のレール1012に当接される。このほか、各支持棒15は1つのペダル16に連接される支持部154を有し、且つ支持部154は連接棒12の部位に枢接される。上述の構造により、クランク14が軸130の周りを回転し、ペダル16の運動軌跡Pは楕円或いは楕円に近似する軌跡になり、且つ支持棒15のスライド部152はレール1012で往復運動を行う。
以下、本考案の実施形態について説明する。各クランク14は調整構造を有し、クランク14の長さの調整に使用され、ペダル16の運動軌跡Pを改変させる。
図2から図4は楕円形の訓練用具1の部分の拡大図で、楕円形の訓練用具の調整構造17を示す図である。図2乃至図4に示すように、調整構造17はモーター170、スクリュー172、及び駆動部174を備える。モーター170によりスクリュー172が駆動されて回転し、駆動部174はスクリュー172に噛合される内ねじ山(図示せず)を有する。これにより、モーター170によりスクリュー172が駆動されて回転すると、駆動部174がスクリュー172に沿ってモーター170に離れる方向或いは接近する方向に移動する。
また、各クランク14は凹部140を有し、駆動部174の一部分が凹部140内まで延伸され、且つ支持棒15の先端150及び駆動部174は凹部140内まで延伸される部分が軸1740に枢接される(図2乃至図4参照)。
モーター170によりスクリュー172が駆動されて回転すると、駆動部174がモーター170から離れる方向に移動し(図3参照)、クランク14の長さを相当に増やしてペダル16の楕円運動軌跡Pを大きくさせる。即ち、楕円軌跡Pの長軸(major axis、aとaとの距離)及び短軸(minor axis、bとbとの距離)を長くする。
図4に示すように、モーター170によりスクリュー172が駆動されて回転すると、駆動部174がモーター170に接近する方向に移動し、クランク14の長さを相当に減らして、ペダル16の楕円運動軌跡Pを小さくさせる。即ち、楕円軌跡Pの長軸(major axis)及び短軸(minor axis)を短くする。
従来の技術には見られないが、本考案の実施形態では各クランク14にモーター170が装設され、クランク14の有効な長さの調整に使用される。しかしながら、モーター170の電力供給は克服せねばならない難題である。クランク14が軸130の周りを回転するため、従来の電力配線方式は利用不可能である。
本実施態様における楕円形の訓練用具は、抵抗装置13の両側にそれぞれ位置されるか、抵抗装置13の同側に位置される(本実施態様では)2つの導電性リング18を更に備え(図3及び図4参照)、抵抗装置13の軸130に同軸に連接される。これにより、導電性リング18が130に追随して共に回転する。
導電性リング18は第一極性リング180及び第二極性リング182を有し、例えば正極リング180及び負極リング182を有し、これらは金属或いは導電材質で製造されると共に楕円形の訓練用具1の供給電源に電気的に接続される。
導電性リング18は第一極性リング180及び第二極性リング182を有し、例えば正極リング180及び負極リング182を有し、これらは金属或いは導電材質で製造されると共に楕円形の訓練用具1の供給電源に電気的に接続される。
図5及び図6は導電性リング18とモーター170の電気的接続を示す。モーター170は連接部材184の2つの導電部材186により導電性リング18の第一極性リング180及び第二極性リング182に電気的に接続され、2つの導電部材186はモーター170に電気的に接続される(図5及び図6参照)。よって、上述の構造により、モーター170の電気的接続の問題を解決させる。
結論として、本考案では運動軌跡を改変可能な楕円形の訓練用具を提供する。各クランクに設置される調整構造によりクランクの有効な長さを調整させ、ペダルの運動軌跡を改変させる。
従って、本明細書に開示された実施例は、本考案を限定するものではなく、説明するためのものであり、このような実施例によって本考案の思想と範囲が限定されるものではない。本考案の範囲は請求の範囲により解釈すべきであり、それと同等の範囲内にある全ての技術は、本考案の権利範囲に含まれるものと解釈すべきである。
1 楕円形の訓練用具
10 骨組み
11 スイングアーム
12 連接棒
13 抵抗装置
14 クランク
15 支持棒
16 ペダル
17 調整構造
18 導電性リング
101 台座
102 本体
103 直立管
110 枢転部
112 把持部
130 軸
140 凹部
150 先端
152 スライド部
154 支持部
170 モーター
172 スクリュー
174 駆動部
180 第一極性リング
182 第二級性環
184 連接部材
186 導電部材
1012 レール
1740 軸
P 運動軌跡
10 骨組み
11 スイングアーム
12 連接棒
13 抵抗装置
14 クランク
15 支持棒
16 ペダル
17 調整構造
18 導電性リング
101 台座
102 本体
103 直立管
110 枢転部
112 把持部
130 軸
140 凹部
150 先端
152 スライド部
154 支持部
170 モーター
172 スクリュー
174 駆動部
180 第一極性リング
182 第二級性環
184 連接部材
186 導電部材
1012 レール
1740 軸
P 運動軌跡
Claims (3)
- 骨組みと、
使用者の両足に踏ませるための2つのペダルと、
前記骨組みの両側にそれぞれ位置される2つのスイングアームと、
各前記スイングアームがそれらに枢接される枢転部を有し、各前記スイングアームの一端には使用者に把持させるための把持部を有し、且つ各前記スイングアームの他端はそれらに対応する一端に連接され、それらに対応する他端は対応する前記ペダルに連接される2本の連接棒と、
抵抗力を操作するための軸を有する抵抗装置と、
前記抵抗装置の両側にそれぞれ位置され、一端が前記軸に連接され、他端が支持棒に連接され、前記支持棒が対応する前記ペダルに連接され、前記支持棒の他端は前記骨組みのレール上で往復運動を行うスライド部を有する2つのクランクと、
前記2つのクランクにそれぞれ連接され、且つモーター、スクリュー、及び駆動部を各々具備し、前記モーターにより前記スクリューが駆動されて回転し、前記駆動部は前記スクリューに噛合される内ねじ山を有し、前記駆動部の一部分は前記クランクの凹部に設置され、前記の部分は前記支持棒の一端に枢接され、前記モーターにより前記駆動部が駆動されて前記凹部内で移動する2つの調整構造とを備えることを特徴とする、
楕円形の訓練用具。 - 前記抵抗装置の両側にそれぞれ位置されるか、或いは前記抵抗装置の同側に位置されると共に前記抵抗装置の前記軸に同軸に連接され、且つ前記モーターにそれぞれ電気的に接続され、第一極性リング及び第二極性リングを各々具備する2つの導電性リングを更に備えることを特徴とする、請求項1記載の楕円形の訓練用具。
- 骨組みは台座、本体、及び直立管を備え、前記台座は支持面或いは地面に位置され、前記本体は前記台座の上方に位置され、前記直立管は前記本体の上方に位置されることを特徴とする、請求項1記載の楕円形の訓練用具。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
TW104203088U TWM504619U (zh) | 2015-03-02 | 2015-03-02 | 可調整行程的橢圓機 |
TW104203088 | 2015-03-02 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3198174U true JP3198174U (ja) | 2015-06-18 |
Family
ID=53537506
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015001703U Active JP3198174U (ja) | 2015-03-02 | 2015-04-07 | 経路の調整が可能となる楕円形の訓練用具 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3198174U (ja) |
TW (1) | TWM504619U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113476790A (zh) * | 2021-07-12 | 2021-10-08 | 徐州工程学院 | 一种椭圆机步距调节装置 |
-
2015
- 2015-03-02 TW TW104203088U patent/TWM504619U/zh not_active IP Right Cessation
- 2015-04-07 JP JP2015001703U patent/JP3198174U/ja active Active
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113476790A (zh) * | 2021-07-12 | 2021-10-08 | 徐州工程学院 | 一种椭圆机步距调节装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
TWM504619U (zh) | 2015-07-11 |
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