JP3197770U - 物品整理用の棚車 - Google Patents

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Abstract

【課題】上下の棚材の間の間隔を、適宜無段階に変更出来、錆や錆を原因物質とした塵等の発生がないすぐれた耐食性を有すると共に、軽量で移動させやすく、作業効率を向上させることが出来、しかも、素材のリサイクルやリユースが可能な棚車を提供する。【解決手段】縦構2と、この縦構2の両側の一対の張り出し片とを有するアルミ製押出成形材からなる4本の支柱1と梁材9と組み合わせてやぐら形構造物とし、棚材を支えるアングル材24の両端を前記支柱1の張り出し片を使って、上下方向にスライド調整可能状態で保持出来る様にした。【選択図】図1

Description

この考案は物品整理用の棚車、詳しくは各種物品や部品などを整理収納しておく為の移動式の整理棚に関するものである。
各種製品の製造の際や在庫管理の為には、完成品や半完成品、あるいは部品などを仕分けして整然と整理収納しておく整理棚が必要であり、棚に移動機能を持たせた所謂、棚車が各種製造現場や倉庫などの物流関連施設等において多く用いられている。
なし
なし
従来からある棚車の多くは、スチール製のアングル材やチャンネル材からなる支柱を組み合わせて立方体状のやぐら形構造物とし、その内側空間に複数の棚材を間隔をあけて水平に固定したものであり、上下の棚材間の間隔を変更することが出来ないものがほとんどであった。これは支柱がスチール製の為、支柱内に棚材を上下にスライドさせて任意の位置で固定する簡易な機構を付設することがむずかしく、棚材を支持する部材は溶接によって支柱に固定せざるを得なかったからである。
従って、棚材間の間隔を必要に応じて適宜拡げたり狭めたりして、様々な大きさの物品を一つの棚車に効率よく載置させることは不可能であり、物品のサイズに応じて、それに適合した棚材間の間隔となっている棚車を予め用意しておかなければならないという不便さがあった。
又、従来のものはスチール製であった為、錆や錆を原因物質とした塵の発生は避けられず、清浄さが厳しく要求されるクリーンルームでの使用には適さなかった。
更に、スチール製の為、重く、移動が容易でなく、年配者や女性では取扱いにくいという問題もあった。
本考案者は、各種製品の製造や在庫管理に欠かせない棚車の上記問題点を解決すべく鋭意研究を行った結果、上下の棚材の間の間隔を、適宜無段階に変更出来、錆や錆を原因物質とした塵等の発生がないすぐれた耐食性を有すると共に、軽量で移動させやすく、作業効率を向上させることが出来、しかも、素材のリサイクルやリユースが可能な棚車を実現すべく鋭意研究を行った結果、新たな棚車を開発することに成功し、本考案としてここに提案するものである。
四角柱状をなし、少なくとも一つの側面には、その長手方向軸芯に沿って上端から下端まで、縦溝が形成されていると共に、該縦溝の奥には、この縦溝の裏面側の肉厚内を抉る様に左右方向に拡がった台形状断面の筒状空間が該縦溝に連通して軸芯に沿って上端から下端まで穿かれており、該縦溝の両側は縦縁同士が間隔をあけて対向した一対の張り出し片となっているアルミ製押出成形材からなる支柱の一対を、前記縦溝が対向する様に一定の間隔を保って平行に位置させ、それぞれ上端同士、下端同士をアルミ製の梁材で連結せしめて矩形の枠状体とし、更に、この枠状体の一対を一定の間隔を保って平行に位置させ、それぞれ上端同士、下端同士を同じくアルミ製梁材で連結させて4本の支柱からなる直方体状をなしたやぐら形構造物とし、このやぐら形構造物の下面4隅にキャスターを取付けて移動自在とし、更に、前記各支柱の袋状空間内に板状をなし中央にネジ孔が形成されている複数の先入れナットを、前記張り出し片の裏面側に接する様に、それぞれ滑動自在に位置させると共に、中央に透孔が形成されている押圧板とこの押圧板の側縁からほぼ直角方向に側板が延設されているL字形断面を呈した複数のスライド部材を、前記押圧板の裏面側を縦溝の外側から前記先入れナットの裏面側に対向させ、前記透孔を通して固定用ネジを先入れナットのネジ孔にねじ込んで先入れナットと押圧板とを張り出し片の表裏に押圧させて複数のスライド部材を各支柱の縦溝の任意の位置にそれぞれ固定し、更に、一対の支柱間の間隔とほぼ同じ長さの長尺状をなし、L字形に組み合わされた側板と底板とからなる耐食性のアングル材の長手方向両側の側板の裏面を前記スライド部材の側面に固着させることによって、アングル材を一対の支柱間に架橋状態で固定すると共に、やぐら形構造物の4本の支柱間の間隔よりわずかに小さい外寸を有する長方形を呈した平面形状を有する棚材の側縁を前記アングル材の底板の上面に載置することにより、複数の棚材をやぐら形構造物の内側空間に、上下位置調整可能状態で固定できる様にして、物品整理用の棚車を構成した。
やぐら形構造物の内側空間に間隔をあけて位置せしめられている棚材に各種部品や物品などを載置し、整理収納の用に供するものであるが、棚材は耐食性のアングル材によってその側縁が支持されており、このアングル材の両端はスライド部材の側板に固定されているので、スライド部材を支柱の張り出し片に押圧固定している固定用ネジをゆるめて、その固定位置を変更することにより、上下の棚材間の間隔を自由に変更することが出来、高さの異なる部品や物品などを無駄なく効率的に整理収納することが可能である。
又、支柱はアルミを素材としているので、耐食性にすぐれ、錆や錆を原因物質とする粉塵が発生するおそれが極めて少なく、これらの発生を極度に嫌う精密電子部品の整理収納やクリーンルームでの作業の際にも用いることが出来る。なお、やぐら形構造物の天井面にHEPAフィルターを付せれば、これ自体を簡単なクリーンルームとすることも可能である。更に、支柱はアルミ製押出成形材を使用しており、支柱自体には溶接等の加工を加えていないので、用廃後には支柱として用いたアルミ製押出成形材のリユースが可能で、貴重なアルミ資源の有効利用を図ることが出来る。
又、従来のスチール製のものに比べ、極めて軽量であり、女性や年長者でも簡単に移動させることが出来ので、作業効率の大幅な改善を図ることが可能であると共に、メインテナンスフリーであり、従来のスチール製のものに比べ、はるかに優れた実用的価値を有する。
この考案に係る棚車の一実施例の棚材をはずした状態の全体の斜視図。 この考案に係る棚車の一実施例の棚材を取付けた状態の斜視図。 同じく、その要部である支柱のスライド部材取付け部分の拡大斜視図。 同じく、支柱と先入れナットとスライド部材との固定状況を説明した拡大断面図。 同じく、支柱と先入れナットとスライド部材との固定状況を説明する為、これらを分離して描いた拡大斜視図。 同じく、棚材の一例の斜視図。 同じく、棚材の他の例の斜視図。 同じく、棚材の更に他の例の斜視図。
縦溝と、この縦溝の両側に形成されている一対の張り出し片とを有するアルミ製押出成形材からなる4本の支柱と梁材と組み合わせてやぐら形構造物とし、棚材を支えるアングル材の両端を前記支柱の張り出し片を使って、上下方向にスライド調整可能状態で保持出来る様にした点に最大の特徴が存する。
図1及び図2はこの考案に係る棚車の実施例1の全体の斜視図、図3はその要部である支柱のスライド部材取付け部分の拡大斜視図である。
図中1は、この棚車の主要構成要素の一つである支柱であり、アルミを素材とし、図3に示す様に、四角柱状をなし、少なくとも一つの側面には、その長手方向軸芯に沿って上端5から下端6まで、縦溝2が形成されている。又、この縦溝2の奥には、この縦溝2の裏面側の肉厚3を抉る様に、左右方向に拡がった略台形状断面の筒状空間4が縦溝2に連通して軸芯に沿って上端5から下端6まで穿かれており、縦溝2の両側は、端縁7,7同士が間隔をあけて対向した一対の張り出し片8,8となっている。なお、この支柱1はアルミ材の押出成形の手法によって作られている。
そして、この支柱1は、その一対が対向して一定の間隔を保って平行に位置せしめられ、それぞれ上端5、下端6同士がアルミ製の梁材9の端部とステンレス製のブラケット10で連結され、矩形をなした枠状体11となっている。更に、この枠状体11は、その一対が対向して一定の間隔を保って平行に位置せしめられ、それぞれ上端5、下端6同士がアルミ製の梁材9の端部とステンレス製のブランケット10で連結され、4本の支柱1からなる直方状体をなしたやぐら形構造物12を構成している。
又、このやぐら形構造物12の下端の4隅にはキャスター13が取り付けられており、やぐら形構造物12を任意の方向に移動させることが出来る様になっている。
一方、前記各支柱1の袋状空間4内には、板状をなし、中央にネジ孔14が形成されている複数の先入れナット15が、前記張り出し片8の裏面16側に接する様に、滑動自在に位置せしめられており、中央に透孔17が形成されている板状をなした押圧板18と、この押圧板18の側縁からほぼ直角方向に延設された側板19とからなるL形断面を呈した複数のスライド部材20を、前記押圧板18の裏面側を縦溝2の外側から前記先入れナット15の裏面側に対向させ、前記透孔17を通して固定用ネジ21を先入れナット15のネジ孔14にねじ込み、先入れナット15と押圧板18とを張り出し片8の表裏に押圧させることにより、各支柱1の縦溝2の任意の位置にそれぞれ固定出来る様になっている。
更に、図中24は、一対の支柱1,1間の間隔Aとほぼ同じ長さA’を有する長尺状をなし、L形に組み合わされた側板22と底板23とからなる耐食性のアングル材であり、このアングル材24の長手方向の側板22の両端部の裏面を前記スライド部材20の側板19に溶接などによって固着せしめることにより、一対の支柱1,1間にアングル材24が架橋状態で固定されている。
なお、アングル材24は耐食性の観点からアルミやステンレスなどの素材のものを用いることが好ましいのが、電気亜鉛メッキ鋼板など十分な耐食性を有する鋼板も用いることが出来る。
そして、やぐら形構造物12の4本の支柱1間の間隔Bによりわずかに小さい外寸B’を有する長方形を呈した平面形状を有する複数の棚材25が、その側縁26を前記アングル材24の底板23の上面に載置させることにより、やぐら形構造物12の内側空間に上下位置調整可能状態で位置せしめられている。
なお、この実施例においては棚材25は、図6に示す様に、板状のものであるが、図7に示す様に、隙間をあけて複数の棒材27を平行に配置したすのこ状のものや、図8に示す様に、四方にすき間28が形成されたネット状のものであっても良い。
この実施例は上記の通りの構成を有するものであり、やぐら形構造物12の内側空間に間隔をあけて位置せしめられている棚材25に各種部品や物品などを載置し、整理収納の用に供するものであるが、棚材25は耐食性のアングル材24によってその側縁が支持されており、このアングル材24の両端はスライド部材20の側板19に固定されているので、スライド部材20を支柱1の張り出し片8に押圧固定している固定用ネジ21をゆるめて、図3において矢印で示す様に、上下にスライドさせてその固定位置を変更することにより、上下の棚材間25,25の間隔を自由に変更することが出来、高さの異なる部品や物品などを無駄なく効率的に整理収納することが可能である。
又、支柱1はアルミを素材としているので、耐食性にすぐれ、錆や錆を原因物質とする粉塵が発生するおそれが極めて少なく、これらの発生を極度に嫌う精密電子部品の整理収納やクリーンルームの作業の際にも用いることが出来る。なお、やぐら形構造物12の天井面にHEPAフィルター用を付せれば、これ自体を簡単なクリーンルームとすることも可能である。
更に、支柱1にアルミ製押出成形材を使用しており、支柱自体には溶接等の加工を加えていないので、用廃後には支柱として用いたアルミ製押出成形材のリユースが可能で、貴重なアルミ資源の有効利用を図ることが出来る。
又、従来のスチール製のものに比べ、極めて軽量であり、女性や年長者でも簡単に移動させることが出来るので作業効率の大幅な改善を図ることが可能であると共に、メインテナンスフリーであり、従来のスチール製のものに比べ、はるかに優れた実用的価値を有する。
各種製品の製造現場、部品の在庫管理あるいは供給を担う物流分野などにおいて、大いに利用価値がある。
1.支柱
2.縦溝
3.肉厚
4.筒状空間
5.上端
6.下端
7.端縁
8.張り出し片
9.梁材
10.ステンレス製ブラケット
11.枠状体
12.やぐら形構造物
13.キャスター
14.ネジ孔
15.先入れナット
16.裏面
17.透孔
18.押圧板
19.側板
20.スライド部材
21.固定用ネジ
22.側板
23.底板
24.アングル材
25.棚材
26.側縁
27.棒材
28.すき間

Claims (1)

  1. 四角柱状をなし、少なくとも一つの側面には、その長手方向軸芯に沿って上端から下端まで、縦溝(2)が形成されていると共に、該縦溝(2)の奥には、この縦溝(2)の裏面側の肉厚内を抉る様に左右方向に拡がった台形状断面の筒状空間(4)が該縦溝(2)に連通して軸芯に沿って上端(5)から下端(6)まで穿かれており、該縦溝(2)の両側は縦縁(7),(7)同士が間隔をあけて対向した一対の張り出し片(8),(8)となっているアルミ製押出成形材からなる支柱(1)の一対を、前記縦溝(2)が対向する様に一定の間隔を保って平行に位置させ、それぞれ上端(5)同士、下端(6)同士をアルミ製の梁材(9)で連結せしめて矩形の枠状体(11)とし、更に、この枠状体(11)の一対を一定の間隔を保って平行に位置させ、それぞれ上端(5)同士、下端(6)同士を同じくアルミ製梁材(9)で連結させて4本の支柱からなる直方体状をなしたやぐら形構造物(12)とし、このやぐら形構造物(12)の下面4隅にキャスター(13)を取付けて、移動自在とし、更に、前記各支柱(1)の袋状空間(4)内に板状をなし中央にネジ孔(14)が形成されている複数の先入れナット(15)を、前記張り出し片(8)の裏面側に接する様に、それぞれ滑動自在に位置させると共に、中央に透孔(17)が形成されている押圧板(18)とこの押圧板(18)の側縁からほぼ直角方向に側板(19)が延設されているL字形断面を呈した複数のスライド部材(20)を、前記押圧板(18)の裏面側を縦溝(2)の外側から前記先入れナット(15)の裏面側に対向させ、前記透孔(17)を通して固定用ネジ(21)を先入れナット(15)のネジ孔(14)にねじ込んで先入れナット(15)と押圧板(18)とを張り出し片(8)の表裏に押圧させて複数のスライド部材(20)を各支柱(1)の縦溝(2)の任意の位置にそれぞれ固定し、更に、一対の支柱(1),(1)間の間隔とほぼ同じ長さの長尺状をなし、L字形に組み合わされた側板(22)と底板(23)とからなる耐食性のアングル材(24)の長手方向両側の側板(22)の裏面を前記スライド部材(20)の側面に固着させることによって、アングル材(20)を一対の支柱間に架橋状態で固定すると共に、やぐら形構造物(12)の4本の支柱(4)間の間隔よりわずかに小さい外寸を有する長方形を呈した平面形状を有する棚材(25)の側縁(26)を前記アングル材(24)の底板(23)の上面に載置することにより、複数の棚材(25)をやぐら形構造物(12)の内側空間に、上下位置調整可能状態で固定できる様にしたことを特徴とする物品整理用の棚車。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022099674A1 (zh) * 2020-11-16 2022-05-19 唐山哈船科技有限公司 一种仓储物流设备中的分层装置

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