JP3194298U - 伸び計用加工調整治具 - Google Patents

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Abstract

【課題】試験片に当接する先端部が円錐状の上アームと下アームとを備える伸び計の上アームと下アームの間の距離を標点間距離に合わせて固定することが可能な伸び計用加工調整治具を提供する。【解決手段】伸び計用加工調整治具は、標点間距離と等しい間隔で一対の孔部55a、55bが形成され、当該一対の孔部55a、55bにより上アーム32および下アーム33の先端部の各々と係合する先端当て板51と、上アーム32の上側面に当接させた状態で先端当て板51に固定部材であるボルト54aを介して連結される第1当て板52と、下アーム33の下側面に当接させた状態で先端当て板51にボルト54bを介して連結され第2当て板53と、上アーム32と下アーム33に架け渡され、上アーム32と下アーム33との間隔を固定する固定板56とから成る。【選択図】図1

Description

この考案は、材料試験において試験片の伸びを計測する伸び計の試験片に当接する部材を標点間距離に合わせるために使用する伸び計用加工調整治具に関する。
試験片の両端をつかみ具により把持させた状態で、試験片に引張負荷を与える材料試験においては、試験中の試験片の伸びを、試験片に取り付けた伸び計を使用して計測している。特許文献1には、先端に試験片の上下の標点位置に当接する部材としてナイフエッジが配設された上下一対のアームと、試験片に引っ張り荷重が加えられたときに標点間の伸びに追従して移動するナイフエッジ間の距離の変化を、上下一対のアームに接続された板バネに貼着した歪みゲージにより検出する歪みゲージ式伸び計が提案されている。
図3は、伸び計70におけるナイフエッジ間の距離を従来の手法により標点間距離GLに合わせる場合を説明するための伸び計70の正面概要図である。
この伸び計70は、歪みゲージを内蔵する変位検出部71と、先端に試験片の上側標点に当接する上エッジ74が配設された上アーム72と、先端に試験片の下側標点に当接する下エッジ75が配設された下アーム73と、上エッジ74と下エッジ75との間の距離を標点間距離GL(Gage Length)に保つための上下アーム接続部材81を備える。上下アーム接続部材81は、上アーム72側に固定される板部材82と、下アーム73側に固定される板部材83とを有する。このような伸び計70を試験片に取り付けるときには、2枚の板部材82、83を貫通する孔部85にピン(図示せず)を挿入し、上エッジ74と下エッジ75との間の距離を標点間距離GLに維持した状態で、試験片の上下に付された標点に上エッジ74と下エッジ75を当接させる。そして、試験を開始するときには、孔部85に挿入されているピンを抜く。しかる後、試験片に引っ張り荷重が加えられたときには、試験片の伸びに追従して、上アーム72と下アーム73が互いに離間する。
試験片の上下に付された標点に上エッジ74と下エッジ75を正確に当接させるには、上下アーム接続部材81の板部材82、83を貫通して形成されるピン挿入用の孔部85が、ピンを挿入して板部材82、83の移動を制限しているときに、上エッジ74と下エッジ75との距離が標点間距離GLとなるように正確に穿設されている必要がある。このため、板部材82、83にピン挿入用の孔部85を穿設するときには、従来は、図3に示すように、長尺方向の長さが標点間距離GLと同じ長さのブロックゲージ91を、上エッジ74と下エッジ75とで挟持させることで、上エッジ74と下エッジ75との距離が標点間距離GLとなるように上アーム72と下アーム73の位置を決めている。そして、上エッジ74と下エッジ75との距離が標点間距離GLと合っている状態で重なり合う上アーム72側の板部材82と下アーム73側の板部材83に貫通孔を穿設する加工を行うことにより、ピン挿入用の孔部85を形成させていた。
特開2002−71306号公報
図4は、他の伸び計30において上アーム32と下アーム33の先端部の距離を標点間距離GLに合わせる場合を説明するための正面概要図である。
この伸び計30は、図3に示す伸び計70とは、上アーム32と下アーム33の先端形状が異なる。伸び計30では、上アーム32と下アーム33の先端部を円錐状に加工し、当該円錐状の先端部が、図4に仮想線で示す試験片10の上下標点位置に当接する構成となっている。すなわち、この伸び計30では、上アーム32と下アーム33の各先端部が試験片10に当接する部材に相当する。図3に示す伸び計70では平板状の上エッジ74および下エッジ75とでブロックゲージ91を挟むことにより、上エッジ74と下エッジ75との距離を標点間距離GLに合わせた状態で、上アーム72と下アーム73の位置を固定することができる。一方で、この図4に示す伸び計30では、仮に上アーム32の下端と下アーム33の上端とで図3に示すブロックゲージ91を挟持させても、上アーム32および下アーム33が厚みのある部材であることから、上アーム32および下アーム33の先端部間の距離を標点間距離GLに合わせた状態で上アーム32および下アーム33の位置を固定することはできない。
このように、伸び計30では、図3に示す伸び計70の上アーム72と下アーム73のように、従来のブロックゲージ91を利用して上アーム32と下アーム33を先端部の間の距離を標点間距離GLに合う状態で固定することができない。このため、上下アーム接続部材41における板部材42、43を貫通するピン挿入用の孔部45を、正確に穿設することが困難であった。
この考案は上記課題を解決するためになされたものであり、試験片に当接する先端部が円錐状の上アームと下アームとを備える伸び計の上アームと下アームの間の距離を標点間距離に合わせて固定することが可能な伸び計用加工調整治具を提供することを目的とする。
請求項1に記載の考案は、材料試験において試験片に取り付けられる伸び計が備える上アームと下アームの円錐状の各先端部の間の距離を、試験前の試験片の所定の上下位置に付される一対の標点の標点間距離に固定するため、前記上アームに配設される第1板部材と前記下アームに配設される第2板部材から成る上下アーム接続部材に加工を施すための伸び計用加工調整治具であって、標点間距離と等しい間隔で一対の孔部が形成され、当該一対の孔部により前記上アームおよび前記下アームの先端部の各々と係合する先端当て板と、前記上アームの上側面に当接させた状態で前記先端当て板に固定部材を介して連結される第1当て板と、前記下アームの下側面に当接させた状態で前記先端当て板に固定部材を介して連結される第2当て板と、を有することを特徴とする。
請求項2に記載の考案は、請求項1に記載の考案において、前記上アームと前記下アームに架け渡され、前記上アームと前記下アームとの間隔を固定する固定板をさらに有する。
請求項1に記載の考案によれば、この考案に係る伸び計用加工調整治具を用いて、伸び計の上アームと下アームを固定することで、上アームおよび下アームの各先端部の間の距離を標点間距離と正確に一致する距離に保持するためのピンを挿入する孔部を、上下アーム接続部材に容易に穿設することが可能となる。
請求項2に記載の考案によれば、上アームと下アームとの間隔を固定板により固定することから、上アームおよび下アームの各先端部の間の距離を標点間距離と正確に一致する距離に保持するためのピンを挿入する孔部を、上下アーム接続部材に穿設することが、さらに容易に可能となる。
この考案の第1実施形態に係る伸び計用加工調整治具を伸び計30に装着した状態を示す正面概要図である。 この考案の第2実施形態に係る伸び計用加工調整治具を伸び計30に装着した状態を示す正面概要図である。 伸び計70におけるナイフエッジ間の距離を標点間距離GLに合わせる従来の手法を説明するための伸び計70の正面概要図である。 図3に示す従来の標点間距離GLに合わせる手法を伸び計30に適用した場合を説明するための伸び計30の正面概要図である。
以下、この考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、この考案の第1実施形態に係る伸び計用加工調整治具を伸び計30に装着した状態を示す正面概要図である。
この伸び計30は、試験片の伸びを検出する歪みゲージ式の変位検出器が配設された変位検出部31と、試験片に当接する円錐状の先端部を備えた上アーム32および下アーム33により構成される。先に図4を参照して説明したように、この伸び計30は、上下アーム接続部材41における上アーム32側に固定される板部材42と、下アーム33側に固定される板部材43とを貫通する孔部45にピンを挿入することにより上アーム32の先端部と下アーム33の先端部との間の距離を標点間距離GLに維持することが可能となるものである。この考案の伸び計用加工調整治具は、2枚の板部材42、43を貫通する孔部45を形成するときに使用するものである。
図1に示すこの考案の第1実施形態に係る伸び計用加工調整治具は、標点間距離GLと等しい間隔で一対の孔部55a、55bが形成され、当該一対の孔部55a、55bにより上アーム32および下アーム33の先端部の各々と係合する先端当て板51と、上アーム32の上側面に当接させた状態で先端当て板51に固定部材であるボルト54aを介して連結される第1当て板52と、下アーム33の下側面に当接させた状態で先端当て板51にボルト54bを介して連結され第2当て板53と、上アーム32と下アーム33に架け渡され、上アーム32と下アーム33との間隔を固定する固定板56とから成る。先端当て板51に形成された孔部55a、55bは、上アーム32および下アーム33の円錐形の先端部のうちの尖った最先端部がはまり込む程度の直径を持つ円形の孔である。孔部55aの中心と孔部55b中心との距離がちょうど標点間距離GLと等しくなるように加工してある。孔部55a、55bは先端当て板51を貫通していても貫通していなくてもよい。
この伸び計用加工調整治具を用いて、上アーム32の先端部と下アーム33の先端部との間の距離を標点間距離GLに合わせるには、まず、使用者は、先端当て板51と第1当て板52とを、定盤に載置し、ボルト54aにより先端当て板51に対して第1当て板52を仮止めする。
次に、上アーム32および下アーム33に上下アーム接続部材41を構成する各板部材42、43(図4参照)を装着していない状態の伸び計30を台上に載置する。このときには、伸び計30の上アーム32の上側面を第1当て板52に当てながら、上アーム32および下アーム33の各先端部を、標点間距離GLと等しい間隔で先端当て板51に形成されている孔部55a、55bに係合させる。この状態で、ボルト54aを締め、先端当て板51に第1当て板52を固定する。
次に、第2当て板53を定盤に載置し、ボルト54bにより第2当て板53を先端当て板51に対して仮止めする。つづいて、第2当て板53を伸び計30の下アーム33の下側面に押し当てながらボルト54bを締め、先端当て板51に第2当て板53を固定する。このとき、ボルト54a、54bの締結により一体物となった第1当て板52、第2当て板53および先端当て板51の作用により、伸び計30の上アーム32と下アーム33は、互いに平行な状態であり、かつ、各先端部の間の距離が標点間距離GLに保たれた状態となる。
しかる後、使用者は、第1当て板52、第2当て板53および先端当て板51が、伸び計30の上アーム32および下アーム33に係わり合った状態で、上アーム32および下アーム33に固定板56を架け渡し、ボルト57a、57b、57c、57dにより固定板56を上アーム32および下アーム33に固定する。この固定板56により、伸び計30の上アーム32および下アーム33は、第1当て板52、第2当て板53および先端当て板51との係わりが解除されても、互いに平行な状態で、かつ、各先端部の間の距離が標点間距離GLに保たれた状態に維持される。
上アーム32および下アーム33の位置を固定板56により固定すると、第1当て板52、第2当て板53および先端当て板51を伸び計30から取り外し、上アーム32側にボルト44aにより板部材42を、下アーム33側にボルト44b、44cにより板部材43(図4参照)を接続する。使用者は、重なり合う板部材42と板部材43を貫通する孔を、穴あけ工具などを用いて穿設する。これにより、上下アーム接続部材41により上アーム32および下アーム33の各先端部の間の距離を標点間距離GLに保持するための孔部45が、正確に穿設される。
図2は、この考案の第2実施形態に係る伸び計用加工調整治具を伸び計30に装着した状態を示す正面概要図である。第1実施形態に係る伸び計用加工調整治具と同様の構成については同一符号を付し、詳細な説明は省略する。
この伸び計用加工調整治具は、第1実施形態に係る伸び計用加工調整治具の第1当て板52および第2当て板53よりも長さが短い、第1当て板62および第2当て板63を有する。
この伸び計用加工調整治具を用いて、上アーム32の先端部と下アーム33の先端部との間の距離を標点間距離GLに合わせるには、まず、使用者は、先端当て板51と第1当て板62とを、定盤に載置し、ボルト54aにより先端当て板51に対して第1当て板62を仮止めする。
次に、上アーム32に上下アーム接続部材41を構成する板部材42をボルト44aにより固定し、下アーム33に上下アーム接続部材41を構成する板部材43をボルト44bにより固定することで、孔部45が形成されていない上下アーム接続部材41を装着した状態の伸び計30を台上に載置する。このときには、伸び計30の上アーム32の上側面を第1当て板62に当てながら、上アーム32および下アーム33の各先端部を、標点間距離GLと等しい間隔で先端当て板51に形成されている孔部55a、55bに係合させる。この状態で、ボルト54aを締め、先端当て板51に第1当て板62を固定する。
次に、第2当て板63を定盤に載置し、ボルト54bにより第2当て板63を先端当て板51に対して仮止めする。つづいて、第2当て板63を伸び計30の下アーム33の下側面に押し当てながらボルト54bを締め、先端当て板51に第2当て板63を固定する。このとき、ボルト54a、54bの締結により一体物となった第1当て板62、第2当て板63および先端当て板51の作用により、伸び計30の上アーム32と下アーム33は、互いに略平行な状態で、かつ、各先端部の間の距離が標点間距離GLに保たれた状態となる。
なお、この実施形態では、第1実施形態と異なり、第1当て板62および第2当て板63の長さが短いものを採用しているが、この第1当て板62および第2当て板63の長さは、上アーム32および下アーム33を互いに平行な状態に保つことができる程度に、上アーム32の上側面および下アーム33の下側面に接触する面積を有する長さであればよい。そして、第1当て板62および第2当て板63は、上アーム32および下アーム33に板部材42、43を固定するボルト54a、54bに干渉しない長さであればよい。
しかる後、使用者は、第1当て板62、第2当て板63および先端当て板51が、伸び計30の上アーム32および下アーム33に係わり合った状態で、重なり合う板部材42と板部材43を貫通する孔を、穴あけ工具などを用いて穿設する。これにより、上下アーム接続部材41により上アーム32および下アーム33の各先端部の間の距離を標点間距離GLに保持するための孔部45が、正確に穿設される。
上述したように、上アーム32と下アーム33の先端部が円錐状に加工され、この円錐状の先端部により試験片に当接し、材料試験の試験中に試験片の伸びに伴って、上アーム32と下アーム33とが互いに離隔する方向に移動する伸び計30において、この考案に係る伸び計用加工調整治具を用いて、上アーム32と下アーム33を固定することで、上アーム32および下アーム33の各先端部の間の距離を標点間距離GLと正確に一致する距離に保持するためのピンを挿入する孔部45を、上下アーム接続部材41に容易に穿設することが可能となる。
10 試験片
30 伸び計
31 変位検出部
32 上アーム
33 下アーム
41 上下アーム接続部材
42 板部材
43 板部材
44a、44b、44c ボルト
45 孔部
51 先端当て板
52 第1当て板
53 第2当て板
54a、54b ボルト
55a、55b 孔部
56 固定板
57a、57b、57c、57d ボルト
62 第1当て板
63 第2当て板
70 伸び計
71 変位検出部
72 上アーム
73 下アーム
74 上エッジ
75 下エッジ
81 上下アーム接続部材
82 板部材
83 板部材
84a、84b ボルト
91 ブロックゲージ

Claims (2)

  1. 材料試験において試験片に取り付けられる伸び計が備える上アームと下アームの円錐状の各先端部の間の距離を、試験前の試験片の所定の上下位置に付される一対の標点の標点間距離に固定するため、前記上アームに配設される第1板部材と前記下アームに配設される第2板部材から成る上下アーム接続部材に加工を施すための伸び計用加工調整治具であって、
    標点間距離と等しい間隔で一対の孔部が形成され、当該一対の孔部により前記上アームおよび前記下アームの先端部の各々と係合する先端当て板と、
    前記上アームの上側面に当接させた状態で前記先端当て板に固定部材を介して連結される第1当て板と、
    前記下アームの下側面に当接させた状態で前記先端当て板に固定部材を介して連結される第2当て板と、
    を有することを特徴とする伸び計用加工調整治具。
  2. 請求項1に記載の伸び計用加工調整治具において、
    前記上アームと前記下アームに架け渡され、前記上アームと前記下アームとの間隔を固定する固定板をさらに有する伸び計用加工調整治具。
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