JP3197378U - 耳のせ型ノイズキャンセリングヘッドホン - Google Patents
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Abstract
【課題】耳のせ型ノイズキャンセリングヘッドホンを提供する。【解決手段】保護カバー2とスピーカエレメント3と集音マイクロホン素子4とを含む耳のせ型ノイズキャンセリングヘッドホンであって、保護カバー2の第1表面に第1突起部と第2突起部を形成し、第2表面に第3突起部24を形成し、第1突起部と第3突起部24で第1収容空間26を形成し、第2突起部で第2収容空間を形成し、スピーカエレメント3は第1収容空間の中に設けられ、集音マイクロホン素子4が第2収容空間の中に設けられる。スピーカエレメント3は、回路素子31とスピーカユニット33とを備え、回路素子31を通じて音声信号コード5をスピーカユニット33及び集音マイクロホン素子4に接続し、集音マイクロホン素子4を使用者の外耳道に近く設置することを介し、また収容空間で低周波応答を増やし、音の解像度を高め、屋外或いは歩行の時ノイズキャンセリングの効果を奏することができる。【選択図】図3
Description
本考案は、ヘッドホンに関し、特に、マイクロホンを保護カバーに統合し、外耳道に向かわせることでノイズキャンセリングする統合式耳のせ型ヘッドホンに関する。
近代カスタマーサービス、スポーツ、運転、更にオンラインゲームの時、受話と送話の兼用の必要性のため、ヘッドホン及びマイクロホンを統合した統合式ヘッドホン耳機の需要があり、現在市販されているブルートゥースシステムで通信するブルートゥースヘッドホン或いは有線で接続する統合式ヘッドホンがあり、使用者が物理的な素子の交換を必要としなくても直接受話、送話を実現できている。
現在市販されて一般的に見られるのは、マイクロホンをヘッドホンの下方に掛けているもので、現在の設計は常に送話位置が使用者の口の近くにあることを考慮してマイクロホンの位置をここに設けている。しかしながらマイクロホンは、容易にスピーカの振動板の振動又は外部の風雑音、自分の呼吸音を受けて音を発するため、通話時に容易にノイズが発生して通話の品質に干渉を及ぼしている。
よって、屋内外でいずれも便利に使用でき、且つスピーカの後退波によるノイズを軽減できる統合型ヘッドホンが必要とされてきた。
本考案は、耳のせ型ノイズキャンセリングヘッドホンを提供することを主な目的とする。
耳のせ型ノイズキャンセリングヘッドホンは、保護カバーとスピーカエレメントと集音マイクロホン素子とを含む。保護カバーの第1表面において第1突起部と第2突起部とを備え、いずれも中空柱体で、該第1表面から延出し、該第1表面に対する第2表面において該第1突起部と対向し且つ連通する第3突起部を有し、該第1突起部と該第3突起部で第1収容空間を形成し、該第2突起部で第2収容空間を形成し、該第1表面が使用者の外耳道にフィットする。
該第1表面は該第1突起部上に設けられる前蓋を更に備え、該第2表面が後蓋と封止蓋を備え、該後蓋が該第2突起部上に設けられ、該前蓋と一緒に該第1収容空間を封止し、該封止蓋が該保護カバーの該第2表面に設けられ、片面で該第2収容空間を封止する。
スピーカエレメントは該第1収容空間の中に設けられ、集音マイクロホン素子が該第2収容空間の中に設けられる。スピーカエレメントは、回路素子とスピーカユニットとを備え、該回路素子が複数の音声信号コードに接続し、該スピーカユニットと組立接合し、該回路素子を通じてこれら音声信号コードを該スピーカユニット及び該集音マイクロホン素子に接続する。
実際上、使用者が発した声は、外耳道に近くの箇所で共鳴を発生して受信できるため、集音マイクロホン素子をヘッドホン内側に設けて使用者の外耳道に近く、且つスピーカユニット及び集音マイクロホンユニットはいずれも保護カバーから突出し、収容空間を通じて低周波応答の効果を増加する。こうすると、音の解像度を上げる以外に、屋外或いは歩行の時、集音マイクロホン素子も外気により振動されることなく、ノイズキャンセリング効果を奏することができる。
図1乃至図3を参照すると、本考案に係る耳のせ型ノイズキャンセリングヘッドホンの前面立体図、後面立体図及び分解立体図である。図1乃至図3に示すように、本考案に係る耳のせ型ノイズキャンセリングヘッドホン1は、保護カバー2とスピーカエレメント3と集音マイクロホン素子4とを含む。保護カバー2は、例えば円形平板のような略平板状で、該保護カバー2の第1表面が第1突起部21を備え、該第1突起部21が保護カバー2の第1表面の中心から垂直方向に向かって凸起している中空柱体である。該第1突起部21は、前蓋22で覆われ、該前蓋22がメッシュ状とすることができる。該保護カバー2の第1表面は、更に該第1突起部21の左下或いは右下にある第2突起部23を有し、該第2突起部23の延伸方向が第1突起部21の延伸方向に平行し、中空柱体である。
保護カバー2の第2表面は、該第1突起部21の位置に対応して凸起して第3突起部24を形成し、該第3突起部24の内周縁が後蓋25と組立接合し、第1突起部21及び該第3突起部24が連通して第1収容空間26を形成し、該第1収容空間及び該第2収容空間は前蓋22及び後蓋25で各々封止される。
スピーカエレメント3は、該第1収容空間26の中に設けられる。保護カバー2の第2表面の該第2突起部23に対応する位置に封止蓋27を設け、片面で該中空柱体を封止して第2収容空間28を形成する。該集音マイクロホン素子4は、該第2収容空間28の中に設けられ、該第1表面が使用者の外耳道にフィットする。
スピーカエレメント3は、回路素子31と一つのスピーカユニット33とを備え、該回路素子31が複数の音声信号コード5に接続し、該スピーカユニット33と組立接合し、該回路素子31を通じてこれら音声信号コード5を該スピーカユニット33及び該集音マイクロホン素子4に接続する。
図4を参照すると、本考案に係る耳のせ型ノイズキャンセリングヘッドホンの断面図である。図4に示すように、該スピーカエレメント3及び該集音マイクロホン素子4の位置は、該保護カバー2から突出する。第1収容空間がチャンバー応答を増えるため、ヘッドホン全体の低周波応答がクッキリとした鮮明な解像度を実現できる。使用者が聴く時、該集音マイクロホン素子4とスピーカユニット33の振動板35は同一垂直線上に位置し、且つ更に使用者の外耳道位置にフィットできる。
もう一度図2を参照すると、該保護カバー2の第2表面は、例えば第1組立部29a、第2組立部29b及び第3組立部29cといった複数の組立部を更に含み、外部筐体500と連接して図5に示す耳のせ型ヘッドホンとして組み立てることに用いる。
図6を参照すると、本考案に係る耳のせ型ノイズキャンセリングヘッドホン右耳側のスピーカエレメント及び集音マイクロホン素子の相対配置図である。集音マイクロホン素子の中心401は、該スピーカエレメントの中心301の左下に位置し、約7時の方向とする。該スピーカエレメントの中心301と集音マイクロホン素子の中心401までの一直線が該スピーカエレメントの中心301を通過する水平線との交角は、15〜70°とする。ノイズキャンセリングヘッドホンの左耳側(図示略)は分かるように、相対的に集音マイクロホン素子の中心401が該スピーカエレメントの中心301の右下に位置し、約5時の方向とする。
本考案の特徴は、主にスピーカエレメント及び集音マイクロホン素子を保護カバーから突出して設け、収容空間を通じて低周波応答の効果を増やし、同時に集音マイクロホン素子を外耳道に近く位置に設け、人体の共鳴発生位置に近く、屋外或いは歩行の時も外気を受けても振動することはなく、ノイズキャンセリング効果を奏することができる。
本考案の技術的内容は、好ましい実施例で上記通り開示され、そのような実施例により本考案の保護範囲が限定されるべきものではなく、当業者が本考案の精神から離れることなく種々の変更及び改変を為し得ることは、本考案の範囲に含めるものであることは言うまでもない。よって本考案の保護範囲は、本明細書に添付する実用新案登録請求の範囲で定義しているものを基準とする。
1 耳のせ型ノイズキャンセリングヘッドホン
2 保護カバー
21 第1突起部
22 前蓋
23 第2突起部
24 第3突起部
25 後蓋
26 第1収容空間
27 封止蓋
28 第2収容空間
29a 第1組立部
29b 第2組立部
29c 第3組立部
3 スピーカエレメント
31 回路素子
33 スピーカユニット
35 振動板
301 スピーカエレメントの中心
4 集音マイクロホン素子
401 集音マイクロホン素子の中心
5 音声信号コード
500 筐体
2 保護カバー
21 第1突起部
22 前蓋
23 第2突起部
24 第3突起部
25 後蓋
26 第1収容空間
27 封止蓋
28 第2収容空間
29a 第1組立部
29b 第2組立部
29c 第3組立部
3 スピーカエレメント
31 回路素子
33 スピーカユニット
35 振動板
301 スピーカエレメントの中心
4 集音マイクロホン素子
401 集音マイクロホン素子の中心
5 音声信号コード
500 筐体
Claims (8)
- その第1表面の中心部に垂直方向に向かって凸起して中空柱体の第1突起部を形成し、前記第1突起部の左下或いは右下に中空柱体の第2突起部を形成し、その第2表面の前記第1突起部に対応する位置から凸起して第3突起部を形成し、前記第1突起部と前記第3突起部で第1収容空間を形成し、前記第2突起部で第2収容空間を形成する保護カバーと、
前記第2収容空間の中に設けられる集音マイクロホン素子と、
回路素子とスピーカユニットとを備え、前記回路素子が複数の音声信号コードに接続し、前記スピーカユニットと組立接合し、前記回路素子を通じて前記音声信号コードを前記スピーカユニット及び前記集音マイクロホン素子に接続するスピーカエレメントと、を含む耳のせ型ノイズキャンセリングヘッドホンにおいて、
前記第1表面は使用者の外耳道に向かうことを特徴とする耳のせ型ノイズキャンセリングヘッドホン。 - 前蓋と後蓋と封止蓋とを更に含み、前記前蓋は前記第1突起部の上に設けられ、前記後蓋が前記第2突起部の上に設けられ、前記前蓋と一緒に前記第1収容空間を封止し、前記封止蓋が前記保護カバーの前記第2表面に設けられ、片面で前記第2収容空間を封止することを特徴とする請求項1に記載の耳のせ型ノイズキャンセリングヘッドホン。
- 前記前蓋は、メッシュ状とすることを特徴とする請求項2に記載の耳のせ型ノイズキャンセリングヘッドホン。
- 使用者が聴く時、前記集音マイクロホン素子と前記スピーカユニットの振動板は、同一垂直線上に位置することを特徴とする請求項1に記載の耳のせ型ノイズキャンセリングヘッドホン。
- 前記耳のせ型ノイズキャンセリングヘッドホンの右耳側において前記集音マイクロホン素子の中心は、前記スピーカエレメントの中心の左下に位置することを特徴とする請求項1に記載の耳のせ型ノイズキャンセリングヘッドホン。
- 前記耳のせ型ノイズキャンセリングヘッドホンの左耳側において、前記集音マイクロホン素子の中心は、前記スピーカエレメントの中心の右下に位置することを特徴とする請求項1に記載の耳のせ型ノイズキャンセリングヘッドホン。
- 前記集音マイクロホン素子の中心と前記スピーカエレメントの中心までの一直線が前記スピーカエレメントの中心を通過する水平線との交角は、15〜70°を呈することを特徴とする請求項5又は6のいずれか一項に記載の耳のせ型ノイズキャンセリングヘッドホン。
- 前記保護カバーの前記第2表面は、外部筐体と連接するための複数の組立部を更に含むことを特徴とする請求項1に記載の耳のせ型ノイズキャンセリングヘッドホン。
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