JP3196524U - 介護・高齢者用腰掛付収納ボックス - Google Patents

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堅太郎 江口
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Abstract

【課題】シューズ、或は被服を被着する場合には、身体が不安定であって、ボックスの傍で立ち上がるときに、寄り添うことができる介護・高齢者用腰掛付収納ボックスを提供する。【解決手段】介護・高齢者対象腰掛付収納ボックスにおいて、シューズ、又は衣服の収納部2と、腰掛けて被着できる腰掛け部4と、立ち上がりでの手摺部5と、移動での手掛け部6とからなっており、当該収納ボックスは手摺り部5の3枚の手摺り付板盤で区分されて、その間に収納部2と腰掛部4を置いて、両前記部2、4を手掛け部6で連結されて、さらに各部を分離できるようにして、収納場所の大きさに合わせて組み立て固定できるようになっている介護・高齢者用腰掛付収納ボックスである。【選択図】図1

Description

本考案は介護・高齢者に優しい玄関、部屋に設置して用いる介護・高齢者用腰掛付収納ボックスに関するものである。
一般に、玄関にて例えば靴を脱いだり履いたりする際には、中腰姿勢をとって行うことがしばしばであったが、この中腰姿勢は維持するのが疲れ、またバランスを崩しやすいものであった。これに対して、下駄箱本体の横に椅子を取り付けることにより靴の脱ぎ履きで腰を下ろして楽にできるようにした椅子付き下駄箱が開示されている(特許文献1参照)。
下駄箱からの靴の出し入れを容易にするために、土間上に式台を配置し、式台上に収納体を取り付けたことにより、玄関収納から靴を取り出す際に式台の上に降りればよく、いちいち靴を履いて土間に降りる必要がない。また、式台を設置して上框の高さを半減しているため高齢者や身障者が室内床と土間とを比較的楽に登り降りすることができる方法が提案されている(特許文献2参照)。
本体ユニットの一側方に左右移動自在な袖ユニットを備えた下駄箱装置であって、本体ユニットと対向する袖ユニットの側面に上面が略水平な腰掛け台を突設するとともに、本体ユニット内部に袖ユニットと対向する側面に開口部を有する腰掛け台格納空間を設けて、上記腰掛け台を上記開口部から腰掛け台格納空間に出没自在に格納せしめた下駄箱装置が提案されている(特許文献3参照)。
勝手口から履物を出し入れすることが出来る勝手口用踏台を提供するために、勝手口に外接して設置され、勝手口に向けて開口されている下駄箱が上下動可能に内部に格納されている家具が提案されている(特許文献4参照)。
下駄箱に対して式台、腰掛け台、踏台をそれぞれに取り付けたものは存在するが、腰掛と手摺り、或は手掛けを同時に取り付けた収納ボックスは存在していない。
実開昭64−47236号公報 特開平9−215531号公報 特開平9−289928号公報 特開平10−131447号公報
介護、高齢者は、シューズ、或は被服を被着する場合には、身体が不安定であって、また立ち上がるときに、寄り添うものを必要としている。とくにこれらの行動を腰かけて行うことが多い。とくにシューズを履く場合には立姿でこんである。収納ボックスの傍には座る場所があることに期待されることがある。
上記椅子付き収納ボックスにおいては椅子などが存在すると喜ばれる、この椅子付きを設置した玄関が比較的狭い場合には、椅子が邪魔となる場合がしばしば生じるという問題もあった。
本考案は、上記の事情に鑑みてなされたもので、下駄箱に対して式台、腰掛け台、踏台を取り付けたものは存在しているが、高齢者など動きの衰えた方に対して、腰掛と手摺り、又は手掛けとを同時に取り付けた収納ボックスはほとんど存在していない。収納ボック付近に自在な腰掛け台と躰を支える手持ち棒を備えた介護・高齢者用腰掛付収納ボックスを提供するものである。
介護、高齢者対象腰掛付収納ボックスにおいて、シューズ、又は衣服の収納部と、腰掛けて被着できる腰掛け部と、立ち上がりでの手摺部と、移動での手掛け部とからなっており、当該収納ボックスは手摺り部の3枚の手摺り付板盤で区分されて、その間に収納部と腰掛部を置いて、両前記部を手掛け部で連結されて、さらに各部を分離できるようにして、収納場所の大きさに合わせて組み立て固定できるようになっている介護・高齢者用腰掛付収納ボックスである。
シューズ、又は衣服の収納部は、戸なしオープン式、又は引出式、又は開き戸式、又は引き戸式から選ばれた1〜2種類の組み合わせのシューズボックスとして、或は引き戸式チェストとして使用できるものであって、幅450〜1200mm、奥行き300〜600mm、高さ700〜1800mmであって、2〜10段の、棚、又は引出、又はそれらの混合形式、或は組み合わせ式であって、棚板又は引出箱を取り付けられるようになっている
腰掛け部は、シューズ類、又は被服類の被着時に腰掛けた状態でできるように、高さ350〜450mmで、縦横400〜500mmの正方形、又は長方形の天板であって、腰掛の天板の下に、1〜2段の物入れを持っており、両側に手摺り部を取り付けられるようになっている。
立ち上がりでの手摺部は、3枚手摺り付板盤であって、それぞれに厚さ20〜50mmで、幅500〜600mm、高さ800〜1000mmの略長方体あって、各角にR曲面を持たせ、立ち上がりに手を握ることができるように、前記板盤の上側と前側に切り抜きをした空間部を、長さ200〜300mm、幅30〜50mmにして、25〜45mm厚さ切り抜きした握り部を設けており、さらに前記板盤上部の前側と後側に25〜35mm径の円形の穴部と、さらに中央後部に横300〜350mm、縦500〜800mmの切り抜き空洞部を開けて、収納部と腰掛け部とに固定できるように2〜12mm径の孔を前記板盤面に4〜8箇所をもうけている。
移動での手掛け部は、25〜35mm径の丸棒であって、長さを腰掛部と収納部の幅より40〜60mm長い寸法の木製、又は樹脂製、又は金属製の円形状の棒状であり、収納部には前側に、腰掛け部には後側に取り付けている。
以上説明したように、本考案の介護・高齢者用腰掛付収納ボックスによると、腰掛け台に引き出した状態にして使用すると、この腰掛け台をシューズの脱ぎ履きする際の腰掛けや荷物置き等として利用できる。また、腰掛け台を本体ユニットで安心してシューズと被服を着用できて、玄関の空き空間に使用できる。
また本考案においては、上記腰掛け台を箱型として、その内部に物品収納部を形成すると、上記腰掛け台内に物品を収納でき便利である。また、上記腰掛け台の上面後端部に背もたれ棒を立設し、腰掛け台に利用者が座ったときに背もたれ棒にもたれることができるので座り心地が良くなる。また立ち上がったときに手掛け棒、あるいは移動のときに側板の手摺り部によって体を支えることができる。腰掛け台、手摺り部、手掛け棒によって安心して、介護者・高齢者が靴、被服などを被着することができるようになった。
介護・高齢者用腰掛付収納ボックスの斜視図 シューズボック用 介護・高齢者用腰掛付収納ボックスにおけるシューズボックス収納部の図 A:平面図 B:断面図 C:正面図 介護・高齢者用腰掛付収納ボックスにおけるチェスト収納部の図 A:平面図 B:断面図 C:正面図 腰掛けてシューズを被着できる腰掛け部の図 A:平面図 B:側面図 C:正面図 立ち上がりでの手摺部と移動での手掛け部の図 介護・高齢者用腰掛付収納ボックスにおける平面図 A:ショーズボック、B:チェスト 介護・高齢者用腰掛付収納ボックスにおけるチェストの斜視図
以下、本考案の実施形態について図面に基づいて説明する。図1は、介護・高齢者用腰掛付収納ボックスの斜視図、図2、3は、シューズ、又は衣服の収納部の図(A:平面図 B:側面図 C:正面図)、図4は、腰掛けて被着できる腰掛け部の図(A:平面図 B:側面図 C:正面図)、図4は、立ち上がりでの手摺部と移動での手掛け部の図である。
図1に示すように、介護、高齢者対象腰掛付収納ボックスにおいて、シューズ、又は衣服の収納部と腰掛けて被着できる腰掛け部と立ち上がりでの手摺部と移動での手掛け部とからなっており、3枚の手摺り部で区分されてその間に収納部と腰掛部が入って手掛け部で連結されて、各部が分離して、収納場所の大きさに合わせて組み立て固定できるように製作された。
図2に示すように、シューズの収納部は、オープン棚部と開き戸式シューズボックスとして、使用できるものであって、幅600mm、奥行き450mm、高さ1200mmであって5段の棚形式であって、棚板又を取り付けられた。
図4に示すように、腰掛け部は、シューズの被着時に腰掛けた状態でできるように、高さ400mmで、縦600、横450mmの長方形の天板であって、腰掛の天板の下に、1〜2段の物入れを持っており、両側に図5の手摺り部を取り付けた。
図5に示すように、立ち上がりでの手摺部は、3枚であって、それぞれに厚さ30mmで、幅550mm、高さ1000mmの略長方体あって、各角にR面を持たせた、立ち上がりに手を握ることができるように上側と前側に切り抜きとして、長さ300mm、幅40mmを設けて、握り部の厚さ40mmにして、上部の前後に30mmの円形の穴部と、さらに中央後部に横300mm、縦600mmの切り抜き空洞部を開けて、さらに収納部と腰掛け部に固定できるように8mmの孔を6箇所にもうけた。
移動での手掛け部は、35mmφの木製丸棒であって、長さを腰掛部と収納部の幅より60mm長い木製の円形状の棒状であり、収納部には前側に、腰掛部には後部に取り付けた。高齢者が外出する場合に玄関で容易に靴を履くことができた、
図1に示すように、介護、高齢者対象腰掛付収納ボックスにおいて、シューズ、又は衣服の収納部と腰掛けて被着できる腰掛け部と立ち上がりでの手摺部と移動での手掛け部とからなっており、3枚の手摺り部で区分されてその間に収納部と腰掛部が入って手掛け部で連結されて、各部が分離して、収納場所の大きさに合わせて組み立て固定できるように製作された。
図7に示すように、衣服の収納部は、引き出し式チェストとして使用できるものであって、幅600mm、奥行き450mm、高さ700mmであって4段引出であった。
図34に示すように、腰掛け部は、被覆の被着時に腰掛けた状態でできるように、高さ400mmで、縦600横450mmの長方形の天板であって、腰掛の天板の下に、2段の物入れを持っており、両側に手摺り部を取り付けた。
図5に示すように、立ち上がりでの手摺部は、3枚であって、それぞれに厚さ30mmで、幅550mm、高さ1000mmの略長方体あって、各角にR面を持たせた、立ち上がりに手を握ることができるように上側と前側に切り抜きとして、長さ300mm、幅40mmを設けて、握り部の厚さ30mmにして、上部の前後に35mmの円形の穴部と、さらに中央後部に横350mm、縦700mmの切り抜き空洞部を開けて、さらに収納部と腰掛け部に固定できるように8mmの孔を6箇所にもうけた。
移動での手掛け部は、35mmφの丸棒であって、長さを腰掛部と収納部の幅より40mm長い木製の円形状の棒状であり、収納部には前側に、腰掛部には後部に取り付けた。高齢者が外出する場合に玄関で容易に服を着用ことができた。
1.介護、高齢者対象腰掛付収納ボックス
2.シューズの収納部
3.衣服の収納部
4.腰掛け部
5.手摺り部
6.手掛け部
7.棚板
8.引出
9.棚部
10.R部
11.靴・スリッパ収納
12.衣服
13.天板
14.空隙部
15.手掛け棒孔
16.空間部
17.接合部穴

Claims (5)

  1. 介護、高齢者対象腰掛付収納ボックスにおいて、シューズ、又は衣服の収納部と、腰掛けて被着できる腰掛け部と、立ち上がりでの手摺部と、移動での手掛け部とからなっており、当該収納ボックスは手摺り部の3枚の手摺り付板盤で区分されて、その間に収納部と腰掛部を置いて、両前記部を手掛け部で連結されて、さらに各部を分離できるようにして、収納場所の大きさに合わせて組み立て固定できるようになっていることを特徴とする介護・高齢者用腰掛付収納ボックス
  2. シューズ、又は衣服の収納部は、戸なしオープン式、又は引出式、又は開き戸式、又は引き戸式から選ばれた1〜2種類の組み合わせのシューズボックスとして、或は引き戸式チェストとして使用できるものであって、幅450〜1200mm、奥行き300〜600mm、高さ700〜1800mmであって、2〜10段の、棚、又は引出、又はそれらの混合形式、或は組み合わせ式であって、棚板又は引出箱を取り付けられるようになっていることを特徴とする請求項1に記載の介護・高齢者用腰掛付収納ボックス。
  3. 腰掛け部は、シューズ類、又は被服類の被着時に腰掛けた状態でできるように、高さ350〜450mmで、縦横400〜500mmの正方形、又は長方形の天板であって、腰掛の天板の下に、1〜2段の物入れを持っており、両側に手摺り部を取り付けられるようになっていることを特徴とする請求項1、又は請求項2に記載の介護・高齢者用腰掛付収納ボックス。
  4. 立ち上がりでの手摺部は、3枚の手摺り付板盤であって、それぞれに厚さ20〜50mmで、幅500〜600mm、高さ800〜1000mmの略長方体あって、各角にR曲面を持たせ、立ち上がりに手を握ることができるように、前記板盤の上側と前側に切り抜きをした空間部を、長さ200〜300mm、幅30〜50mmにして、25〜45mm厚さで切り抜きした握り部を設けており、さらに前記板盤上部の前側と後側に25〜35mm径の円形の穴部と、さらに中央後部に横300〜350mm、縦500〜800mmの切り抜き空洞部を開けて、収納部と腰掛け部とに固定できるように2〜12mm径の孔を前記板盤面に4〜8箇所をもうけていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の介護・高齢者用腰掛付収納ボックス。
  5. 移動での手掛け部は、25〜35mm径の丸棒であって、長さを腰掛部と収納部の幅より40〜60mm長い寸法の木製、又は樹脂製、又は金属製の円形状の棒状であり、収納部には前側に、腰掛け部には後側に取り付けていることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の介護・高齢者用腰掛付収納ボックス。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107095480A (zh) * 2017-06-21 2017-08-29 皖南医学院 一种护足用品
JP2020153232A (ja) * 2016-08-18 2020-09-24 株式会社ノダ 手摺付収納装置

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