JP3196010U - ウェットスーツ脚部着用補助具 - Google Patents

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Abstract

【課題】ウェットスーツを着用する際にウェットスーツの脚部に着用者の両足を容易に通すことができるウェットスーツ脚部着用補助具を提供する。【解決手段】一部に足先挿入用開口部を有し靴下形状をなした袋形をなしたウェットスーツ脚部着用補助具100であって、足先挿入用開口部101を介して着用者の足300を挿入した際に、ウェットスーツ脚部着用補助具の内側と着用者の足との間に所定の隙間が形成される大きさを有し、折りたたみ可能となっており、ウェットスーツ脚部着用補助具の少なくとも外側表面が当該ウェットスーツ脚部着用補助具を着用者の足に履いた状態でウェットスーツを着用するにあたって、ウェットスーツの脚部に着用者の足を通す際に着用者の足を通しやすいポリエチレン又はシルク生地でできている。【選択図】図1

Description

本考案は、サーフィン等のマリンスポーツに使用するウェットスーツを楽に着用するためのウェットスーツ脚部着用補助具に関する。
サーフィンやウインドサーフィン、スキューバダイビング、ジェットスキー等のマリンスポーツを楽しむ際に、身体の保温を図るとともに予想外の怪我を防止するためにウェットスーツを一般的に着用するようになっている。係るウェットスーツを特に冬場着用する際は、着用時の身体の保温性を確保するために、ウェットスーツ自体の厚みが例えば3mm〜5mm程度と厚く、なおかつ上半身部分は手首、下半身部分は足首に至るまでのいわゆるフルスーツと呼ばれるウェットスーツが使用されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−91686号公報
ウェットスーツを着用する際に着用者がウェットスーツの脚部に両足を通して足先をウェットスーツの脚部の先端(足首側)から出すまで動作を行うことによってウェットスーツの脚部を着用者の両足に着用する。
一方、ウェットスーツは、着用時にウェットスーツの内部から足首や着用者の足首や手首や足首からウェットスーツの内部に海水が侵入しないように、ウェットスーツの手首や足首は着用者の手首や足首と密着するように手首や足首に対応する部分の内径が一般的に小さく形成されている。
特に冬場に用いるフルスーツのようなウェットスーツの場合、脚部の大部分の材質がラバーで形成され、厚さが3mmから5mm程度の厚手のしっかりとしたウェットスーツとなっているので、ウェットスーツの脚部に着用者が両足を通す際に非常に苦労する。例えばこのようなウェットスーツを着用する際、ウェットスーツの脚部に両足を通す際に身体をかがめて無理な姿勢でウェットスーツの脚部を引っ張りながら両足を無理に通さなければならず、手足の筋力が充分でない人や女性がこのようなウェットスーツを着用する際、非常に苦労する。また、柔軟性に欠けた身体の硬い人や高齢者が着用する際、逆に腰や膝、肘や手首の関節を痛めてしまう恐れもある。
更には、ウェットスーツを着用してサーフィンを行う場合、早朝のいわゆる1ラウンドと呼ばれる例えば2時間程度の波乗りを行った後に当日の夕方になっていわゆる2ラウンド目という2回目の波乗りを行う際、同一のウェットスーツを再度着用しようとすると、ウェットスーツの脚部の内部が1ラウンド目においてわずかに侵入した海水で湿っているため、両足をウェットスーツの脚部に通す際にさらに抵抗が増し、ウェットスーツの脚部に足を通すのにさらに苦労する。
このような問題は、サーフィンを行う際にウェットスーツを着用する場合に生じる特有の問題ではなく、ウインドサーフィンやスキューバダイビング、ジェットスキーなどのあらゆるマリンスポーツを行う場合に、ウェットスーツを着用する際に生じる共通の問題と言える。
本発明の目的は、以上のようなウェットスーツ着用時に生じる問題点を解決することにある。
上記目的を達成するために本考案の請求項1に係るウェットスーツ脚部着用補助具は、
一部に足先挿入用開口部を有し靴下形状をなした袋形のウェットスーツ脚部着用補助具であって、
前記足先挿入用開口部を介して着用者の足を挿入した際に、前記ウェットスーツ脚部着用補助具の内側と着用者の足との間に所定の隙間が形成される大きさを有し、
折りたたみ可能となっており、
前記ウェットスーツ脚部着用補助具の少なくとも外側表面が、当該ウェットスーツ脚部着用補助具を着用者の足に履いた状態でウェットスーツを着用するにあたって、当該ウェットスーツの脚部に着用者の足を通す際に着用者の足を通しやすい材質でできていることを特徴としている。
本考案によると、ウェットスーツを着用する際にウェットスーツの脚部に着用者の両足を容易に通すことができるウェットスーツ脚部着用補助具を提供することを可能とする。
本考案に係るウェットスーツ脚部着用補助具を足に履いた状態で示す平面図である。 図1に示したウェットスーツ脚部着用補助具を足に履いたままウェットスーツの脚部に足を通している状態を透過的に示す説明図である。 図2に続いてウェットスーツの脚部に足を完全に通した後の状態を示すとともに、ウェットスーツ脚部着用補助具をウェットスーツ着用者の足から抜き取る仕方を説明する説明図である。 本考案に係るウェットスーツ脚部着用補助具の保管の一例を示す説明図である。
以下、本考案の一実形態に係るウェットスーツ脚部着用補助具について図面に基づいて説明する。
本考案の一実施形態に係るウェットスーツ脚部着用補助具は、一部に足先挿入用開口部を有し靴下形状をなした袋形のウェットスーツ脚部着用補助具であって、足先挿入用開口部を介して着用者の足を挿入した際に、ウェットスーツ脚部着用補助具の内側と着用者の足との間に所定の隙間が形成される大きさを有し、折りたたみ可能となっており、ウェットスーツ脚部着用補助具を着用者の足に履いた状態でウェットスーツを着用するにあたって、ウェットスーツの脚部に着用者の足を通す際に着用者の足が通しやすくかつウェットスーツの着用後に着用者の足からウェットスーツ脚部着用補助具を抜き去りやすい表面部を有している。
以下、本考案の一実施形態に係るウェットスーツ脚部着用補助具の各構成要件について説明する。図1は、本考案に係るウェットスーツ脚部着用補助具を足に履いた状態で示す平面図である。
ウェットスーツ脚部着用補助具100は、上述したように一部に足先挿入用開口部101を有し靴下形状をなした袋形からなる。そして、本実施形態の場合、ポリエチレンでできており、大きさ、即ち使用者がウェットスーツ着用時に両足(図1においては一方の足300を図示)にそれぞれ履いた際、子供から大人までが使えるようにサイズが大きめに形成され、足のサイズが28cmの使用者でも使用できる大きさになっている。つまり、ウェットスーツ脚部着用補助具100を足300に履く際に、開口部101から足300を容易に入れることができるようになっている。
ウェットスーツ脚部着用補助具100がこのように大きめにできているため、このウェットスーツ脚部着用補助具100を通常の例えば25cm〜26cm程度の使用者が使用した場合、足のサイズと足との隙間が3cm〜4cmできる程度となっている。
図2は、図1に示したウェットスーツ脚部着用補助具を足に履いたままウェットスーツの脚部に足を通している状態を透過的に示す説明図である。また、図3は、図2に続いてウェットスーツの脚部に足を完全に通した状態を示すとともに、ウェットスーツ脚部着用補助具をウェットスーツ着用者の足から抜き取る仕方を説明する説明図である。着用者はウェットスーツ200を足300に履いた状態で、ウェットスーツ200の脚部210の太腿側から足300を通す。
スーツ脚部着用補助具100の外側足首の外側表面は、上述した材質でできており滑らかになっているので、図2に示す状態を経て図3に示す状態に至るまで足300をウェットスーツ200の脚部210や脚部先端211にさして苦労することなく簡単に通すことができる。
また、本実施形態の場合、スーツ脚部着用補助具100の材質はポリエチレンでできているので、スーツ脚部着用補助具100の内側表面も外側表面と同じように滑らかになっており、ウェットスーツ200の脚部210や脚部先端211と足300の足首301との間のきつく締まった部分からさほど抵抗を受けることなくスーツ脚部着用補助具100を足300から抜き去ることができる。
ウェットスーツ脚部着用補助具の厚さは、本実施形態の場合、約0.08mm程度となっており、上述したように本実施形態の材質としてポリエチレンを使用することによりウェットスーツを着用する毎に繰り返し何度でも使用できる耐久性を有している。
以上のように、ウェットスーツ脚部着用補助具100は、本実施形態の場合、ポリエチレンでできているため、その表面が滑らかとなっており、ウェットスーツ脚部着用補助具を着用者の足に履いた状態でウェットスーツを着用するにあたって、ウェットスーツ200の脚部210に着用者の足300を通す際に足300が通しやすくかつウェットスーツの着用後に着用者の足300からウェットスーツ脚部着用補助具100を抜き去り易くなっている。なお、ウェットスーツ脚部着用補助具100の表面が充分なめらかでウェットスーツ200の脚部210に両足を通す際に抵抗が生じずかつ両足を通した際に一部がウェットスーツ200の脚部先端211の狭い部分と足首301との間に挟まっていても足300から簡単に抜き取ることができるのであれば、どのような材質でも良い。
図4は、本考案に係るウェットスーツ脚部着用補助具100の保管の一例を示す説明図である。また、本実施形態に係るウェットスーツ脚部着用補助具は、上述した厚さのポリエチレンでできているため折りたたむことができ、このウェットスーツ脚部着用補助具100を使用しない場合は折りたたんで保管することが可能になり、使い勝手が良い。また、本実施形態に係るウェットスーツ脚部着用補助具内の空気を抜いて、図4に示す靴下型の収容袋500に入れて保管しておいてもよい。また、本考案に係るウェットスーツ脚部着用補助具100を販売する際は、図4に示す収容袋500の引っ掛け孔510を介して、店内の壁に備わったフック(図示せず)に多数重ねて吊しておくことで、商品が嵩張ることなく店内に置いておくことができる。
以下に、本実施形態に係るウェットスーツ脚部着用補助具の作用について説明する。
ウェットスーツは、着用時にウェットスーツの内部から足首や着用者の足首や手首や足首からウェットスーツの内部に海水が侵入しないように、ウェットスーツの手首や足首は着用者の手首や足首と密着するように手首や足首に対応する部分の内径が一般的に小さく形成されている。そのため、通常ウェットスーツの脚部に両足を通す際に非常に苦労する。
しかしながら、本考案に係るウェットスーツ脚部着用補助具によると、ウェットスーツを着用する際に着用者がウェットスーツの脚部に両足をウェットスーツ内部から入れて足先をウェットスーツの脚部の先端(足首側)から出すまで動作を簡単に行うことができ、ウェットスーツ着用の際に無理な体勢で行って体を痛めたりするのを防止することができる。
特に冬場に用いるフルスーツのようなウェットスーツの場合、脚部の大部分の材質がラバーで形成され、厚さが3mmから5mm程度の厚手のしっかりとしたウェットスーツとなっているので、ウェットスーツの脚部に着用者が両足を通すのが大変である。このようなウェットスーツを着用する際、ウェットスーツの脚部に両足を通す際に身体をかがめて無理な姿勢でウェットスーツの脚部を例えば引っ張りながら両足を無理に通さなければならず、手足の筋力が充分でない人や女性がこのようなウェットスーツを着用する際、非常に苦労する。また、柔軟性に欠けた身体の硬い人や高齢者が着用する際、かえって腰や膝、肘や手首の関節を痛めてしまう恐れもある。しかしながら、本考案に係るウェットスーツ脚部着用補助具によると、このような恐れがなく、例えばサーフィンを行う前に体を痛めてせっかくのサーフィンを楽しめなくなってしまうような事態を招かないようにできる。
更には、ウェットスーツを着用してサーフィンを行う場合、早朝のいわゆる1ラウンドと呼ばれる例えば2時間程度の波乗りを行った後に当日の夕方になっていわゆる2ラウンド目という2回目の波乗りを行う際、同一のウェットスーツを再度着用しようとすると、ウェットスーツの脚部の内部が1ラウンド目においてわずかに侵入した海水で湿っているため、両足をウェットスーツの脚部に通す際にさらに抵抗が増し、ウェットスーツの脚部に足を通すのにさらに苦労するが、本考案によるウェットスーツ脚部着用補助具によると、このような場合であっても2ラウンド目の前にウェットスーツを楽に着用できるので、ウェットスーツ着用の際に無駄な体力を消費することなく2ラウンド目のサーフィンを楽しめることができる。
なお、本実施形態に係るウェットスーツ脚部着用補助具に関してはサーフィンを行う際について説明したが、本考案に係るウェットスーツ脚部着用補助具の適用対象は必ずしもこのような場合に限定されず、ウインドサーフィンやスキューバダイビング、ジェットスキーなどのあらゆるマリンスポーツを行う場合に適用可能である。
また、上述の実施形態は、あくまで本考案の作用を発揮するための一実施例を記載したに過ぎず、本考案の作用を発揮し得る範囲内であればその形状、寸法、材質について好適なものに変更可能であることは言うまでもない。従って、本考案に係るウェットスーツ脚部着用補助具がなめらかなシルク生地でできていても良い。この場合、このウェットスーツ脚部着用補助具に様々な色彩のシルク生地を用いることで、よりファッション性を高めることができる。
また、本考案に係るウェットスーツ脚部着用補助具は、その少なくとも外側表面がウェットスーツ脚部着用補助具を着用者の足に履いた状態でウェットスーツを着用する際にウェットスーツの脚部に着用者の足が通しやすい材質でできていれば本考案の作用を発揮できるが、このウェットスーツ脚部着用補助具の内側も外側と同一の材質もしくは異なっていても滑らかな材質でできていれば、ウェットスーツの脚部に足を通した後に足からウェットスーツ脚部着用補助具を抜き去りやすい。
なお、本考案に係るウェットスーツ脚部着用補助具を使ってウェットスーツの脚部に両足を通した後、今度は両手をこのウェットスーツ脚部着用補助具で覆った状態でウェットスーツの腕部に腕を通して手の部分をウェットスーツの手首部から出すようにしても良い。そして、その後にウェットスーツ脚部着用補助具を他方の手で引っ張って着用者の手首とウェットスーツの手首部とがしっかり挟まった部分からウェットスーツ脚部着用補助具を抜き去る。
この場合も、上述した作用と同等の作用によりウェットスーツの腕部に無理なく腕を通してウェットスーツの狭まった手首部から手を容易に出すことができる。
これにより、これからサーフィンを始めようとする際にウェットスーツの腕部に無理して腕を通すことで腕や肩の関節や筋を痛めてしまうことがなく、パドリングにも悪影響を与えることがないので、サーフィンを始めようとする際に高まったモチベーションをそのまま維持することができる。
もちろん、最初にこのウェットスーツ脚部着用補助具を使ってウェットスーツの腕部に腕を通した後に、ウェットスーツ脚部着用補助具を足に履いた後にウェットスーツの脚部に足を通しても良い。
100 ウェットスーツ脚部着用補助具
101 開口部
200 ウェットスーツ
210 脚部
211 脚部先端
300 足
301 足首
500 収容袋
510 引っ掛け孔
上記目的を達成するために本考案の請求項1に係るウェットスーツ脚部着用補助具は、
一部に足先挿入用開口部を有し靴下形状をなした袋形のウェットスーツ脚部着用補助具であって、
前記足先挿入用開口部を介して着用者の足を挿入した際に、前記ウェットスーツ脚部着用補助具の内側と着用者の足との間に所定の隙間が形成される大きさを有し、
折りたたみ可能となっており、
前記ウェットスーツ脚部着用補助具の少なくとも外側表面が、当該ウェットスーツ脚部着用補助具を着用者の足に履いた状態でウェットスーツを着用するにあたって、当該ウェットスーツの脚部に着用者の足を通す際に着用者の足を通しやすいポリエチレン又はシルク生地でできていることを特徴としている。

Claims (1)

  1. 一部に足先挿入用開口部を有し靴下形状をなした袋形をなしたウェットスーツ脚部着用補助具であって、
    前記足先挿入用開口部を介して着用者の足を挿入した際に、前記ウェットスーツ脚部着用補助具の内側と着用者の足との間に所定の隙間が形成される大きさを有し、
    折りたたみ可能となっており、
    前記ウェットスーツ脚部着用補助具の少なくとも外側表面が当該ウェットスーツ脚部着用補助具を着用者の足に履いた状態でウェットスーツを着用するにあたって、当該ウェットスーツの脚部に着用者の足を通す際に着用者の足を通しやすい材質でできていることを特徴とするウェットスーツ脚部着用補助具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016203941A (ja) * 2015-04-28 2016-12-08 オカ株式会社 ウエットスーツ着脱補助具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016203941A (ja) * 2015-04-28 2016-12-08 オカ株式会社 ウエットスーツ着脱補助具

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