JP3196819U - テンプル - Google Patents

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Abstract

【課題】テンプル取り付けが容易でファッション性に富み、良好的な弾性力及び締め付け性を有し、ねじやスプリングを何ら使用することなく、係止接続を介してメガネ枠とで接続構造が形成されるテンプルを提供する。【解決手段】テンプル主体1と、弾性シート2と、嵌めブロック3とを含むテンプルであって、テンプル主体1の先端には互いに平行かつ形状が同一である湾曲状のフックが2つ形成され、弾性シート2には係止溝が形成されており、テンプル主体1のフックが内方から外方へフレーム枠及び弾性シート2の係止溝に同時に係止されることによって接続構造が形成される。フックとシート2の係止溝との係止接続により接続構造が形成されることで、テンプル全体に良好な弾力性及び締め付け性を付与することができる。【選択図】図1

Description

本考案は、テンプルに関し、特に取り付けが容易でファッション性に富み、良好的な弾性力及び締め付け性を有し、ねじやスプリングを何ら使用することなく、係止接続を介してメガネ枠との間で接続構造が形成されるテンプルに関するものである。
人々は、日常生活においてメガネフレームを選択する場合、視力矯正またはファッション的外観を条件とするのが一般的である。しかしながら、近来、メガネフレームのファッション化、多様化が進んでいる中で、メガネが屈折不正の矯正のみならず、装飾や保護として機能するため、人々は、メガネを選択する場合、メガネの外形に特に拘っている。メガネフレームとしてはメガネ枠とテンプルが主な部分であるため、消費者は、メガネフレームを選択する場合、メガネフレーム全体の外形が外観性やファッション性に富むか否かのほか、メガネフレームとテンプルが快適であるか否かを考慮に入れている。快適性に富むメガネとして、メガネレンズを眼球前方に正確に位置づけさせ、メガネ枠の形状を装着者の頭部形状に合わせる必要がある。さらに、人によって左右の耳の高さや深さがそれぞれ異なるため、メガネ枠は、個人差に応じていつでも調整可能であることが必要となる。装着者が快適になるようにメガネ枠とテンプルが正常の使用過程において変形や損傷を受けにくくするために、長時間装着の過程において皮膚に接触する部分について装着者に不快感または疼痛感を与えてはならない。とにかく、消費者の外観に対する要求と消費能力の向上に伴い、メガネ装着者によるメガネ枠の装着快適性、メガネ枠の形状、テンプルの弾力性や締め付け性、メガネ枠の触感、メガネの調整問題、ないし外形設計の新規性に対する要求は一層向上している。
テンプルは、一定の弾力性を有するとともに、メガネの脱落がしにくくなるように、適当な締め付け力を有することが要求されている。テンプルの設計において直面する最大の難点は、テンプルの変形や締め付け過ぎによる不快感である。従って、メガネ枠の金属部分とテンプルとの弾性バランスを維持することは極めて重要な課題となっている。
本考案は、取り付けが容易でファッション性に富み、良好的な弾性力及び締め付け性を有し、ねじやスプリングを何ら使用することなく、係止接続を介してメガネ枠との間で接続構造が形成されるテンプルを提供することを目的とする。
本考案は、テンプル主体と、弾性シートと、嵌めブロックとを含むテンプルであって、弾性シートがテンプル主体の外側に配置され、弾性シート及びテンプル主体が嵌めブロックを介して弾性シートの末端に嵌合固定されるように、テンプル主体の先端には互いに平行かつ形状が同一である湾曲状のフックが2つ形成され、弾性シートの先端にはテンプル主体のフック位置に対応し、対向する同一の係止溝が2つ形成されており、メガネ枠接続端が弾性シートとテンプル主体との間に配置されるとともにテンプル主体のフックが内方から外方へフレーム枠の係止溝及び弾性シートの係止溝に同時に係止されることによって接続構造が形成されるように、メガネ枠の両側には弾性シートに対応する係止溝であるメガネ枠接続端がそれぞれ形成されており、メガネ枠接続端の係止溝は弾性シートの係止溝に対応することを特徴とするテンプルを提供する。
また、本考案は、テンプル主体と、弾性シートと、接続シートと、嵌めブロックとを含むテンプルであって、テンプル主体の先端には互いに平行かつ形状が同一である湾曲状のフックが2つ形成され、弾性シートの先端には対向する同一の係止溝が2つ形成されており、接続シートは、フレーム枠と接続する貫通孔が2つ形成された横向きシートと、末端に弾性シートに対応する係止溝が形成された縦向きシートとが逆L形のシート状構造に形成されており、弾性シートがテンプル主体の外側に配置され、弾性シート及びテンプル主体が嵌めブロックを介して弾性シートの末端に嵌合固定されるように、弾性シートの係止溝は、テンプル主体のフック位置に対応しており、接続シートが弾性シートとテンプル主体との間に配置されるとともにテンプル主体のフックが内方から外方へ接続シートの係止溝及び弾性シートの係止溝に同時に係止されることによって接続構造が形成されるように、接続シートの係止溝は、弾性シートの係止溝に対応することを特徴とするテンプルを提供する。
好ましくは、フックの湾曲方向は、外方へ湾曲している。
好ましくは、テンプル主体、弾性シート、嵌めブロック及び接続シートは、いずれも超軽量高弾力性金属からなる。
好ましくは、嵌めブロックは、半包囲構造の四角枠状である。
好ましくは、テンプル主体の末端にプラスチック製または塑性材料製のチューブが湾曲状に覆設されることで耳掛けが形成される。
本考案は、すべての部品が超軽量高弾力性材質からなるため、より耐用かつ耐腐食になり、装着の快適性が向上するとともに視覚効果やファッション性が向上している。さらに、本考案は、フックと弾性シートの係止溝との係合接続により接続構造が形成されるため、テンプル全体に良好的な弾力性及び締め付け性を有し、消費者に簡約、快適、ファッション的な装着や外観を提供することができる。
本考案に係る実施例1の立体構造模式図である。 本考案に係る実施例1の側面構造模式図である。 本考案に係る実施例1の分解構造模式図である。 本考案に係る実施例1においてメガネ枠と接続してメガネフレームが形成される構造模式図である。 本考案に係る実施例2の立体構造模式図である。 本考案に係る実施例2の分解構造模式図である。 本考案に係る実施例2においてメガネ枠と接続してメガネフレームが形成される構造模式図である。
以下、本考案の具体的な実施方法について図面を参照しながら説明する。
<実施例1>
実施例1に係るテンプルは、ネジを何ら使用することなく、メガネ枠と接続して接続構造が形成されるテンプルである。
図1は、本考案に係る実施例1の立体構造模式図である。図2は、本考案に係る実施例1の側面構造模式図である。図3は、本考案に係る実施例1の分解構造模式図である。図4は、本考案に係る実施例1においてメガネ枠と接続してメガネフレームが形成される構造模式図である。
図1〜図4に示すように、本考案は、いずれも超軽量高弾力性金属(例えばアルミニウム合金、チタン合金等)からなるテンプル主体1、弾性シート2及び嵌めブロック3を含むテンプルである。テンプル主体1の先端には互いに平行かつ形状が同一である湾曲状のフック11が2つ形成される。フック11の湾曲方向は外方へ湾曲している。弾性シート2の先端には対向する同一の係止溝21が2つ形成されている。弾性シート2の係止溝21はテンプル主体1のフック11の位置に対応する。弾性シート2は、テンプル主体1の外側に配置される。弾性シート2及びテンプル主体1は嵌めブロック3を介して弾性シート2の末端に嵌合固定される。嵌めブロック3は、半包囲構造の四角枠状であり、弾性シート2及びテンプル主体1を安定的に嵌合接続することができる。さらに、メガネ枠4の両側には弾性シート2に対応する係止溝21であるメガネ枠接続端41がそれぞれ形成されている。メガネ枠接続端41の係止溝21は弾性シート2の係止溝21に対応する。メガネ枠接続端41は、弾性シート2とテンプル主体1との間に配置されることにより、テンプル主体1のフック11は、内方から外方へメガネ枠4及び弾性シート2の係止溝21に同時に係止されることによって接続構造が形成される。テンプル主体1の末端にプラスチック製または塑性材料製のチューブが湾曲状に覆設されることで耳掛けが形成される。
テンプルを開放する場合、テンプル主体1を外方へ拡開させると、メガネ枠接続端41がテンプル主体1のフック11とメガネ枠接続端41の係止溝21との係合点を接続構造点として外方へ回転拡開した後、弾性シート2に直接当接し、弾性シート2もテンプル主体1のフック11とメガネ枠接続端41の係止溝21との接続点を接続構造点として外方へ回転拡開するため、弾性変形が発生する。テンプル主体1の湾曲状のフック11のフック本体の深さが弾性シート2及びメガネ枠接続端41の厚さと一致するため、拡開後のテンプルのフック11の表面は、弾性シート2の外表面と面一となり、外部に突出することはない。テンプルを折り畳み収容する場合、テンプル主体1を内方へ直接折り畳み収容すると、弾性シート2は、フック11とメガネ枠接続端41の係止溝21との組み合わせ点を接続構造点として内方へ回転して折り畳み収容し、元の状態に復帰する。このように、構造全体として一つのネジも必要とせず、テンプルをメガネ枠4と接続することができる。また、テンプル主体1のフック11は、弾性シート2とメガネ枠接続端41の係止溝21とで接続構造が形成されるため、テンプル全体に良好的な弾力性及び締め付け性を付与することができる。
<実施例2>
実施例2に係るテンプルは、係止針でメガネ枠と接続する係止接続により接続構造が形成されるテンプルである。
図5は、本考案に係る実施例2の立体構造模式図である。図6は、本考案に係る実施例2の分解構造模式図である。図7は、本考案に係る実施例2においてメガネ枠と接続してメガネフレームが形成される構造模式図である。
図5〜図7に示すように、本考案は、いずれも超軽量高弾力性金属(例えばアルミニウム合金、チタン合金等)からなるテンプル主体1、弾性シート2、接続シート5、及び嵌めブロック3を含むテンプルである。テンプル主体1の先端には互いに平行かつ形状が同一である湾曲状のフック11が2つ形成されている。湾曲状のフック11の湾曲方向は外方へ湾曲している。弾性シート2の先端には対向する同一の係止溝21が2つ形成されている。接続シート5は、字形のシート状構造であり、即ち、横向きシート51と縦向きシート52とが逆L状に形成されてなるシート状構造である。横向きシート51の上にはメガネ枠4と接続するための貫通孔511が2つ形成されている。メガネ枠4の両側接続端には、接続シート5の横向きシート51の貫通孔511に合わせるための貫通孔(図示せず)が形成されている。ホチキス針状の係止針6によりメガネ枠4の両側接続端にある貫通孔からテンプルの接続シート5の横向きシート51上の貫通孔511を貫通して、専用の冶具によりホチキス針状の係止針6により横向きシート51の内部に係合することで、テンプルとメガネ枠4との接続を実現する。縦向きシート52の末端には弾性シート2に対応する係止溝21が形成されている。弾性シート2の係止溝21は、テンプル主体1のフック11に対応する。弾性シート2は、テンプル主体1の外側に配置される。弾性シート2及びテンプル主体1は嵌めブロック3を介して弾性シート2の末端に嵌合固定される。嵌めブロック3は、半包囲構造の四角枠状であり、弾性シート2及びテンプル主体1を安定的に嵌合接続することができる。さらに、接続シート5の係止溝21が弾性シート2の係止溝21に対応し、接続シート5が弾性シート2とテンプル主体1との間に配置されることにより、テンプル主体1のフック11は、内方から外方へ接続シート5及び弾性シート2の係止溝21に同時に係止されることによって接続構造が形成される。また、テンプル主体1の末端にプラスチック製または塑性材料製のチューブが湾曲状に覆設されることで耳掛けが形成される。
テンプルを開放する場合、テンプル主体1を外方へ拡開させるだけで、接続シート5の縦向きシート52は、テンプル主体1のフック11と接続シート5の係止溝21との係合点を接続構造点として外方へ回転し弾性シート2を拡開させ、弾性シート2は、テンプル主体1のフック11と接続シート5の係止溝21との接続点を接続構造点として外方へ回転拡開するため、弾性変形が発生する。テンプル主体1の湾曲状のフック11のフック本体の深さが弾性シート2及びメガネ枠接続端41の厚さと一致するため、拡開後のテンプルのフック11の表面は、弾性シート2の外表面と面一となり、外部に突出することはない。テンプルを折り畳み収容する場合、テンプル主体1を内方へ直接折り畳み収容すると、弾性シート2は、フック11と接続シート5の係止溝21との組み合わせ点を接続構造点として内方へ回転して折り畳み収容し、元の状態に復帰する。このように、本実施例の構造は、接続シート5の横向きシート51を係止針6またはネジでメガネ枠4に接続固定するだけで、完全なメガネフレームの装着が完了する。また、接続構造は、テンプル主体1のフック11と弾性シート2、接続シート5の係止溝21との係止接続により構成されるため、テンプル全体に良好的な弾力性及び締め付け性を付与することができる。
上述したものは、本考案の好ましい実施例に過ぎず、本考案の実用新案登録請求の範囲を限定するためのものではなく、当分野の技術者であれば、本考案の明細書及び図面内容に基づいてなされた均等な変更および付加は、いずれも本考案の実用新案登録請求の範囲内に含まれるものとする。
1 テンプル主体
11 フック
2 弾性シート
21 係止溝
3 嵌めブロック
4 メガネ枠
41 メガネ枠接続端
5 接続シート
51 横向きシート
511 貫通孔
52 縦向きシート
6 係止針

Claims (6)

  1. メガネ枠に接続され、テンプル主体と、弾性シートと、嵌めブロックとを含むテンプルであって、
    前記弾性シートがテンプル主体の外側に配置され、前記弾性シート及び前記テンプル主体が前記嵌めブロックを介して前記弾性シートの末端に嵌合固定されるように、テンプル主体の先端には互いに平行かつ形状が同一である湾曲状のフックが2つ形成され、前記弾性シートの先端には前記テンプル主体のフック位置に対応して対向する同一の係止溝が2つ形成されており、
    前記メガネ枠接続端が前記弾性シートと前記テンプル主体との間に配置されるとともに前記テンプル主体のフックが内方から外方へ前記フレーム枠の係止溝及び前記弾性シートの係止溝に同時に係止されることによって接続構造が形成されるように、前記メガネ枠の両側には前記弾性シートに対応する係止溝であるメガネ枠接続端がそれぞれ形成されており、前記メガネ枠接続端の係止溝は前記弾性シートの係止溝に対応することを特徴とするテンプル。
  2. メガネ枠に接続され、テンプル主体と、弾性シートと、接続シートと、嵌めブロックとを含むテンプルであって、
    前記テンプル主体の先端には互いに平行かつ形状が同一である湾曲状のフックが2つ形成され、前記弾性シートの先端には対向する同一の係止溝が2つ形成されており、
    前記接続シートは、前記フレーム枠と接続する貫通孔が2つ形成された横向きシートと、末端に前記弾性シートに対応する係止溝が形成された縦向きシートとが逆L形のシート状構造に形成されており、
    前記弾性シートが前記テンプル主体の外側に配置され、前記弾性シート及び前記テンプル主体が前記嵌めブロックを介して前記弾性シートの末端に嵌合固定されるように、前記弾性シートの係止溝は、前記テンプル主体のフック位置に対応しており、
    前記接続シートが前記弾性シートと前記テンプル主体との間に配置されるとともに前記テンプル主体のフックが内方から外方へ前記接続シートの係止溝及び前記弾性シートの係止溝に同時に係止されることによって接続構造が形成されるように、前記接続シートの係止溝は、前記弾性シートの係止溝に対応することを特徴とするテンプル。
  3. 前記フックの湾曲方向は、外方へ湾曲していることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のテンプル。
  4. 前記テンプル主体、前記弾性シート、前記嵌めブロック及び前記接続シートは、いずれも超軽量高弾力性金属からなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のテンプル。
  5. 前記嵌めブロックは、半包囲構造の四角枠状であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のテンプル。
  6. 前記テンプル主体の末端にプラスチック製または塑性材料製のチューブが湾曲状に覆設されることで耳掛けが形成されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のテンプル。
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