JP3195299U - ゴルフバッグ - Google Patents

ゴルフバッグ Download PDF

Info

Publication number
JP3195299U
JP3195299U JP2014005041U JP2014005041U JP3195299U JP 3195299 U JP3195299 U JP 3195299U JP 2014005041 U JP2014005041 U JP 2014005041U JP 2014005041 U JP2014005041 U JP 2014005041U JP 3195299 U JP3195299 U JP 3195299U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
bag
golf bag
cylindrical body
belt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2014005041U
Other languages
English (en)
Inventor
板垣 義範
義範 板垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2014005041U priority Critical patent/JP3195299U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3195299U publication Critical patent/JP3195299U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Abstract

【課題】収容部を形成しているゴルフバッグの外装材たる共布がハンドルやショルダーベルトに引張られることがなく、かつ、収容する物品に適した収容部の構造を備えたゴルフバッグを提供する。【解決手段】筒体1の上部近傍であってハンドル3の下端部に対応する位置に小径の略アーチ状をなすハンドル取付用フレーム8を設けてハンドルの上端部を筒体に取付けると共にハンドルの下端部を取付用フレームに取付け、ショルダーベルト下端部用のベルト留め環4bを、バッグ正面側の物品収容部を通して筒体に取付けた留め環支持ベルト9に連結する一方、ハンドルの下端部とショルダーベルト下端部の留め環の間に、眼鏡や携帯電話等の小型物品専用の収容部10を設けると共に、ハンドル近傍に形成した物品収容部11の内張を柔軟な断熱シート材で形成した。【選択図】図1

Description

本考案はハンドルやショルダーベルトの取付けに工夫を施したゴルフバッグであって、ゴルフクラブ以外の収容物品の内容に応じた適切な形態と性能の収容部を具備したゴルフバッグに関する。
ゴルフクラブ以外の物品収容部(以下、単に物品収容部又は収容部という)に工夫を施したゴルフバッグとしては、本考案の考案者が実用新案登録第2544604号として既に提案済みである。
提案した上記ゴルフバッグは、従来バッグの物品収容部が、クラブ収容部を形成したバッグ本体の背面側に、物品収容部を形成するため袋状乃至はバッグ状をなす部分を、バッグ本体の共布によって形成されていることにより、物品収容部の容積を余り大きくできないという難点を解消することを目的として考案されたものである。
すなわち、従来のゴルフバッグでは、そのバッグの正面側(ハンドルやショルダーベルトの設置側)にも物品収容部を形成していたが、ゴルフバッグの正面側には、当該バッグを手で提げたり、肩に担いだりするためのハンドルやショルダーベルトやその留め環が設けられているため、バッグ正面に設けられる物品収容部は、前記ハンドルやベルトの取付部を回避して当該バッグの下半側にしか形成することができなかった。この事情により、収容部の容積は余り大きくできず、また、収容部がバッグ正面の下半側に位置するため物品の出入れが行い難くかった。
そこで、先に提案したゴルフバッグは、バッグ正面側の上部から下部に亘るほぼ全面に物品収容部を形成し、かつ、正面側全域を物品収容部としても、ハンドルやショルダーベルトの取付やその使用にも何ら支障のない構造を具備したものであった。
このため先に提案して実用新案登録されたゴルフバッグは、クラブ収容部を形成する硬質筒体の正面側の外面上に、前記筒体の上部から下部に亘って高さ方向に沿って中間部が略フラットな全体として大略アーチ状をなす骨格フレームを跨設し、該アーチ状フレームをその上から外装材で覆うことにより前記フレームの左右と前記筒体外面との間に物品収容部を形成したものである。
しかし乍ら、先に提案したゴルフバッグは、バッグの芯体となる硬質筒体におけるバッグ正面側の高さ方向の上下部の間に略アーチ状をなす骨状フレームを跨設し、該フレームの左右と前記筒体外面の間に物品収容部を形成したものであったから、次の問題点があった。
すなわち、硬質筒体のバッグ正面側になる上,下部間に骨状フレームを設けたために、ハンドルの上端部とショルダーベルトの上端部は前記筒体に固定できるが、それらの下端部は前記骨状フレームに取付けられることとなるため、このバッグをハンドルを握って提げたり、ショルダーベルトで肩に担ぐと、前記フレームが撓んで当該フレームを覆っているバッグ本体の外装材である共布を引張って伸ばしてしまうという点である。
また、提案した上記バッグは、骨状フレームを設けたことによりバッグ正面側に大容量の収容部が形成できる利点はあったが、形成された収容部は使い勝手のよさや利便性を追求した形態ではなかったので、使い勝手や利便性の向上のために工夫の余地があった。
実用新案登録第2544604号公報
そこで本考案では、バッグ正面側の略全域に物品収容部を形成し、かつ、その正面側にハンドルやショルダーベルト又はその支持部を設けても、前記収容部を形成している当該バッグの外装材たる共布が前記ハンドルやショルダーベルトに引張られることはないようにし、かつ、この部位に形成する収容部を収容する物品に適した収容部の構造を備えたゴルフバッグを提供することを、その課題とする。
上記課題を解決することを目的としてなされた本考案ゴルフバッグの構成は、クラブ収容部を形成する硬質筒体の外面上であってバッグ正面側の上下部の間に物品収容部を設けたゴルフバッグにおいて、前記筒体の上部近傍であってハンドルの下端部に対応する位置に、小径の略アーチ状をなすハンドル取付用フレームを設け、前記ハンドルの上端部を前記筒体に取付けると共に該ハンドルの下端部を前記取付用フレームに取付けたことを第一の特徴とするものである。
本考案ゴルフバッグは、上記構成において、ショルダーベルトの上端部と下端部を連結するベルト留め環における前記下端部用のベルト留め環を、前記バッグ正面側の物品収容部を通して前記筒体に取付けた留め環支持ベルトに連結したことを第二の特徴とする。
更に本考案ゴルフバッグは、上記構成において、バッグ正面側における前記ハンドルの下端部と前記ショルダーベルト下端部の留め環の間に、眼鏡や携帯電話等の小型物品の収容部を設ける一方、前記ハンドルに近い物品収容部の内張を柔軟な断熱シート材で形成し断熱性収容部としたことを第三の特徴とするものである。
本考案ゴルフバッグは、クラブ収容部を形成する硬質筒体の外面上であってバッグ正面側の上下部間に物品収容部を設けたゴルフバッグにおいて、前記筒体の上部であってハンドル下端部に対応する位置に、小径の略アーチ状をなすハンドル取付用フレームを設け、前記ハンドル下端部を前記取付用フレームに取付けたから、当該バッグの収容部を形成している外装材の共布が、ハンドルを提げても伸びない。また、ショルダーベルト下端部の留め環を、前記物品収容部を通して前記筒体に取付けた留め環支持ベルトに連結したから、ショルダーベルトを肩にかけてゴルフバッグを担いでも前記外装材の共布が伸びることはない。
さらに、前記ハンドル下部とショルダーベルト下端部の留め環の間に、眼鏡や携帯電話などの小型物品で使用機会が多いものの収容部を設けたので、小型物品の出入れが行い易く、かつ、散逸し易い小型物品の保管に便利である。
加えて、前記ハンドルに近い物品収容部の内張を断熱シート材で形成し断熱性収容部としたから、例えば、収容した水などの飲料を凍結したペットボトルを収容しておけば、長時間凍結状態を維持でき長時間に亘り冷たい飲料を飲むことができる。
本考案ゴルフバッグの一例の要部を説明するための左側面図。 図1のゴルフバッグの左側断面図。 先に提案したゴルフバッグの要部の左側断面図。 図3のバッグの一部を仮想視した平断面図。
図3は先に提案したゴルフバッグの一例の左側断面図、図4は一部を仮想視した図3のバッグの平断面図である。
図3、図4において、1はゴルフバッグにおいてクラブ収容部の本体を形成する合成樹脂製の硬質筒体、2は該筒体1に設けた筒体1と同質材の底である。
先に提案したゴルフバッグの従来例にあたるゴルフバッグでは、上記底2を有する硬質筒体1の周囲や開口部などを皮革、レザーシート材や織布等の外装材で覆うと共に、前記筒体1の正面側(図3の右側)に、直にハンドル3やショルダーベルト(図示せず)の上下端部を結合する上下の留め環4a,4bが取付けられていた。従って、従来バッグには筒体1の上下部に亘る骨状フレーム5は設けられていない。
上記のように従来ゴルフバッグにおいては、前記筒体1の正面側にハンドル3の下端部3bやショルダーベルト下端の留め環4bが直に取り付けられていたのでこれを避けるため、前記筒体1の下方の留め環4bよりも下方の部位にしか、クラブ以外の物品、例えば、タオルや着替え、雨ガッパ,バッグカバー等の物品収容部を形成できなかった。しかし、これでは物品収容部としては十分ではなく、また、バッグを立てた姿勢での物品の出し入れも行い難いという問題があったことは、先にも述べた通りである。
そこで先に提案した図3、図4のゴルフバッグでは、まず、前記筒体1の正面側に当該筒体1の高さ(長さ)方向のほぼ全長において、側面からみて中間部は略平坦な大略アーチ状をなす骨状フレーム5を、そのフレーム5の上,下端部5a,5bで前記筒体1に固着して設けた。また、このフレーム5の中間に前記筒体1に骨状フレーム5を連結するための吊子6を設けている。
先に提案した図3のゴルフバッグでは、硬質筒体1の上下端部の間にまたがる骨状フレーム5を設けたことにより、該フレーム5を含む筒体1を外装材7で覆ってしまうと、前記筒体1の正面から側面にかけての外面と骨状フレーム5の背面側の左,右の間に、図4の平断面図に示す収納部となる空間S1,S2が前記外装材7により形成される。S3は前記筒体1の背面側に前記外装材7によって形成される収納部となる空間である。なお、図3、図4において、Bhは外装材7を筒体1の側面と骨状フレーム5の外面に止めるための止着帯である。
図3,図4に例示した先に提案したゴルフバッグでは、バッグ正面側の筒体1に、該筒体1の上下部間に跨がる大略アーチ状の骨状フレーム5を設け、該フレーム5の上から外装材7を被せる形態でバッグ正面側に収容部となる空間S1,S2を形成することができた。図3においてSt1、St2は前記空間S1,S2に形成した上位収容部と下位収容部、F1,F2は前記収容部St1、St2の出し入れ口のファスナー、Sp1、Sp2は前記収容部St1、St2の区画帯である。
しかし、図3、図4のバッグでは、前記フレーム5が筒体1の上下部の間に跨設された形態であったため、ハンドル3の下端部3bとショルダーベルトの下端部を留める留め環4bとはそれぞれ前記骨状フレーム5に取付けられることになった。
そうすると、例えばハンドル3を握ってバッグを提げた場合、前記骨状フレーム5がその長さゆえに撓んで外装材7(共布)が伸びるという問題が判った。また、この外装材7が伸びる点は、ショルダーベルト(図示せず)の両端を、上下の留め環4a,4bに連結してこのバッグを肩に担いだときも、前記フレーム5がショルダーベルトの下端側に引張られて撓み変形し、これにより外装材7が引張られて伸びるという点で前記ハンドル3の場合と共通した問題であった。
そこで本考案では長大な骨状フレーム5を硬質筒体1の上下部の間に跨設することを廃し、廃止した骨状フレーム5に代えてハンドル3の下端部3bとショルダーベルトの下端部を連結する留め環4bとを、前記筒体1に直に固着したそれぞれ専用の取付部材(小径アーチ状フレームと留め環支持ベルト)に支持させるようにした。この点について図1、図2により以下に説明する。なお、図1、図2において図3、図4と同じ部材、同じ部位は同じ符号を用いている。
図1,図2において、8は、ハンドル3の下端部3bを結合支持するため、筒体1の正面側上部に設けた側面視略山形状(又は、小径アーチ状)をなすハンドル用フレームである。該ハンドル用フレーム8はその上,下端部8a,8bが筒体1の上部にカシメ等により固定され、その山形(小径アーチ)の下位の下り勾配側に、ハンドル3の下端部が鋲止等によって固定結合されている。ここで、ハンドル用フレーム8は、外筒1の表面から山形状に突出しているから、この突出形状によって筒体1の正面側における外装材7を膨出させる作用がある。
図1,図2において、9は、ショルダーベルトSBの下端部を留める留め環4bを先端部9aに結合保持した留め環支持ベルトで、該支持ベルト9の下端部9bは外筒1の外面に鋲止等により固定されている。この支持ベルト9も準硬質系の材料であるから、外筒1の正面側の膨出態様の外装材7の形態を保持する作用がある。
上記ハンドル用フレーム8と留め環用支持ベルト9によって、ハンドル3を握ってゴルフバッグを提げても、或は、ショルダーベルトSBを肩にかけてゴルフバッグを担いでも、それによる荷重は、すべて前記ハンドル用フレーム8又は前記支持ベルト9を介して外筒1に伝わるから、外装材7(共布)に前記荷重は全くかからない。
上記ハンドル用フレーム8と留め環用支持ベルト9によって、外筒1の正面側に膨出態様で配置されている外装材7において、本考案では、ハンドル3の下端部3bと下位の留め環4bの間に、眼鏡や携帯電話等の小型物品を収納,保管するのに適した小形物品専用の収容部10を設けた。
小形物品専用の収納部10は、前記ハンドル3のほぼ直下に設けられ、かつ、出し入れ口のラインファスナー10aが水平な向きでアーチゲート状に設けられているから、ゴルフバッグを立てた状態において出し入れ口が水平な向きで開閉され、眼鏡等の出し入れを行い易い。
本考案では、筒体1の正面側の上位に形成される収容部11(図1参照)において、ハンドル3の左側又は右側に設けられる収容部11の内張り材(布)に断熱シート材11aを用いてこの収容部11を断熱性収容部に形成した。
断熱シート材11aにより収容部11の内張りを形成したので、この収容部11は保冷又は保温作用があり、特に、夏場のプレイにおいて、凍結させたペットボトル飲料を収容しておけば、長時間に亘って冷えた飲料を補給できるから、便利であるのみならず、熱中症予防などの健康面においても有用な収容部である。なお11bはこの収容部11の開閉をするためのラインファスナーである。図1、図2において、12は筒体1の正面側における空間S1,S2の下位に形成した収容部、12aはその収容部12の開閉用のラインファスナーである。
本考案ゴルフバッグは以上の通りであって、先に提案したゴルフバッグの外装材の共布が伸びる問題を解決すると共に、小形物品の専用収容部をハンドルの直下に出し入れ口を水平な向きで設けたから眼鏡や携帯電話の出し入れが容易になし得、さらには断熱材で囲まれた断熱性収容部を設けたから冷たいものや温かいものの状態を長時間保持でき、ゴルフバッグの使い勝手や利便性を大幅に向上させることができる。
1 硬質筒体
2 底
3 ハンドル
4a,4b ショルダーベルトSBの 留め環
7 外装材
8 ハンドル用フレーム
9 留め環用支持ベルト
S1,S2,S3 収容部となる空間
10 小形物品専用の収容部
11 断熱性収容部

Claims (5)

  1. クラブ収容部を形成する硬質筒体の外面上であってバッグ正面側の上下部の間に物品収容部を設けたゴルフバッグにおいて、前記筒体の上部近傍であってハンドルの下端部に対応する位置に、小径の略アーチ状をなすハンドル取付用フレームを設け、前記ハンドルの上端部を前記筒体に取付けると共に該ハンドルの下端部を前記取付用フレームに取付けたことを特徴とするゴルフバッグ。
  2. ショルダーベルトの上端部と下端部を連結するベルト留め環における前記下端部用のベルト留め環を、前記バッグ正面側の物品収容部を通して前記筒体に取付けた留め環支持ベルトに連結したことを特徴とする請求項1に記載のゴルフバッグ。
  3. バッグ正面側における前記ハンドルの下端部と前記ショルダーベルト下端部の留め環の間に、眼鏡や携帯電話等の小型物品の収容部を設けた請求項1又は2に記載のゴルフバッグ。
  4. 前記ハンドルに近い物品収容部の内張を柔軟な断熱シート材で形成し断熱性収容部としたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のゴルフバッグ。
  5. クラブ収容部を形成する硬質筒体の外面上であってバッグ正面側の上下部の間に物品収容部を設けたゴルフバッグにおいて、前記筒体の上部近傍であってハンドルの下端部に対応する位置に小径の略アーチ状をなすハンドル取付用フレームを設けて前記ハンドルの上端部を前記筒体に取付けると共に該ハンドルの下端部を前記取付用フレームに取付け、ショルダーベルト下端部用のベルト留め環を、前記バッグ正面側の物品収容部を通して前記筒体に取付けた留め環支持ベルトに連結する一方、前記ハンドルの下端部と前記ショルダーベルト下端部の留め環の間に、眼鏡や携帯電話等の小型物品専用の収容部を設けると共に、前記ハンドル近傍に形成した物品収容部の内張を柔軟な断熱シート材で形成し断熱性収容部としたことを特徴とするゴルフバッグ。

JP2014005041U 2014-09-22 2014-09-22 ゴルフバッグ Expired - Lifetime JP3195299U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014005041U JP3195299U (ja) 2014-09-22 2014-09-22 ゴルフバッグ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014005041U JP3195299U (ja) 2014-09-22 2014-09-22 ゴルフバッグ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3195299U true JP3195299U (ja) 2015-01-15

Family

ID=52685020

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014005041U Expired - Lifetime JP3195299U (ja) 2014-09-22 2014-09-22 ゴルフバッグ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3195299U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6564838B1 (en) Handbag with drawstring closure
US20150083762A1 (en) Hands-free hydration apparatus
CA2806998A1 (en) Beverage container holder and insulator
US20130248066A1 (en) Bat covering with hand warmer pockets to keep the bat barrel warm
JP3195299U (ja) ゴルフバッグ
WO2015158143A1 (zh) 新型拉杆箱
KR200452142Y1 (ko) 배달우유 보관 주머니
KR101345319B1 (ko) 용기
JP5977422B1 (ja) ホイール付きリュックサック
KR101535656B1 (ko) 자석을 이용한 뚜껑 고정구조를 갖는 가방
JP3118424U (ja) 保冷・保温バッグ
US20120237141A1 (en) Air Sport
KR200451093Y1 (ko) 우산 천을 플라스틱 살대에 끼우는 우산
KR20170088258A (ko) 가방처럼 만들 수 있는 외투
JP3186134U (ja) 傘及び傘袋
JP3243662U (ja) ボトル用カバー
JP4125775B1 (ja) 傘の柄の袋
JP3220905U (ja) ゴルフバッグ
JP3174437U (ja) 折り畳み式携帯ボトル
JP3098159U (ja) 簡易ゴミ入れ
JP3053238U (ja) 携帯型保温ケース
KR20120017176A (ko) 양복 및 신발 수납용 백팩
JP3155177U (ja) 閉じた状態の傘を肩に掛けて携行するための傘用肩掛けストラップ
US20190053591A1 (en) Compact case with foam insert to carry small bottles and a funnel
JP2007076679A (ja) ドリンクホルダー

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20141028

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3195299

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250