JP3197761U - 子供用シューズ - Google Patents

子供用シューズ Download PDF

Info

Publication number
JP3197761U
JP3197761U JP2015001198U JP2015001198U JP3197761U JP 3197761 U JP3197761 U JP 3197761U JP 2015001198 U JP2015001198 U JP 2015001198U JP 2015001198 U JP2015001198 U JP 2015001198U JP 3197761 U JP3197761 U JP 3197761U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outsole
shank
shoe
forefoot
inflection point
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2015001198U
Other languages
English (en)
Inventor
渡 渡辺
渡 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHINYOH
Original Assignee
SHINYOH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SHINYOH filed Critical SHINYOH
Priority to JP2015001198U priority Critical patent/JP3197761U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3197761U publication Critical patent/JP3197761U/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

【課題】歩行時等における足の前足部に作用する足圧を適正な方向に導いて足に作用する足圧を効率的に作用させることができる子供用シューズを提供する。【解決手段】子供用シューズの靴底部12を構成するミッドソール16はラバー素材で成形されている。ミッドソール16には横直線状変曲点溝20が形成されている。この横直線状変曲点溝20よりも靴底部12の前方のミッドソール16にはラバー素材で形成された前足部アウトソール22が設けられている。靴底部12の踵部のミッドソール16にはラバー素材で形成された踵部アウトソール24が設けられている。直線状変曲点溝20と踵部アウトソール24との間にはラバー素材で形成された第1シャンクアウトソール26と第2シャンクアウトソール28が設けられている。【選択図】図1

Description

本考案は、子供用シューズに関し、詳しくは歩行時等に足の前足部に作用する足圧を適正な方向に導くことができる子供用シューズに関する。
子供の足は発育により徐々に大きくなると共に子供の発育段階において例えば3歳〜4歳位、5歳〜6歳位、7歳〜11歳位の年齢層においては、それぞれ歩行時等における足の動きが異なる。
ところで、足の骨格が完成していない乳幼児期から発育期における子供の足の正しい発育形成を図る子供靴が提案されている(特許文献1)。
しかし、このタイプの子供靴は子供の正しい足の発育促進を図るための子供靴であるため、歩行時等における足の前足部に作用する足圧を適正な方向に導くアウトソールは設けられていない。
このため、従来の子供靴では歩行時等における足の前足部に作用する足圧を適正な方向に導くことが困難である。
特開2001−252102号
本考案は、上記事実に鑑みなされたものであり、歩行時等における足の前足部に作用する足圧を適正な方向に導いて足に作用する足圧を効率的に作用させることができる子供用シューズを提供するものである。
請求項1の考案は、子供用シューズの靴底部を構成するミッドソールに形成されると共に靴底部の幅方向に向かって形成された直線状変曲点溝と、この直線状変曲点溝よりも靴底部の前方にラバー素材で設けられると共に略e字状に形成された前足部アウトソールと、前記ミッドソールの踵部に設けられると共にラバー素材で形成された踵部アウトソールと、前記直線状変曲点溝と前記踵部アウトソールとの間に設けられると共にラバー素材で形成された第1シャンクアウトソール及び第2シャンクアウトソールと、を設けたことを特徴としている。
請求項2の考案は、前記前足部アウトソールは前足部アウトソール円弧状部と前足部アウトソール横直線状部から形成され、前記踵部アウトソールは踵部アウトソール円弧状部と踵部アウトソール横直線状部から形成され、前記第1シャンクアウトソールは前記直線状変曲点溝に沿う第1シャンクアウトソール横直線状部と第1シャンクアウトソール曲線状部から形成され、前記第2シャンクアウトソールは第2シャンクアウトソール横直線状部と第2シャンクアウトソール曲線状部から形成されたことを特徴としている。
請求項3の考案は、子供用シューズの靴底部を構成するミッドソールに形成されると共に靴底部の幅方向に向かって形成された円弧状変曲点溝と、この円弧状変曲点溝よりも靴底部の前方にラバー素材で設けられると共にe字状に形成された前足部アウトソールと、前記ミッドソールの踵部に設けられると共にラバー素材で形成された踵部アウトソールと、前記円弧状変曲点溝と前記踵部アウトソールとの間に設けられると共にラバー素材で形成されたシャンクアウトソールと、を設けたことを特徴としている。
請求項4の考案は、前記前足部アウトソールは前足部アウトソールリング状部と前足部アウトソール横直線状部から形成され、前記踵部アウトソールは踵部アウトソールリング状部と踵部アウトソール縦直線状部から形成され、前記シャンクアウトソールは前記円弧状変曲点溝に沿うシャンクアウトソール円弧状部とシャンクアウトソール曲線状部から形成されたことを特徴とする請求項3記載の子供用シューズと、を設けたことを特徴としている。
請求項5の考案は、前記ミッドソールをラバー素材で形成したことを特徴としている。
請求項6の考案は、前記ミッドソールをEVAで形成したことを特徴としている。
本考案は、歩行等に前足部アウトソールに導かれた足の足圧は前足部アウトソールを介して適正方向に導かれるので子供用シューズを介して足の足圧を効率よく接地面に伝えることができるという優れた効果を有する。
本考案は、歩行時等に靴底部の中間部に衝撃等が生じてもシャンクアウトソールが靴底部の中間部に過度の撓みや撚れが生ずるのを防ぐので、安定して歩行等することができるという優れた効果を有する。
第1実施例の子供用シューズの靴底部の底面図である。 第1実施例の子供用シューズの靴底部の斜視図である。 図1A−A端面図である。 第1実施例の子供用シューズの側面図である。 第2実施例の子供用シューズの靴底部の底面図である。 第2実施例の子供用シューズの靴底部の斜視図である。 図5A−A端面図である。
考案を実施するために最良の形態の例として以下のような実施例を示す。
図1〜図4には本考案に係る子供用シューズの第1実施例が示されている。なお、第1実施例の子供用シューズは主に学校に通学する場合等に履くのに適した子供用シューズである。
図4に示されるように、第1実施例の子供用シューズ10は靴底部12とアッパー部14を備えている。
図1及び図2に示されるように、前記靴底部12を構成するミッドソール16はラバー素材で一体成形されている。
前記ミッドソール16には靴底部12の幅方向(図1左右方向)に向かって変曲点を有する変曲点溝としての横直線状変曲点溝20がミッドソール16を刻設して形成されている。このため前記ミッドソール16は横直線状変曲点溝20で肉厚が他の部分より薄くなるので他の部分よりも曲がり易くなっている。
この横直線状変曲点溝20よりも靴底部12の前方(図1上方)のミッドソール16にはラバー素材で形成された前足部アウトソール22が設けられている。
この前足部アウトソール22は歩行時に足の前足部に作用する足圧を適正な方向に導く役割を果たすようになっている。
前記前足部アウトソール22は略e字状に形成されると共に前足部アウトソール円弧状部22Aと前足部アウトソール横直線状部22Bを有している。
前記靴底部12の踵部のミッドソール16にはラバー素材で形成された踵部アウトソール24が設けられている。この踵部アウトソール24は略e字状に形成されると共に踵部アウトソール円弧状部24Aと踵部アウトソール横直線状部24Bを有している。
前記直線状変曲点溝20と前記踵部アウトソール24との間で靴底部12の前後方向(図1上下方向)の中間部にはラバー素材で形成された第1シャンクアウトソール26と第2シャンクアウトソール28が対向して設けられている。
この第1シャンクアウトソール26と第2シャンクアウトソール28は歩行時等に靴底部12の中間部が撓んだり撚れたりするのを防止する役目を果たすようになっている。
前記第1シャンクアウトソール26は逆フ字状に形成されて第1シャンクアウトソール横直線状部26Aと第1シャンクアウトソール曲線状部26Bを有している。
この第1シャンクアウトソール横直線状部26Aは前記横直線状変曲点溝20に沿って形成されている。このため第1シャンクアウトソール横直線状部26Aは、前記横直線状変曲点溝20をサポートする役目を有している。
また、第2シャンクアウトソール28も逆フ字状に形成され第2シャンクアウトソール横直線状部28Aと第2シャンクアウトソール曲線状部28Bを有している。
図3に示されるように、前記前足部アウトソール22、前記踵部アウトソール24、第1シャンクアウトソール26、第2シャンクアウトソール28の接地面は前記ミッドソール16の接地面よりも突出するように形成されている。
次に、第1実施例の子供用シューズ10を履いて歩行する場合を例にして子供用シューズ10の作用を説明する。
子供用シューズを履いて歩行する場合、子供用シューズ10の靴底部12は踵部、中間部、爪先部の順で接地する。
前記靴底部12の踵部が接地すると足の足圧は踵部アウトソール24、第2シャンクアウトソール28、第1シャンクアウトソール26、前足部アウトソール22の順に連続してスムーズに導かれる。
そして、前記前足部アウトソール22に導かれた足の足圧は前足部アウトソール円弧状部22Aを介して放射方向に導かれるので子供用シューズ10を介して足の足圧を効率よく接地面に伝えることができる。
これにより、足の前足部に作用した足圧を効果的に利用して、子供用シューズ10の蹴り出しを円滑かつ効果的に行うことができる。
また、歩行時等に靴底部12の中間部が接地して、接地の衝撃により靴底部12の中間部に外力が作用して前記中間部が撓んだり撚れたりしようとしても、中間部には第1シャンクアウトソール26と第2シャンクアウトソール28が設けられていると共に第1シャンクアウトソール横直線状部26Aが横直線状変曲点溝20をサポートしているので、靴底部12の中間部が必要以上に撓んだり撚れたりするのを確実に防止することができる。
これにより、子供用シューズ10は安定して歩行等をすることができる。
この結果、第1実施例の子供用シューズ10においては足の蹴り出しを円滑、効果的に行うことができると共に安定した歩行等を行うことができる。
図5〜図7には本考案に係る子供用シューズの第2実施例が示されている。この第2実施例の子供用シューズは前記第1実施例の子供用シューズ10と異なり、主にスポーツをする場合等に履くのに適した子供用シューズである。なお、第1実施例の子供用シューズ10と同一の構成は同一の符号を用いてその説明を省略する。
図5及び図6に示されるように、第2実施例の子供用シューズ40の靴底部12を構成するミッドソール42はラバー素材よりも柔らかい素材であるEVA(エチレンビニルアセテート)で一体成形されている。ラバー素材よりも柔らかい素材であるEVAでミッドソール42を形成することにより、スポーツで激しい足の動きをしてもミッドソール42が柔軟性を有することにより激しい動きにミッドソール42が対応し易いようになっている。
前記ミッドソール42には子供用シューズ40の幅方向(図5左右方向)に向かって変曲点を有する変曲点溝としての円弧状の円弧状変曲点溝44が形成されている。
この円弧状変曲点溝44はミッドソール42を刻設して形成されている。このため前記ミッドソール42は円弧状変曲点溝44で曲がり易くなっている。
この円弧状変曲点溝44よりも靴底部12の前方(図5上方)のミッドソール42にはラバー素材で形成された前足部アウトソール46が設けられている。
この前足部アウトソール46は歩行時に足の前足部に作用する足圧を適正な方向に導く役割を果たすようになっている。
前記前足部アウトソール46はe字状に形成されると共に前足部アウトソールリング状部46Aと前足部アウトソール横直線状部46Bを有している。
前記ミッドソール42の踵部にはラバー素材で形成された踵部アウトソール50が設けられている。この踵部アウトソール50は踵部アウトソールリング部50Aと踵部アウトソール縦線状部50Bを有している。
前記円弧状変曲点溝44と前記踵部アウトソール50との間のミッドソール42の中間部にはラバー素材で形成されたシャンクアウトソール52が設けられている。
このシャンクアウトソール52はミッドソール42の中間部が過度に撓んだり撚れたりするのを防止する役目を果たすようになっている。
前記シャンクアウトソール52はシャンクアウトソール円弧状部52Aとシャンクアウトソール曲線状部52Bを有している。シャンクアウトソール52のシャンクアウトソール円弧状部52Aは前記円弧状変曲点溝44に沿って形成されている。このシャンクアウトソール円弧状部52Aは、前記円弧状変曲点溝44をサポートする役目を有している。
図7に示されるように、前記前足部アウトソール46、前記踵部アウトソール50、シャンクアウトソール52の接地面は前記ミッドソール42の接地面よりも突出するように形成されている。
次に、第2実施例の子供用シューズ40を履いてスポーツをする場合を例にして子供用シューズ40の作用を説明する。
子供用シューズ40を履いてスポーツをすることにより足が激しい動きをしても子供用シューズ40のミッドソール42は柔らかい素材のEVAで形成されているので、ミッドソール42は柔軟性を有して激しい足の動きに対応できる。
子供用シューズ40を履いてスポーツ等をして靴底部12の踵部が接地すると足の足圧は踵部アウトソール50、シャンクアウトソール52、前足部アウトソール46の順に連続してスムーズに導かれる。
そして、前記前足部アウトソール46に導かれた足の足圧は前足部アウトソールリング状部46Aを介して放射方向に導かれるので子供用シューズ40を介して足の足圧を効率よく接地面に伝えることができる。
これにより、足の前足部に作用した足圧を効果的に利用して、子供用シューズ40の蹴り出しを円滑かつ効果的に行うことができる。
また、スポーツ時等に靴底部12の中間部が接地して、接地の衝撃により靴底部12の中間部に外力が作用して前記中間部が撓んだり撚れたりしようとしても、中間部にはシャンクアウトソール52が設けられていると共にシャンクアウトソール円弧状部52Aが円弧状変曲点溝44をサポートしているので、靴底部12の中間部が必要以上に撓んだり撚れたりするのを確実に防止することができる。
これにより、子供用シューズ40は安定して歩行等をすることができる。
なお、他の作用、効果は第1実施例の子供用シューズ10と同一であるのでその説明は省略する。
なお、第1実施例の子供用シューズ10の前足部アウトソール22、踵部アウトソール24、第1シャンクアウトソール26、第2シャンクアウトソール28と第2実施例の子供用シューズ40の前足部アウトソール46、踵部アウトソール50、シャンクアウトソール52はラバー素材で形成したが、主に3歳〜4歳が履くサイズの子供用シューズ10,40の前記ラバー素材は低反発ラバー素材が好ましく、主に5歳〜6歳が履くサイズの子供用シューズ10,40の前記ラバー素材は中反発ラバー素材が好ましく、主に7歳〜11歳が履くサイズの子供用シューズ10,40の前記ラバー素材は高反発ラバー素材が好ましい。
本考案の子供用シューズは登校時やスポーツ時以外にも使用することができる。
10 子供用シューズ
12 靴底部
14 アッパー部
16 ミッドソール
20 横直線状変曲点溝
22 前足部アウトソール
22A 前足部アウトソール円弧状部
22B 前足部アウトソール横直線状部
24 踵部アウトソール
24A 踵部アウトソール円弧状部
24B 踵部アウトソール横直線状部
26 第1シャンクアウトソール
26A 第1シャンクアウトソール横直線状部
26B 第1シャンクアウトソール曲線状部
28 第2シャンクアウトソール
28A 第2シャンクアウトソール横直線状部
28B 第2シャンクアウトソール曲線状部

Claims (6)

  1. 子供用シューズの靴底部を構成するミッドソールに形成されると共に靴底部の幅方向に向かって形成された直線状変曲点溝と、この直線状変曲点溝よりも靴底部の前方にラバー素材で設けられると共に略e字状に形成された前足部アウトソールと、前記ミッドソールの踵部に設けられると共にラバー素材で形成された踵部アウトソールと、前記直線状変曲点溝と前記踵部アウトソールとの間に設けられると共にラバー素材で形成された第1シャンクアウトソール及び第2シャンクアウトソールと、を設けたことを特徴とする子供用シューズ。
  2. 前記前足部アウトソールは前足部アウトソール円弧状部と前足部アウトソール横直線状部から形成され、前記踵部アウトソールは踵部アウトソール円弧状部と踵部アウトソール横直線状部から形成され、前記第1シャンクアウトソールは前記直線状変曲点溝に沿う第1シャンクアウトソール横直線状部と第1シャンクアウトソール曲線状部から形成され、前記第2シャンクアウトソールは第2シャンクアウトソール横直線状部と第2シャンクアウトソール曲線状部から形成されたことを特徴とする請求項1記載の子供用シューズ。
  3. 子供用シューズの靴底部を構成するミッドソールに形成されると共に靴底部の幅方向に向かって形成された円弧状変曲点溝と、この円弧状変曲点溝よりも靴底部の前方にラバー素材で設けられると共にe字状に形成された前足部アウトソールと、前記ミッドソールの踵部に設けられると共にラバー素材で形成された踵部アウトソールと、前記円弧状変曲点溝と前記踵部アウトソールとの間に設けられると共にラバー素材で形成されたシャンクアウトソールと、を設けたことを特徴とする子供用シューズ。
  4. 前記前足部アウトソールは前足部アウトソールリング状部と前足部アウトソール横直線状部から形成され、前記踵部アウトソールは踵部アウトソールリング状部と踵部アウトソール縦直線状部から形成され、前記シャンクアウトソールは前記円弧状変曲点溝に沿うシャンクアウトソール円弧状部とシャンクアウトソール曲線状部から形成されたことを特徴とする請求項3記載の子供用シューズ。
  5. 前記ミッドソールをラバー素材で形成したことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求項4のいずれか1項に記載した子供用シューズ。
  6. 前記ミッドソールをEVAで形成したことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求項4のいずれか1項に記載した子供用シューズ。
JP2015001198U 2015-03-16 2015-03-16 子供用シューズ Expired - Fee Related JP3197761U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015001198U JP3197761U (ja) 2015-03-16 2015-03-16 子供用シューズ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015001198U JP3197761U (ja) 2015-03-16 2015-03-16 子供用シューズ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3197761U true JP3197761U (ja) 2015-06-04

Family

ID=53537140

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015001198U Expired - Fee Related JP3197761U (ja) 2015-03-16 2015-03-16 子供用シューズ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3197761U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112203550A (zh) * 2018-05-31 2021-01-08 耐克创新有限合伙公司 制造具有热成型的带沟槽鞋底结构的鞋类物品的方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112203550A (zh) * 2018-05-31 2021-01-08 耐克创新有限合伙公司 制造具有热成型的带沟槽鞋底结构的鞋类物品的方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11937665B2 (en) Footwear including a stabilizing sole
US20200178646A1 (en) Footwear including a stabilizing sole
MX2009003908A (es) Suela para calzado de balance.
JP3197761U (ja) 子供用シューズ
WO2008146376A1 (ja) 靴および靴の中敷
JPWO2018100624A1 (ja) 靴下
JP5374765B2 (ja) 靴底
KR101230053B1 (ko) 보행이 편한 하이힐
JP3187084U (ja) 屈曲性爪先部を有するスポーツシューズ
CN204048233U (zh) 一种婴儿鞋
CN207767638U (zh) 鞋底及鞋类物品
KR101669247B1 (ko) 영유아용 양말신발
CN205409895U (zh) 一种减震耐磨休闲鞋
CN204499627U (zh) 一种助力鞋
CN205285239U (zh) 一种用于制作内缝鞋垫的鞋楦
KR200478808Y1 (ko) 통기성과 보행 안정성이 향상된 신발창
JP3202224U (ja) サンダル
CN207969747U (zh) 一种易弯折鞋底
JP3191411U (ja)
KR101535470B1 (ko) 키높이 다 기능성 신발깔창
JP5687451B2 (ja) シューズ
KR101292114B1 (ko) 마사이롤링하이힐
CN207444381U (zh) 一种减震抗震鞋底及其运动鞋
JP4932169B2 (ja) 釣り用シューズ
CN205757541U (zh) 一种高减震性能的鞋底以及包含该鞋底的鞋

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3197761

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees