JP3198015B2 - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JP3198015B2 JP17389694A JP17389694A JP3198015B2 JP 3198015 B2 JP3198015 B2 JP 3198015B2 JP 17389694 A JP17389694 A JP 17389694A JP 17389694 A JP17389694 A JP 17389694A JP 3198015 B2 JP3198015 B2 JP 3198015B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ブロアモータのフレー
ム部の外周にコード巻き取り装置を同心状に設けた電気
掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般的なブロアモータ・コード巻
き取り装置分離型の電気掃除機は、図11に示すように
掃除機本体31内にブロアモータ32を該ブロアモータ
32のファン部33を固定することにより配設してお
り、該ブロアモータ32に並設してコード巻き取り装置
34を設け、該ブロアモータ32のモータフレーム35
に該ブロアモータ32を冷却した後の排気風を排気する
開口35を設け、該開口35からの排気風が上記コード
巻き取り装置34に流れるように該コード巻き取り装置
34の配設部36に開口37を設けていた。このような
電気掃除機においては、コード巻き取り装置34をブロ
アモータ32に並設しているので、掃除機本体31の大
きさが大きくなる。
【0003】このため、掃除機本体の小型を行うため
に、特開昭53−53163号公報に示されるようなブ
ロアモータのフレーム部外周を取り囲むようにコード巻
き取り装置を設けた電気掃除機があった。
【0004】この電気掃除機を図10と共に説明する
と、掃除機本体38にブロアモータ39が設けられ、該
ブロアモータ39のモータフレーム40の外周を囲むよ
うにコード巻き取り装置41が設けられ、該コード巻き
取り装置41を電源コード42を巻き取るように駆動す
るための渦巻きバネ43を上記ブロアモータ39の前部
に設け、該渦巻きバネ43の一端を該ブロアモータ39
に取り付け他端を上記コード巻き取り装置41に取り付
け、該コード巻き取り装置41の後部に電源コード42
のからの電力を受電するブラシ43を設け、上記ブロア
モータ39のモータフレーム40の後部に開口44を設
け、該ブロアモータ39のファンからの排気を該モータ
ケース43内を通して開口44から排気することによ
り、ブロアモータ39の冷却を行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記図10の電気掃除
機は、一般の電気掃除機のブロアモータと同様にファン
と反対側にブラシ部が設けられており、このブラシ部の
一部がブロアモータのモータフレームより突出している
ので、組み立ての際にコード巻き取り装置のコード巻き
取り枠の取り付けが非常に困難であった。
【0006】また、コード巻き取り装置を駆動するため
の渦巻きバネの一端をブロアモータに取り付けているた
め、ブロアモータに渦巻きバネの取り付け用の加工を施
す必要があり、しかも、組み立て時に渦巻きバネを組み
立てた後にコード巻き取り装置を組み立てる必要がある
ため組み立てが非常に困難で組み立てた後に渦巻きバネ
の一端の固定が外れた場合の修理が大変になる。
【0007】そして、電気掃除機の使用中に発熱するブ
ロアモータや電源コードの冷却については従来と同様の
構造、即ち、モータフレームの内側をファンの排気が流
れてブロアモータの冷却を行う構造となっているので、
ブロアモータのファンからの排気通路が充分確保されて
おらず、ブロアモータの吸気口から掃除機の排気口間で
の風の流に大きなロスを生じて吸い込み力の低下及び風
が狭賂を通過する際に生じる騒音が発生し、電気掃除機
の使用性に悪影響を与えるという問題があった。
【0008】本発明の電気掃除機は上記の問題に鑑みな
されてものであり、ブロアモータのフレーム部の外周に
コード巻き取り枠を取り付けるとともに回転軸となる支
持体を設け、該支持体の上記ブロアモータのファン側に
電源コードからの電源取り込み用ブラシを設けているの
で、支持体によりコード巻き取り装置を容易にブロアモ
ータへ取り付け可能とすることを目的とするものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに請求項1記載の本発明の電気掃除機は、ブロアモー
タのフレーム部の外周にコード巻き取り装置を同心状に
設けた電気掃除機において、上記ブロアモータのフレー
ム部の外周に上記コード巻き取り装置のコード巻き取り
枠を取り付けるとともに当該コード巻き取り枠の回転軸
となる支持体を設け、該支持体の上記ブロアモータのフ
ァン側に上記コード巻き取り装置の電源コードからの電
源取り込み用ブラシを設けている。
【0010】請求項2記載の電気掃除機は、上記支持体
を上記ブロアモータのフレーム部との間に該ブロアモー
タのファンの排気風を導く間隙を形成して設けている。
【0011】請求項3記載の電気掃除機は、上記支持体
の内側に上記排気風を導く間隙を形成し当該支持体を上
記フレーム部に固定するためのリブを排気風の風向に平
行に形成している。
【0012】また、請求項4記載の電気掃除機は、ブロ
アモータのフレーム部の外周に上記コード巻き取り装置
のコード巻き取り枠を取り付けるとともに当該コード巻
き取り枠の回転軸となる支持体を設け、該支持体の上記
ブロアモータのファン側に上記コード巻き取り装置の電
源コードからの電源取り込み用ブラシを設け、上記支持
体の後部に上記コード巻き取り枠の駆動用の渦巻きバネ
を配設し、該渦巻きバネの一端を上記支持体に取り付け
ている。
【0013】そして、請求項5記載の電気掃除機は、ブ
ロアモータのフレーム部の外周に上記コード巻き取り装
置のコード巻き取り枠を取り付けるとともに当該コード
巻き取り枠の回転軸となる支持体を設け、該支持体の上
記ブロアモータのファン側に上記コード巻き取り装置の
電源コードからの電源取り込み用ブラシを設け、上記支
持体のブロアモータのファン側に該ファンの排気風をブ
ロアモータ冷却風と電源コード冷却風に分流させる分流
壁を設けている。
【0014】
【作用】上記の請求項1記載の電気掃除機においては、
支持体にコード巻き取り装置のコード巻き取り枠を取り
付け、該支持体をブロアモータのフレーム部に設けるだ
けでコード巻き取り装置をブロアモータに取り付けるこ
とができる。請求項2記載の電気掃除機においては、ブ
ロアモータのフレーム部と支持体との間の間隙をブロア
モータのファンによる排気風が流れ、ブロアモータの冷
却を行う。請求項3記載の電気掃除機においては、支持
体をブロアモータのフレーム部に間隙を形成して取り付
けるリブによりブロアモータの排気風を整流して空気抵
抗を低減している。
【0015】また、請求項4記載の電気掃除機において
は、支持体の後部に渦巻きバネを容易に取り付ける可能
である。
【0016】そして、請求項5記載の電気掃除機におい
ては、ブロアモータのファンの排気風を分流してブロア
モータとコード巻き取り装置の電源コードを夫々効率良
く冷却する。
【0017】
【実施例】本発明の電気掃除機の第1実施例を図ととも
に説明する。図1は本発明の電気掃除機の主要部の断面
図を示しており、電機子軸に電機子1と整流子2とが取
り付けられており、ブラシ部3から整流子2を経て電機
子1の図示しない巻線に電力が供給される。
【0018】電機子1の周りには、ステータ4が埋め込
まれており、その周りをモータフレーム5が覆ってい
る、ブラシ部3に臨接してファン部6が設けられてい
る。コード巻き取り装置の一部である支持体7がモータ
フレーム5の周りにリブ8によりモータ外周と間隙を形
成した状態で固定され、その周りに電源コード9が巻か
れた電源コード巻き取り枠10が設けらている。この電
源コード巻き取り枠10は支持体7を軸として回転を行
う。
【0019】電源コード巻き取り枠10に付随して巻き
取り用渦巻きバネ11が収納されており、渦巻きバネ1
1の一端を電源コード巻き取り枠10に他端を支持体7
に固定し、バネ押さえカバー12により収められ回転力
を発生させている。この回転力により電源コード巻き取
り枠10は回転し電源コード9の巻き取りを行う。電源
コード巻き取り枠10には電源コード9からの電源の取
り込み用スリップリング13が設けらており、支持体7
に設けられた受電ブラシ14から図示しない配線を通じ
て電源が取り込まれる。
【0020】図2は支持体7の正面図、図3は支持体7
の断面図、図4は支持体7の背面図を示しており、前面
にはファン部排気風を電機子冷却風と電源コード冷却風
との分流させる分流壁15が設けられている。さらに、
モータフレーム5の外周と支持体7との間の間隙を確保
しつつモータに支持体7を固定するためのリブ8が設け
られている(リブの数は図面上では4本であるが4本に
限定されるものではない。)。このリブ8は送風方向に
並列に形成されており、ファン部6からの風を整流して
いる。そして、支持体7の後部には渦巻きバネ11の固
定用溝16が設けられておりここに渦巻きバネ11の一
端を固定する。
【0021】図5は電源コード巻き取り枠10の正面
図、図6は電源コード巻き取り枠10の断面図、図7は
電源コード巻き取り枠10の背面図であり、電源コード
巻き取り枠10の前方には電源取り込み用スリップリン
グ13が設けられており、スリップリング13は電源コ
ード9に接続されている。さらに電源コード冷却風の風
路としての冷却窓17が設けられており、分流壁14に
より分けられらファン部6からの風が冷却窓17を通り
電源コード9の冷却を行う。電源コード巻き取り枠10
の後部には前方と同様に冷却窓17が設けられている。
【0022】そして、電源コード巻き取り枠10の後部
には渦巻きバネ11の収納部18が設けられており、渦
巻きバネ11を収めた後、バネ押さえ用カバー12によ
りバネ収納部18の開口を閉塞する状態で電源コード巻
き取り枠10の後部に取り付ける。このバネ押さえ用カ
バー12にも上記と同様の冷却窓17が設けられてい
る。
【0023】図8は電気掃除機の主要部の冷却風の流れ
を示す断面図であり、図中にブロアモータのファン部か
らの排気風の流れを矢印で示しており、ブロアモータの
ファン部6に取り込まれた空気がファン部6からモータ
側と電源コード側に分かれて流れる構造となっており、
ファン部6から排気された空気(排気)がモータと電源
コード9に夫々直接流れるので、モータと電源コード9
とを別々に温度の低い空気で効率よく冷却することがで
きる。
【0024】このように、モータと電源コード9とを別
々に冷却すると図9の構造A(本発明の電気掃除機)に
示すようにモータ上昇温度は33degとなり、構造B
(図10に示す従来の電気掃除機、図10の矢印で示す
ように排気はモータケース内のみをながれモータのみを
冷却する構造。)32deg及び構造C(図11に示す
従来の電気掃除機、図11の矢印で示すようにモータケ
ース内を流れた排気が電源コード側に流れ電源コードを
冷却する構造。)31degとほぼ同等の温度上昇(冷
却効果)となり、構造Aのコード巻き取り装置(電源コ
ード9)の上昇温度は25degとなり、構造Bの45
deg若しくは構造Cの40degよりも温度上昇は小
さくなっており、冷却効果を向上している。
【0025】
【発明の効果】上記の請求項1記載の電気掃除機におい
ては、支持体にコード巻き取り装置のコード巻き取り枠
を取り付け、該支持体をブロアモータのフレーム部に設
けるだけでコード巻き取り装置をブロアモータに取り付
けることができるので、電源取り込み用ブラシが取り付
けに邪魔になることなく、コード巻き取り枠を後方より
挿入するだけの簡単な構成で容易にコード巻き取り装置
をブロアモータに取り付けることができる。請求項2記
載の電気掃除機においては、ブロアモータのフレーム部
と支持体との間の間隙をブロアモータのファンによる排
気風が流れ、ブロアモータの冷却を行うので、ブロアモ
ータの冷却を効率よく行うことができ、ブロアモータの
外周にコード巻き取り装置を取り付けたことによりブロ
アモータの温度の上昇を確実に防止することができる。
請求項3記載の電気掃除機においては、支持体をブロア
モータのフレーム部に間隙を形成して取り付けるリブに
よりブロアモータの排気風を整流して空気抵抗を低減し
ているので、より効率よく冷却を行うことが出来るとと
もに乱流の発生を防止し騒音を低減することができる。
【0026】また、請求項4記載の電気掃除機において
は、支持体の後部に渦巻きバネを取り付けているので、
渦巻きばねを後方から取り付けを容易に行うことができ
るとともに、しかも、渦巻きバネの一端を支持体に取り
付けているので、ブロアモータに渦巻きバネ取り付け部
分を設ける必要がなく、構成を簡単にすることができ
る。
【0027】そして、請求項5記載の電気掃除機におい
ては、ブロアモータのファンの排気風を分流してブロア
モータとコード巻き取り装置の電源コードを夫々冷却し
ているので、ブロアモータのファン通過後のあまり温度
の上昇していない空気でブロアモータと電源コードを冷
却することができ、ブロアモータと電源コードとを効率
よく冷却することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気掃除機の第1実施例の主要部の断
面図である。
【図2】図1の支持体の正面図である。
【図3】図1の支持体の断面図である。
【図4】図1の支持体の背面図である。
【図5】図1の電源コード巻き取り枠の正面図である。
【図6】図1の電源コード巻き取り枠の断面図である。
【図7】図1の電源コード巻き取り枠の背面図である。
【図8】本発明の電気掃除機の主要部においての冷却風
の流れを示す断面図である。
【図9】本発明及び従来の電気掃除機の主要部の温度上
昇を示す特性図である。
【図10】従来の電気掃除機の他の例を示す部分断面図
である。
【図11】従来の一般的な電気掃除機を示す部分断面図
である。
【符号の説明】
1 電機子 2 整流子 3 ブラシ部 5 モータフレーム 6 ファン部 7 支持体 8 リブ 9 電源コード 10 電源コード巻き取り枠 11 渦巻きバネ 15 分流壁 16 渦巻きバネ11の固定用溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47L 9/26 A47L 9/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブロアモータのフレーム部の外周にコー
    ド巻き取り装置を同心状に設けた電気掃除機において、 上記ブロアモータのフレーム部の外周に上記コード巻き
    取り装置のコード巻き取り枠を取り付けるとともに当該
    コード巻き取り枠の回転軸となる支持体を設け、該支持
    体の上記ブロアモータのファン側に上記コード巻き取り
    装置の電源コードからの電源取り込み用ブラシを設けた
    ことを特徴とする電気掃除機。
  2. 【請求項2】 上記支持体を上記ブロアモータのフレー
    ム部との間に該ブロアモータのファンの排気風を導く間
    隙を形成して設けたことを特徴とする請求項1記載の電
    気掃除機。
  3. 【請求項3】 上記支持体の内側に上記排気風を導く間
    隙を形成し当該支持体を上記フレーム部に固定するため
    のリブを排気風の風向に平行に形成したことを特徴とす
    る請求項2記載の電気掃除機。
  4. 【請求項4】 ブロアモータのフレーム部の外周にコー
    ド巻き取り装置を同心状に設けた電気掃除機において、 上記ブロアモータのフレーム部の外周に上記コード巻き
    取り装置のコード巻き取り枠を取り付けるとともに当該
    コード巻き取り枠の回転軸となる支持体を設け、該支持
    体の上記ブロアモータのファン側に上記コード巻き取り
    装置の電源コードからの電源取り込み用ブラシを設け、
    上記支持体の後部に上記コード巻き取り枠の駆動用の渦
    巻きバネを配設し、該渦巻きバネの一端を上記支持体に
    取り付けたことを特徴とする電気掃除機。
  5. 【請求項5】 ブロアモータのフレーム部の外周にコー
    ド巻き取り装置を同心状に設けた電気掃除機において、 上記ブロアモータのフレーム部の外周に上記コード巻き
    取り装置のコード巻き取り枠を取り付けるとともに当該
    コード巻き取り枠の回転軸となる支持体を設け、該支持
    体の上記ブロアモータのファン側に上記コード巻き取り
    装置の電源コードからの電源取り込み用ブラシを設け、
    上記支持体のブロアモータのファン側に該ファンの排気
    風をブロアモータ冷却風と電源コード冷却風に分流させ
    る分流壁を設けたことを特徴とする電気掃除機。
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