JP3197881U - 携帯型情報端末用ケース - Google Patents
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Abstract
【課題】買い替えにより外形の異なる携帯型情報端末を所有した場合にも対応できる携帯型情報端末用ケースを提供する。【解決手段】マチ部5を介して左右に連接された左右片部のうちの一片部2の内側に携帯型情報端末Pを保持可能であると共に、他片部3を内側に折り返して二つ折り可能に形成されたケース本体4を備えてなる。マチ部5の内側面に固定されてなる端末保持板10を有し、端末保持板10は、マチ部5の内側面と着脱可能に固定された支持部、支持部と連接されてなる基板部13、及び基板部13の内側面に設けられた粘着板を備え、左右片部は、マチ部5を基軸として、それぞれ内側面が外側へ反転するまで屈曲可能に形成されてなり、左右片部のいずれか一方を反転させると、基板部13がケース本体4の側方に突出してなる。【選択図】図9
Description
本考案は、携帯電話機等の携帯型情報端末を保護するために用いられる携帯型情報端末用ケースに関する。
持ち運びが容易な携帯型情報端末は、使用者によって常に持ち運んで使用されるため、手から落下させる等により携帯型情報端末内側面を傷つけてしまう事態が常時発生しうる。そのため、携帯型情報端末に傷をつけるような外からの衝撃を緩和するため、携帯型情報端末の外表面に隙間なく装着できる形状を有すると共に、携帯型情報端末ごとに位置の異なる撮像用レンズに合わせたレンズ穴を備えるケースが用いられている。
しかし近年は、各製造会社が新規の携帯型情報端末を市場に投入するサイクルが短くなっている。これに伴って使用者が一つの携帯型情報端末を所有する期間も短くなる傾向にあるため、携帯型情報端末を買い替える度毎にケースも買い替えなければならない煩わしさが生じていた。
そのため、買い替えにより外形の異なる携帯型情報端末を所有した場合にも対応できるケースが求められていた。しかし、携帯型情報端末が変わると撮像用レンズの位置も異なるため、従来のようにケースの固定された位置にレンズ穴を形成させることができず、カメラ機能を利用できないという問題があった。
そこで、上記課題を解決するための手段として本考案に係る携帯型情報端末用ケースは、マチ部を介して左右に連接された左右片部のうちの一片部の内側に携帯型情報端末を保持可能であると共に、他片部を内側に折り返して二つ折り可能に形成されたカバー本体を備えてなる携帯型情報端末用ケースであって、前記マチ部の内側面に固定されてなる端末保持板を有し、前記端末保持板は、前記マチ部の内側面と着脱可能に固定された支持部、前記支持部と連接されてなる基板部、及び前記基板部の内側面に設けられた粘着板を備え、前記左右片部は、前記マチ部を基軸として、それぞれ内側面が外側へ反転するまで屈曲可能に形成されてなり、前記左右片部のいずれか一方を反転させると、前記基板部が前記カバー本体の側方に突出してなることを特徴とする。
また、前記支持部は、前記マチ部の内側面と着脱可能に固定されてなることに代えて、前記マチ部の内側面と平行に回転可能に固定されてなることを特徴とするものであっても好ましい。前記回支持部は、例えばマチ部と軸支ピンを介して回転可能に固定されてなることが好ましい。
内側面は、ケース本体を二つ折りとした場合に向かい合って重なり合う面をいう。ケース本体の上端は、ケース本体を、使用者が立って顔と向い合せに手に持った時に天井に近い側の端辺となる。
左右片部、及びマチ部は、左右方向に対して直角である縦方向の長さがそれぞれ同一長さに形成され、左片部及び右片部を開いた状態のケース本体全体の形状が矩形に形成されるものであることが好ましい。ケース本体全体の形状が矩形であることで、本考案を手帳に近い形状に形成することができ、矩形に形成されることが多い携帯型情報端末をケース本体からはみ出さずに固定できるからである。
左右片部の一方にはポケットが設けられてなることが好ましい。ポケットには、カード類を収納することができる。前記ケース本体全体の形状が矩形に形成されればポケットの形状も矩形に形成することが容易であるため、容易にカード類の出し入れを行うことも可能である。ポケットの開口部は、左右方向に沿って設けられてもよく、また上下方向に沿って設けられてもよい。開口部を上下方向に設けた場合には、ケース本体の上下を逆にして使用した場合であってもポケットの開口部は上下方向に沿って形成されてなることに変わらないため、開口部の天地が反転してポケットに収納したカード類を不意に落としてしまう恐れがないという効果がある。
ケース本体を構成する左片部及び右片部のそれぞれの大きさは、使用を想定する携帯型情報端末の種類に合わせて適宜決定することができる。左片部及び右片部のそれぞれの大きさとして例えば、携帯型情報端末が携帯電話機である場合には手帳サイズの長方形とすることができ、また携帯型情報端末がタブレット型コンピュータである場合には、対角長さが5インチ〜15インチ程度の長方形とすることができる。携帯型情報端末の機種ごとに外形の大きさに若干の違いがあるため、大きめの機種に使用した場合でも、本考案に固定された携帯型情報端末がケース本体からはみ出さないように、前述の例えで述べた大きさよりもさらに少し大きめに設定することが好ましい。
粘着板の内側面は、携帯型情報端末の背面を押し付けることで、携帯型情報端末を着脱可能に貼り付けることができる粘着面を形成する。また粘着板に対しては、携帯型情報端末を繰り返し着脱できることが好ましい。使用者が携帯型情報端末を買い替えた場合にも新しい携帯型情報端末を再度貼り付けて、本考案に係る携帯型情報端末用ケースを引き続き使用することができるからである。携帯型情報端末を繰り返し着脱できる粘着板を構成する素材としては、ポリウレタン樹脂等を用いることができる。
粘着板は、携帯型情報端末の背面に設けられた撮像レンズを被覆しないように、撮像レンズが形成されていない携帯型情報端末の背面の中央部若しくは下半部と貼付け可能に形成されることが好ましい。
本考案によれば、買い替えにより形状の異なる携帯型情報端末を所有した場合にも、その携帯型情報端末に装着して使用することができると共に、カメラ機能を利用することも可能となる。
また、前記左片部若しくは右片部を、前記マチ部に対して外側方向に折り曲げることで、外形の異なる携帯型情報端末であっても撮像レンズを前記ケース本体の側方から露出させることで、カメラ機能による撮影を行うことができる。
さらに、支持部が連接部に対して左右反転若しくは回転可能であることにより、前記基板部が前記左片部若しくは右片部のいずれと重なり合うように配置するかを選択可能であるため、使用者が左利き、若しくは右利きのいずれであっても、粘着板部に固定された携帯型情報端末が使いやすい方向となるように調整することができる。
以下、本考案に係る実施の形態を、図を参照しながら詳しく説明する。
図1は、第一の実施の形態に係る携帯型情報端末用ケース1の正面図である。携帯型情報端末用ケース1は、図1に示すように、マチ部5を介して左右方向Xに連接されてなる左右片部から構成されるケース本体4を有する。本実施の形態において、前記左右片部のうち一方を一片部2、及び他方を他片部3という。ケース本体4は、マチ部5を軸として二つ折りにすることができる。二つ折りにされた状態において、図4に示すように、一片部2及び他片部3が重なり合う側の面を内側面6、該内側面6の反対側の面を外側面7とする。また、図1において、前記左右方向Xに直角な上方向Y1側の端辺を上端8とし、上端8に対向する端辺を下端9とする。なお、マチ部5は、二点鎖線と上端8及び下端9によって囲まれた部分をいう。
マチ部5の内側面6には、端末保持板10が固定されている。端末保持板10は、図1〜3に示すようにマチ部5の中央部に着脱可能に固定された支持部11、前記支持部11と右方向に連接され、一片部2と重なる位置に配置されてなる基板部13、及び基板部13の内側面15に設けられた粘着板14を備えてなる。端末保持板10において、内側面15に対して反対側の面を外側面16とする。
端末保持板10は、支持部11及び基板部13が一体に形成されてなる全体が柔軟な板状体であってもよく、また、図4に示すように、支持部11と基板部13との連接部17において屈曲可能に形成されても好ましい。端末保持板10が連接部17で屈曲可能であることにより、二つ折りになったカバー本体4と共に折り曲がってカバー本体4の内側に収納されることができる。また、端末保持板10が連接部17において屈曲可能に形成すれば、端末保持板10と重なる一片部2若しくは他片部3の内側面にポケットが形成されている場合にも、端末保持板10を屈曲させることで、当該ポケット内からカード類を容易に取り出すことができる。
また、マチ部5の内側面6には、図5に示すように、着脱ボタン12c、12dが設けられてなる。一方、前記支持部11の外側面16には、図6に示すように、着脱ボタン12a、12bが設けられてなる。支持部11は、着脱ボタン12a、12bを、着脱ボタン12c、12dと着脱可能に係合させることによって固定されてなる。
端末保持板10は、着脱ボタン12a及び12bの係合状態を開放することでマチ部5から脱離させることができる。その後、端末保持板10をケース本体4と略平行な面内で左右反転させ、着脱ボタン12a及び12bを着脱ボタン12d、12cにそれぞれ係合させて、マチ部5と端末保持板10とを再度固定することができる。これにより、図7に示すように、端末保持板10の基板部13が他片部3と重なる位置に配置され、基板部13の左右位置を入れ替えることができる。
これにより、携帯型情報端末Pをケース本体4に対して左右いずれの側に固定させるかを選択することができる。また、使用者が左利き、若しくは右利きのいずれであっても、携帯型情報端末Pをケース本体4の左右の使いやすい側に保持させて使用することができる。
粘着板14は、撮像用レンズ19が背面に設けられた携帯型情報端末Pを着脱可能に貼り付けることができる粘着面18を有してなる。携帯型情報端末Pの背面を粘着面18に対して押し付けることで、図8に示すように携帯型情報端末Pを粘着板14に貼り付けることができる。また粘着板14に対しては、携帯型情報端末Pを繰り返し着脱できる。本実施の形態において、粘着板14にはポリウレタン樹脂が用いられてなる。
なお、本実施の形態において、一片部2及び他片部3の大きさは携帯型情報端末Pよりもわずかに大きい。そのため、粘着板14に携帯型情報端末Pを張り付けると、図8に示すように、携帯型情報端末Pの背面がケース本体4の外周縁よりも外側に露出する部分はない。携帯型情報端末用ケース1を携帯型情報端末Pに装着した状態でケース本体4を二つ折りにすれば、携帯型情報端末Pをはみ出させることなく外部からの衝撃から保護することができる。また、基板部13は、左右長さが一片部2よりも短く、かつ、一片部2の上下方向長さの3分の1程度の長さであることにより、携帯型情報端末Pの背面よりも小さく形成されてなる。これにより、基板部13は、粘着板14に携帯型情報端末Pを貼り付けた際にも撮像レンズ19を被覆しない大きさに形成することができる。基板部13は、携帯型情報端末Pの背面中央部若しくは下半部に貼付け可能に形成されてなる。
一片部2及び他片部3はいずれも、マチ部5を基軸として、内側面6が外側へ反転するまで屈曲可能に形成されてなる。本実施の形態においては、基板部13が重ねられて配置される一片部2を反転させると、図9に示すように、基板部13がカバー本体4の右側方に突出する。このとき、粘着板14に貼り付けられた携帯型情報端末Pもカバー本体4の右側方に突出する。基板部13は、前述のとおり携帯型情報端末Pの背面よりも小さく形成されているため、撮像レンズ19を外側面7の方向に向かって露出させることができる。
使用者は、一片部2を反転させることによって露出した撮像レンズ19を用いて、携帯型情報端末Pのカメラ機能による撮影を行うことができる。また、使用者が買い替えにより形状の異なる携帯型情報端末Pを所有した場合にも、その携帯型情報端末Pに携帯型情報端末用ケース1を装着して使用することができると共に、一片部2を反転させることによってカメラ機能を利用することが可能となる。
他片部3の内側面6には、図1、3に示すように、ポケット20が複数設けられてなる。本実施例においてポケット20の開口部21は左右方向Xに沿って形成されてなり、カード類を上下方向に出し入れすることが可能である。
一片部2の一側辺部22には、図1に示すように先端に留めボタン25aを有するベルト24が取り付けられてなる。また、他片部3の外側面7における他側辺部23には、図2に示すように留めボタン25aと係合可能な留めボタン25bが取り付けられてなる。ケース本体4を二つ折りにした際に、ベルト24を回し掛けて留めボタン25aを留めボタン25bに係合させれば、ケース本体4を二つ折りにした状態で保持することができる。なお、ケース本体4、端末保持板10、粘着板14、ポケット20、ベルト24の外縁に沿ってあらわされた破線は縫い目を示す。
次に、第二の実施の形態を図に従って詳しく説明する。第二の実施の形態の携帯型情報端末ケース101は、図10に示すように、端末保持板110がケース本体104と、軸支ピン112によって内側面106と略平行に回転可能に固定されている。ここで前記軸支ピン112は、軸及び軸受けからなり、支持部111とマチ部105とを連通して取り付けられ、軸受けに対して前記軸が自由に回転できる機構を備える固定ピンである。
軸支ピン112を備えることにより、使用者は端末保持板110を指で図10に示す矢印Rの方向に沿って回転させて二点鎖線によって描かれた端末保持板110の位置に移動させると、端末保持板110をマチ部105から脱離させることなく、基板部113の左右の配置を入れ替えることができる。
使用者は、端末保持板110を自在に回転させて、基板部113が一片部102及び他片部103のうちいずれか好みの方と重なるように配置させた後、粘着板114の粘着面118に携帯型情報端末Pを貼付けて携帯型情報端末用ケース101を使用することができる。
これにより、携帯型情報端末Pをケース本体104に対して左右いずれの側に固定させるかを選択することができる。また、使用者が左利き、若しくは右利きのいずれであっても、携帯型情報端末Pをケース本体104の左右の使いやすい側に保持させて使用することができる。
一片部102及び他片部103はいずれも、マチ部105を基軸として、内側面106が外側へ反転するまで屈曲可能に形成されてなる。当該第二の実施の形態においては、基板部113が重ねられて配置される一片部102若しくは他片部103を反転させると、基板部113と共に粘着板部114に貼り付けられた携帯型情報端末Pをカバー本体104の側方に突出した状態とすることができる。基板部113を、第一の実施の形態で述べたように携帯型情報端末Pの背面よりも小さく形成することにより、撮像レンズ119を外側面107の方向に向かって露出させることができる。
使用者は、一片部102を反転させることによって露出した撮像レンズ119を用いて、携帯型情報端末Pのカメラ機能による撮影を行うことができる。また、使用者が買い替えにより形状の異なる携帯型情報端末Pを所有した場合にも、その携帯型情報端末Pに携帯型情報端末用ケース101を装着して使用することができると共に、一片部102を反転させることによってカメラ機能を利用することが可能となる。
なお、当該第二の実施の形態においても、他片部103の内側面106には、図10に示すように、ポケット120が複数設けられてなる。本実施例においてポケット120の開口部121は、図1の左右方向Xと同様に左右方向に沿って形成されてなり、カード類を上下方向に出し入れすることが可能である。
一片部102の一側辺部122には、図10に示すように先端に留めボタン125aを有するベルト124が取り付けられてなる。また、他片部103の外側面における他側辺部には、第一の実施の形態と同様に、留めボタン25aと係合可能な留めボタンが取り付けられてなる。ケース本体104を二つ折りにした際に、ベルト24を回し掛けて留めボタン25aを係合させれば、ケース本体104を二つ折りにした状態で保持することができる。なお、ケース本体104、端末保持板110、粘着板114、ポケット120、ベルト124の外縁に沿ってあらわされた破線は縫い目を示す。
1 携帯型情報端末用ケース
2 一片部
3 他片部
4 ケース本体
5 マチ部
6 内側面
7 外側面
10 端末保持板
11 支持部
12 着脱ボタン
13 基板部
14 粘着板
2 一片部
3 他片部
4 ケース本体
5 マチ部
6 内側面
7 外側面
10 端末保持板
11 支持部
12 着脱ボタン
13 基板部
14 粘着板
Claims (2)
- マチ部を介して左右に連接された左右片部のうちの一片部の内側に携帯型情報端末を保持可能であると共に、他片部を内側に折り返して二つ折り可能に形成されたカバー本体を備えてなる携帯型情報端末用ケースであって、
前記マチ部の内側面に固定されてなる端末保持板を有し、
前記端末保持板は、
前記マチ部の内側面と着脱可能に固定された支持部、前記支持部と屈曲可能に連接されてなる基板部、及び前記基板部の内側面に設けられた粘着板を備え、
前記左右片部は、前記マチ部を基軸として、それぞれ内側面が外側へ反転するまで屈曲可能に形成されてなり、
前記左右片部のいずれか一方を反転させると、前記基板部が前記カバー本体の側方に突出してなる
ことを特徴とする携帯型情報端末用ケース。 - マチ部を介して左右に連接された左右片部のうちの一片部の内側に携帯型情報端末を保持可能であると共に、他片部を内側に折り返して二つ折り可能に形成されたカバー本体を備えてなる携帯型情報端末用ケースであって、
前記マチ部の内側面に固定されてなる端末保持板を有し、
前記端末保持板は、
前記マチ部の内側面と平行に回転可能に固定された支持部、前記支持部と屈曲可能に連接されてなる基板部、及び前記基板部の内側面に設けられた粘着板を備え、
前記左右片部は、前記マチ部を基軸として、それぞれ内側面が外側へ反転するまで屈曲可能に形成されてなり、
前記左右片部のいずれか一方を反転させると、前記基板部が前記カバー本体の側方に突出してなる
ことを特徴とする携帯型情報端末用ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015001431U JP3197881U (ja) | 2015-03-26 | 2015-03-26 | 携帯型情報端末用ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2015001431U JP3197881U (ja) | 2015-03-26 | 2015-03-26 | 携帯型情報端末用ケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3197881U true JP3197881U (ja) | 2015-06-04 |
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ID=53537250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2015001431U Active JP3197881U (ja) | 2015-03-26 | 2015-03-26 | 携帯型情報端末用ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3197881U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6120034B1 (ja) * | 2016-07-27 | 2017-04-26 | 株式会社トレンドゲート | 携帯端末ケース |
-
2015
- 2015-03-26 JP JP2015001431U patent/JP3197881U/ja active Active
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP6120034B1 (ja) * | 2016-07-27 | 2017-04-26 | 株式会社トレンドゲート | 携帯端末ケース |
JP2018015173A (ja) * | 2016-07-27 | 2018-02-01 | 株式会社トレンドゲート | 携帯端末ケース |
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