JP3197499U - 草刈機防護装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】草刈機の切断片が樹木又はその他堅い物に当たり、間違って切断して樹木が傷ついたり枯れたりしてしまうことを防ぐとともに、切断片が損壊することも防いで実用的な草刈機防護装置を提供する。【解決手段】草刈機防護装置は、防護部材2を備える。防護部材2は、内フレーム21を有する。内フレーム21は、背負い式草刈機1のギヤボックス11の外端に取付けられる。内フレーム21の外側には、外フレーム22が配設される。内フレーム21と外フレーム22との間隔は、背負い式草刈機1の切断片の長さより大きい上、内フレーム21と外フレーム22との間には支持部材23が接続されている。支持部材23は弾性を有する。背負い式草刈機1のギヤボックス11の底端に組み合わされるとともに、内フレーム21の取付け部211に設けた位置決め部材212を介し、防護部材2と組み合わせて固定する固定ベース24をさらに備える。【選択図】図1

Description

本考案は、草刈機防護装置に関し、特に、草刈機の切断片が樹木又はその他堅い物に当たって切断し、樹木が傷ついたり枯れたりしてしまうことを防ぐとともに、切断片が損壊することを防ぐ、実用的な草刈機防護装置を提供する。
人類は昔から生活に緑を取り入れ、自然な環境に近づけるために、公園、学校、ゴルフ場などに様々な種類の樹木や芝生が植えられている。芝生の草は時間とともに徐々に成長するため、一定時間が経過すると草刈りの必要があった。これら芝生の草を刈るためには、面積が大きいため、各種草刈機により行うことが一般的であった。
草刈機は、背負い式、手押し式、乗用式などに分けられる。このうち背負い式の草刈機は、手持ち式装置であり、主にエンジンを動力源として用い、エンジンが稼働するときに伝動部材を介して回転動力を連杆前端の回転盤まで伝え、回転盤上に取付けられた刃、草刈用紐などの切断片を高速で回転させて草刈作業を行う。
背負い式草刈機は、草刈りという期待される効果を得ることができるが、実際に使用すると分かる通り、刃、草刈用紐など何らかの切断片を利用して草刈りを行う際、切断片が外部に露呈され、防護設計が切断片に何ら施されていない。そのため、背負い式草刈機で樹木周辺で草刈りを行う際、切断片により樹木の表皮が直接切削され、樹木を傷つけたり枯れさせたりする虞がある。また、背負い式草刈機を堅い物(例えば、壁、石など)の周囲へ移動させて草刈りを行う場合、切断片が堅い物に直接当たり、切断片を損壊させることがある。このため、その構造には改善の余地があった。
本考案の目的は、背負い式草刈機に対応したギヤボックスが防護装置を有し、防護装置の内フレームと外フレームとの間隔が切断片の長さより大きいため、切断片が樹木又はその他堅い物に当たって切断し、樹木が傷ついたり枯れたりしてしまうことを防ぐとともに、切断片が損壊することを防ぐ、実用的な草刈機防護装置を提供することにある。
本考案のもう一つの目的は、雑草の高さに応じて防護部材と切断片との間の高さを調整することができる、草刈機防護装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、防護部材を備える草刈機防護装置であって、前記防護部材は、内フレームを有し、前記内フレームは、背負い式草刈機のギヤボックスの外端に取付けられ、前記内フレームの外側には、外フレームが配設され、前記内フレームと前記外フレームとの間隔は、前記背負い式草刈機の切断片の長さより大きい上、前記内フレームと前記外フレームとの間には支持部材が接続されていることを特徴とする草刈機防護装置が提供される。
前記支持部材は弾性を有することが好ましい。
前記背負い式草刈機の前記ギヤボックスの底端に組み合わされるとともに、前記内フレームの取付け部に設けた位置決め部材を介し、前記防護部材と組み合わせて固定する固定ベースをさらに備えることが好ましい。
固定部材、調整部材及び複数の締結部材をさらに備え、前記固定部材は、固定板及び位置決め板を有し、前記固定板と前記位置決め板とが接続されるとともに前記固定板と前記位置決め板との間に夾角が形成され、前記位置決め板の中間には、開口部が形成され、前記開口部の両側には、組立部が設けられ、前記2つの組立部上には、スライド溝が形成され、前記固定板の両側には、締結孔がそれぞれ形成され、前記背負い式草刈機の前記ギヤボックスには、傾いて設置された操作杆が接続され、前記操作杆上には、スライドブロックが取付けられ、前記スライドブロック上には、前記固定板の両側に形成された前記締結孔に対応した締結孔が形成され、前記調整部材には、両側案内板が成形され、前記両側案内板の一端には、組立片がそれぞれ設けられ、前記固定部材の前記位置決め板の前記2つの組立部は互いに当接され、前記組立片上には、締結孔が形成され、前記締結孔は、前記固定部材の前記位置決め板の前記2つの組立部上の前記スライド溝に対応し、前記両側案内板間は、連結板により連結され、前記2つの案内板と前記連結板との間には、開放区間が形成され、前記背負い式草刈機の前記ギヤボックスは、前記開放区間中に位置し、前記両側案内板及び前記連結板の何れか1つに締結孔が形成され、前記防護部材の前記内フレームには、取付け部が設けられ、前記取付け部上には、締結孔が形成され、前記調整部材は、前記両側案内板及び前記連結板の何れか1つの締結孔に配置され、前記複数の締結部材は、前記固定部材の前記両側締結孔と、前記背負い式草刈機の前記操作杆上の前記スライドブロックの前記締結孔と、前記固定部材の前記位置決め板の前記2つの組立部上に形成されたスライド溝と、前記調整部材の前記両側案内板の前記組立片上の前記締結孔とにそれぞれ挿着され、前記調整部材の前記両側案内板及び前記連結板の何れか1つに形成された締結孔と、前記防護部材の前記取付け部上の前記締結孔とに位置することが好ましい。
前記固定部材の前記固定板と、前記位置決め板との間に形成される夾角は、前記背負い式草刈機の前記ギヤボックスと、前記ギヤボックスと接続された前記操作杆との間に形成される夾角に対応することが好ましい。
本考案の一実施形態に係る草刈機防護装置を示す分解斜視図である。 本考案の一実施形態に係る草刈機防護装置を示す斜視図である。 本考案の一実施形態に係る草刈機防護装置を示す平面図である。 本考案の一実施形態に係る草刈機防護装置を示す部分断面図である。 本考案の一実施形態に係る草刈機防護装置の使用状態の説明図である。 本考案の一実施形態に係る草刈機防護装置を示す分解斜視図である。 本考案の一実施形態に係る草刈機防護装置を示す斜視図である。 本考案の一実施形態に係る草刈機防護装置を示す側面図である。 本考案の一実施形態に係る草刈機防護装置の調整状態を示す斜視図である。 本考案の一実施形態に係る草刈機防護装置の調整状態を示す側面図である。
以下、本考案の実施形態について図に基づいて説明する。なお、これによって本考案が限定されるものではない。
まず、図1〜図4を参照する。図1〜図4に示すように、本考案の一実施形態に係る草刈機防護装置の背負い式草刈機1は、ギヤボックス11を有する。ギヤボックス11内には、刃又は草刈用紐の切断片12を有する回転盤が枢着されている。ギヤボックス11上には、防護部材2が取付けられている。
防護部材2には、内フレーム21が設けられている。内フレーム21は、背負い式草刈機1のギヤボックス11の外端に取付けられている。内フレーム21の外側には、外フレーム22が設けられている。内フレーム21と外フレーム22との間隔は、背負い式草刈機1の切断片12の長さより大きく、内フレーム21と外フレーム22との間には支持部材23が接続されている。
支持部材23は、弾性を有する円形フレーム体であり、設置されると外フレーム22が圧縮弾性を得る。背負い式草刈機1のギヤボックス11には、固定ベース24が取付けられている。固定ベース24は、背負い式草刈機1のギヤボックス11の底端に組み合わされるとともに、位置決め部材212の内フレーム21に設けられた取付け部211により、防護部材2と固定ベース24とを組み合わせて固定される。
図5を参照する。図5は、本考案の一実施形態に係る草刈機防護装置の使用状態の説明図である。図5に示すように、本実施形態を実際に操作して使用する際、背負い式草刈機1により切断片12を駆動して草刈りを行う際、樹木又はその他堅い物に接近した際、背負い式草刈機1のギヤボックス11に防護部材2が取付けられ、防護部材2の内フレーム21と外フレーム22との間隔が切断片12の長さより大きいため、樹木又はその他堅い物に当たる際、防護部材2の外フレーム22が先に接触されるため、切断片12は樹木又はその他堅い物に接触せず、防護効果を得ることができる。
防護部材2の内フレーム21と外フレーム22との間には支持部材23が接続され、かつ、支持部材23は弾性を有するように設計され、これにより外フレーム22が樹木又はその他堅い物に接触されると、支持部材23が有する圧縮弾性により外フレーム22が変形したり損壊したりすることを防ぐことができる。
本考案の草刈機防護装置を使用して高い草を刈るときには、防護部材2が切断片12に近接した箇所にある場合、防護部材2が長めの草の底側の茎の硬めの部位に押し当てられると、隣り合う高めの草が後方へ倒れて重なり、背負い式草刈機1は、前方へ押し動かすことが困難となり、切断片12が雑草を刈ることが困難となる。これに鑑み、本考案は防護部材2の高さを調整することができる構造となっている。
図6〜図8を参照する。図6〜図8に示すように、本考案の他の実施形態に係る草刈機防護装置は、固定部材3及び調整部材4を有し、調整部材4と固定部材3とを組み合わせ、締結部材5により防護部材2、固定部材3、調整部材4間を螺着する。
固定部材3は、固定板31及び位置決め板32を有する。固定板31と位置決め板32とは一体化され、固定板31と位置決め板32との間に形成される夾角θは約60度であり、背負い式草刈機1のギヤボックス11と、ギヤボックス11に接続された操作杆13との間に形成される夾角に対応し、位置決め板32の中間には開口部321が形成される。開口部321の両側には、組立部322が設けられている。2つの組立部322上には、スライド溝323が形成されている。固定板31の両側には、締結孔311がそれぞれ形成されている。
調整部材4は、両側案内板41を含む。両側案内板41の一端には、90度に折り曲げられた組立片411がそれぞれ設けられている。組立片411には、固定部材3の位置決め板32の組立部322が当接される。組立片411上には、締結孔412が形成され、固定部材3の位置決め板32の2つの組立部322上のスライド溝323に対応し、両側案内板41間に連結板42が接続され、2つの案内板41と連結板42との間には、開放区間43が形成されている。開放区間43中には、背負い式草刈機1のギヤボックス11が位置し、両側案内板41及び連結板42の何れか1つの適宜な箇所には、締結孔44が形成されている。調整部材4は、両側案内板41及び連結板42の何れか1つの締結孔44に位置する。締結孔44は、防護部材2の内フレーム21の取付け部211上の締結孔213にそれぞれ対応する。
締結部材5の個数は複数であり、固定部材3の固定板31の両側の締結孔311が、背負い式草刈機1の操作杆13上のスライドブロック14の締結孔141に摺動可能に取付けられ、締結部材5が挿設され、固定部材3の位置決め板32の2つの組立部322上のスライド溝323と、調整部材4の両側案内板41の組立片411上の締結孔412とに締結部材5を挿通し、調整部材4上を両側案内板41及び連結板42の何れか1つの締結孔44と、防護部材2の内フレーム21の取付け部211上に形成した締結孔213とに締結部材5を挿通する。
上述した構成により、背負い式草刈機1の切断片12により高めの草を刈る際、利用者は、切断片12の高い位置まで防護部材2を調整すると、高めの草の底側にある硬めの茎の部位に当接することを防ぐことができる。
利用者が防護部材2の高さを調整する際、図9及び図10を併せて参照すると分かるように、固定部材3の位置決め板32の2つの組立部322上に形成されたスライド溝323と、調整部材4の両側案内板41の組立片411上に形成された締結孔412との螺着が外れ、固定部材3に対して調整部材4を可動自在に変位させ、調整部材4に螺着された防護部材2を背負い式草刈機1のギヤボックス11に沿って軸方向で上方へ移動させ、防護部材2を適宜な高さに調整すると、固定部材3の位置決め板32上の締結部材5に調整部材4が螺着されて位置が固定される。これにより、高めの草を刈り取る際、防護部材2が高めの草の上側の葉と、柔らかい茎部とに当接され、背負い式草刈機1の切断片12により、高めの草の底側の硬い茎の部位を切断し、長めの草を刈り取ることができる。また、低めの草を刈るときは、防護部材2が接触される箇所が低めの草の上側葉及び柔らかい茎部分であるため、防護部材2を高めに調整しなくとも、低めの草をスムーズに刈ることができる。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
1 背負い式草刈機
2 防護部材
3 固定部材
4 調整部材
5 締結部材
11 ギヤボックス
12 切断片
13 操作杆
14 スライドブロック
21 内フレーム
22 外フレーム
23 支持部材
24 固定ベース
31 固定板
32 位置決め板
41 両側案内板
42 連結板
43 開放区間
44 締結孔
141 締結孔
211 取付け部
212 位置決め部材
213 締結孔
311 締結孔
321 開口部
322 組立部
323 スライド溝
411 組立片
412 締結孔

Claims (5)

  1. 防護部材を備える草刈機防護装置であって、
    前記防護部材は、内フレームを有し、
    前記内フレームは、背負い式草刈機のギヤボックスの外端に取付けられ、前記内フレームの外側には、外フレームが配設され、
    前記内フレームと前記外フレームとの間隔は、前記背負い式草刈機の切断片の長さより大きい上、前記内フレームと前記外フレームとの間には支持部材が接続されていることを特徴とする、
    草刈機防護装置。
  2. 前記支持部材は弾性を有することを特徴とする請求項1に記載の草刈機防護装置。
  3. 前記背負い式草刈機の前記ギヤボックスの底端に組み合わされるとともに、前記内フレームの取付け部に設けた位置決め部材を介し、前記防護部材と組み合わせて固定する固定ベースをさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の草刈機防護装置。
  4. 固定部材、調整部材及び複数の締結部材をさらに備え、前記固定部材は、固定板及び位置決め板を有し、前記固定板と前記位置決め板とが接続されるとともに前記固定板と前記位置決め板との間に夾角が形成され、前記位置決め板の中間には、開口部が形成され、前記開口部の両側には、組立部が設けられ、前記2つの組立部上には、スライド溝が形成され、前記固定板の両側には、締結孔がそれぞれ形成され、前記背負い式草刈機の前記ギヤボックスには、傾いて設置された操作杆が接続され、前記操作杆上には、スライドブロックが取付けられ、前記スライドブロック上には、前記固定板の両側に形成された前記締結孔に対応した締結孔が形成され、前記調整部材には、両側案内板が成形され、前記両側案内板の一端には、組立片がそれぞれ設けられ、前記固定部材の前記位置決め板の前記2つの組立部は互いに当接され、前記組立片上には、締結孔が形成され、該締結孔は、前記固定部材の前記位置決め板の前記2つの組立部上の前記スライド溝に対応し、前記両側案内板間は、連結板により連結され、前記両側案内板と前記連結板との間には、開放区間が形成され、前記背負い式草刈機の前記ギヤボックスは、前記開放区間中に位置し、前記両側案内板及び前記連結板の何れか1つに締結孔が形成され、前記防護部材の前記内フレームには、取付け部が設けられ、前記取付け部上には、締結孔が形成され、前記調整部材は、前記両側案内板及び前記連結板の何れか1つの締結孔に配置され、前記複数の締結部材は、前記固定部材の両側の前記締結孔と、前記背負い式草刈機の前記操作杆上の前記スライドブロックの前記締結孔と、前記固定部材の前記位置決め板の前記2つの組立部上に形成されたスライド溝と、前記調整部材の前記両側案内板の前記組立片上の前記締結孔とにそれぞれ挿着され、前記調整部材の前記両側案内板及び前記連結板の何れか1つに形成された締結孔と、前記防護部材の前記取付け部上の前記締結孔とに位置することを特徴とする請求項1に記載の草刈機防護装置。
  5. 前記固定部材の前記固定板と、前記位置決め板との間に形成される夾角は、前記背負い式草刈機の前記ギヤボックスと、前記ギヤボックスと接続された前記操作杆との間に形成される夾角に対応することを特徴とする請求項4に記載の草刈機防護装置。
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