JP3196064U - 組立式家具用の連結手段 - Google Patents

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偉路 佐佐木
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【課題】組立式家具における二本の水平方向の棒状構成部材を連結体を介して容易、かつ、確実に相互に固定するようにした組立式家具用の連結手段を提供する。【解決手段】組立式家具における水平方向の棒状構成部材3における一端3aを受ける第一受け部5と組立式家具における別の水平方向の棒状構成部材7における一端7aを受ける第二受け部9とを備えた連結体1を有し、連結体における第一受け部と第二受け部とにはそれぞれ木ねじを挿通させる挿通孔15、17を備えさせ、挿通孔には木ねじの頭部を受ける頭部受け部を備えさせてなる連結体1を有し、各棒状構成部材の一端をそれぞれ第一受け部と第二受け部とに受けさせた状態で木ねじを外方より当該各挿通孔に挿通して各棒状構成部材に締め付けることにより各棒状構成部材を連結体に固定するようにする。【選択図】図1

Description

本考案は、組立式家具用の連結手段に関するものであり、更に詳しくは、組立式家具における構成部材と構成部材とを連結する手段に係るものである。
近年、組立式家具がしばしば販売されている。組立式家具は、家具の構成部材と該構成部材を連結するための連結手段等とが組立てられていない状態でセットとして販売され、購入者が説明書等を参考に自ら構成部材を連結手段により組立てるようにしたものである。
このような組立式家具用の連結手段として、本出願人は、実用新案登録第3177219号公報に示すように、下記の連結手段(以下「従来の組立式家具用の連結手段」という。)を提供している。
すなわち、従来の組立式家具用の連結手段は、
組立式家具における一方の構成部材に固定される第一連結体と、当該一方の構成部材に対応する他方の構成部材に固定される第二連結体とよりなり、
該第一連結体は木ねじ用の下穴を備え、該第二連結体は該木ねじ用の案内穴を該下穴に連通するように備え、該案内穴は該木ねじの頭部を受ける頭部受け部を備え、該案内穴は外方からねじ回しにより該木ねじを締め付けることができるように該第二連結体の外部に開口していることを特徴とするものである。
実用新案登録第3177219号公報
従来の組立式家具用の連結手段は、組立式家具における一方の構成部材に固定される第一連結体と、他方の構成部材に固定される第二連結体とを木ねじに より相互に固着するようにしたものであり、各構成部材を第一連結体又は第二連結体に木ねじにより固着するようにしたものではない。また、各構成部材は垂直方向又は水平方向の板状体である。
本考案は、組立式家具における二本の水平方向の棒状構成部材を連結体を介して容易、かつ、確実に相互に固定するようにした組立式家具用の連結手段を提供しようとしてなされたものである。
上記課題を解決するために、本考案は、下記の組立式家具用の連結手段を提供する。
(1)組立式家具における水平方向の棒状構成部材における一端を受ける第一受け部と該組立式家具における別の水平方向の棒状構成部材における一端を受ける第二受け部とを備えた連結体を有し、
該連結体における該第一受け部と該第二受け部とにはそれぞれ木ねじを挿通させる挿通孔を備えさせ、該挿通孔には木ねじの頭部を受ける頭部受け部を備えさせ、
各棒状構成部材の一端をそれぞれ該第一受け部と該第二受け部とに受けさせた状態で木ねじを外方より当該各挿通孔に挿通して各棒状構成部材に締め付けることにより各棒状構成部材を該連結体に固定するようにしたことを特徴とする組立式家具用の連結手段(請求項1)。
(2)前記連結体は、該連結体を補強するための補強用支持体内に挿脱自在である(請求項2)。
(3)前記補強用支持体は、前記連結体を受ける連結体収納部を有し、該連結体収納部は、上方に開口すると共に該連結体における第一受け部と第二受け部とに対応する棒状構成部材挿通部を有し、該連結体収納部の内面にはそれぞれ上端を開口し、下方に向かって徐々に細くなる複数の第一支持凹部を形成し、該連結体の外面には下方に向かって徐々に細くなる複数の第一挿嵌凸部を形成し、該連結体を該連結体収納部に上方より挿嵌することにより該連結体の各第一挿嵌凸部が該連結体収納部の対応第一支持凹部に挿嵌され、以て該連結体が該連結体収納部内に固定されるようになす(請求項3)。
(4)前記連結体は、組立式家具における垂直方向の棒状構成部材を支持する垂直棒状構成部材支持体に対し着脱自在である(請求項4)。
(5)前記連結体は、前記垂直棒状構成部材支持体を受ける垂直棒状構成部材支持体収納部を有し、該垂直棒状構成部材支持体収納部は、上方に開口すると共に内面にはそれぞれ上端を開口し、下方に向かって徐々に細くなる複数の第二支持凹部を形成し、該垂直棒状構成部材支持体の外面には下方に向かって徐々に細くなる複数の第二挿嵌凸部を形成し、該垂直棒状構成部材支持体を該垂直棒状構成部材支持体収納部に上方より挿嵌することにより該垂直棒状構成部材支持体の各第二挿嵌凸部が該連結体の対応第二支持凹部に挿嵌され、以て該垂直棒状構成部材支持体が該連結体の垂直棒状構成部材支持体収納部内に固定されるようになす(請求項5)。
[請求項1の考案]
組立式家具における水平方向の棒状構成部材における一端を第一受け部に受けさせ、該組立式家具における別の水平方向の棒状構成部材における一端を第二受け部に受けさせた状態で、木ねじにより各棒状構成部材を連結体に固定するようにしているため、各棒状構成部材は連結体を介して容易、かつ、確実に相互に固定される。
[請求項2の考案]
連結体は、該連結体を補強するための補強用支持体内に挿脱自在であるため、該連結体は十分に補強される。
[請求項3の考案]
連結体は、補強用支持部材の連結体収納部に上方より挿嵌することにより該連結体の各第一挿嵌凸部が該連結体収納部の対応第一支持凹部に挿嵌され、以て該連結体が該連結体収納部内に確実に固定される。各第一挿嵌凸部と各第一支持凹部は、それぞれ下方に向かって徐々に細くなるように形成されているため、各第一挿嵌凸部は各第一支持凹部内に強力に、かつ、分離可能に挿嵌される。
[請求項4の考案]
連結体は、組立式家具における垂直方向の棒状構成部材を支持する垂直棒状構成部材支持体に対し着脱自在であるため、該連結体に水平方向の二本の棒状構成部材の一端をそれぞれ固定すると共に、垂直方向の棒状構成部材を支持する垂直棒状構成部材支持体を該連結体に取り付けることにより、水平方向の二本の棒状構成部材と垂直方向の棒状構成部材とを該連結体と垂直棒状構成部材支持体とを介して相互に分離自在に固定することができる。
[請求項5の考案]
垂直棒状構成部材支持体は、連結体の垂直棒状構成部材支持体収納部に上方より挿嵌することにより該垂直棒状構成部材支持体の各第二挿嵌凸部が該連結体の各第二支持凹部に挿嵌され、以て該垂直棒状構成部材支持体が該垂直棒状構成部材支持体収納部内に確実に固定される。各第二挿嵌凸部と各第二支持凹部は、それぞれ下方に向かって徐々に細くなるように形成されているため、各第二挿嵌凸部は各第二支持凹部内に強力に、かつ、分離可能に挿嵌される。
図1は、連結体と補強用支持体とを示す斜視図である。 図2は、組立式家具における水平方向の二本の棒状構成部材を取り付けた連結体を補強用支持体内に挿嵌した状態を示す斜視図である。 図3は、各棒状構成部材の一端をそれぞれ連結体の第一受け部と第二受け部とに受けさせた状態で木ねじを外方より各挿通孔に挿通して各棒状構成部材に締め付けている状態を示す断面図である。 図4は、第一挿嵌凸部と各第一支持凹部とを示す一部断面正面図である。 図5は、別の連結体と垂直棒状構成部材支持体とを示す斜視図である。 図6は、垂直棒状構成部材支持体を当該別の連結体に取り付けた状態を示す平面図である。 図7は、当該別の連結体に棒状構成部材を固定した状態を示す一部断面平面図である。 図8は、当該別の連結体の側面図である。 図9は、垂直棒状構成部材支持体の平面図である。 図10は、垂直棒状構成部材支持体を示す正面図である。 図11は、垂直棒状構成部材支持体を当該別の連結体に取り付けた状態を示す正面図である。 図12は、垂直方向の棒状構成部材を示す正面図である。 図13は、同上棒状構成部材の底面図である。
まず、図1〜図4に示す事例について説明する。
本考案による組立式家具用の連結手段は、組立式家具における水平方向の2本の棒状構成部材を連結するための連結体1を有する。
連結体1は、組立式家具における水平方向の棒状構成部材3における一端3aを受ける第一受け部5と該組立式家具における別の水平方向の棒状構成部材7における一端7aを受ける第二受け部9とを備え、該第一受け部5と該第二受け部9とにはそれぞれ木ねじ11、13を挿通させる挿通孔15、17を備えさせ、該挿通孔15、17には木ねじ11、13の頭部11a、13aを受ける頭部受け部15a、17aを備えさせてなる。
連結体1は、好ましくは合成樹脂により一体的に形成する。第一受け部5と第二受け部9とは、相互に連通させると共に下端を開口している。挿通孔15、17は、一例として、第一受け部5と第二受け部9とにそれぞれ2個ずつ形成する。
各棒状構成部材3、7の一端3a、7aをそれぞれ該第一受け部5と該第二受け部9とに受けさせた状態で木ねじ11、13を外方より当該各挿通孔15、17に挿通して各棒状構成部材3、7に締め付けることにより各棒状構成部材3、7を該連結体1に固定するようになす。このとき、木ねじ11、13の頭部11a、13aは、挿通孔15、17の頭部受け部15a、17aに密接する。
連結体1は、該連結体1を補強するための補強用支持体21内に挿脱自在である。
補強用支持体21は、連結体1を受ける連結体収納部23を有する。連結体収納部23は、上方に開口すると共に連結体1における第一受け部5と第二受け部9とに対応する棒状構成部材挿通部25、27を有する。連結体収納部23の内面にはそれぞれ上端を開口し、下方に向かって徐々に細くなる複数の第一支持凹部29a、31a、33aを形成し、連結体1の外面には下方に向かって徐々に細くなる複数の第一挿嵌凸部29b、31b、33bを形成する。連結体1を連結体収納部23に上方より挿嵌することにより該連結体1の各第一挿嵌凸部29b、31b、33bが該連結体収納部23の対応第一支持凹部29a、31a、33aに挿嵌され、以て該連結体1が該連結体収納部23内に固定されるようになす。
次に、図5〜図13に示す事例について説明する。
この事例においては、上記図1〜図4に示す事例に対応する部分、部材又は部品については、上記図1〜図4に示す事例において使用した符号に「’」付して示す。
連結体1’は、次の点において上記図1〜図4に示す事例と共通する。
すなわち、連結体1’は、組立式家具における水平方向の棒状構成部材3’における一端3a’を受ける第一受け部5’と該組立式家具における別の水平方向の棒状構成部材7’における一端7a’を受ける第二受け部9’とを備え、該第一受け部5’と該第二受け部9’とにはそれぞれ木ねじ11’、13’(11’は図示せず。)を挿通させる挿通孔15’、17’を備えさせ、該挿通孔15’、17’には木ねじ11’、13’の頭部11a’、13a’(11a’は図示せず。)を受ける頭部受け部15a’、17a’を備えさせてなるものであり、各棒状構成部材3’、7’の一端3a’、7a’をそれぞれ該第一受け部5’と該第二受け部9’とに受けさせた状態で木ねじ11’、13’を外方より当該各挿通孔15’、17’に挿通して各棒状構成部材3’、7’に締め付けることにより各棒状構成部材3’、7’を該連結体1’に固定するようにした点においては、上記図1〜図4に示す事例と共通する。また、上記図1〜図4に示す事例と同様に、挿通孔15’、17’は、第一受け部5’と第二受け部9’とにそれぞれ例えば2個ずつ形成する。連結体1’は、上記図1〜図4に示す事例と同様に、好ましくは合成樹脂により一体的に形成する。
なお、図5〜図13に示す事例においては、連結体1’の第一受け部5’と第二受け部9’とは、相互に独立しており、下端に底部35を備えている。
図5〜図13に示す事例においては、連結体1’は、組立式家具における垂直方向の棒状構成部材37を支持する垂直棒状構成部材支持体39に対し着脱自在である。
連結体1’は、垂直棒状構成部材支持体39を受ける垂直棒状構成部材支持体収納部41を有する。垂直棒状構成部材支持体収納部41は、上方に開口すると共に内面にはそれぞれ上端を開口し、下方に向かって徐々に細くなる複数の第二支持凹部43a、45a、47aを形成する。垂直棒状構成部材支持体39の外面には下方に向かって徐々に細くなる複数の第二挿嵌凸部43b、45b、47bを形成する。
垂直棒状構成部材支持体39を垂直棒状構成部材支持体収納部41に上方より挿嵌することにより該垂直棒状構成部材支持体39の各第二挿嵌凸部43b、45b、47bが連結体1’の対応第二支持凹部43a、45a、47aに挿嵌され、以て垂直棒状構成部材支持体39が連結体1’の垂直棒状構成部材支持体収納部41内に固定されるようになす。
垂直方向の棒状構成部材37は、図9〜図13に示すように、一例として中空の下端部37aを垂直棒状構成部材支持体39に外嵌する。垂直棒状構成部材支持体39は、一例として図5、図10、図11に示すように、垂直方向の棒状構成部材37に対する抜け止め防止用の水平方向の溝49を外面に備えている。
1 連結体
3 水平方向の棒状構成部材
3a 一端
5 第一受け部
7 水平方向の棒状構成部材
7a 一端
9 第二受け部
11 木ねじ
11a 頭部
13 木ねじ
13a 頭部
15 挿通孔
15a 頭部受け部
17 挿通孔
17a 頭部受け部
21 補強用支持体
23 連結体収納部
25 棒状構成部材挿通部
27 棒状構成部材挿通部
29a 第一支持凹部
29b 第一挿嵌凸部
31a 第一支持凹部
31b 第一挿嵌凸部
33a 第一支持凹部
33b 第一挿嵌凸部
1’連結体
3’ 水平方向の棒状構成部材
3a’ 一端
5’ 第一受け部
7’ 水平方向の棒状構成部材
7a’ 一端
9’ 第二受け部
11’ 木ねじ
11a’ 頭部
13’ 木ねじ
13a’ 頭部
15’ 挿通孔
15a’ 頭部受け部
17’ 挿通孔
17a’ 頭部受け部
35 底部
37 垂直方向の棒状構成部材
37a 下端部
39 垂直棒状構成部材支持体
41 垂直棒状構成部材支持体収納部
43a 第二支持凹部
43b 第二挿嵌凸部
45a 第二支持凹部
45b 第二挿嵌凸部
47a 第二支持凹部
47b 第二挿嵌凸部
49 水平方向の溝

Claims (5)

  1. 組立式家具における水平方向の棒状構成部材における一端を受ける第一受け部と該組立式家具における別の水平方向の棒状構成部材における一端を受ける第二受け部とを備えた連結体を有し、
    該連結体における該第一受け部と該第二受け部とにはそれぞれ木ねじを挿通させる挿通孔を備えさせ、該挿通孔には木ねじの頭部を受ける頭部受け部を備えさせ、
    各棒状構成部材の一端をそれぞれ該第一受け部と該第二受け部とに受けさせた状態で木ねじを外方より当該各挿通孔に挿通して各棒状構成部材に締め付けることにより各棒状構成部材を該連結体に固定するようにしたことを特徴とする組立式家具用の連結手段。
  2. 前記連結体は、該連結体を補強するための補強用支持体内に挿脱自在であることを特徴とする請求項1に記載の組立式家具用の連結手段。
  3. 前記補強用支持体は、前記連結体を受ける連結体収納部を有し、該連結体収納部は、上方に開口すると共に該連結体における第一受け部と第二受け部とに対応する棒状構成部材挿通部を有し、該連結体収納部の内面にはそれぞれ上端を開口し、下方に向かって徐々に細くなる複数の第一支持凹部を形成し、該連結体の外面には下方に向かって徐々に細くなる複数の第一挿嵌凸部を形成し、該連結体を該連結体収納部に上方より挿嵌することにより該連結体の各第一挿嵌凸部が該連結体収納部の対応第一支持凹部に挿嵌され、以て該連結体が該連結体収納部内に固定されるようにしたことを特徴とする請求項2に記載の組立式家具用の連結手段。
  4. 前記連結体は、組立式家具における垂直方向の棒状構成部材を支持する垂直棒状構成部材支持体に対し着脱自在であることを特徴とする請求項1に記載の組立式家具用の連結手段。
  5. 前記連結体は、前記垂直棒状構成部材支持体を受ける垂直棒状構成部材支持体収納部を有し、該垂直棒状構成部材支持体収納部は、上方に開口すると共に内面にはそれぞれ上端を開口し、下方に向かって徐々に細くなる複数の第二支持凹部を形成し、該垂直棒状構成部材支持体の外面には下方に向かって徐々に細くなる複数の第二挿嵌凸部を形成し、該垂直棒状構成部材支持体を該垂直棒状構成部材支持体収納部に上方より挿嵌することにより該垂直棒状構成部材支持体の各第二挿嵌凸部が該連結体の対応第二支持凹部に挿嵌され、以て該垂直棒状構成部材支持体が該連結体の垂直棒状構成部材支持体収納部内に固定されるようにしたことを特徴とする請求項4に記載の組立式家具用の連結手段。
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