JP3198033B2 - 電話機の卓上壁掛け兼用受け台 - Google Patents

電話機の卓上壁掛け兼用受け台

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JP3198033B2 JP14488295A JP14488295A JP3198033B2 JP 3198033 B2 JP3198033 B2 JP 3198033B2 JP 14488295 A JP14488295 A JP 14488295A JP 14488295 A JP14488295 A JP 14488295A JP 3198033 B2 JP3198033 B2 JP 3198033B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯型無線電話機やコ
ードレス電話機の子機等の電話機に係り、特にその卓上
壁掛け兼用受け台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来におけるこの種の卓上壁掛け兼用受
け台について、その構造を図4乃至図6に従って説明す
る。図4は従来の卓上壁掛け兼用受け台の卓上使用状態
を示す概略断面図、図5は同壁掛け使用状態を示す概略
断面図、図6は同子機との関係を示す斜視図である。
【0003】図において、例えばコードレス電話機の子
機(電話機)1は二次電池(図示せず)を内蔵すると共
に、底部に二次側電磁コイル2を内蔵し、正面稍上方部
には下向きに開口する係合凹部3を有する。充電器であ
る受け台4は卓上に設置して使用したり壁に掛けて使用
したりできるものであって、卓上使用時に子機1を横臥
状態で載置するための受け面5を有し、この受け面5の
全周に渡って立ち上がり壁6を形成することにより収容
凹所7を形成する。又、受け台4は子機1の底面に対向
する立ち上がり壁6の内部において一次側電磁コイル8
を内蔵しており、この一次側電磁コイル8は二次側電磁
コイル2と電磁的に結合して上記二次電池の充電を行う
ものである。さらに、受け台4はハンガー9を回転可能
に軸支し、ハンガー9は回転により受け面5に出没可能
に設けられている。
【0004】上記の構成において、卓上用としての使用
状態においては、ハンガー9は受け面5上に突出せず没
状態にあり、図4に示すように、子機1を載置すると当
該子機1の二次側電磁コイル2と受け台4の一次側電磁
コイル8とが電磁的に結合し、二次電池が充電状態に置
かれる。又、壁掛け用としての使用状態においては、受
け面5の指挿入部5aに指を入れて、図5に示すよう
に、ハンガー9をそのアーム部9aがストッパー5bに
当接して回転が阻止されるまで回転させ、受け面5上に
突出状態におく。而して、子機1は、図6の矢印のよう
にその係合凹部3がハンガー9の爪9bより上方に位置
した状態で受け面5に添わせた後、受け面5に沿って下
方にずらせることにより、係合凹部3をハンガー9の爪
9bに係止することにより、受け台4に係止保持され
る。この状態で、先の使用状態と同様に、子機1の二次
側電磁コイル2と受け台4の一次側電磁コイル8とが電
磁的に結合し、二次電池が充電状態に置かれる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の卓上
壁掛け兼用受け台においては、壁掛け用としての使用時
に子機1をハンガー9に掛ける際、子機1をその係合凹
部3がハンガー9の爪9bとの対向位置からずれた状態
で受け面5に添わせ、その後受け面5に沿って下方にず
らせる必要があるため、受け面5を子機1よりも大きく
形成して子機1をずらせるためのスペースを確保する必
要があった。
【0006】そのため、従来では専ら、受け台4の収容
凹所7の縦寸法を子機1の縦寸法よりも所定の寸法だけ
大きく形成し、この寸法による隙間Sを利用して子機1
を受け台4のハンガー9に係止保持させる構成としてい
たため、卓上用としての使用時に上記隙間Sに起因して
下記のような不都合を招くことになっていた。即ち、卓
上用としての使用時受け台4の受け面5上に子機1を載
置した際に、図4に示すように子機1の底面とこれに対
向する立ち上がり壁6の壁面とが接触すれば、一次側電
磁コイル8と二次側電磁コイル2との距離が所期の距離
となり、良好な充電状態を得ることができるが、図7に
示すように子機1の底面とこれに対向する立ち上がり壁
6の壁面との間に隙間Sが生じた場合には、一次側電磁
コイル8と二次側電磁コイル2との距離が必要以上に大
きくなり、その結果、電磁的結合が充分に行われず、充
電不良という事態を招くことになる。このように従来の
受け台においては、特に卓上用としての使用時に受け面
5上における子機1の位置が一定せず、従って、子機1
の充電も安定して行うことができないものになってい
た。
【0007】本発明は、電話機を受け面に沿ってずらせ
ることなくその係合凹部をハンガーに係止保持できる構
成の卓上壁掛け兼用受け台を提供する。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の電話機の
卓上壁掛け兼用受け台では、卓上使用時に電話機を横臥
状態で載置するための受け面を有すると共に、上記受け
面上に軸支されて回転する出没可能なハンガーを備え、
壁掛け使用時に上記受け面上に突出する上記ハンガーに
電話機をその係合凹部をもって係止する電話機の卓上壁
掛け兼用受け台において、上記卓上壁掛け兼用受け台は
その内部にL字型の形状をした弾性支持手段を内装して
おり、該弾性支持手段はその形状であるL字の一端であ
る上記卓上壁掛け兼用受け台に固定される固定端とL字
のもう一端である固定されていない自由端とを有してお
り、上記ハンガーは上記ハンガーの一端に上記電話機の
係合凹部に係合させる爪と他端に上記ハンガーに対して
一定角度を持たせたアーム部と、該両端の間に上記受け
面の穴に回転可能に軸支されて取り付けられる軸支部と
を有しており、上記電話機の壁掛け使用時に上記ハンガ
ーを上記受け面上に突出させるべく、軸支された上記軸
支部が回転すると上記ハンガーの一部と上記爪が上記受
け面上に出現するとともに、上記アーム部は上記卓上壁
掛け兼用受け台の内部において上記弾性支持手段の自由
端と当接するように構成する。
【0009】請求項2記載の電話機の卓上壁掛け兼用受
け台では、請求項1の構成に加えて、上記電話機を上記
ハンガーに係止した状態において上記電話機の底部と対
向する位置に立ち上がり壁を備えるとともに、上記立上
がり壁は上記電話機を余分な隙間無く収容するように上
記受け面の全周に渡って収容凹所を形成する。
【0010】請求項3記載の電話機の卓上壁掛け兼用受
け台では、請求項2の構成に加えて、二次電池を内臓す
る電話機において、上記電話機の縦と上記収容凹所の縦
とを略同一の寸法に設定することで、上記電話機の底部
とこれに対向する立ち上がり壁部間に設けられた電磁的
あるいは電気的な結合手段により上記二次電池に対する
良好な充電が行える。
【0011】
【作用】請求項1記載の構成によれば、受け台の壁掛け
用としての使用時、電話機を受け面に対してただ単にそ
の正面から宛てがうことによってハンガーに係止保持さ
れる。即ち、ハンガーは電話機の正面壁により押圧力を
受けることにより一旦弾性支持手段の弾性力に抗して回
転により退避し、その後に係合凹部に対向した時点で弾
性力による復帰回転により係合凹部に係合する。従っ
て、電話機は受け面に添わせた後その受け面に沿ってず
らせる必要がなくなり、受け面を必要以上に大きく形成
する必要がなくなる。
【0012】請求項2記載の構成によれば、請求項1の
上記作用に加えて、以下の作用を有する。即ち、壁掛け
使用時、電話機は自重により常にその底部を受け台の立
ち上がり壁に接触した状態でハンガーに係止保持される
ため、常に安定した係止保持状態が得られる。
【0013】また、請求項2記載の構成によれば、請求
項1の作用を有するため、収容凹所を電話機に対して必
要以上に大きく形成することがなくなり、受け台の小型
化を図れる。さらに、壁掛け使用時、電話機は自重によ
り常にその底部を受け台の立上がり壁に接触した状態で
ハンガーに係止保持されるため、常に安定した係止保持
状態が得られる。
【0014】特に、請求項3記載の構成のように、収容
凹所の縦と電話機の縦とを略同一寸法とすれば、請求項
2の作用に加えて、受け台が卓上用あるいは壁掛け用と
して何れの使用状態を取る場合も電話機を体裁よく保持
することができる。
【0015】また、請求項3記載の構成によれば、受け
台の卓上用としての使用時これに載置する電話機の位置
が常に一定するため、卓上用あるいは壁掛け用としての
何れの使用時においても受け台側と電話機側との電磁的
あるいは電気的結合が常に良好に行われ、その結果、二
次電池の充電は常に安定して行われる。
【0016】
【実施例】以下図1乃至図3に示した本発明の実施例に
ついて詳細に説明する。尚、図1乃至図3において、図
4乃至図7と共通する部分には共通の符号を付してあ
る。図1は本発明の一実施例に係る卓上壁掛け兼用受け
台の壁掛け使用状態を示す概略断面図、図2は同卓上使
用状態を示す概略断面図、図3は同子機との関係を示す
斜視図である。
【0017】本発明の特徴は、受け台4を壁掛け用とし
て使用する際に受け面5上に突出状態におくハンガーを
弾性支持手段により弾性的に支持することにある。図示
の実施例において、ハンガー9は従来と同様に回転自在
に軸支10され、その回転により受け面5上に突出した
状態(図1参照)と受け面5上に突出せず没した状態
(図2参照)とに切り換わるものであって、その切り換
えは手動操作によって行われる。弾性支持手段には例え
ばコイルスプリング、板バネ、ゴム等を用いるものであ
り、本実施例においては板ばね11を受け台4内に内装
してその一端を固定し、受け面5上に突出状態に回転さ
れたハンガー9のアーム9aが板ばね11の自由端に当
接するように、ハンガー9と板ばね11の互いの位置関
係を設定している。従って、ハンガー9は図2に示すよ
うな没状態にある時アーム9aが板ばね11より離間し
ており、没状態から図1に示す突出状態に回転させた時
にアーム9aが板ばね11の自由端に当接して所定の突
出状態に保持される。一方、受け台4の収容凹所7の縦
寸法を子機1の縦寸法と略同一の寸法に設定して、子機
1を収納凹所7内に納めたときに子機1の周囲に余分な
スペースや隙間が生じないようになしている。
【0018】上記の構成において、受け台4を壁掛け用
として使用する場合には、没状態にあるハンガー9に指
挿入部5aを利用して指を掛け、ハンガー9を図1に実
線で示すように受け面5上に突出させる。この状態にお
いて、ハンガー9のアーム9aは板ばね11の自由端に
当接する。かかる状態において、子機1を受け面5に宛
てがうべくその正面から収容凹所7に納めると、子機1
の符号1aで示す部位がハンガー9の爪9bに当接し、
これによりハンガー9に加わる押圧力によって、ハンガ
ー9は図1に破線で示すように板ばね11の弾性力に抗
して一旦回転して退避し、爪9bが部位1aを乗り越え
て係合凹部3に対向した時点で板ばね11の弾性力によ
り復帰回転して爪9bを係合凹部3に係合する。
【0019】この状態で、子機1はその底面が受け台4
の立ち上がり壁6の壁面に当接した状態でハンガー9に
係止保持され、その係止保持状態は極めて安定したもの
となる。又、一次側電磁コイル8と二次側電磁コイル2
とは所定の距離を隔てて位置することにより、充分に電
磁的結合して二次電池の充電が安定した状態で行われ
る。
【0020】一方、受け台4を卓上用として使用する場
合には、ハンガー9を没状態に置く。この状態で、子機
1を収容凹所7内に納めると、子機1は立ち上がり壁6
の案内作用により受け面5上に載置されることになり、
この際、従来のような隙間Sの発生がないため、子機1
の底面とこれに対向する立ち上がり壁6の壁面とが確実
に接触し、従って、一次側電磁コイル8と二次側電磁コ
イル2とは所定の距離に置かれ、電磁的結合により安定
した充電動作を行うことができる。
【0021】尚、上記実施例においては、子機1の底面
とこれに対向する立ち上がり壁6の壁面間に設ける結合
手段として、電磁コイルにより電磁結合手段を用いてい
るが、双方の面に充電端子を設けて両者の接触により電
気的に結合する方式を採用してもよい。
【0022】
【発明の効果】以上のように請求項1に係る発明によれ
ば、壁掛け使用時に電話機を受け面に対してその正面か
らただ単に宛てがうことによってハンガーに係止保持す
ることができ、しかも子機を受け面に宛てがった後受け
面に沿ってずらせる必要がないため、受け面を必要以上
に大きく形成する必要がなくなる。
【0023】請求項2に係る発明によれば、請求項1に
よる効果に加えて、電話機を自重によりその底面が立ち
上がり壁の壁面に接触した状態でハンガーに係止保持さ
れるため、その係止保持をより安定したものにすること
ができる。
【0024】また、請求項2に係る発明によれば、壁掛
け使用時に子機を安定して係止保持できる上に、収容凹
所を電話機に対して必要以上に大きく形成することがな
くなり、受け台の小型化を図れる。
【0025】請求項3に係る発明によれば、受け台を卓
上用あるいは壁掛け用として何れの使用状態を取る場合
も電話機の周囲に余分なスペースが存在せず、体裁よく
納め保持することができる。
【0026】また、請求項3に係る発明によれば、受け
台の卓上用としての使用時これに載置する電話機の位置
が常に一定するため、卓上用あるいは壁掛け用としての
何れの使用時においても受け台側と電話機側との電磁的
あるいは電気的結合が常に良好に行われ、その結果、二
次電池の充電を常に安定して行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る卓上壁掛け兼用受け台
の壁掛け使用状態を示す概略断面図
【図2】同卓上使用状態を示す概略断面図
【図3】同子機との関係を示す斜視図
【図4】従来の卓上壁掛け兼用受け台の卓上使用状態を
示す概略断面図
【図5】同壁掛け使用状態を示す概略断面図
【図6】同子機との関係を示す斜視図
【図7】同卓上使用時の説明図
【符号の説明】
1 子機(電話機) 2 二次側電磁コイル 3 係合凹部 4 受け台 5 受け面 6 立ち上がり壁 7 収容凹所 8 一次側電磁コイル 9 ハンガー 9a アーム 9b 爪 11 板ばね(弾性支持手段)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 卓上使用時に電話機を横臥状態で載置す
    るための受け面を有すると共に、上記受け面上に軸支さ
    れて回転する出没可能なハンガーを備え、壁掛け使用時
    に上記受け面上に突出する上記ハンガーに電話機をその
    係合凹部をもって係止する電話機の卓上壁掛け兼用受け
    台において、上記卓上壁掛け兼用受け台はその内部にL字型の形状を
    した弾性支持手段を内装しており、該弾性支持手段はそ
    の形状であるL字の一端である上記卓上壁掛け兼用受け
    台に固定される固定端とL字のもう一端である固定され
    ていない自由端とを有しており、 上記ハンガーは上記ハンガーの一端に上記電話機の係合
    凹部に係合させる爪と他端に上記ハンガーに対して一定
    角度を持たせたアーム部と、該両端の間に上記受け面の
    穴に回転可能に軸支されて取り付けられる軸支部とを有
    しており、 上記電話機の壁掛け使用時に上記ハンガーを上記受け面
    上に突出させるべく、軸支された上記軸支部が回転する
    と上記ハンガーの一部と上記爪が上記受け面上に出現す
    るとともに、上記アーム部は上記卓上壁掛け兼用受け台
    の内部において上記弾性支持手段の自由端と当接するよ
    うになされたこと を特徴とする電話機の卓上壁掛け兼用
    受け台。
  2. 【請求項2】 上記電話機を上記ハンガーに係止した状
    態において、上記電話機の底部と対向する位置に立ち上
    がり壁を備えるとともに、 上記立上がり壁は上記電話機を余分な隙間無く収容する
    ように上記受け面の全周に渡って収容凹所を形成する
    とを特徴とする請求項1記載の電話機の卓上壁掛け兼用
    受け台。
  3. 【請求項3】 二次電池を内臓する上記電話機におい
    て、 上記電話機の縦と上記収容凹所の縦とを略同一の寸法に
    設定することで、上記電話機の底部とこれに対向する立
    ち上がり壁部間に設けられた電磁的あるいは電気的な結
    合手段により上記二次電池に対する良好な充電が行える
    ことを特徴とする請求項2記載の電話機の卓上壁掛け兼
    用受け台
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1737111A2 (en) 2005-06-21 2006-12-27 Canon Kabushiki Kaisha Driving apparatus

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EP1737111A2 (en) 2005-06-21 2006-12-27 Canon Kabushiki Kaisha Driving apparatus

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