JP3197749U - 単管吊り金具 - Google Patents
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Abstract
【課題】複数の単管によって形成される吊り足場において単管を吊り下げ支持するための単管吊り金具であって、単管をより強固に把持して、吊り足場をより安全にすることができる単管吊り金具を提供する。【解決手段】複数の単管によって形成される吊り足場において単管を吊り下げ支持するための単管吊り金具1は、単管4の外周を把持するように互いに対向して配置される第1および第2の把持部2a、2bと、第1および第2の把持部の端部に係合されるとともに、第1および第2の把持部により単管を把持可能に互いの端部同士を近づける第1の締結部材2cと、を含む第1のクランプ部材2と、第1の把持部にねじ係合して設けられ、第1および第2の把持部により把持された状態の単管外周を第2の把持部に向けて押圧する押圧ボルト3と、を備え、第1のクランプ部材は、押圧ボルトとねじ係合するためのナット2dを第1の把持部に固定してさらに備える。【選択図】図1
Description
本開示は、橋梁、高架橋等に吊り下げて設けられる吊り足場に使用される単管吊り金具に関する。
従来、橋梁、高架橋等に吊り下げて設けられる吊り足場に使用される単管吊り金具として様々な構成のものが知られている。従来の単管吊り金具として、例えば、特許文献1に記載の単管吊り金具では、いわゆる直交クランプが用いられており、交差する2つの単管を互いに直交する方向に延びるようにして把持する。
昨今では、吊り足場をより安全に組み立てることが求められている。例えば、吊り足場において、特許文献1の単管吊り金具などを用いて単管を吊り下げ支持する際には、単管をより強固に把持すること等、吊り足場をより安全なものとすることが求められている。
従って、本開示の目的は、上記従来の課題を解決することにあって、単管をより強固に把持して、吊り足場をより安全なものすることができる、単管吊り金具を提供することにある。
上記目的を達成するために、本開示の単管吊り金具は以下のように構成する。
本開示の一の態様によれば、複数の単管によって形成される吊り足場において単管を吊り下げ支持するための単管吊り金具であって、単管の外周を把持するように互いに対向して配置される第1および第2の把持部と、第1および第2の把持部の端部に係合されるとともに、第1および第2の把持部により単管を把持可能に互いの端部同士を近づける第1の締結部材と、を含む第1のクランプ部材と、第1の把持部にねじ係合して設けられ、第1および第2の把持部により把持された状態の単管外周を第2の把持部に向けて押圧する押圧ボルトと、を備え、第1のクランプ部材は、押圧ボルトとねじ係合するためのナットを第1の把持部に固定してさらに備える、単管吊り金具を提供する。
本開示によれば、複数の単管によって形成される吊り足場において単管を吊り下げ支持するための単管吊り金具において、単管をより強固に把持して、吊り足場をより安全なものとすることができる。
本開示の第1態様によれば、複数の単管によって形成される吊り足場において単管を吊り下げ支持するための単管吊り金具であって、単管の外周を把持するように互いに対向して配置される第1および第2の把持部と、第1および第2の把持部の端部に係合されるとともに、第1および第2の把持部により単管を把持可能に互いの端部同士を近づける第1の締結部材と、を含む第1のクランプ部材と、第1の把持部にねじ係合して設けられ、第1および第2の把持部により把持された状態の単管外周を第2の把持部に向けて押圧する押圧ボルトと、を備え、第1のクランプ部材は、押圧ボルトとねじ係合するためのナットを第1の把持部に固定してさらに備える、単管吊り金具を提供する。
このような構成によれば、単管をより強固に把持して、吊り足場をより安全なものとすることができる。
本開示の第2態様によれば、単管の外周を把持するように互いに対向して配置される第3および第4の把持部と、第3および第4の把持部の端部に係合されるとともに、第3および第4の把持部により単管を把持可能に互いの端部同士を近づける第2の締結部材と、を含む第2のクランプ部材をさらに備え、第1および第2のクランプ部材により把持する単管が互いに直交する方向に延びるように、第1のクランプ部材の第2の把持部に対して、第2のクランプ部材の第3の把持部が固定される、第1態様に記載の単管吊り金具を提供する。
このような構成によれば、単管をより強固に把持して、吊り足場をより安全なものとすることができる。
本開示の第3態様によれば、単管の外周を把持するように互いに対向して配置される第3および第4の把持部と、第3および第4の把持部の端部同士を締結する第2の締結部材と、を含む第2のクランプ部材をさらに備え、第1のクランプ部材の第2の把持部に対して、第2のクランプ部材の第3の把持部を回転可能に取り付けた、第1態様に記載の単管吊り金具を提供する。
このような構成によれば、単管をより強固に把持して、吊り足場をより安全なものとすることができる。
以下に、本開示にかかる実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
(実施の形態1)
本開示の実施の形態1にかかる単管吊り金具1の外観図を図1(a)、(b)、(c)、(d)に示す。本実施の形態1の単管吊り金具1は、複数の単管およびこれらの単管により支持された足場板によって構成される吊り足場において、単管を吊り下げて支持するための金具である。
本開示の実施の形態1にかかる単管吊り金具1の外観図を図1(a)、(b)、(c)、(d)に示す。本実施の形態1の単管吊り金具1は、複数の単管およびこれらの単管により支持された足場板によって構成される吊り足場において、単管を吊り下げて支持するための金具である。
図1に示すように、単管吊り金具1は、クランプ部材2と、押圧ボルト3とを備える。単管金具1は、クランプ部材2および押圧ボルト3を用いて、単管4を把持する。
クランプ部材2は、その内周側に配置された単管4として例えば丸パイプを把持する部材である。クランプ部材2は、単管4の外周を把持するように互いに対向して配置される第1および第2の把持部2a、2bと、第1および第2の把持部2a、2bの端部(一端)同士を締結する締結部材2cと、押圧ボルト3とねじ係合するためのナット2dとを備える。第1の把持部2aと第2の把持部2bとは開閉可能に他端において連結されている。締結部材2cは、第1および第2の把持部2a、2bの端部に係合されるとともに、第1および第2の把持部2a、2bにより単管4を把持可能に、互いの端部(一端)同士を近づけて締結する機能を有し、例えば、ボルトとナットにより構成される。ナット2dは、第1の把持部2aにおける単管4と接触しない側の外側表面に溶接されて、第1の把持部2aに固定されている。第1の把持部2aには、ナット2dのねじ穴を通じて、単管4が配置される内側と配置されない外側とを連通させるように貫通孔(図示せず)が形成されている。
押圧ボルト3は、第1および第2の把持部2a、2bにより把持された状態の単管4の外周を第2の把持部2bに向けて押圧するための部材である。この押圧ボルト3をナット2dおよび第1の把持部2aの貫通孔にねじ込んで先端をクランプ部材2の内側に突出させることにより、クランプ部材2の内側に配置された単管4を第2の把持部2bに向けて押圧する(付勢する)ことができる。
このような構成によれば、クランプ部材2において、第1および第2の把持部2a、2bならびに締結部材2cによる単管4の把持に加えて、押圧ボルト3によっても単管4を把持することができる。特に、鉛直方向に沿って配置された単管4をクランプ部材2により把持するような場合に、押圧ボルト3によっても単管4を把持することで、単管4をより強固に把持することができる。具体的には、クランプ部材2により、水平方向に延びる単管4を把持する場合には、第1および第2の把持部2a、2bにより単管4を鉛直断面沿いの方向に締め付けて把持するため、鉛直方向に荷重がかかる単管4の把持位置の位置ずれは生じにくい。これに対して、クランプ部材2により鉛直方向に延びる単管4を把持する場合には、第1および第2の把持部2a、2bにより単管4を水平断面沿いの方向に締め付けて把持するため、鉛直方向に荷重がかかる単管4の把持位置の位置ずれが生じやすくなる。一方で、単管吊り金具1によれば、第1、第2の把持部2a、2bに加えて押圧ボルト3によっても単管4を把持することができるため、鉛直方向に延びる単管4をより強固に把持することができ、単管4の把持位置の位置ずれの発生を抑制することができる。これのようにして、より安全な吊り足場の組立てに貢献することができる。
上述したように、本実施の形態1にかかる単管吊り金具1は、複数の単管4によって形成される吊り足場において単管4を吊り下げ支持するための単管吊り金具であり、第1のクランプ部材2と、押圧ボルト3とを備える。第1のクランプ部材2は、第1および第2の把持部2a、2bと、第1の締結部材2cとを備える。第1および第2の把持部2a、2bは、単管4の外周を把持するように互いに対向して配置される。第1の締結部材2cは、第1および第2の把持部2a、2bの端部に係合されるとともに、第1および第2の把持部2a、2bにより単管4を把持可能に互いの端部同士を近づける。押圧ボルト3は、第1の把持部2aにねじ係合して設けられ、第1および第2の把持部2a、2bにより把持された状態の単管4外周を第2の把持部2bに向けて押圧する。第1のクランプ部材2は、押圧ボルト3とねじ係合するためのナット2dを第1の把持部2aに固定してさらに備える。このような構成によれば、第1および第2の把持部2a、2bならびに締結部材2cによる単管4の把持に加えて、押圧ボルト3によっても単管4を把持することができる。これにより、特に鉛直方向に沿って配置された単管4をクランプ部材2により把持するような場合に、押圧ボルト3によっても単管4を把持して単管4をより強固に把持することができ、単管4の把持位置の位置ずれの発生を抑制することができる。このようにして、より安全な吊り足場の組立てに貢献することができる。
(実施の形態2)
次に、本開示の実施の形態2にかかる単管吊り金具11について、図2(a)、(b)に示す外観図を用いて説明する。本実施の形態2の単管吊り金具11は、実施の形態1の単管吊り金具1のクランプ部材2(第1のクランプ部材2)に加えて、クランプ部材2と類似の構成を有するクランプ部材12(第2のクランプ部材12)を設けたという点で、単管吊り金具1とは相違する。以下、この相違点についてのみ説明する。なお、本実施の形態2の単管吊り金具11において、上述した実施の形態1の単管吊り金具1と同じ構成部材には、同じ参照符号を付してその説明を省略する。
次に、本開示の実施の形態2にかかる単管吊り金具11について、図2(a)、(b)に示す外観図を用いて説明する。本実施の形態2の単管吊り金具11は、実施の形態1の単管吊り金具1のクランプ部材2(第1のクランプ部材2)に加えて、クランプ部材2と類似の構成を有するクランプ部材12(第2のクランプ部材12)を設けたという点で、単管吊り金具1とは相違する。以下、この相違点についてのみ説明する。なお、本実施の形態2の単管吊り金具11において、上述した実施の形態1の単管吊り金具1と同じ構成部材には、同じ参照符号を付してその説明を省略する。
図2では、互いに直交するX方向、Y方向およびZ方向を定めており、図2(b)は、図2(a)をZ方向の軸を中心に90度回転させた状態を示す。図2に示すように、単管吊り金具11のクランプ部材12は、単管吊り金具1のクランプ部材2と同様の構成(ナット2dおよびボルト3を除く)を有する。具体的には、クランプ部材12は、単管5の外周を把持するように互いに対向して配置される第3および第4の把持部12a、12bと、第3および第4の把持部12a、12bの端部(一端)同士を締結する締結部材12c(第2の締結部材12c)と、を備える。本実施の形態2における単管吊り金具11は、単管4を付加的に把持する押圧ボルト3とナット2dを、2つのクランプ部材2、12のうちの一方のクランプ部材2のみに設けている。
クランプ部材2とクランプ部材12は、第2の把持部2bと第4の把持部12bのそれぞれの表面を結合(例えば溶接)して固定されている。本実施の形態2では、図2に示すように、クランプ部材2とクランプ部材12により把持する単管4、5が互いに直交する方向に延びるようにクランプ部材2とクランプ部材12が固定される。図2では、クランプ部材2により把持する単管4が延びる方向をX方向、クランプ部材12により把持する単管5が延びる方向をY方向としている。図2に示される単管吊り金具11は、いわゆる直交クランプ(perpendicular clamp)として構成される。
このような直交クランプとしての単管吊り金具11を吊り足場に適用する際には、一方のクランプ部材により水平方向に延びる単管を把持し、もう一方のクランプ部材により鉛直方向に延びる単管を把持する形態が多く想定される。単管吊り金具11によれば、押圧ボルト3を有するクランプ部材2により鉛直方向に延びる単管4を把持し、もう一方のクランプ部材12により水平方向に延びる単管5を把持することで、2つの単管4、5をバランス良く把持することができる。具体的には、前述したように、鉛直方向に延びる単管4をクランプ部材2により把持し、把持した単管4を押圧ボルト3で押圧することで、把持位置の位置ずれが発生しやすい鉛直方向に延びる単管4をより強固に把持することができる。これにより、単管4の位置ずれの発生を抑制するとともに、2つの単管4、5をバランス良く把持することができ、より安全な吊り足場の組立てに貢献することができる。
上述の実施の形態2では、いわゆる直交クランプとしての単管吊り金具11について説明したが、このような場合に限らない。例えば、クランプ部材2、12の取付位置を図2と同様とする一方、クランプ部材2、12をZ軸方向の軸を中心として互いに回転可能に取り付けてもよい。すなわち、単管吊り金具11をいわゆる自在クランプ(adjustable clamp)として構成してもよい。このような場合であっても、押圧ボルト3を有するクランプ部材2により鉛直方向に延びる単管4を支持することで、単管4をより強固に把持して、単管4の位置ずれの発生を抑制することができ、より安全な吊り足場の組立てに貢献することができる。
なお、上記様々な実施の形態のうちの任意の実施の形態を適宜組み合わせることにより、それぞれの有する効果を奏するようにすることができる。
本開示の単管吊り金具は、橋梁、高架橋等に吊り下げて設けられる吊り足場への適用が有用である。
1、11 単管吊り金具
2 クランプ部材(第1のクランプ部材)
2a 第1の把持部
2b 第2の把持部
2c 締結部材(第1の締結部材)
2d ナット
3 押圧ボルト
4、5 単管
12 クランプ部材(第2のクランプ部材)
12a 第3の把持部
12b 第4の把持部
12c 締結部材(第2の締結部材)
2 クランプ部材(第1のクランプ部材)
2a 第1の把持部
2b 第2の把持部
2c 締結部材(第1の締結部材)
2d ナット
3 押圧ボルト
4、5 単管
12 クランプ部材(第2のクランプ部材)
12a 第3の把持部
12b 第4の把持部
12c 締結部材(第2の締結部材)
Claims (3)
- 複数の単管によって形成される吊り足場において単管を吊り下げ支持するための単管吊り金具であって、
単管の外周を把持するように互いに対向して配置される第1および第2の把持部と、第1および第2の把持部の端部に係合されるとともに、第1および第2の把持部により単管を把持可能に互いの端部同士を近づける第1の締結部材と、を含む第1のクランプ部材と、
第1の把持部にねじ係合して設けられ、第1および第2の把持部により把持された状態の単管外周を第2の把持部に向けて押圧する押圧ボルトと、を備え、
第1のクランプ部材は、押圧ボルトとねじ係合するためのナットを第1の把持部に固定してさらに備える、単管吊り金具。 - 単管の外周を把持するように互いに対向して配置される第3および第4の把持部と、第3および第4の把持部の端部に係合されるとともに、第3および第4の把持部により単管を把持可能に互いの端部同士を近づける第2の締結部材と、を含む第2のクランプ部材をさらに備え、
第1および第2のクランプ部材により把持する単管が互いに直交する方向に延びるように、第1のクランプ部材の第2の把持部に対して、第2のクランプ部材の第3の把持部が固定される、請求項1に記載の単管吊り金具。 - 単管の外周を把持するように互いに対向して配置される第3および第4の把持部と、第3および第4の把持部の端部同士を締結する第2の締結部材と、を含む第2のクランプ部材をさらに備え、
第1のクランプ部材の第2の把持部に対して、第2のクランプ部材の第3の把持部を回転可能に取り付けた、請求項1に記載の単管吊り金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2015001180U JP3197749U (ja) | 2015-03-13 | 2015-03-13 | 単管吊り金具 |
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JP2015001180U JP3197749U (ja) | 2015-03-13 | 2015-03-13 | 単管吊り金具 |
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