JP3195454U - 二重トロンメル - Google Patents

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【課題】被選別材を3種類の大きさに効率よく選別することができると共に、装置を小型、軽量化し、基礎工事や製造コストを安くした二重トロンメルを提供する。【解決手段】籠状円筒フレーム6の外周の中間部に、透過孔7Aを開孔した多孔板8Aを巻回して内側円筒スクリーン10を形成し、透過孔7Aより篩目の小さい多数の透過孔7Bを開孔した多孔板8Bを、内側円筒スクリーンの外周側に巻回して外側円筒スクリーン13を形成し、内側円筒スクリーンの一端側の開口部を投入口15とし、他端側の開口部を第1の排出口16とし、外側円筒スクリーンの下方の開口部を第2の排出口17とした二重円筒スクリーン2を形成し、傾斜した基台1の上方側に従動ローラ19と下方側に駆動ローラ21をそれぞれ2個ずつ取付けて、これらの上に二重円筒スクリーンの両側を回転自在に支持したものである。【選択図】図2

Description

本考案は、トロンメルの改良に関するものである。
木材を皮剥機で皮剥した時に排出される樹皮(バーク)や、皮剥した木材を破砕したチップは、その大きさにバラツキがあるので、篩分けして一定の大きさのものに選別している。この篩分けする選別装置としては、スクリーンを横動させる水平回転選別装置(特許文献1)と、円筒状スクリーンを回転させる横置き型トロンメル(特許文献2)とがある。水平回転選別装置は、スクリーンを横動させるので、これを支持する基台の基礎工事に多大の費用がかかる問題がある。
また横置き型トロンメルは、円筒状スクリーンの内側に回転軸を挿入して、モータで回転軸を回転させ、これと一体に接続した円筒状スクリーンを回転させて、投入された原料を選別するもので、回転軸に大きなトルクが加わるので軸を太くしなければならず、装置が複雑で重量が重くなる問題があった。
特開昭53−34169 特開2001−232295
本考案は上記問題を改善し、内側円筒スクリーンの外側に外側円筒スクリーンを一体に設けて二重にして回転させることにより、被選別材を3種類の大きさに効率よく選別することができると共に、長手方向を短くして装置を小型、軽量化し、基礎工事や製造コストを安くすることができる二重トロンメルを提供するものである。
本考案の請求項1記載の二重トロンメルは、籠状円筒フレームの外周の中間部に、多数の透過孔を開孔した多孔板を巻回して内側円筒スクリーンを形成し、前記透過孔より篩目の小さい多数の透過孔を開孔した多孔板を、前記内側円筒スクリーンの外周側に間隔をおいて巻回して外側円筒スクリーンを形成して、これを前記籠状円筒フレームに一体に接合し、内側円筒スクリーンの一端側の開口部を投入口とし、他端側の開口部を第1の排出口とし、外側円筒スクリーンの前記第1の排出口側のリング状開口部を第2の排出口とした二重円筒スクリーンを形成し、傾斜した基台の上方側と下方側にそれぞれ2個のローラを間隔をおいて取付けて、これらローラの上に、二重円筒スクリーンの籠状円筒フレームの長手方向に沿った両側を回転自在に支持し、上方側の2個のローラを従動ローラとし、下方側の少なくとも1個のローラを、モータに接続した駆動ローラとし、前記投入口から投入した被選別材を、回転する内側円筒スクリーンで選別して、中形および小形の被選別材を通過させ、残った大形の被選別材を第1の排出口から外部に排出し、内側円筒スクリーンを通過した中形および小形の被選別材を、篩目の小さい外側円筒スクリーンで更に選別して、小形の被選別材を透過孔を通過させて捕集し、残った中形の被選別材を第2の排出口から外部に排出して3種類の大きさの被選別材に選別するようにしたことを特徴とするものである。
本考案の請求項2記載の二重トロンメルは、請求項1において、籠状円筒フレームの下方側の円筒部の外周にリング状のツバ部を突設し、このツバ部の両側に、押えローラを取付けて、二重円筒スクリーンの移動を防止したことを特徴とするものである。
本考案の請求項3記載の二重トロンメルは、請求項1において、下方側の2個のローラの一方を駆動ローラ、他方を従動ローラとし、駆動ローラを、その回転により二重円筒スクリーンを上方に移動させるように、二重円筒スクリーンの中心軸と直交する方向に対して傾斜して取付けると共に、従動ローラを駆動ローラに平行して取付けたことを特徴とするものである。
本考案の請求項4記載の二重トロンメルは、請求項1において、駆動ローラが、ノーパンクタイヤまたは外周に滑り止めの弾性ゴムが巻回されていることを特徴とするものである。
本考案に係る請求項1記載の二重トロンメルによれば、内側円筒スクリーンの外側に外側円筒スクリーンを一体に設けて、従動ローラとギアードモータに接続した駆動ローラの上に回転自在に支持したので、内側円筒スクリーンで大形の被選別材を選別して第1の排出口から外部に排出し、内側円筒スクリーンを通過した中形および小形の被選別材を、篩目の小さい外側円筒スクリーンで更に選別して小形の被選別材を透過孔を通過させて捕集し、残った中形の被選別材を第2の排出口から外部に排出して被選別材を3種類の大きさに選別することができる。
また外径の大きな外側円筒スクリーンは周速度が大きく、被選別材は内周面に沿って高く持ち上げられて落下し、回転する内側円筒スクリーンの外周や外側円筒スクリーンの内側底面に叩き付けるように落下するので、小形の被選別材を効率よく選別することができ、特に木材チップの選別の場合に、ダスト混入率の少ない販売価格の高い適合サイズのチップを得ることができる。更に内側円筒スクリーンの外側に外側円筒スクリーンを一体に設けた構造なので、長手方向を短くして装置を小型、軽量化できると共に基礎工事や製造コストを安くすることができる。
また請求項2記載の二重トロンメルによれば、籠状円筒フレームの下方側の円筒部の外周にリング状のツバ部が突設され、このツバ部の両側に、押えローラを取付けたので、二重円筒スクリーンの移動を防止して安定して回転することができる。
本考案の請求項3記載の二重トロンメルによれば、下方側の2個のローラの一方を駆動ローラ、他方を従動ローラとし、駆動ローラを、その回転により二重円筒スクリーンを上方に移動させるように、二重円筒スクリーンの中心軸と直交する方向に対して傾斜して取付けると共に、従動ローラを駆動ローラに平行して取付けたので、駆動ローラにより二重円筒スクリーンを上方に移動させるように回転し、リング状のツバ部に下方側から接触する押えローラへ加わる荷重が低減され、押えローラのベアリングの損傷を防止することができる。
また請求項4記載の二重トロンメルによれば、駆動ローラが、ノーパンクタイヤまたは外周に滑り止めの弾性ゴムが巻回されているので、スリップせずに二重円筒スクリーンを安定して回転させることができる。
以下木材チップの選別に用いた本考案の実施の一形態を図1〜図5を参照して詳細に説明する。二重トロンメルは、図1および図2に示すように上部が傾斜した基台1の上に、二重円筒スクリーン2が横置きに傾斜して回転自在に支持されている。二重円筒スクリーン2は図2に示すように、両端側に金属板を巻回した円筒部3、4の間に籠状の枠5を形成した籠状円筒フレーム6の中間部の籠状の枠5に、多数の透過孔7Aを開孔した多孔板8Aを巻回して内側円筒スクリーン10が形成されている。
更に前記内側円筒スクリーン10の多孔板8Aの外周側に間隔をおいて、前記透過孔7Aより篩目の小さい多数の透過孔7Bを開孔した多孔板8Bを巻回して外側円筒スクリーン13を形成し、上方側の端部をリング状の金属板11で塞ぎ、下方側の端部に円筒部9を設けて、リング状の開口部を形成している。この円筒部9に図3に示すように、複数本の補強用ステー12を放射状に設けて内側円筒スクリーン10の円筒部3と連結し、外側円筒スクリーン13と内側円筒スクリーン10が一体に形成されている。
この内側円筒スクリーン10の上方側の開口部を図2に示すように投入口15とし、下方側の開口部を第1の排出口16とし、外側円筒スクリーン13の前記第1の排出口16側のリング状開口部を第2の排出口17としている。
また傾斜した基台1の上方側と下方側には、図5に示すようにそれぞれ2個のローラを間隔をおいて取付けて、これらローラの上に、二重円筒スクリーン2を形成する籠状円筒フレーム6の長手方向に沿った両側の円筒部3と円筒部4を回転自在に支持している。この場合、上方側に配置した2個のローラを従動ローラ19とし、下方側に配置した2個のローラを、ギアードモータ20に接続した駆動ローラ21として、駆動ローラ21の回転力により、図3に示す矢印方向に二重円筒スクリーン2を回転させるようになっている。この駆動ローラ21としては例えばノーパンクタイヤを使用し、スリップを防止するようになっている。
また籠状円筒フレーム6の下方側の円筒部3の外周には図1に示すようにリング状のツバ部23が突設され、このツバ部の両側に、ベアリングで構成された押えローラ24が取付けられ、二重円筒スクリーン2の下方への移動を防止している。また図4に示すように二重円筒スクリーン2の外側円筒スクリーン13の左右両側と下方を囲むようにV形のシュート18が取付けられている。
また図2に示すように、前記投入口15には図示しないチョッパーで細かく切削された木材チップ25を二重円筒スクリーン2の内側円筒スクリーン10内に搬入する搬入ベルトコンベア28の先端が挿入されている。また第1の排出口16の前方にはオーバーサイズのチップ25Aを捕集する搬出ベルトコンベア29Aが設けられ、また第2の排出口17の前方には適合サイズのチップ25Bを捕集する搬出ベルトコンベア29Bが設けられ、更に外側円筒スクリーン13を囲むシュート18の下方にはダスト26を捕集する搬出ベルトコンベア29Cが設けられている。
上記構成の二重トロンメルは、ギアードモータ20に接続した駆動ローラ21が回転すると、これと従動ローラ19の上に回転自在に支持された二重円筒スクリーン2が図3の矢印方向に回転する。この状態で被選別材となるチョッパーで細かく切削された木材チップ25を二重円筒スクリーン2の投入口15から搬入ベルトコンベア28で搬入する。
このように二重円筒スクリーン2が回転しているので、内部に投入された木材チップ25も回転しながら内側円筒スクリーン10内を下降し、図2に示すように篩目の大きな多孔板8Aの透過孔7Aで選別されて、適合サイズのチップ25Bとダスト26が通過し、オーバーサイズのチップ25Aはそのまま下降して第1の排出口16から搬出ベルトコンベア29Aで排出される。
また内側円筒スクリーン10を通過した適合サイズのチップ25Bとダスト26は、この外側に設けた外側円筒スクリーン13に落下して更に回転しながら篩目の小さな多孔板8Bの透過孔7Bで選別されて、ダスト26だけが通過する。このダスト26は、V形のシュート18に案内されて落下し、搬出ベルトコンベア29Cで外部に搬出される。また外側円筒スクリーン13内に残った適合サイズのチップ25Bはそのまま下降し第2の排出口17から搬出ベルトコンベア29Bで外部に排出される。
この場合、図4に示すように先ず内側円筒スクリーン10で、オーバーサイズのチップ25を選別してから、外側円筒スクリーン13でダスト26の混在した適合サイズのチップ25Bを選別するので、従来のようにオーバーサイズのチップ25が混ざった状態でダスト26を除去する方法に比べてダスト26の選別効率が優れている。
しかも外径の大きな外側円筒スクリーン13で選別するので周速度が大きく、ダスト26の混在した適合サイズのチップ25Bは内周面に沿って高く持ち上げられて落下し、回転する内側円筒スクリーン10の外周や外側円筒スクリーン13の内側底面に叩き付けるように落下するので、混在しているダスト26が更に効率よく除去される。この結果、ダスト含有率の少ない販売価格の高い適合サイズのチップ25Bを得ることができる。
また二重円筒スクリーン2は図2に示すように、リング状のツバ部23の前後両側から押えローラ24、24で挟持されているので、横置きに傾斜して配置した二重円筒スクリーン2は移動することなく円滑に回転することができる。更に駆動ローラ21はノーパンクタイヤで形成されているので、スリップすることなく二重円筒スクリーン2を円滑の回転させることができる。
図6は本考案の他の実施の形態を示すもので、内側円筒スクリーン10の円筒部3を回転自在に支持する駆動ローラ21と従動ローラ19を対向して配置し、駆動ローラ21の上部が矢印方向に回転する時、その回転により二重円筒スクリーン2を移動させるように、二重円筒スクリーン2の中心軸Cと直交する方向に対して傾斜して取付けると共に、従動ローラ19を駆動ローラ21に平行して取付けたものである。このように円筒部3を支持して回転する駆動ローラ21を傾斜させることにより、二重円筒スクリーン2を上方に移動させる力が作用し、リング状のツバ部23に下方側から接触する押えローラ24に加わる荷重が低減され、押えローラ24のベアリングの損傷を防止することができる。この駆動ローラ21と従動ローラ19の傾斜角度は例えば数度の範囲で、二重円筒スクリーン2の外径や、処理量、回転速度などを考慮して設定する。
なお上記説明では駆動ローラ21として、ノーパンクタイヤを用いた場合について示したが、金属ローラの外周に、滑り止めの弾性ゴムを巻回したものでも良い。また多孔板8A、8Bとして円形の透過孔7A、7Bを打ち抜いた打ち抜き板を用いた場合について示したが、四角や多角形でも良く、またラス材を用いても良い。
なお本考案の二重トロンメルは木材の樹皮やチップの選別に限らず、粉体や、砂利、粉砕した産業廃棄物などの選別にも広く使用することができる。
本考案の実施の一形態による二重トロンメルの側面図である。 図1の二重トロンメルを破断して示す側面図である。 図1の二重トロンメルを示す正面図である。 図3の二重トロンメルを破断して示す正面図である。 二重円筒スクリーンを支持する駆動ローラと従動ローラの配置関係を示す説明図である。 本考案の他の実施の形態による駆動ローラの取付け状態を示す説明図である。
1 基台
2 二重円筒スクリーン
3 円筒部
4 円筒部
5 籠状の枠
6 籠状円筒フレーム
7A、7B 透過孔
8A、8B 多孔板
10 内側円筒スクリーン
11 リング状の金属板
12 補強用ステー
13 外側円筒スクリーン
15 投入口
16 第1の排出口
17 第2の排出口
18 シュート
19 従動ローラ
20 ギアードモータ
21 駆動ローラ
23 ツバ部
24 押えローラ
25 木材チップ
25A オーバーサイズチップ
25B 適合サイズチップ
26 ダスト
28 搬入ベルトコンベア
29A、29B、29C 搬出ベルトコンベア

Claims (4)

  1. 籠状円筒フレームの外周の中間部に、多数の透過孔を開孔した多孔板を巻回して内側円筒スクリーンを形成し、前記透過孔より篩目の小さい多数の透過孔を開孔した多孔板を、前記内側円筒スクリーンの外周側に間隔をおいて巻回して外側円筒スクリーンを形成して、これを前記籠状円筒フレームに一体に接合し、内側円筒スクリーンの一端側の開口部を投入口とし、他端側の開口部を第1の排出口とし、外側円筒スクリーンの前記第1の排出口側のリング状開口部を第2の排出口とした二重円筒スクリーンを形成し、傾斜した基台の上方側と下方側にそれぞれ2個のローラを間隔をおいて取付けて、これらローラの上に、二重円筒スクリーンの籠状円筒フレームの長手方向に沿った両側を回転自在に支持し、上方側の2個のローラを従動ローラとし、下方側の少なくとも1個のローラを、モータに接続した駆動ローラとし、前記投入口から投入した被選別材を、回転する内側円筒スクリーンで選別して、中形および小形の被選別材を通過させ、残った大形の被選別材を第1の排出口から外部に排出し、内側円筒スクリーンを通過した中形および小形の被選別材を、篩目の小さい外側円筒スクリーンで更に選別して、小形の被選別材を透過孔を通過させて捕集し、残った中形の被選別材を第2の排出口から外部に排出して3種類の大きさの被選別材に選別するようにしたことを特徴とする二重トロンメル。
  2. 籠状円筒フレームの下方側の円筒部の外周にリング状のツバ部を突設し、このツバ部の両側に、押えローラを取付けて、二重円筒スクリーンの移動を防止したことを特徴とする請求項1記載の二重トロンメル。
  3. 下方側の2個のローラの一方を駆動ローラ、他方を従動ローラとし、駆動ローラを、その回転により二重円筒スクリーンを上方に移動させるように、二重円筒スクリーンの中心軸と直交する方向に対して傾斜して取付けると共に、従動ローラを駆動ローラに平行して取付けたことを特徴とする請求項1記載の二重トロンメル。
  4. 駆動ローラが、ノーパンクタイヤまたは外周に滑り止めの弾性ゴムが巻回されていることを特徴とする請求項1記載の二重トロンメル。
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