JP3195564U - 光起電力モジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】太陽電池ダイオード集積モジュールの改善に関して、簡単な構造を持ち、温度の均一性が良く、製品の安定性を向上させる光起電力モジュールを提供する。【解決手段】銅片I〜IV(即ち、銅片I11、銅片II12、銅片III13及び銅片IV14)と、チップI〜III(即ち、チップI21、チップII22及びチップIII23)と、若干のジャンパー3とを含み、銅片I〜IV同士間に均一的な隙間が置かれ、銅片I11にチップI21が設けられ、銅片II12にチップII22が設けられ、チップI及びチップIIは、極性が同じであり、前記チップIII23は、前記銅片IV14に設けられ、前記チップIIIは、極性が前記チップI、IIと逆になり、そして、ジャンパーを介して前記銅片IIIに接続されている。前記チップI21は、銅片I11の正面に設けられ、チップII22は、銅片II12の正面に設けられ、チップIII23は、銅片IV14の正面に設けられている。【選択図】図1

Description

本考案は、太陽電池に用いられる光起電力モジュール製品に関し、特に、太陽電池ダイオード集積モジュールの改善に関する。
太陽電池業界において、個別半導体部品のパッケージ化の目的は、半導体チップの機能を便利な形でユーザーに提供するとともに、一定の可用性に達するためであり、昇温の均一性及び高温状態での高信頼性を厳しく要求している。その中、チップの溶接方式は、製品の耐熱及び昇温効果に直接影響を与える。
半導体業界の迅速発展に伴って、顧客より個別部品に対する要求はますます高まっている。太陽電池業界において、昇温の抑制やチップサイズの小型化やコストの低減などの要求がますます増えており、限られた内部空間内に製品の放熱性を向上しなければならず、如何に銅部品の放熱性を十分に活用して、製品の性能を低下させない前提の下で顧客の要求を満たすのかが、当分野の技術課題である。
図5〜6に示すように、従来の技術では、3つのチップ(即ち、チップI21、チップII22、チップIII23)が直列するとともに、いずれも同じ表面向きのプロセスを用いる(即ち、いずれもP面が上向きになり、或はN面が上向きになる)。こうした結果、4個の銅片(銅片I11、銅片II12、銅片III13、銅片IV14)のうち、銅片II12及び銅片III13には大量の熱量が溜まっており、主な原因は、チップII22及びチップIII23からの熱量が中央部にある銅片II12及び銅片III13に集中して溜まってきたことにあると発見した。これにより、パッケージ化後の製品の中央部位の昇温が大きくなり、製品全体の温度均一性が悪くなってしまうことになる。
上述の問題について、本考案は、簡単な構造を持ち、温度の均一性が良く、製品の安定性を向上させる光起電力モジュールを提供することを目的とする。
本実用新案の技術方案においては、銅片I〜IVと、チップI〜IIIと、若干のジャンパーとが含まれ、銅片I〜IV同士間に均一的な隙間が置かれ、銅片IにチップIが設けられ、銅片IIにチップIIが設けられ、チップI及びチップIIの極性が同じであり、前記チップIIIは、前記銅片IVに設けられ、極性が前記チップI、IIと逆になり、そして、ジャンパーを介して前記銅片IIIに接続されている。
前記チップIは、銅片Iの正面に設けられ、チップIIは、銅片IIの正面に設けられ、チップIIIは、銅片IVの正面に設けられている。
前記チップI及びチップIIは、P面が上向きになり、前記チップIIIは、N面が上向きになる。
前記チップI及びチップIIは、N面が上向きになり、前記チップIIIは、P面が上向きになる。
前記光起電力モジュールは、チップI〜III、若干のジャンパー及び銅片I〜IV中部をパッケージするパッケージ体を含み、前記銅片Iは、入線端1及び出線端1を有し、前記銅片II、入線端2及び出線端2を有し、前記銅片IIIは、入線端3及び出線端3を有し、前記銅片IVは、入線端4及び出線端4を有しており、
前記出線端1、出線端4及び入線端1〜4の根元の外部には、それぞれ、パッケージブロックが設けられ、前記パッケージブロックは、前記パッケージ体と、一体になるように繋がっている。
前記出線端1、出線端4及び入線端1〜4の根元表面に溝が設けられている。
本実用新案は、モジュール内部の溶接構造及びチップの溶接位置に対して調整を行い、そのうちの1つのチップの位置を転位することにより、該チップの熱エネルギーが次のチップを遠く離れ、完成品の中央位置から離れるようになり、製品の中央部に熱量が溜まってチップに昇温を招くことを避けて、製品全体の性能を改善することができる。また、パッケージ体及びパッケージブロックの構造は、パッケージ体に対する軽減効果を有しており、材料使用量を減らすことができるとともに、各リードピン(即ち、各入線端、出線端)とプラスチックパッケージ材との結合強度を確保することができる。各リードピンの根元に設けられている溝は、防水効果を有するとともに、プラスチックパッケージ材との結合面積を増大し、さらに結合強度を高めることができる。
図1は、本実用新案の構造を示す説明図である。 図2(a)、(b)は、本実施形態に係る方法によってメッキ膜が設けられた被メッキ物の一部を示す断面図である。 図3は、図1におけるB−B面の断面図である。 図4は、本実用新案の作動状態を示す説明図である。 図5は、従来の技術における構造を示す説明図である。 図6は、図5におけるC−C面の断面図である。 図7は、本実用新案の好ましい実施形態の構造を示す説明図である。 図8は、図7におけるD−D面の断面図である。 図9は、本実用新案における溝の好ましい実施形態の構造を示す説明図である。
図1〜4に示すように、本考案は、銅片I〜IV(即ち、銅片I11、銅片II12、銅片III13及び銅片IV14)と、チップI〜III(即ち、チップI21、チップII22及びチップIII23)と、若干のジャンパー3とを含み、銅片I〜IV同士間に均一的な隙間が置かれ、銅片I11にチップI21が設けられ、銅片II12にチップII22が設けられ、チップI及びチップIIは、極性が同じであり、前記チップIII23は、前記銅片IV14に設けられ、前記チップIIIは、極性が前記チップI、IIと逆になり、そして、ジャンパーを介して前記銅片IIIに接続されている。
前記チップI21は、銅片I11の正面に設けられ、チップII22は、銅片II12の正面に設けられ、チップIII23は、銅片IV14の正面に設けられている。
図2〜3に示すように、前記チップI21及びチップII22は、P面24が上向きになり、前記チップIII23は、N面25が上向きになる。
前記チップI及びチップIIは、N面が上向きになり、前記チップIIIは、P面が上向きになる。
本実用新案は、作動状態において、銅片、チップ及びジャンパーの外部がパッケージ体10を介してパッケージされ、モジュール内部の調整を経てから、電流が「+」へ流入し、「−」から流出するという要求が満たされており、製品中央部の放熱空間を増大し、効果的に昇温を抑え、製品の品質及び使用寿命を向上することができる。
前記光起電力モジュールは、チップI〜III(21、22、23)、若干のジャンパー3及び銅片I〜IV(11、12、13、14)中部をパッケージするパッケージ体10を含み、前記銅片I11は、入線端I110及び出線端I111を有し、前記銅片II12は、入線端II120を有し、前記銅片III13は、入線端III130を有し、前記銅片IV14は、入線端IV140及び出線端IV141を有している。
パッケージ体10の材料使用量を減らすとともにリードピンの強度を確保するために、図7、8に示すように、前記出線端I111、出線端IV141及び入線端I〜IV(110、120、130、140)の根元の外部には、それぞれパッケージブロック100が設けられ、前記パッケージブロック100は、前記パッケージ体10と、一体になるように繋がっている。このような構造を持つパッケージ体は、リードピンの外側へ派生することで、パッケージ体の材料使用量を減らすことができる。
図7、8に示すように、前記出線端I111、出線端IV141及び入線端I〜IV(110、120、130、140)の根元表面に溝4が設けられている。上述した設計案の背景には、本実用新案製品の応用環境に、配置の部材が高圧高温高湿度による各種の衝撃(太陽電池コンポーネントが高原、砂漠などの劣悪な環境に頻繁に応用されること)を対抗できると求められていることがある。部材の気密性不良が生じた場合、水気が隙間を通して本体内部までに浸透して、チップのドレイン電流が大きくなることで、最終的に、材料が失効になってしまう恐れがある。従って、太陽電池部材のプラスチックパッケージ体と銅ラックとの間の結合性は、信頼性に影響を与える最も重要な要素の1つとなる。また、本製品のサイズ及び重さが比較的に大きいため、運送・取付の過程において変形が容易に生じてしまう恐れがあり、特に、リードピンのプラスチックパッケージ体の外に露出されている部位には発生しやすい。上記の実施案は、このような現状さえに対して、パッケージブロック、溝の構造を介して、このような高強度の結合性及び部材全体の耐湾曲性の要件を満たしている。これにより、製品の気密性を増強し、製品が各種の湿度及び気圧での使用条件を満足することができるとともに、リードピン(即ち、各銅片の伸出部分)の耐湾曲性も大きく向上することができる。
溝4は、多種の形を有しており、例えば、図7において銅片方向と垂直になる横溝であっても、図9における楔形溝であっても、さらに波形溝であっても良い。溝4の断面形状は波形でも良く、ジグザグ形などでも良い。
具体的に実施するとき、6つのリードピン(即ち、出線端I(111)、出線端IV(141)及び入線端I〜IV(110、120、130、140))の表面、裏面には、それぞれ溝4が設けられ、溝4毎に5つの溝が設けられ、溝の深さを0.05〜0.1mm以内とし、且つプラスチックパッケージ体が溝全体を包むように設計してもよい。これにより、溶けたプラスチックパッケージ材が溝部分に流れてきたときに、溝の内側まで埋め込むようになるため、噛み合う効果を形成し、結合がさらに堅固になり、外から奥まで5つの保護層が形成されることにより、部材が高圧高温高湿度の条件であっても水気がチップの表面までに入れなく、チップの電気安定性及び信頼性がより良くなり、それとともに、リードピン部位がより多くのプラスチックパッケージ材に包まれて強度がさらに増大するため、変形し難くなる。
3 ジャンパー
4 溝
10 パッケージ体
11 銅片I
12 銅片II
13 銅片III
14 銅片IV
21 チップI
22 チップII
23 チップIII
24 P面
25 N面
100 パッケージブロック
110 入線端I
111 出線端I
120 入線端II
130 入線端III
140 入線端IV
141 出線端IV

Claims (6)

  1. 銅片I〜IVと、チップI〜IIIと、若干のジャンパーとを含み、銅片I〜IV同士間に均一な隙間が置かれ、銅片IにチップIが設けられ、銅片IIにチップIIが設けられ、チップI及びチップIIの極性が同じである光起電力モジュールであって、
    前記チップIIIは、前記銅片IVに設けられ、前記チップIIIは、極性が前記チップI、IIと逆になり、そして、ジャンパーを介して前記銅片IIIに接続されていることを特徴とする光起電力モジュール。
  2. 前記チップIは、銅片Iの正面に設けられ、チップIIは、銅片IIの正面に設けられ、チップIIIは、銅片IVの正面に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の光起電力モジュール。
  3. 前記チップI及びチップIIは、P面が上向きになり、前記チップIIIは、N面が上向きになることを特徴とする請求項2に記載の光起電力モジュール。
  4. 前記チップI及びチップIIは、N面が上向きになり、前記チップIIIは、P面が上向きになることを特徴とする請求項2に記載の光起電力モジュール。
  5. チップI〜III、若干のジャンパー及び銅片I〜IV中部をパッケージするパッケージ体を含み、前記銅片Iは、入線端1及び出線端Iを有し、前記銅片IIは、入線端IIを有し、前記銅片IIIは、入線端IIIを有し、前記銅片IVは、入線端IV及び出線端IVを有しており、
    前記出線端I、出線端IV及び入線端I〜IVの根元の外部には、それぞれパッケージブロックが設けられ、前記パッケージブロックは、前記パッケージ体と、一体になるように繋がっていることを特徴とする請求項1に記載の光起電力モジュール。
  6. 前記出線端I、出線端IV及び入線端I〜IVの根元表面に、溝が設けられていることを特徴とする請求項5に記載の光起電力モジュール。
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