JP3196690U - メガネのネジ不要組み立て構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】構造が簡単で、スピーディに組み立てができ、堅固なメガネのネジ不要組み立て構造を提供する。【解決手段】メガネフレーム、テンプル20、嵌合部材30、緊密対応部材40、係合プラグ50を有する。嵌合部材30は嵌入部31と枢接部32を有し、嵌入部の先端には逆フックを形成し、枢接部内には縦方向係合孔を開設し、係合プラグ50は係合プラグ本体部、縦方向係合孔、横方向開口を有し、テンプルはテンプル本体21とフック部を有し、メガネフレームは嵌合孔を開設する。嵌合部材の嵌入部31は嵌合孔内に入り、先端の逆フックがメガネフレーム上に係止される。テンプルの縦方向嵌入アーム221は枢接部32の縦方向係合孔内に入り係合孔底部まで伸び出し、伸出端は係合プラグ50の横方向開口から縦方向係合孔内へと入る。係合プラグは縦方向係合孔下方に位置が制限される。【選択図】図3

Description

本考案はメガネに関し、特にメガネのネジ不要組み立て構造に関する。
メガネは通常、メガネフレーム、及びメガネフレーム両側に取り付ける2個のテンプルからなる。一般に、テンプルはネジによりメガネフレーム上に螺合して定位される。
しかしながら、長期間使用する間に、テンプルは何度も開閉操作を行われることで、ネジの緊密固定力が徐々に低下し緩んでしまう。そのため、使用者はネジを締め直さなければならず、不便をもたらしている。同時に、ネジの螺合固定構造は、製造、組み立て共に複雑である。また、ネジとネジ対応部は一定の重さを持つため、メガネの軽量化を阻んでいる。
なし
前記従来の構造には、ネジを締め直さなければならないという不便があり、螺合固定構造は製造と組み立てが複雑で、メガネの軽量化を阻んでいるという欠点がある。
本考案はテンプルとメガネフレームとの間のネジ組み立てを不要とし、且つ構造が簡単で、便利でスピーディに組み立てでき、組み立て構造が十分堅固であるメガネのネジ不要組み立て構造に関する。
本考案によるメガネのネジ不要組み立て構造は、メガネフレーム、該メガネフレーム両側にそれぞれ取り付けられる2個のテンプルを有する。
該メガネフレームと該テンプルとの間には、取り付け部材を設置する。
該取り付け部材は、嵌合部材、緊密対応部材、係合プラグを有し、該嵌合部材は、嵌入部、及び枢接部を有する。
該嵌入部の先端には、逆フックを形成する。
該枢接部内には、縦方向枢接孔を開設する。
該枢接部外側面には、該テンプルの過度な回転を防止する位置制限凸部を突出状に設置し、該緊密対応部材は、管キットで、縦方向枢接孔内に嵌める。
該係合プラグは、係合プラグ本体部、及び該係合プラグ本体部上に開設する縦方向係合孔を有し、該縦方向係合孔と該係合プラグ本体部外側面との間には、該縦方向係合孔と外界とを貫通する横方向開口を開設する。
該縦方向係合孔内側壁には、変形譲位凹溝を陥没状に設置する。
該変形譲位凹溝と該開口との間は区画され、変形部が形成される。
該テンプルは、テンプル本体、及び該テンプル本体先端に形成するフック部を有し、該フック部は、縦方向嵌入アーム、及び縦方向位置制限アームを有する。
該縦方向嵌入アームは、該テンプル末端部位に位置する。
該縦方向位置制限アームは、該縦方向嵌入アーム頂端から下方へと屈曲して延長し形成され、該テンプル本体先端は、該縦方向位置制限アーム上に連接する。
該メガネフレーム両側のテンプルに対応する部位には、嵌合孔を開設する。
該嵌合部材の嵌入部は該嵌合孔内に入り、その逆フックは、該メガネフレーム上に係止される。
該テンプルの縦方向嵌入アームは、該管キット内部に入り、該縦方向枢接孔底部まで伸び出し、該縦方向嵌入アームの伸出端は、該係合プラグの横方向開口から、該係合プラグの縦方向係合孔内へと入り、該係合プラグは、該縦方向枢接孔下方に位置が制限される。
該縦方向位置制限アームは、該枢接部外側に位置し、該位置制限凸部と対応し、該緊密対応部材は、該縦方向嵌入アーム外壁面と該縦方向枢接孔内壁面との間に位置する。
該縦方向嵌入アームの係合プラグ下方に対応する部位には、該係合プラグの下方への脱出を防止する脱出防止凸部をさらに突出状に設置し、該脱出防止凸部の頂端面と係合プラグ本体部下端面とは、対応する。
従来の技術と比較すると、本考案は明らかな長所と効果を有する。
本考案構造は、嵌合部材、緊密対応部材、係合プラグ、メガネフレームの嵌合孔、テンプルのフック部の構造設計と相互対応を通して、テンプルとメガネフレームとの間のネジ組み立てを不要とし、構造をシンプルにし、組み立てを便利でスピーディとすることで、生産効率を高め、製造コストの引き上げを達成することができる。
また、その組み立て構造は十分に堅固であるため、緩みなどが起き易かった従来のネジ組み立てメガネの問題を解決でき、使用の利便性を高めることができる。
さらに、テンプルの縦方向枢接孔からの脱出現象を効果的に防止でき、テンプルとメガネフレームとの間の堅固な取り付け及び定位を確保することができる。
本考案の一実施形態によるメガネのネジ不要組み立て構造の組み立て立体模式図(使用状態)である。 本考案の一実施形態によるメガネのネジ不要組み立て構造の組み立て立体模式図(閉状態)である。 本考案の一実施形態によるメガネのネジ不要組み立て構造の側視図(使用状態)(メガネフレームは未表示)である。 本考案一実施形態におけるゴム管キットの正面図である。 本考案一実施形態におけるゴム管キットの断面図である。 本考案一実施形態における係合プラグの構造模式図である。 テンプルをメガネフレームに取り付ける状態を示す模式図(正面図)(テンプル取り付け前)である。 テンプルとメガネフレームとのとの間の取り付け方式を示す局部俯視図である。 テンプルとメガネフレームとのとの間の取り付け方式を示す局部側視図である。
図1〜9には本考案の一実施形態によるメガネのネジ不要組み立て構造の具体的構造を示す。
本考案の一実施形態によるメガネのネジ不要組み立て構造は、メガネフレーム10、及びメガネフレーム10両側にそれぞれ取り付けられる2個のテンプル20を有する。メガネフレーム10とテンプル20との間には、取り付け部材を設置する。取り付け部材は、嵌合部材30、緊密対応部材40、係合プラグ50を有する。
図3に示すとおり、メガネフレーム10両側のテンプル20に対応する部位には、嵌合孔111を開設する。テンプル20は、テンプル本体21、及びテンプル本体21先端に形成するフック部22を有する。フック部22は、縦方向嵌入アーム221、及び縦方向位置制限アーム222を有する。縦方向嵌入アーム221は、テンプル20末端部位に位置する。縦方向嵌入アーム221の底端に近い部位には、係合プラグ50の下方への脱出を防止する脱出防止凸部223を突出状に設置する。脱出防止凸部223の頂端面と係合プラグ50本体部下端面とは対応し、位置制限作用を生じる。
図1及び図2に示すとおり、嵌合部材30は、嵌入部31、及び枢接部32を有する。嵌入部31の先端には、逆フック312を形成する。嵌入部31は、枢接部32先端から一体に前方へと延長する2個の弾性アーム311を有する。逆フック312は、2個の弾性アーム311の先端にそれぞれ形成される。2個の弾性アーム311は間を開けて設置し、両者間には、変形空間313を形成する。枢接部32は、円柱体構造を呈し、その内部には、縦方向枢接孔を開設する。縦方向枢接孔内側壁には、変形空間313を横方向に貫通する変形開口322を開設する。変形開口322の設置により、2個の弾性アーム311の弾性を増強することができる。同時に、緊密対応部材40(ゴム管キット)の対応に有利となる。枢接部32外側面には、テンプル20の過度な回転を防止する位置制限凸部321を突出状に設置する。
図4に示すとおり、緊密対応部材40は、ゴム管キットなどの管キットで、縦方向枢接孔内に嵌め、摩擦を増強し、対応を緊密にする作用を生じる。これにより、縦方向嵌入アーム221と縦方向枢接孔との間の緊密固定と定位に有利である。
図5に示すとおり、係合プラグ50外部は、円盤形構造を呈し、係合プラグ50本体部及び係合プラグ本体部上に開設する縦方向係合孔5151を有する。縦方向係合孔5151と係合プラグ50本体部外側面との間には、縦方向係合孔5151と外界とを貫通する横方向開口52を開設する。縦方向係合孔5151内側壁には、変形譲位凹溝53を陥没状に設置する。変形譲位凹溝53と横方向開口52との間は区画し、変形部54を形成する。嵌入部は、横方向開口52から縦方向係合孔5151内に入る。変形譲位凹溝53の開設により、変形部54は嵌入部によりうまく対応して圧迫し、外へと拡張変形させられ、これにより嵌入部は縦方向係合孔5151内にスムーズに嵌め入れられる。
本実施形態において、横方向開口52は、外から内へと順番に徐々に大きくなる逆八の字型開口で、変形譲位凹溝53は、横方向開口52両側にそれぞれ設置される。且つ変形譲位凹溝53は、径方向に沿って陥没状に設置され、2個の変形譲位凹溝53は、横方向開口52とそれぞれ分かれ、変形部54を形成する。
組み立て時には、図7〜図9に示すとおり、嵌合部材30の2個の弾性アーム311を、メガネフレーム10の嵌合孔11内に入れ、その2個の逆フック312は、嵌合孔11両側のメガネフレーム10部位上にそれぞれ係止される。ゴム管キット40は、縦方向枢接孔内に嵌め入れる。テンプル20の縦方向嵌入アーム221は、ゴム管キット40内部に嵌め入れられ、縦方向嵌入アーム221の緊密組み立てを実現する。テンプル20の脱出防止凸部223は、縦方向枢接孔底端まで伸び出る。係合プラグ50は、縦方向嵌入アーム221の伸出端の脱出防止凸部223上方に嵌められる。縦方向位置制限アーム222は、枢接部32外側に位置し、位置制限凸部321と対応して、テンプル20の過度な回転を防止する。縦方向嵌入アーム221は、ゴム管キット40内部において回転動作を行うことができる。図1に示すとおり、使用状態下では、テンプル本体21とメガネフレーム10とは、垂直に近い関係にある。テンプル20を閉じると、図2に示すとおり、そのテンプル本体21とメガネフレーム10とは、ほぼ平行となる。
本考案は、嵌合部材、緊密対応部材、係合プラグ、メガネフレームの嵌合孔、テンプルのフック部の構造設計と相互対応を通して、テンプルとメガネフレームとの間のネジ組み立てを不要とし、構造をシンプルにし、組み立てを便利でスピーディとすることで、生産効率を高め、製造コストの引き上げを達成することができる。その組み立て構造は十分に堅固であるため、緩みなどが起き易かった従来のネジ組み立てメガネの問題を解決でき、使用の利便性を高め、テンプルの縦方向枢接孔からの脱出現象を効果的に防止でき、テンプルとメガネフレームとの間の堅固な取り付け及び定位を確保することができる。
前述した本考案の実施形態は本考案を限定するものではなく、よって、本考案により保護される範囲は後述される実用新案登録請求の範囲を基準とする。
10 メガネフレーム、
11 嵌合孔、
20 テンプル、
21 テンプル本体、
22 フック部、
221 縦方向嵌入アーム、
222 縦方向位置制限アーム、
223 脱出防止凸部、
30 嵌合部材、
31 嵌入部、
311 弾性アーム、
312 逆フック、
313 変形空間、
32 枢接部、
321 位置制限凸部、
322 変形開口、
40 緊密対応部材(ゴム管キット)、
50 係合プラグ、
51 縦方向係合孔51、
52 横方向開口、
53 変形譲位凹溝、
54 変形部。

Claims (3)

  1. メガネフレーム、及び前記メガネフレーム両側にそれぞれ取り付けられる2個のテンプルを有する、メガネのネジ不要組み立て構造であって、
    前記メガネフレームと前記テンプルとの間には、取り付け部材を設置し、前記取り付け部材は、嵌合部材、緊密対応部材、係合プラグを有し、
    前記嵌合部材は、嵌入部、及び枢接部を有し、前記嵌入部の先端には、逆フックを形成し、枢接部内には、縦方向枢接孔を開設し、前記枢接部外側面には、テンプルの過度な回転を防止する位置制限凸部を突出状に設置し、前記緊密対応部材は、管キットで、縦方向枢接孔内に嵌め、
    前記係合プラグは、係合プラグ本体部、及び前記係合プラグ本体部上に開設する縦方向係合孔を有し、前記縦方向係合孔と前記係合プラグ本体部外側面との間には、縦方向係合孔と外界とを貫通する横方向開口を開設し、前記縦方向係合孔内側壁には、変形譲位凹溝を陥没状に設置し、前記変形譲位凹溝と開口との間は区画され、変形部が形成され、
    前記テンプルは、テンプル本体、及び前記テンプル本体先端に形成するフック部を有し、前記フック部は、縦方向嵌入アーム、及び縦方向位置制限アームを有し、前記縦方向嵌入アームは、前記テンプル末端部位に位置し、前記縦方向位置制限アームは、前記縦方向嵌入アーム頂端から下方へと屈曲して延長し形成され、前記テンプル本体先端は、前記縦方向位置制限アーム上に連接し、
    前記メガネフレーム両側のテンプルに対応する部位には、嵌合孔を開設し、前記嵌合部材の嵌入部は前記嵌合孔内に入り、逆フックは、前記メガネフレーム上に係止され、前記テンプルの縦方向嵌入アームは、前記管キット内部に入り、前記縦方向枢接孔底部まで伸び出し、前記縦方向嵌入アームの伸出端は、前記係合プラグの横方向開口から、前記係合プラグの縦方向係合孔内へと入り、前記係合プラグは、前記縦方向枢接孔下方に位置が制限され、前記縦方向位置制限アームは、前記枢接部外側に位置し、前記位置制限凸部と対応し、前記緊密対応部材は、前記縦方向嵌入アーム外壁面と前記縦方向枢接孔内壁面との間に位置し、前記縦方向嵌入アームの前記係合プラグ下方に対応する部位には、前記係合プラグの下方への脱出を防止する脱出防止凸部をさらに突出状に設置し、前記脱出防止凸部の頂端面と前記係合プラグ本体部下端面とは、対応することを特徴とするメガネのネジ不要組み立て構造。
  2. 前記嵌入部は、前記枢接部先端から一体に前方へと延長する2個の弾性アームを有し、
    前記逆フックは、2個の弾性アームの先端にそれぞれ形成され、前記2個の弾性アームは間を開けて設置し、両者間には、変形空間を形成し、前記2個の弾性アームは、嵌合孔内に伸び入り、その2個の逆フックは、前記嵌合孔両側のメガネフレーム部位上にそれぞれ係止され、
    前記縦方向枢接孔内側壁には、前記2個の弾性アーム間の変形空間を横方向に貫通する変形開口を開設することを特徴とする請求項1に記載のメガネのネジ不要組み立て構造。
  3. 前記横方向開口は、外から内へと順番に徐々に大きくなる逆八の字型開口で、前記変形譲位凹溝は、前記横方向開口両側にそれぞれ設置され、前記2個の変形譲位凹溝は、前記横方向開口とそれぞれ分かれ、変形部を形成し、前記変形譲位凹溝は、径方向に沿って陥没状に設置され、前記係合プラグ外部は、円盤形構造を呈することを特徴とする請求項1に記載のメガネのネジ不要組み立て構造。
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