JP3197987U - 簡易ポケットチーフ - Google Patents

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文英 青木
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Abstract

【課題】簡単に上着の胸ポケットに差し込むことができる簡易ポケットチーフを提供する。【解決手段】ポケットに収納可能な寸法の略矩形をした表材と裏材とを重ねて周囲を固定することで内部に薄空間を形成し、表材又は裏材にカード体を薄空間に挿し込み可能な短冊形状の穴を設けたカードホルダ部2と、所望の折り方をしたチーフ材であってカードホルダ部の上辺に設けられたチーフ部1と、を備えたことを特徴とする。【選択図】図1

Description

本考案は、簡単に上着の胸ポケットに差し込むことができる簡易ポケットチーフに関するものである。
従来から特許文献1に記載されているような簡易ポケットチーフが知られている。この簡易ポケットチーフは、上着の胸ポケットに差し込む大きさに形成したカード状の差込片の上辺から装飾用ハンカチーフを露出させたポケットチーフ本体と、薄板状の部材である支持体とを備えている。前記支持体に形成された逆U字状の挟持片によりポケットチーフ本体を挟持することで、ポケットチーフ本体を所定の高さで支持することができる。これにより、当該ポケットチーフ本体の高さを調整可能としている。
特開2009−114587号公報
ところで、近年では電子マネーの発達により、電子マネーに関する情報を記憶したカードをバッグや服のポケットから出し入れする頻度が高くなっている。一般的には、カードケース等に電子マネーのカードを入れて、カードケースごと出し入れしていることが多い。しかしながら、カードケースを服のポケットやバッグ等から取り出すのは面倒であり、取り出しに時間がかかるとゲートの通過に時間がかかり、周囲に迷惑を及ぼすこともある。本考案は、係る問題点を解決するためになされたものである。
本考案に係る簡易ポケットチーフは、ポケットに収納可能な寸法の略矩形をした表材と裏材とを重ねて周囲を固定することで内部に薄空間を形成し、表材又は裏材にカード体を前記薄空間に挿し込み可能な短冊形状の穴を設けたカードホルダ部と、所望の折り方をしたチーフ材であって前記カードホルダ部の上辺に設けられたチーフ部と、を備えたことを特徴とする。
また、本考案に係る簡易ポケットチーフは、カード部と、所望の折り方をしたチーフ材であって前記カード部の上辺に設けられたチーフ部と、ポケットに収納可能な寸法の略矩形をした表材と裏材とを重ねて周囲を固定することで内部に薄空間を形成し、その上辺に前記カード部を前記薄空間に挿入可能な開口部を有すると共に、前記表材又は裏材にカードを前記薄空間に挿し込み可能な短冊形状の穴を設けたカードホルダ部と、を備えたことを特徴とする。
更に、前記開口部を前記カードホルダ部の下辺にも設け、更に、前記カード部の下辺にも他のチーフ部を設けても良い。更に、前記チーフ部を、前記カードホルダ部の下辺にも設けても良い。
また、本考案に係る簡易ポケットチーフは、カードを収納可能なカードホルダ部と、当該カードホルダ部の上辺に設けられ且つ所望の折り方をしたチーフ材からなるチーフ部とを備えたことを特徴とする。
本考案の実施の形態1に係る簡易ポケットチーフを示す平面図である。 図1に示した簡易ポケットチーフの裏面図である。 図1に示した簡易ポケットチーフの使用方法を示す説明図である。 図1に示した簡易ポケットチーフの使用方法を示す説明図である。 この考案の実施の形態2に係る簡易ポケットチーフを示す構成図である。 図5に示した簡易ポケットチーフの断面構成図である。 図5に示した簡易ポケットチーフの使用方法を示す説明図である。 この考案の実施の形態3に係る簡易ポケットチーフを示す構成図である。 図8に示した簡易ポケットチーフを示す断面構成図である。 図8に示した簡易ポケットチーフの使用方法を示す説明図である。 この考案の実施の形態4に係る簡易ポケットチーフを示す構成図である。 図11に示した簡易ポケットチーフの使用方法を示す説明図である。 図11に示した簡易ポケットチーフの使用方法を示す説明図である。 この考案の実施の形態5に係る簡易ポケットチーフを示す斜視図である。
(実施の形態1)
図1は、本考案の実施の形態1に係る簡易ポケットチーフを示す平面図である。図2は、図1に示した簡易ポケットチーフの裏面図である。この簡易ポケットチーフ100は、チーフ材を任意の折り方により形成されたチーフ部1と、チーフ部1の根元と縫い合わされたカードケース部2とから構成される。チーフ部1は、同図において所謂スリーピークスの折り方を例示しているが、これに限定されるものではない。クラッシュ、パフ、トライアングラー等の折り方を採用できる(図示省略)。また、チーフ部1の素材は、シルク、麻、リネン等が使用可能であり、織や柄も自由である。
カードケース部2は、全体が矩形又は長方形をした表皮革2aと裏皮革2bとを張り合わせ、その周囲を固定した構造である。カードケース部2の上辺には、上記したように、チーフ部1が縫い付けられている。前記表皮革2aの面には、図1に示すように、所定のブランド名等が記載されたタグが縫い付けられている。一方、前記裏皮革2bには、中央より若干チーフ部1よりで且つ短辺方向に、電子マネーのカード(Suica、Pasmo等(登録商標))やクレジットカード等を挿入可能な短冊形状の穴3が設けられている。
表皮革2aと裏皮革2bとは周縁で縫い合わせてあり内部には矩形の薄空間2cが形成されるため、図3に示すように、前記穴3からカードCを挿入することで、当該カードCの一部が前記薄空間2cに挿入されて保持され、他部が穴3から外に露出した状態となる。カードCの一部のみがカードケース部2に挿入保持されることで、他部を見ればどのようなカードCが収納されているか簡単に判断できる。また、指でスライドすることでカードCを穴3から簡単に取り出すことができる。更に、チーフ部1側(図中上側)にカードCが露出していることで、簡易ポケットチーフ自体を取り出さなくても、カードCのみを取り出すことも可能となる。
カードケース部2の寸法は、一般的なスーツの上着のポケットPに収まって収納時に隠れるように設定するのが好ましい。また、カードケース部2の上部を積極的にポケットPから露出させ得る寸法に設定しても良い。これらは、ユーザの美感によるものであり、いずれの形式を採用しても良い。
図4は、簡易ポケットチーフの使用方法を示す説明図である。ユーザは、簡易ポケットチーフ100の穴3から内部の薄空間2cに所定のカードCを差し込んで保持し、当該簡易ポケットチーフ100自体を上着のポケットPに入れる。このとき、チーフ部1の表側が上着の表側に見えるように挿し込むと良い。この状態でカードケース部2がポケットPの内部に収められ、チーフ部1がポケットPから露出する。これにより、簡単にポケットチーフを上着に飾ることができる。
次に、前記カードCが交通系カードである場合で説明する。ユーザがポケットPに当該簡易ポケットチーフ100を収めた状態で駅の改札を通過するとする。交通系カードCは、近距離通信技術により改札機の送受信部との間でカードC内のメモリに記憶された情報のやり取りを行う。ユーザは、改札機を通過する際、簡易ポケットチーフ100をポケットPから取り出して改札機の送受信機に近づける。上着のポケットPにカードCが入っているので、鞄等から取り出す場合に比べて極めて短時間かつ簡単にカードCを取り出すことができる。そして、カードCと改札機との間で通信処理が完了したら、再び簡易ポケットチーフ100を上着のポケットPに挿し込んで収める。そうすると、再びチーフ部1により上着を飾ることができる。
(実施の形態2)
図5は、この考案の実施の形態2に係る簡易ポケットチーフを示す構成図である。図6は、図5に示した簡易ポケットチーフの断面構成図である。この簡易ポケットチーフ200は、チーフ材を任意の折り方により形成されたチーフ部1と、チーフ部1の根元と上辺において縫い合わされたカード部21と、カード部21を収納するカードケース部22とから構成される。チーフ部1は、実施の形態1と同様、所謂スリーピークスの折り方を例示しているが、これに限定されるものではない。クラッシュ、パフ、トライアングラー等の折り方を採用できる(図示省略)。また、チーフ部1の素材は、シルク、麻、リネン等が使用可能であり、織や柄も自由である。
カード部21は、革や樹脂材料からなるが、後述するようにカードケース部22から露出した際にデザインや質感を統一するためにカードケース部22と同じ素材や色を用いるのが好ましい。カード部21は、矩形であり挿入側の下辺の両側は丸く処理されている。このカード部21の幅は、カードケース部22の薄空間2cの幅よりも狭く、長さ(図中上下方向の寸法)は、後述する薄空間2cの長さよりも若干小さい。また、図6に示すように、カード部21の表面には滑り止め面23としての機能を持たせるために微小な凹凸等を施すのが好ましい。カードケース部22の内側面にも前記滑り止め面23に対応する滑り止め面24として微小な凹凸等を施すのが好ましい。
カードケース部22は、表皮革2aと中間材2dと裏皮革2bとを張り合わせた構造である。カードケース部22の上辺には、カード部21を挿し込むための開口部25が設けられている。前記表皮革2aの面には、図に示すように、所定のブランド名等が記載されたタグが縫い付けられている。一方、前記裏皮革2bには、中央より若干チーフ部1よりで且つ短辺方向に、電子マネーのカード(Suica、Pasmo等(登録商標))やクレジットカード等を挿入可能な短冊形状の穴3が設けられている。
表皮革2a、中間材2d、裏皮革2bとは周縁で縫い合わせてあり内部は矩形の薄空間2c、2eとなる。この薄空間2cは、表皮革2aと中間材に第一薄空間2cとして形成され、中間材2dと裏皮革2bとの間に第二薄空間2eとして形成される。前記穴3からカードCを挿入することで、当該カードCの一部が前記第一薄空間2cに挿入されて保持され、他部が穴3から外に露出した状態となる。カードCの一部のみがカードケース部22に挿入保持されることで、他部を見ればどのようなカードCが収納されているか簡単に判断できる。また、指でスライドすることでカードCを穴3から簡単に取り出すことができる。更に、チーフ部1側(図中上側)にカードCが露出していることで、簡易ポケットチーフ自体を取り出さなくても、カードCのみを取り出すことも可能となる。
次に、第二薄空間2eには、開口部25からカード部21が挿入される。カード部21は全て完全に挿入した状態で、図7(a)に示すように、チーフ部1が開口部25から上側に出るようになる。また、カード部21を所定の位置まで挿入した状態で前記滑り止め面23,24同士が当接して位置が固定される。このため、使用中にチーフ部1がずれて下がることがない。また、図7(b)に示すように、チーフ部1をカード部21と共に上に持ち上げて所定位置で前記滑り止め面23,24により固定することで、チーフ部1の位置を調整できる。このようにすれば、カードケース部22の下端からチーフ部1までの距離が長くなるので、深いポケットPにも対応できる。
前記カードケース部22の寸法は、一般的なスーツの上着のポケットPに収まって収納時に隠れるように設定するのが好ましい。また、カードケース部22の上部を積極的にポケットPから露出させ得る寸法に設定しても良い。これらは、ユーザの美感によるものであり、いずれの形式を採用しても良い。
この簡易ポケットチーフ200は、実施の形態1と同様の作用効果を備えている上、チーフ部1の位置を上下方向に調整できるのでポケットPの深さに応じて調整できる。なお、上記滑り止め面23,24については、カード部21やカードケース部22の素材の選択により省略することも可能である。
(実施の形態3)
図8は、この考案の実施の形態3に係る簡易ポケットチーフを示す構成図である。図9は、図8に示した簡易ポケットチーフを示す断面構成図である。この簡易ポケットチーフ300は、実施の形態2と略同じ構成であるが、カード部31の下辺に別のチーフ部39を設けた点が異なる。また、カードケース部32は上辺及び下辺にそれぞれ開口部33,34が設けられる。その他の構成は実施の形態2と同様であるため、説明を省略し同一構成要素には同一符号を付する。
カード部31は、実施の形態2のカード部21よりも長さが短い。チーフ部39は、カード部31の上辺に設けたチーフ部1とは異なるデザインや折り方のものを用いるのが好ましい。図10(a)に示すように、このチーフ部1及びカード部31を第二薄空間2eに差し込み、当該第二薄空間2e内でチーフ部39を展開して嵩張らないように広げておく。片方のチーフ部1をカードケース部2から出す場合は、当該チーフ部1を引っ張り片方の開口部33から適切な分量だけ出すようにする。このとき、他方のチーフ部39は、カードケース部32に収納されている。このため、当該片方のチーフ部1をもってポケットPを飾ることができる。
次に、他方のチーフ部39を用いる場合、図10(b)に示すように、当該他方のチーフ部39の先端を持ってカードケース部32の下辺の開口部34から引き出し、所定位置で固定する。この状態で、片方のチーフ部39は、カードケース部32内に収納されて固定される。これにより、当該他方のチーフ部39をもってポケットPを飾ることができる。
このように、この簡易ポケットチーフ300は、実施の形態1及び2と同様の作用効果を奏する他、異なるデザインや折り方のチーフ部1,39を使用できるので、大変便利である。
(実施の形態4)
図11は、この考案の実施の形態4に係る簡易ポケットチーフを示す構成図であり、(a)は表面、(b)は裏面を示す。この簡易ポケットチーフ400は、実施の形態1に係る簡易ポケットチーフ100のカードケース部2の下辺にも上辺と同様のチーフ部41を設けた点に特徴がある。なお、穴43は、カードケース部2の上下方向で略中央付近に設けられている。その他の構成は実施の形態1と同様であるため、説明を省略し同一構成要素には同一符号を付する。
上記上辺に設けたチーフ部1と下辺に設けたチーフ部41とは異なるデザインや柄、折り方にできる。前記穴43は、中央に設けてあるため、カードCを上方向から挿し込んでも(図12では上方向から挿し込んだ例を示す)、下方向から挿し込んでも、略同じ量だけカードCが露出する。
図13は、この簡易ポケットチーフの使用方法を示す説明図である。片方のチーフ部1を用いる場合、他方のチーフ部41を折り返した状態でポケットPに差し込む。これにより、片方のチーフ部1がポケットPを飾ることになる。また、前記他方のチーフ部41を用いる場合は、前記片方のチーフ部1をカードケース部2側に折り返してポケットPに差し込む。これにより、他方のチーフ部41によりポケットPを飾ることができる。
このように、この簡易ポケットチーフ400は、実施の形態1と同様の作用効果を奏する他、異なるデザインや折り方のチーフ部1,41を使用できるので、大変便利である。
(実施の形態5)
図14は、この考案の実施の形態5に係る簡易ポケットチーフを示す斜視図である。このように、カードケース部52を側辺部の開口部53が開くような構造にしても良い。カードケース部52の上辺部54には、上記実施の形態と同様のチーフ部1が設けられる。前記カードケース部52は、上辺部54及び下辺部55が蛇腹構造等になっており、開口部53と反対の側辺部56は閉じている。必要により、開口部53を閉じるためのバンド部57を設けると良い。
このような構成であっても、上記カードケース部52をポケットPに収納することで、チーフ部1によりポケットPを飾ることができる。また、カードCを複数枚入れることが可能になる。
100 簡易ポケットチーフ
1 チーフ部
2 カードケース部
2a 表皮革
2b 裏皮革
3 穴
2c 薄空間
C カード

Claims (5)

  1. ポケットに収納可能な寸法の略矩形をした表材と裏材とを重ねて周囲を固定することで内部に薄空間を形成し、表材又は裏材にカード体を前記薄空間に挿し込み可能な短冊形状の穴を設けたカードホルダ部と、
    所望の折り方をしたチーフ材であって前記カードホルダ部の上辺に設けられたチーフ部と、
    を備えたことを特徴とする簡易ポケットチーフ。
  2. カード部と、
    所望の折り方をしたチーフ材であって前記カード部の上辺に設けられたチーフ部と、
    ポケットに収納可能な寸法の略矩形をした表材と裏材とを重ねて周囲を固定することで内部に薄空間を形成し、その上辺に前記カード部を前記薄空間に挿入可能な開口部を有すると共に、前記表材又は裏材にカードを前記薄空間に挿し込み可能な短冊形状の穴を設けたカードホルダ部と、
    を備えたことを特徴とする簡易ポケットチーフ。
  3. 更に、前記開口部を前記カードホルダ部の下辺にも設け、更に、前記カード部の下辺にも他のチーフ部を設けたことを特徴とする請求項2に記載の簡易ポケットチーフ。
  4. 更に、前記チーフ部を、前記カードホルダ部の下辺にも設けたことを特徴とする請求項1に記載の簡易ポケットチーフ。
  5. カードを収納可能なカードホルダ部と、
    当該カードホルダ部の上辺に設けられ且つ所望の折り方をしたチーフ材からなるチーフ部と、
    を備えたことを特徴とする簡易ポケットチーフ。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU203829U1 (ru) * 2020-12-23 2021-04-22 федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Российский государственный университет им. А.Н. Косыгина (Технологии. Дизайн. Искусство)" Верхний накладной карман пиджака

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RU203829U1 (ru) * 2020-12-23 2021-04-22 федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Российский государственный университет им. А.Н. Косыгина (Технологии. Дизайн. Искусство)" Верхний накладной карман пиджака

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