JP2020153232A - 手摺付収納装置 - Google Patents

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【課題】高齢者などが自身の体を十分に安定した状態に支えながら扉を開閉して、物の出し入れを安全且つスムーズに行うことができるように構成された手摺付収納装置を提供する。【解決手段】内部の収納スペースが中仕切板27で幅方向に2つに仕切られている収納体20と、各収納スペースの開口前面を閉止可能とする扉40とを有する収納装置10であり、各扉は、中仕切板の前端部に蝶番31を介して回転可能に連結されて収納体の側板21,22に対して開閉可能に設けられる。各側板の外面には、収納体の前方に突出する手摺取付パネル33,34が設けられ、その突出前端に手摺37,37が設けられる。高齢者や体の不自由な人であっても、一方の手42で手摺を掴んで自身の体を安定した状態に支持しながら、他方の手で容易に扉を開閉することができる。【選択図】図7

Description

本発明は、高齢者施設や福祉施設の玄関収納などに好適に用いられる手摺付収納装置に関する。
扉を有する収納装置に物を出し入れする際には、片手で扉を開けて物を出し入れするが、特に高齢者や体の不自由な人にとっては、片手で扉を開けるときに体を安定した状態に支えておくために、手摺が必要になる場合がある。特許文献1には、手摺付収納装置の一例が開示されている。すなわち、特許文献1では、左右側板の一方に蝶番を介して扉を開閉可能に設けた構成の玄関収納において、側板の前端部裏面側に鉤状の凹部を形成し(図2〜図4)、これを玄関での靴の脱ぎ履きや立ち上がりの際などに手摺として利用することができるようにしている(図6)。
特開2008−144414号公報
特許文献1記載の玄関収納では、特に住宅の玄関で人が行う様々な動作をスムーズに行うことを主目的として前記手摺が形成されており、高齢者などが収納装置に物を出し入れする際に自らの体を支えるために手摺を必要とすることについての配慮が不十分である。
たとえば、特許文献1記載の玄関収納において、手摺を側板の前端部裏面側に鉤状に形成していることは、正面からは手摺が見えず、すっきりした外観を与える上では効果的であり、また、個人の住宅では正面から見えなくても裏面側に手摺が存在することを十分に理解しているので、この点が不利に働くことはほとんど考えられないが、高齢者施設などでは、見えない箇所に手摺が存在することを認知できない認知症患者や、不特定の外来者が利用することを考えると、むしろ目に見えて分かりやすい箇所に手摺が存在する方が好都合である。
また、特許文献1の収納装置において扉を開閉して物を出し入れしようとするときに、側板裏面側に鉤状に形成された手摺は、使用者が体を安定した状態に支える上で有効に機能するとは言えない。すなわち、図3および図4において左側に示される側板(蝶番を介して扉を回転可能に支持している戸尻側の側板)の前端部裏面側に形成された鉤状の手摺に一方の手を添えて体を支持しながら、他方の手で扉を開けた場合は、開いた扉の裏側(収納スペースの反対側)に体が位置することになるので、収納スペースに対する物の出し入れを行うことができない。また、開いた扉の戸尻側木口との間に指を挟んだり、扉に体が接触するなどによって怪我をする恐れがある。したがって、収納スペースに対する物の出し入れを行うときは、図3および図4において右側に示される側板(戸先側の側板)の前端部裏面側に形成された鉤状の手摺に一方の手を添えて体を支持しながら、他方の手で扉を開けることになるが、図4に示すように鉤状凹部と扉表面との間に手を掛けてしまうと扉を開けることができない。鉤状凹部のみに指を掛ければ扉を開けることが可能であるが、これでは高齢者などが自分の体を十分に支えることができず、目的を十分に達成することができないだけでなく、扉を閉めるときに指を挟んで怪我をする恐れがある。
したがって、本発明が解決しようとする課題は、高齢者などが自身の体を十分に安定した状態に支えながら扉を開閉して、物の出し入れを安全且つスムーズに行うことができるように構成された手摺付収納装置を提供することである。
この課題を解決するため、本願の請求項1に係る発明は、内部の収納スペースが中仕切板で幅方向に2つに仕切られている収納体と、該収納体の各収納スペースの開口前面を閉止可能とする扉とを有する収納装置において、各扉は、中仕切板を吊元として収納体の側板に対して開閉可能に設けられ、且つ、各側板の外面に、収納体の前方に突出する手摺取付パネルが設けられ、この手摺取付パネルの突出端に、開閉時の扉の軌跡に対して手摺の表面が20mm以上離れるように収納体の高さ方向に延長する手摺が設けられることを特徴とする手摺付収納装置である。
本願の請求項2に係る発明は、請求項1記載の手摺付収納装置において、扉は、収納スペースを閉止した状態において、その上縁の上方に手を入れる隙間を残すように設けられることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、一方の手で手摺を掴んで自身の体を安定した状態に支持しながら扉を開ける操作を行うことができるので、高齢者や体の不自由な人であっても、転倒などの危険を生じることなく、収納体に対する物の出し入れを安全に行うことができる。
また、扉は中仕切板を吊元として回転可能に設けられるので、側板の外面に設けられる手摺を一方の手で掴みながら他方の手で扉を開けたときに、開放した収納スペースに対して自身の体が正対することになり、物の出し入れをスムーズに行うことができる。
また、手摺を手でしっかり掴んだときであっても、開閉時の扉の軌跡に干渉せず、扉の戸先端が手摺を掴んでいる手に当たって開閉に支障を来したり、手を傷付けることがない。
また、左右に隣接する収納スペースに対して同時にアクセスする場合であっても、各人の扉開閉操作を互いに干渉することなく行うことができる。
請求項2に係る発明によれば、一方の手で手摺を掴みながら扉を開けるときに、扉の上方に残されている隙間に他方の手を入れることができるので、高齢者や体の不自由な人であっても容易に扉を開けることができる。
本発明の一実施形態(実施例1)による収納装置の正面図である。 図1において扉を省略した状態の正面図である。 図1中A−A切断線による縦断面図である。 図1中B−B切断線による横断面図である。 この収納装置において左右に隣接する個別収納スペースの扉をいずれも半開した状態の部分正面図である。 この収納装置において左右に隣接する個別収納スペースの扉をいずれも全開した状態の平面図である。 この収納装置における扉開閉時の軌跡と手摺を掴んだ手との位置関係を平面視で示す説明図である。
本発明について以下に実施例を挙げて詳細に説明する。
本発明の一実施形態(実施例1)による収納装置10について、図1ないし図7を参照して詳細に説明する。この収納装置10は、高齢者施設の玄関収納として好適に用いられる。
収納装置10は、内部に収納スペースを有する収納体20と、収納スペースの開口前面を閉止可能とする扉(開き戸)40とを有して構成される。この実施例では、収納体20は、一対の側板21,22と、天板23と、底板24と、背板25と、台輪26とを有し、その内部の収納スペースを中仕切板27で幅方向に2等分に仕切ると共に、中仕切板27で仕切られた左右の収納スペースを各々固定棚28で高さ方向に4等分に仕切ることにより、計8つの個別収納スペース29を形成し、各個別収納スペース29に各々専用の扉40が設けられている。各扉40は、各個別収納スペース29の開口前面を実質的に閉止することができる形状および寸法に形成されるが、その上縁40aは、個別収納スペース29の上方に位置する板(天板23または固定棚28)の下面に届かず、それらの間に手を入れることができる隙間41を与えている。隙間41は、扉40の開閉の際の持ち手として働くので、別部材として取手を取り付ける必要がなく、また、収納スペース29内に臭いがこもらないようにするための通気口としても働く。
各個別収納スペース29は、側板21,22および中仕切板27の各内面に高さ方向に所定間隔をおいて複数個穿設したダボ穴32(図3)のうち任意のダボ穴32にダボ(図示せず)を差し込むことにより設置可能な可動棚30でさらに任意に高さ方向に仕切ることができる。符号39は、天板23、底板24および固定棚28に対する固定強度を増大させるために背板25に設けられる補強桟である。
中仕切板27で幅方向左右に収納スペースが区画された収納装置では、側板21,22に取り付けた蝶番を回転中心として観音開き方式で扉を設けるのが一般的であるが、この実施例では、中仕切板27の前端両側に取り付けた蝶番31(図3,図4)を回転中心として逆観音開き方式で各扉40が設けられている(図5〜図7)。この点は、下記に説明する手摺の取付位置との関係で重要であり、詳しくは後述する。なお、蝶番31には、扉40の開閉時に回転軸が移動するスライド蝶番などが好適に用いられる。また、この実施例では、各扉40は、その閉止時に、各個別収納スペース29を幅方向に仕切る中仕切板27および側板20または21の前端木口の少なくとも一部を覆うように設けられている(いわゆるアウトセット)。
収納体20の側板21,22の各外面に、手摺取付パネル33,34が設けられている。手摺取付パネル33,34は収納体20より前方に突出しており、この突出部33a,34aの前端にブラケット35,36を介して手摺37,38が設けられている。手摺37,38は収納体20の略全高さに亘って垂直に延長する丸棒状であり、手でしっかり掴める程度の径(たとえば32mm)を有する。
上記のように構成された収納装置10の作用ないし用法について説明する。収納体20において中仕切板27によって幅方向に仕切られた個別収納スペース29のうち図1および図2において左側に位置するいずれかの個別収納スペース29に対して物の出し入れを行うときは、側板21に設けた手摺取付パネル突出部33aの前端にブラケット35を介して取り付けた手摺37を一方の手でしっかり掴んで自身の体を安定した状態に支持しながら、扉40上方の隙間41に他方の手を差し込んで、扉40をスムーズに開けることができる。扉40を閉めるときも、隙間41があるので、天板23との間に手を挟むことがない。同様に、図1および図2において右側に位置するいずれかの個別収納スペース29に対して物の出し入れを行うときは、側板22に設けた手摺取付パネル突出部34aの前端にブラケット36を介して取り付けた手摺38を一方の手でしっかり掴んで自身の体を安定した状態に支持しながら、扉40上方の隙間41に他方の手を差し込んで、扉40をスムーズに開閉することができる。
手摺37,38は、収納体20から前方に突出して設けられる手摺取付パネル33,34の突出部33a,34aの前端にさらにブラケット35,36を介して取り付けられるので、収納体20の側方において前方に十分に離れて位置している。したがって、これを手42でしっかり掴んだときであっても、開閉時の扉40の軌跡Rに干渉せず、扉40の戸先端が手摺37,38を掴んでいる手42に当たって開閉に支障を来したり、あるいは手42を傷付けることがない(図7参照)。
より具体的な設計例として、手摺37,38が直径35mmの丸棒で形成される場合において、人の指(特に中指)の厚さは最大で19.4mm程度であるから、扉40開閉時の軌跡Rが最も近接する地点で、手摺37,38の中心から36.9mm以上離れていれば、手摺37,38を掴んでいる手42に当たらずに扉40を開閉することができることになる。扉開閉時の軌跡Rは扉40の幅によって変わるので、扉40の幅を200mm、250mm、300mm、350mmおよび400mmの5通りに変えて実施した結果、扉幅Wが200mmのときは扉前面から手摺中心までの距離Lを90mm以上、W=250mmのときはL≧102mm、W=300mmのときはL≧108mm、W=350mmのときはL≧114mm、W=400mmのときはL≧120mmとすれば、図7に示すように、手摺37,38を掴んでいる手42に当たらずに扉40を開閉することができることが実証された。また、手摺37,38の径や扉40の幅にかかわらず、手摺37,38の表面から20mm以上離れて軌跡Rが描かれるように手摺37,38を設けることが好ましい。
また、既述したように、各個別収納スペース29の扉40は、中仕切板27の前端両側に取り付けた蝶番31を介して開閉可能に設けられるので、左右に隣接する個別収納スペース29に対しては逆観音開き方式で開閉し、全開させたときには収納体20の前面に対して約90度の角度を取ることになる。したがって、一方の手42で手摺37,38を掴みながら他方の手で扉40を開けたとき(図6)に、全開した個別収納スペース29に対して自身の体が正対することになり、物の出し入れをスムーズに行うことができる。また、左右に隣接する2つの個別収納スペース29に対して同時にアクセスしても、全開の扉40,40を挟んで各個別収納スペース29に対して自身の体が正対することになるので、互いに干渉することなく各人が物の出し入れをスムーズに行うことができる。
以上に本発明について図示実施例に基づいて詳述したが、本発明は特許請求の範囲に記載される発明の範囲内において多種多様の変形ないし変更が可能である。
10 収納装置
20 収納体
21,22 側板
23 天板
24 底板
25 背板
26 台輪
27 中仕切板
28 固定棚
29 収納スペース
30 可動棚
31 蝶番
32 ダボ穴
33,34 手摺取付パネル
35,36 ブラケット
37,38 手摺
39 補強桟
40 扉
41 隙間
42 手摺を掴む手

Claims (2)

  1. 内部の収納スペースが中仕切板で幅方向に2つに仕切られている収納体と、該収納体の各収納スペースの開口前面を閉止可能とする扉とを有する収納装置において、各扉は、中仕切板を吊元として収納体の側板に対して開閉可能に設けられ、且つ、各側板の外面に、収納体の前方に突出する手摺取付パネルが設けられ、この手摺取付パネルの突出端に、開閉時の扉の軌跡に対して手摺の表面が20mm以上離れるように収納体の高さ方向に延長する手摺が設けられることを特徴とする手摺付収納装置。
  2. 扉は、収納スペースを閉止した状態において、その上縁の上方に手を入れる隙間を残すように設けられることを特徴とする、請求項1記載の手摺付収納装置。
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