JP3196307U - 模様付き軟質材及び照明・模様付き軟質材 - Google Patents

模様付き軟質材及び照明・模様付き軟質材 Download PDF

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Abstract

【課題】装飾性・趣味性などに優れた模様付き軟質材を提供する。【解決手段】石目調貼付材(模様付き軟質材)1は、ゴム又はエラストマーからなる基体21と、該板状基体に分散含有された、ゴム又はエラストマーからなる粒子23・25とからなる。板状基体21及び粒子23・25の色の違いにより石目調などの模様を呈する。【選択図】図2

Description

本考案は、様々の模様・色調・風合いを有する模様付き軟質材などに関する。
模様付きの貼り付け材の一種である石目調貼付材を例にとって背景技術を説明する。石目調貼付材は、建物の壁や床などに貼って、花崗岩(火成岩)のような石材の感じを持たせるものである。この石目調貼付材の例が以下の特許文献に開示されている。
特開平10−263469号公報 特開平10−152571号公報 特開2013−28989号公報
上記特許文献1〜3の石目調貼付材は、いずれも表面に塗装層を有し、その塗装層により石目調を出すものである。また、引用文献3の石目調貼付材は、マスター石材の表面凹凸を写した型も用いた成形における転写により、貼付材に石目調を付与するものである。
本考案は、装飾性・趣味性などに優れた模様付き軟質材を提供することを目的とする。あるいは、印刷や塗装層、型転写によることなく、表面が多少削れたり擦れ傷が付いたりしても、美しい模様(石目調など)がほとんど損なわれることのない模様付き軟質材を提供することを目的とする。あるいは、装飾性・趣味性などにさらに優れた照明・模様付き軟質材や、置物、ランプなどを提供することを目的とする。
本考案の一つの模様付き軟質材は、 ゴム又はエラストマーからなる基体と、 該基体に分散含有された、ゴム又はエラストマーからなる粒子と、からなり、 前記基体及び前記粒子の色、質感及び/又は表面性情の違いにより模様を呈することを特徴とする。
本考案の他の模様付き軟質材は、 ゴム又はエラストマーからなる基体と、 該基体の表面にインサート又は貼り付けられた、ゴム又はエラストマーからなるチップと、からなり、 前記基体及び前記チップにより模様を呈することを特徴とする。インサートは、基体の成形時に、チップを基体にインサート成形(一体化)するものである。チップ貼り付け型の模様付き軟質材の場合、基体とチップの組合せを、購入者が自由に選択することもできるので、より趣味性が増す。
基体や粉粒体、チップの材料の具体例としては、シリコンゴムなどの合成ゴムや軟質樹脂などのエラストマーを挙げることができる。模様の例としては、石目調や花柄、碁盤目、散点などを挙げることができる。石目調の具体例としては、花崗岩などの火成岩を模すことができる。ここでいう模様付き軟質材は、他の物の表面に貼り付ける貼付材や、それ自体で自立する置物などを含むものである。
模様付き軟質材の形態の例としては、部屋や廊下の壁、家具など表面に貼る貼付材、あるいは、それ自体として自立性のある置物など、様々のものがありうる。貼付材の場合、壁や家具の傷つき防止、インテリア装飾などに用いることができる。
本考案の照明・模様付き軟質材は、上記の模様付き軟質材と、 該模様付き軟質材の裏及び/又は側方に設けられた照明手段と、を備えることを特徴とする。後ほど図や写真を参照しつつ説明するように、照明によって、模様付き軟質材の模様・色調・風合いを、より印象深くすることができる。あるいは、そのような趣のある照明として、ムードのある雰囲気作りにも役立つ。
本考案は、装飾性・趣味性などに優れた模様付き軟質材を提供することができる。あるいは、印刷や塗装層、型転写によることなく、表面が多少削れたり擦れ傷が付いたりしても、美しい模様(石目調など)がほとんど損なわれることのない模様付き軟質材を提供することができる。あるいは、装飾性・趣味性などにさらに優れた照明・模様付き軟質材や、置物、ランプなどを提供することができる。
特に模様付き軟質材が石目調の場合は、基体とその中に分散含有された粒子の色の違いにより石目調を呈するので、表面が多少削れたり擦れ傷が付いたりしても、美しい石目調がほとんど損なわれることがないばかりでなく、粒子の形状・寸法・分散状態も、粒子の粉砕状態や混合状態によって、石目調材一つずつに異なるので、一つとして同じもののない製品を提供できる。
本考案の実施形態に係る石目調貼付材の構成を示す平面図である。 図1の石目調貼付材の平面視の写真である。 図1の石目調貼付材の製造工程のフローチャートである。 本考案の他の実施形態に係るチップインサート材の構成を示す図である。(A)は平面図、(B)はチップインサート部の詳細を示す断面図である。 本考案の他の実施形態に係る置物あるいは台の構成を示す断面図である。 本考案の他の実施形態に係る照明・模様付き軟質材の構成を示す断面図である。 図6の照明・模様付き軟質材の、照明点灯時の写真である。 図6の照明・模様付き軟質材の、照明消灯時の写真である。 本考案の他の実施形態に係るランプの構成を示す断面図である。 本考案の他の実施形態に係るチップインサート材(蝶・花模様)の構成を示す平面図である。
1;石目調貼付材、3;縁部、4;平面部、5;凸台部、11:影
21:板状基体、23・25:粒子
31:貼付材(模様付き軟質材)、32:基体、33:縁部、34:平面部、
35:チップ(凸台部)
40:照明・模様付き軟質材、41:模様付き軟質材、43:縁部、44:平面部、45:凸台部
49:照明パネル、49´:側方照明
50:置物(台、椅子)、51:上材、53:側材、55:骨格
60:ランプ、61:本体、63:上縁、65:側面板、66:脚、67:台、68:両面テープ、
69:光源
71:模様付き軟質材、73:縁部、74:平面部、75:凸台部
80:模様付き軟質材、81:基体、83:縁部、84:平面部、85:蝶形のチップ、86:花形のチップ
以下、本考案の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
まず図2を参照して、本考案の実施形態に係る石目調軟質材を用いた貼付材1の構成を説明する。この例の石目調貼付材1は、ゴム又はエラストマーからなる板状基体21と、該板状基体21に分散含有された、ゴム又はエラストマーからなる粒子23・25と、からなり、前記板状基体及び粒子の色の違いにより石目調を呈するものである。
この例の石目調貼付材1は、花崗岩を模したものである。板状基体21は、やや明るい灰色である。粒子23・25は、別の色のものである。粒子23は濃い灰色である。粒子25は白色である。
この例の石目調貼付材1は、幅75mm、長さ180mmの長方形の板である。その他、任意の形状・サイズの製品にすることもできる。なお、本明細書における寸法の記載は全て一例である。
この石目調貼付材1には、図1に示すように、表面において台状の凸部と平たい凹部となっている異なる厚さの部分が形成されている(裏面は平坦である)。まず、縦横の辺には、中間的な厚さ(2mm)の縁部3がある幅(7mm)で形成されている。この縁部3の内側は、厚さの薄い(1.2mm)平面部4となっている。平面部4の中には、盛り上がった長方形の台である凸台部5が分散する格子状に形成されている。凸台部5は、縦10mm×横17mm×厚さ2.4mmである。
平面部4の厚さは、石目調を発するとともに、目で見えるような孔が生じない範囲であれば、成形できる最低の厚さ(0.2mm程度)でもよい。縁部3は、引き裂きや伸びすぎの生じないよう、平面部4よりも厚くする。これら縁部3と平面部4のみで石目調貼付材1を構成することも十分にできる。凸台部の代わりに波形などの模様とすることもできる。
凸台部5は、意匠的な妙味をかもし出すための部分である。特に、石目調貼付材1に斜め上から照明光が当たった場合に(通常はそうである)、凸台部5の下縁の下に帯状の影ができ、重厚な雰囲気や風情をかもし出すことができる。また、この例では、成形金型の表面仕上げに差を付けることにより、平面部4の表面を艶有り(光沢有り)の面とし、凸台部5を艶消し(光沢なし)の面としている。このような処理により、様々な意匠的妙味をだすことができる。さらに、図5や図6の実施形態のように、ブツブツ凹凸面を石目調軟質材(模様付き軟質材)の表面に形成することもできる。これらのミラー面、艶消し面及びブツブツ凹凸面は、組合せて用いればより一層意匠性を向上できる。また、凸台部5と平面部4と縁部3とは別の色調とすることもできる。チップ剤の色・模様・有無を選択することにより模様を演出することもできる。
石目調貼付材1を被貼り付け物の表面に貼り付けるため、石目調貼付材1の裏面には、両面テープなどの貼り材を設けておくことことが好ましい。
次に、図3を参照しつつ、石目調貼付材の製造工程例を説明する。
この例は、いずれもシリコンゴム製の、二種類の色の粒子(A色粒子とB色粒子)を、C色の板状基体中に分散する例である。
図の上部には、原料や添加剤が示されている。すなわち、シリコンゴム原料、加硫剤、顔料、その他(発泡剤、蓄光剤など)を必要量準備する。シリコンゴム原料と加硫剤は、市販されている一般的なものを用いることができる。顔料は、製造したい石目調の種類に応じて、各種の色のものを所要量用いる。
発泡剤は、石目調貼付材や模様付き軟質材(図5の置物参照)を軽くしたいときや柔らかくしたいときに用いる。蓄光剤は、照明消灯後にも視認できるようにしたいというニーズのあるときに用いる。その他、紫外線に反応して発光する発光剤を模様付き軟質材に含有させることもできる。
上述の混合原料を混錬してA色付きの原料を得る。これをシート状などに成形する。次いで、回転刃式などの粉砕機を用いて粒子に粉砕する。粉砕したものは、適当な目の篩にかけて、所要サイズの粒子を得る。なお、図2の花崗岩調の石目調貼付材の場合、篩目のサイズは1〜2mmである。これにより、A色粒子を得る。
B色粒子は、上記A色粒子同様の方法により作成する。
基体形成のC色原料は、上記A色原料と同様に(顔料は異なる)作製する。
なお、当然のことであるが、粒子の色の種類は1種類でも3種類以上でもよい。基体用の原料の色は二種類以上であってもよい。粒子の篩寸法は、異なる複数の寸法であってもよい。
次に、各色粒子と原料を、ロール式などの混錬機で混錬する。混合比は、一例で、粒子40%、基体原料60%である。そして、混錬した材料を成形金型に仕込み、加熱下(一例170℃)で10分間程度、加圧成形する。そして、適当な条件(一例200℃×4時間)で、二次加硫を行う。その後、冷ました成形体の裏面の周辺部に両面テープをはって貼材を取り付ける。これにより、石目調貼付材製品が完成する。
次に図4を参照しつつ、本考案の他の実施形態に係るチップインサート式の模様付き軟質材(貼付材)を説明する。図4(A)は平面図であり、図4(B)はチップインサート部の詳細を示す断面図である。
図4の貼付材(模様付き軟質材)31は、ゴム又はエラストマーからなる基体32と、該基体32の表面にインサート又は貼り付けられたされた、ゴム又はエラストマーからなるチップ35と、からなり、前記基体32及び前記チップ35により模様を呈することを特徴とする。
貼付材31の基体32は、図1の貼付材1同様に長方形の板状である。貼付材31は、周辺のやや厚い縁部33と、その内側の平面部34からなる。平面部34には、ところどころに、チップインサート孔36が開けられている。チップインサート孔36は、この例では長方形であり、平面部34を貫通する孔である。基体32は、この例では、模様なしの一色のものであるが、模様ありやツートンカラーなどとしてもよい。
チップ35は、石目調の模様を有する長方形の板状である。チップ35は、別に成形された凸台部であり、基体32を成形する際に金型に冶具等を使用してインサート成形(一体化)するか、あるいは後から基体32にチップ35を接着することができる。このチップイン貼り付け型の模様付き軟質材の場合、基体32とチップ35の組合せを、購入者が自由に選択することもできるので、より趣味性が増す(図10も参照)。
図5は、本考案の他の実施形態に係る置物あるいは台の構成を示す断面図である。
この置物50は、石目調・発泡軟質材の上材51・側材53と、木製や樹脂、金属、石材などの骨格55からなる。上材51・側材53の表面はブツブツ凹凸面となっている。この置物50は、あたかも石の塊(岩)のような感じをあたえる。そのため、植物を置く台などとすると、野生味のでるインテリアになる。あるいは、椅子として用いることもできる。また、骨格55を除けば、全体が柔らかい石目調のオブジェやボックスなどにも用いることができる。上材51・側材53を発泡率50%のシリコンゴムとすると、比重も0.6程度となり、持ち運びも楽である。
図6は、本考案の他の実施形態に係る照明・模様付き軟質材の構成を示す断面図である。図7は、図6の照明・模様付き軟質材の、照明点灯時の写真である。図8は、図6の照明・模様付き軟質材の、照明消灯時の写真である。
この照明・模様付き軟質材40は、石目調の模様付き軟質材41の裏面に照明パネル49を設けたものである。軟質材41は、図1の石目調軟質材1同様に、端部の縁部43、縁部43の内側の、厚さの薄い(0.5〜1.5mm)平面部44、平面部4の中の盛り上がった長方形の台である複数の凸台部45が形成されている。凸台部45の表面はブツブツ凹凸面となっている。
照明パネル49は、面状のものであって、市販のLEDパネルなどを用いることができる。照明を点灯すると、図7に示すように、薄い平面部が明るくなり、厚い凸台部が比較的暗い感じになる。このように、ムードがあって趣きに満ちた照明・装飾を実現できる。
なお、照明は、裏面のみでなく、側方照明49´とすることもできる(裏面・側方のダブル配置も側方配置のみも可)。
図9は、本考案の他の実施形態に係るランプの構成を示す断面図である。
ランプ60は、台67・脚66・側面板65からなる本体61と、その中心部に配置された光源69からなる。側面板65は上に行くほど幅広である。側面板65は六枚存在し、その上縁63は六角形となっている。なお、当然のことであるが、ランプ60の形状は様々にできる。
側面板65はガラス又は透明なプラスチック製である。そして、側面板65の外面には、模様付き軟質材71が、両面テープ68で貼られている。模様付き軟質材71は、上にいくほど幅広の台形状である。模様付き軟質材71は、端部の縁部73、縁部73の内側の厚さの薄い平面部74、平面部74の中の盛り上がった台形の凸台部75を有する。ランプ60に点灯すると、ムードがあって趣きに満ちた照明・装飾を実現できる。ランプ60を付けなくても装飾品となる。なお、模様付き軟質材71は、使用者が好みのものを選択して貼ることもできる。
図10は、本考案の他の実施形態に係るチップインサート式又は貼り合わせ式の模様付き軟質材(蝶・花模様)の構成を示す平面図である。
模様付き軟質材80は、周辺のやや厚い縁部83と、その内側の平面部84からなる基体81を有する。そして、別に成形された蝶形のチップ85や花形のチップ86が、基体81にインサート成形、又は接着剤や両面テープで貼られている。チップの形は、この他、幾何学的な模様など、任意の形状のものを用いてよい。貼り合わせ式の場合、基体80とチップ85・86の組合せを、購入者が自由に選択することもできるので、より趣味性が増す。

Claims (10)

  1. ゴム又はエラストマーからなる基体と、
    該基体に分散含有された、ゴム又はエラストマーからなる粒子と、からなり、
    前記基体及び前記粒子の色、質感及び/又は表面性情の違いにより模様を呈することを特徴とする。
  2. ゴム又はエラストマーからなる基体と、
    該基体の表面にインサート又は貼り付けられた、ゴム又はエラストマーからなるチップと、からなり、
    前記基体及び前記チップにより模様を呈することを特徴とする模様付き軟質材。
  3. 請求項1又は2記載の模様付き軟質材と、
    該模様付き軟質材の裏及び/又は側方に設けられた照明手段と、
    を備えることを特徴とする照明・模様付き軟質材。
  4. 表面に台状の凸部又は波型などの凹凸が成形されていることを特徴とする請求項1記載の軟質材又は請求項3記載の照明・模様付き軟質材。
  5. ミラー面、艶消し面及びブツブツ凹凸面の内の一種類以上が表面に形成されていることを特徴とする請求項1〜4いずれか1項記載の模様付き軟質材又は照明・模様付き軟質材。
  6. 前記基体、前記粒子及び/又は前記チップが蓄光剤を含むことを特徴とする請求項1〜5いずれか1項記載の模様付き軟質材又は照明・模様付き軟質材。
  7. 前記基体、前記粒子及び/又は前記チップが発泡剤を含むことを特徴とする請求項1〜6いずれか1項記載の模様付き軟質材又は照明・模様付き軟質材。
  8. 前記模様が石目調であることを特徴とする請求項1〜7いずれか1項記載の模様付き軟質材又は照明・模様付き軟質材。
  9. 請求項1〜8いずれか1項記載の模様付き軟質材又は照明・模様付き軟質材を有することを特徴とする置物。
  10. 請求項1〜8いずれか1項記載の照明・模様付き軟質材を有することを特徴とするランプ。
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JP2018059347A (ja) * 2016-10-06 2018-04-12 ケイミュー株式会社 建築板

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