JP3194732U - シャワーヘッドの散水コントロール構造 - Google Patents

シャワーヘッドの散水コントロール構造 Download PDF

Info

Publication number
JP3194732U
JP3194732U JP2014003289U JP2014003289U JP3194732U JP 3194732 U JP3194732 U JP 3194732U JP 2014003289 U JP2014003289 U JP 2014003289U JP 2014003289 U JP2014003289 U JP 2014003289U JP 3194732 U JP3194732 U JP 3194732U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grip
shower head
guide
switching
slide button
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2014003289U
Other languages
English (en)
Inventor
紫琳 ▲黄▼
紫琳 ▲黄▼
Original Assignee
紫琳 ▲黄▼
紫琳 ▲黄▼
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 紫琳 ▲黄▼, 紫琳 ▲黄▼ filed Critical 紫琳 ▲黄▼
Priority to JP2014003289U priority Critical patent/JP3194732U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3194732U publication Critical patent/JP3194732U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Nozzles (AREA)

Abstract

【課題】実用性のある新しいシャワーヘッドの散水コントロール機構を提供する。【解決手段】その特徴は貫通穴20をシャワーヘッド10のグリップ11底に開け、固定式ガイド台座30をグリップの内側の固定位置に設け、三角形のガイドブロック31を設置し、ガイドブロックには、導入斜面32・ストップ溝33及び返還ガイド面34を含む。導入斜面と弾力性ラバーのガイド柱132が相応し、又導入斜面とストップ溝の間には曲角部分によってリンクし、スライドボタン40がグリップの底の表側に設置され、貫通穴に沿って上下に移動できる状態であり、上げる開放位置及び下げるロック位置を備える。切替用突出ユニット41は、スライドボタンの内側から突出し、且つ切替え動作には突出ユニットが貫通穴を貫通しグリップの内側スペースに入りこみ、且つ切替え用突出ユニットの末はスライドボタンが下のロック位置にある時、ガイドブロックの曲角ユニット35と近づき、導入斜面とストップ溝の間の通路を閉鎖する。【選択図】図2

Description

本考案は一種類のシャワーヘッド構造の散水コントロール構造の新しい形態である。
本来のシャワーヘッドの散水コントロール構造の設計には、長時間の給水モードに切替えたい時、シャワーヘッドの後ろに設置したユニットで調整することになり、且つ片手では操作できない。このような便利性が欠けている欠点があることで、その後、業界からグリップの押し動作で給水モードに切替える機能の構造形態を開発していた。
上に述べた給水モードの切替え機能の構造形態についてはは、中華民国特許申請番号099107898の「シャワーヘッドの散水切替え構造」特許を参照できる。該特許には一種類のシャワーヘッドのグリップの底に設置穴を設け、切替え装置と組合せ、該切替え装置に一つの溝とブロック及びラッチで構成し、該ブロックはラッチと連動し、ラッチからブロックの上下移動を導いてある。それに該ブロックの溝とシャワーヘッド内部の給水口に設置した弾力線のバラ位或いは位置ずれによる状態で、グリップがガイドモードに導くかを判断するコントロール形態機能である。
上記によって、シャワーヘッドの散水コントロール構造は実際の使用上に問題点を発見した。該ラッチが上下移動の時、該ブロックも同時に移動することになり、そして該ブロックの体積や重量は通常ラッチよりも大きいである。そのため、一定の負担作用が存在し、ユーザーが指の力でラッチをスライドする時によく抵抗を感じ、操作の不便やスムーズでない欠点がある。その他、該ブロックとラッチが移動の時、よく摩擦することにより摩損しやすく、耐用性が良くない欠点がある。
以上の内容から、シャワーヘッドの散水コントロール構造に存在する問題点があることで、どのように実用性のある新しい構造を開発していくかはユーザーに期待され、関連業者が努力して研究開発する目標と方向性でもある。
そのため、本考案は考案者本人が長年関連製品の開発生産や設計経験で、上記目標に対し、慎重な設計と評価をしてから、実用性のある考案を出した。
本考案は、シャワーヘッドの散水コントロール構造を提供することを目的とし、解決しようとする課題は、更なる実用性のある新型シャワーヘッドの散水コントロール構造を開発することにある。その散水コントロール構造には、シャワーヘッドのグリップ底に設置し、且つシャワーヘッドの給水口に設置した弾力性ラバーと相応し、該弾力性ラバーにはガイド柱が備えている。
該散水コントロール構造には、シャワーヘッドのグリップ底にグリップの内外を貫通する形態のある貫通穴を開き、固定式ガイド台座は、グリップの内側の固定位置に設置し、該固定式ガイド台座には、三角形のガイドブロックを設置し、該ガイドブロックには、導入斜面・ストップ溝及び返還ガイド面を含み、其の中、該導入斜面と弾力性ラバーのガイド柱に相応し、又該導入斜面とストップ溝の間には曲角部分によってリンクし、それに、スライドボタンがグリップの底の表側に設置し、該貫通穴に沿って上下に移動できる状態であり、該スライドボタンの作動構成には、上位置に開放、下位置にロックの作動が含まれ、少なくとも一つの方向に切替えておき、その切替え動作には突出ユニットを用いられ、スライドボタンの内側から突出する形態であり、且つ切替え動作には突出ユニットが貫通穴を貫通しグリップの内側スペースに入りこみ、且つ該切替え用突出ユニットの末はスライドボタンが下のロック位置にある時、ガイドブロックの曲角ユニットと近づき、それにもち、導入斜面とストップ溝の間の通路を閉鎖、その逆、スライドボタンが上の開放位置にある時、切替え用突出ユニットの末がガイドブロックの曲角ユニットの上にある間隔位置に移動し、導入斜面とストップ溝の間の通路を開通状態にする。
このようなオリジナルな設計による本考案は背景技術に対して、該スライドボタンが上下移動する時には単独動作を行い、固定式ガイド台座と連動しない特徴で、ユーザーが操作する時には、更に省力になり、更なる便利性が増えるという利点がある。且つスライドボタン作動時の摩擦力も大幅に下がり、ユニットの使用寿命延長と耐用性を図るより良いビジネス効果にもつながる実用性と進歩性がある。
図1〜3に示すのは、本考案のシャワーヘッドの散水コントロール構造の好適な実施例だが、これらの実施例は説明のみに用いられるもので、特許出願の際、それらの構造に制限されないものとする。 その散水コントロール機構Aはシャワーヘッド10のグリップ11の底の一部に設置し、且つシャワーヘッド10の給水口12に設置した弾力性ラバー13と相応し、該弾力性ラバー13にはガイド柱132が備えている。
該散水コントロール機構Aには貫通穴20をシャワーヘッド10のグリップ11の底にグリップ11の内外を貫通する形態にする。
該グリップ11の内側に一つの固定式ガイド台座30を固定位置に設置し、該固定式ガイド台座30には、三角形のガイドブロック31を設置し、該ガイドブロック31には、導入斜面32・ストップ溝33及び返還ガイド面34を含み、其の中、該導入斜面32と弾力性ラバー13のガイド柱132に相応し、又該導入斜面32とストップ溝33の間には曲角部分35によってリンクしている。
それに、スライドボタン40がグリップ11の底の表側に設置し、該貫通穴20に沿って上下に移動できる状態であり、該スライドボタン40の作動構成には、上位置に開放(図4)、及び下位置にロック(図6)の作動が含まれている。
少なくとも一つの方向に切替えておき、その切替え動作には突出ユニット41を用いられ、スライドボタン40の内側から突出する形態であり、且つ切替え動作には突出ユニット41が貫通穴20を貫通しグリップ11の内側スペースに入りこみ、且つ該切替え用突出ユニット41の末はスライドボタン40が下のロック位置にある時、ガイドブロック31の曲角ユニット35と近づき、それにもち、導入斜面32とストップ溝33の間の通路を閉鎖、その逆、スライドボタン40が上の開放位置にある時、切替え用突出ユニット41の末がガイドブロック31の曲角ユニット35の上にある間隔位置に移動し、導入斜面32とストップ溝33の間の通路を開通状態にする。
図2に示すように、該貫通穴20はペアの形で設置し、スライドボタン40の内側にある切替え用突出ユニット41、及び弾力性ラバー13にあるガイド柱132もペアの形である。
図2と図7に示すように、該貫通穴20の穴の縁側及びスライドボタン40の切替え用突出ユニット41には、お互い嵌め合える位置固定窪み縁201及び位置固定突出縁を設置してあり、スライドボタン40が上の開放位置及び下のロック位置に移動する時に位置固定の効果を出させるのである。
其の中、該固定式ガイド台座30とグリップ11の間にはラッチ機構で位置を固定するのである。この部分の構造の具体的な実施形態は図6に示すように、該固定式ガイド台座30のてっぺんとグリップ11の内側には、お互い位置固定する弾力テンプレート36及びアンダーカット14を備えている。又該固定式ガイド台座30の底とグリップ11の内側には、お互い嵌め合う固定用突出縁37及び切欠15を備えている。
上記構造の組合せによって、本考案のシャワーヘッドの散水コントロール構造Aには、該散水コントロール構造の設置で、グリップ11の押し動作の時に弾力性ラバー13のガイド柱132を固定式ガイド台座30にあるガイドブロック31に導くことを切替えることである。この機能は図4で示すように、スライドボタン40を上の開放位置に移動する時、切替用突出ユニット41の末がガイドブロック31の曲角ユニット35の上の間隔位置に移動する。この時、導入斜面32とストップ溝33の間の通路が開通状態になる。この時、該グリップ11を一回押して(図4の矢印L1)、弾力性ラバー13のガイド柱132がガイドブロック31に接触する時、導入斜面32に沿って上に上がり、そして曲角ユニット35を通り、ストップ溝33に留まる(図5)。この時、グリップ11の押し動作が固定され、長時間給水モードに切替える。この状態で、またグリップ11を一回押して、弾力性ラバー13のガイド柱132が続いて下の返還ガイド面34に通って、再度導入斜面32と相応する高さの位置に戻り(図5の矢印L2)、一つのサイクルを構成することになる。そして図6に示すように、スライドボタン40を下のロック位置に移動する時((図6の矢印L3)、該切替用突出ユニット41の末は該ガイドブロック31の曲角ユニット35に接近し、この時には、導入斜面32とストップ溝33の間の通路が閉鎖されることになる。この状態で、グリップ11を押すことになると(図6の矢印L4)、弾力性ラバー13のガイド柱132は導入斜面32を通った後には、曲角ユニット35に沿って下に移動することができなくなり、代わりに切替用突出ユニット41に入り(図6の矢印L5)、そしてグリップ11がまた外に弾く時には、弾力性ラバー13のガイド柱132はまた導入斜面32を通って戻ることになる。即ちこの状態で、グリップ11の操作が最初の初期状態に戻り、押す時に給水、離す時に停めるモードになる。
本考案に掲示された“シャワーヘッドの散水コントロール構造”にあっては、該貫通穴、固定式ガイド台座、スライドボタン、切替用突出ユニットなどで構成されたというオリジナルな構造形態と技術特徴を持っており、本考案は背景技術に述べられた従来の構造に対して、該固定式ガイド台座はグリップに固定した形態であり、また該スライドボタンの上下移動は単独で作動され、固定式ガイド台座と連動しないため、既有のスライドボタンの負担が大きい欠点を改善され、本考案はユーザーが操作する時の省力化と更なる便利になる利点がある。それに、該スライドボタンの作動時の摩擦力も大幅下げ、ユニットの使用寿命延長と耐用性につながるという実用性と進歩性がある。
上述した実施例に掲示されたのは、具体的に本考案を説明するために用いられる内容であり、文の中で専門用語で説明してきたが、それらを以って、本考案の特許請求範囲を制限してはならず、当該技術の分かる者が、本考案の考えやコンセプトを理解したうえ、それらの変更や改造を行って、それと同等な効果を得たとしても、それらの変更や改造は全て、後述の特許請求範囲に含まれるものとする。
本考案の好適な実施例の立体図。 本考案の好適な実施例の分解立体図。 本考案の好適な実施例の断面図。 本考案のスライドボタンが上の開放位置にある時のグリップ押し動作の実施例図。 本考案の弾力性ラバーのガイド柱がガイドブロックのストップ溝に止める実施例図。 本考案のスライドボタンが下のロック位置にある時のグリップ押し動作の実施例図。 本考案の局所拡大図
A 散水コントロール機構
10 シャワーヘッド
11 グリップ
12 給水口
13 弾力性ラバー
132 ガイド柱
14 アンダーカット
15 切欠
20 貫通穴
201 位置固定窪み縁
30 固定式ガイド台座
31 ガイドブロック
32 導入斜面
33 ストップ溝
34 返還ガイド面
35 曲角ユニット
36 弾力テンプレート
37 固定用突出縁
40 スライドボタン
41 突出ユニット
412 位置固定突出縁

Claims (4)

  1. シャワーヘッド10の散水コントロール機構Aであり、その散水コントロール機構Aはシャワーヘッド10のグリップ11の底の一部に設置し、且つシャワーヘッド10の給水口12に設置した弾力性ラバー13と相応し、該弾力性ラバー13にはガイド柱132が付き、それに、該散水コントロール機構Aには貫通穴20をシャワーヘッド10のグリップ11の底の一部にグリップ11を貫通になり、外側の形態では、グリップ11の内側に一つの固定式ガイド台座30を固定位置に設置し、該固定式ガイド台座30には、三角形のガイドブロック31を設置し、該ガイドブロック31には、導入斜面32・ストップ溝33及び返還ガイド面34を含み、其の中、該導入斜面32と弾力性ラバー13のガイド柱132に相応し、又該導入斜面32とストップ溝33の間には曲角部分35によってリンクし、それに、スライドボタン40がグリップ11の底の表側に設置し、該貫通穴20に沿って上下に移動できる状態であり、該スライドボタン40の作動構成には、上位置に開放、下位置にロックの作動が含まれ、少なくとも一つの方向に切替えておき、その切替え動作には突出ユニット41を用いられ、スライドボタン40の内側から突出する形態であり、且つ切替え動作には突出ユニット41が貫通穴20を貫通しグリップ11の内側スペースに入りこみ、且つ該切替え用突出ユニット41の末はスライドボタン40が下のロック位置にある時、ガイドブロック31の曲角ユニット35と近づき、それにもち、導入斜面32とストップ溝33の間の通路を閉鎖、その逆、スライドボタン40が上の開放位置にある時、切替え用突出ユニット41の末がガイドブロック31の曲角ユニット35の上にある間隔位置に移動し、導入斜面32とストップ溝33の間の通路を開通状態にする。
  2. 請求項1で述べたシャワーヘッド10の散水コントロール機構Aのように、その貫通穴20はペアの形で設置し、スライドボタン40の内側にある切替え用突出ユニット41、及び弾力性ラバー13にあるガイド柱132もペアの形である。
  3. 請求項2で述べたシャワーヘッド10の散水コントロール機構Aのように、その貫通穴20の穴の縁側及びスライドボタン40の切替え用突出ユニット41には、お互い嵌め合える位置固定窪み縁201及び位置固定突出縁を設置してあり、スライドボタン40が上の開放位置及び下のロック位置に移動する時に位置固定の効果を出させるのである。
  4. 請求項3で述べたシャワーヘッド10の散水コントロール機構Aのように、その固定式ガイド台座30とグリップ11の間にはラッチ機構で位置を固定するのである。
JP2014003289U 2014-06-23 2014-06-23 シャワーヘッドの散水コントロール構造 Expired - Fee Related JP3194732U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014003289U JP3194732U (ja) 2014-06-23 2014-06-23 シャワーヘッドの散水コントロール構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014003289U JP3194732U (ja) 2014-06-23 2014-06-23 シャワーヘッドの散水コントロール構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3194732U true JP3194732U (ja) 2014-12-11

Family

ID=52145741

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014003289U Expired - Fee Related JP3194732U (ja) 2014-06-23 2014-06-23 シャワーヘッドの散水コントロール構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3194732U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110042888A (zh) * 2019-03-25 2019-07-23 沛乐迪(厦门)卫浴有限公司 一种升降花洒插座自锁结构

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110042888A (zh) * 2019-03-25 2019-07-23 沛乐迪(厦门)卫浴有限公司 一种升降花洒插座自锁结构
CN110042888B (zh) * 2019-03-25 2024-06-11 沛乐迪(厦门)科技有限公司 一种升降花洒插座自锁结构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2017268654B2 (en) A handle arrangement for a drawbar for a retractable screen
JP3194732U (ja) シャワーヘッドの散水コントロール構造
JP6829335B2 (ja) 建具
KR100927162B1 (ko) 방화문 문틀의 확개장치
JP6375090B2 (ja) 開き扉の施解錠機構
KR101055632B1 (ko) 창문 연결 장치
KR101390975B1 (ko) 미닫이식 도어용 안전 손잡이
KR101750632B1 (ko) 도어 스토퍼 기능을 가지는 경첩
JP2018111974A (ja) 窓用の開閉装置
KR20190122931A (ko) 가구용 플랫 슬라이딩도어 롤러어셈블리
JP5925453B2 (ja) アウトセット引戸用戸当り
JP3192403U (ja) 扉用ロック装置
CN217054893U (zh) 一种带锁扣的淋浴门
CN205723268U (zh) 一种能够独立控制灯熄灭的设置在电冰箱门的灯开关
JP2018084082A (ja) ドア及びドア装置
CN209369496U (zh) 一种静音锁舌
JP2018031147A (ja) 内開き扉の遮蔽構造
JP7395093B2 (ja) 建具
JP5740164B2 (ja) ラッチ錠用ハンドル装置
JP5914146B2 (ja) 補助錠およびこれを備えた建具
JP2013096159A (ja) 引き戸用鎌錠
TWM518260U (zh) 推開窗連桿機構
CN204970851U (zh) 龙头开关装置及具有其的饮水设备
JP2007297888A (ja) 引戸装置、及びその引戸装置を備えた建物
KR200468788Y1 (ko) 식탁 겸용 도어

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3194732

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees