JP3194095U - 樹脂製置物 - Google Patents

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Abstract

【課題】透明な素材で構成される置物において、その透明度を活かしてバリエーションのある陳列を行うことができ、収納の際には場所をとらないように組み合わせることができる樹脂製置物を提供する。【解決手段】所定の厚さを有する透明な板状部材10からなる樹脂製置物1において、板状部材は、自立するために十分な厚さを有し、板状部材から、所定の図形を型抜きするように一又は複数の部材片21〜23を切断することにより、板状部材と部材片の両方が自立することができ、板状部材と部材片を組み合わせて自立させた状態と、部材片を板状部材から抜き出して、板状部材と部材片の両方を自立させた状態とで鑑賞することができるように構成する。【選択図】図1

Description

本考案は、透明な樹脂素材、特に透明度の高いアクリル樹脂を素材とする、主として室内装飾用の置物に関する。
従来、透明な素材で作成された置物は、その透光性のもたらす美感により、装飾的価値を高く認められてきた。しかし、宝石類は素材価格が高価で、量産に適さず、ガラス素材も高温化で造型しなければならず、加工が容易ではない等の問題があった。
このため、近年では、上述したような価格や造形作業性などの問題点を一掃するために、樹脂素材を加工したものが、置物などの装飾品として用いられるようになってきている(例えば、特許文献1等参照)。
すなわち、従来この種の樹脂製置物において、特許文献1の樹脂製置物では、前面と後面と底面とが長方形であり、両側面が鋭角三角形若しくは直角三角形である五面体の透明なアクリル樹脂材料に装飾を施した本体の後面に、前面から読めるように文字を入れたことを特徴とすることにより、安定して自立し、樹脂製置物本体は変えずに、裏面の印刷と彫刻だけを変えて各種の記念品およびイベントの賞品に幅広く使用出来ると共に、室内に飾って置けばアクリル樹脂の透明美観を生かした装飾品とすることもできるようにしていた。
実用新案登録第3142144号公報
しかし、上述した従来の樹脂製置物では、基材である樹脂製置物は前面と後面と底面とが長方形で、両側面が三角形若である五面体形状であり、側面視三角形状プリズム型として自立した際の安定感を高めているために、その表面に絵図や文字を施すにとどまっており、透明な樹脂素材の持つ美感を十分に活かしきっていないという問題があった。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたものであり、透明な素材で構成される置物において、その透明度を活かしてバリエーションのある陳列を行うことができ、収納の際には場所をとらないように組み合わせることができる置物を得ることを目的とする。
このような目的に応えるために本考案(請求項1記載の考案)に係る樹脂製置物は、所定の厚さを有する透明な板状部材からなる樹脂製置物において、前記板状部材は、自立するために十分な厚さを有し、前記板状部材から、所定の図形を型抜きするように一又は複数の部材片を切断することにより、前記板状部材と前記部材片の両方が自立することができ、前記板状部材と前記部材片を組み合わせて自立させた状態と、前記部材片を前記板状部材から抜き出して、前記板状部材と前記部材片の両方を自立させた状態とで鑑賞することができることを特徴とする。
このように構成することにより、板状であって安定して自立できる程度の厚さを有する透明な樹脂の表面に模様等を施すだけでなく、元の板状部材には図形が抜けた状態でその形状が施される上に、切断された部材片はその図形そのものの形状として安定して自立することができ、一度の加工で置物としてバリエーションのある陳列を楽しむことができる。
本考案(請求項2記載の考案)に係る樹脂製置物は、請求項1に記載の樹脂製置物において、前記樹脂製置物を収納するケースに、前記板状部材を収納した際に前記板状部材の背景に、前記部材片の形状に合わせた背景画が描かれていることを特徴とする。
このように構成することにより、透明な素材に施された型抜き切断加工による図形と、その背後に描かれた背景画が組み合わされて鑑賞されることにより、板状部材には一度しか加工できないにもかかわらず、さらに多様なバリエーションのある陳列を楽しむことができる。背景画は、板状部材に加工された図形の形状に合わせてあれば、配色や模様を変更することにより、簡単にバリエーションを増やすことができる。
本考案(請求項3記載の考案)に係る樹脂製置物は、請求項1又は請求項2のいずれか1項に記載の樹脂製置物において、前記板状部材及び前記部材片がアクリル樹脂からなることを特徴とする。
このように構成することにより、前記樹脂製置物は、耐候、耐衝撃性に優れ、また、透き通るような澄んだ透明感と、ガラスの冷たさとは異なる柔らかさをもった質感を与えるアクリル樹脂の特徴を活かした透明美と軽量感を備えるようになる。
本考案(請求項4記載の考案)に係る樹脂製置物は、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の樹脂製置物において、前記板状部材と、前記板状部材から型抜きするように切断した部材片と同一形状の着色された同一素材の部材片、または、前記板状部材と、前記板状部材から型抜きするように切断した部材片と同一形状の別素材の部材片とから構成されていることを特徴とする。
このように構成することにより、前記樹脂製置物は、さらに色彩や素材感のバリエーションに富んだ態様で陳列することができるようになる。
以上説明したように、本考案に係る樹脂製置物によれば、本体の板状部材に施した加工のみならず、型抜きされた部材片からも美感を生ずるようにすることができる。
特に、本考案によれば、本体の板状部材を展示した上で、型抜きした部材片を本体の中に組み込んでおくこともできれば、型抜きした部材片をはずして板状部材の周辺に並べておくこともでき、さらには、型抜きした部材片だけを並べて展示してその美感の多様化を図ることができる。
本考案に係る樹脂製置物の一実施形態を示し、板状部材に型抜きした部材片を嵌め込んで、直立させた状態の斜視図である。 図1の樹脂製置物から、型抜きした部材片を抜き出した状態の斜視図である。 図1の樹脂製置物から、型抜きしたイルカ型部材片の直立させた状態の斜視図である。 図1の樹脂製置物から、型抜きしたマンボウ型部材片の直立させた状態の斜視図である。 図1の樹脂製置物から、型抜きしたカメ型部材片の直立させた状態の斜視図である。 図1の樹脂製置物において、型抜きした部材片を抜き出して、板状部材と抜き出した部材片とをそれぞれ自立させて陳列した状態の斜視図である。 図1の樹脂製置物において、板状部材を横臥させて、型抜きした部材片を嵌め込んで遊んでいる状態の斜視図である。 本考案に係る樹脂製置物の他の実施形態を示し、板状部材を収納するケースに、板状部材から型抜きした模様に合わせた絵を描いたシートをケースの板状部材収納部の背後に配置した状態の斜視図である。 図8のケースに、型抜きした部材片を嵌め込んだ板状部材を収納した状態の斜視図である。 図9のケースから板状部材を出し、板状部材から型抜きした部材片を抜き出して並列させた図である。 図11の粘着シートで、型抜きした部材片をパソコンの画面に張り付けて装飾した状態の斜視図である。 本考案に係るタイルマットの他の実施形態を示し、部材片を飾りたい場所に接着するための粘着シートの図である。
図1ないし図7は本考案に係る樹脂製置物の一実施形態を示すものであり、これらの図において、全体を符号1で示すものは本発明を特徴づける樹脂製置物である。
これを簡単に説明すると、符号1は、樹脂製置物として、例えば卓上や化粧台上において展示することで、透明感のある美感を生ずる装飾とすることができる樹脂製置物あり、1枚の板状部材10とこれを所要の形状で型抜きするように切断された複数の部材片21、22、23とによって構成されている。
ここで、上述した板状部材10は、例えば10.0cm角の正方形状に形成された板材であって、透明感のある適宜の材質、例えばアクリル樹脂で形成されている。アクリル樹脂などの透明な素材の樹脂は、宝石やガラスに比べて、成形や加工が容易であり、原材料費も安価であることから、製品の製造コストを抑制することができる。
前記板状部材10は、10.0cm角程度の大きさの正方形状に形成された板材である場合には、自立させるには、厚さが0.5cm以上あることが望ましい。
図1においては、樹脂製置物1は、板状部材10に、型抜きするように切断したイルカ型部材片21、マンボウ型部材片22とカメ型部材片23を組み込んだ状態で直立しており、この状態において、樹脂製置物10から、イルカ、マンボウ、カメという海生生物の形状を認識することができるが、板状部材10も部材片21、22、23も透明な素材により形成されているので、海中を海生生物が遊泳する様子を想起することができ、涼感を伴った美感を生じさせている。
図2においては、樹脂製置物1は、板状部材10から、型抜きするように切断した部材片をはずした状態で直立しており、この状態において、板状部材10から、イルカ型空洞11、マンボウ型空洞12、カメ型空洞13により、3種の海生生物の形状を認識することができ、それにより海中を海生生物が遊泳する様子を想起することができ、空洞がもたらす視覚効果によって図1とは異なる涼感を伴った美感を生じさせている。
図3は、板状部材10から、型抜きするように切断したイルカ型部材片21が単独で直立した状態だが、単独でも美感を生じさせている。図4ではマンボウ型部材片22が、図5ではカメ型部材片23がそれぞれ単独で直立した状態だが、それぞれ単独でも美感を生じさせていて、図3のイルカ型部材片21とともに、装飾としての展示に堪えるものである。
図6においては、樹脂製置物1は、板状部材10に、板状部材10から、型抜きするように切断した部材片をはずした状態で直立しており、この状態において、型抜きするように切断したイルカ型部材片21、マンボウ型部材片22とカメ型部材片23を板状部材10の周囲に直立させて配置しており、海生生物の数が増えて躍動感を増すなど、バリエーションのある装飾効果を上げることができる。
図7においては、樹脂製置物1は、板状部材10から型抜きするように切断した部材片をはずした空洞部分に、型抜きするように切断したイルカ型部材片21、マンボウ型部材片22とカメ型部材片23をそれぞれ嵌め込んで遊ぶ様子を示しており、装飾品としてだけではなく、パズルのような玩具としても楽しむことができる。
また、以上のような装飾効果は、直立させて展示させた場合のみならず、それぞれを任意に横たえたり、直立させたりすることで、さらに多くのバリエーション豊かな装飾効果を上げることができる。
以上の構成によれば、本考案に係る樹脂製置物1は、板状部材10と型抜きするように切断した部材片の任意の組み合わせにより、単純な構成で、製造コストも抑制しながら、豊かな装飾効果を上げることができる。
図8ないし図10は本考案に係る樹脂製置物の他の実施形態を示すものである。
図8に示すのは、本実施形態で使用するケースである。このケースは、フロッピーディスク(登録商標)等の収納用として作成されているものであり、透明な樹脂素材で、ケース基部とケース蓋部からなる。
ケース蓋部の両側面の一端側には円形の孔部が設けられ、ケース基部の側面の前記孔部に対応する位置には円柱状の突起が設けられ、前記円柱状突起を前記孔部に嵌合することにより、前記ケース蓋部は前記ケース基部に回転可能に取り付けられている。前記ケース蓋部は底部が略正方形の箱状体であり、前記ケース蓋部が前記ケース基部に取り付けられている側の一の側面がなく、前記蓋部を開けて前記ケース基部の裏側にまわすと、前記ケース基部の裏側が前記ケース蓋部の一端と接した状態以上は回転できなくなり、前記ケース蓋部を底部としてケース全体が自立するようになっている。
図9に示すように、前記ケース基部の底部に、背景画31を備えることにより、透明な樹脂素材からなる樹脂製置物1を収納しても、背景画を鑑賞することができ、板状部材10に型抜きするように施された模様とのコントラストで、さらに装飾性を高めることができるという利点がある。
図10に示すように、樹脂製置物1の板状部材10と、型抜きされた部材片21、22、23、そして背景画31を備えたケース30はそれぞれの形状が対応しながら、さまざまな組み合わせを行うことにより装飾性に多くのバリエーションを持たせることができる。
図8ないし図10は本考案に係る樹脂製置物の他の実施形態を示すものである。
図11ないし図12は本考案に係る樹脂製置物の他の実施形態を示すものである。
図11に示すのは、パソコン40の画面上に、透明な樹脂素材からなるさまざまな形状の部材片21、22、23、24、25を、両面粘着テープ32により、貼付した状態である。各部材片は軽量であるので、図12に示すような両面粘着テープを小さく切って各部材片に張り付けるだけで、部材片全体をパソコン40の画面上に貼ったりはがしたりすることができる。
なお、本考案は上述した実施の形態で説明した構造には限定されず、各部の形状、構造等を適宜変形、変更し得ることはいうまでもない。
例えば、板状部材は均一の厚さである必要はなく、板状部材と部材片が自立できる厚さを備えていればよい。
また、無色透明な板状部材から型抜きするように部材片を切断し、所定の彩色を施した板状部材からも同型の部材片を切断して、相互に組み合わせることで、さらに多彩な装飾のバリエーションを得ることができる。もちろん別々の色で所定の彩色を施した樹脂製置物同士で、部材片を呼応関することで、さらにバリエーションを多彩にすることができる。
さらに、板状部材の空洞部に、木材やフェルトなど、別の素材で同型の部材片を組み合わせることにより、さらに多彩な装飾的バリエーションを得ることができる。
ケースの背景画も、部材片の形状と、形状的に合わせられたものだけでなく、部材片の形状から観念的に連想されるような背景画として、さらに多彩な装飾的バリエーションを得ることができることはいうまでもなく、部材片の形状と背景画の間に、さまざまな関係を持たせることができる。例えば、図8の背景部に、海中を思わせる波型模様や、岩、海藻、貝類などを描くことは自由である。
そして、本考案に係る樹脂製置物の収納に、フロッピーディスク(登録商標)ケースを用いることにより、ケースの背となる部分に、タイトルを記載した紙片等を挿入したり、シールを貼付したりすることで、書棚などにしまうときに場所をとらず、かつケースに収納した樹脂製置物の模様等の内容がわかるため管理が容易に行えるという利点がある。
本考案の樹脂製置物は、主として室内装飾用として用いられるものではあるが、屋外装飾用としても用いることができる。単にエクステリアとして展示するだけでなく、部材片の形状、大きさを適宜調整して、公園などの遊具としても用いることができる。また、板状であることから装飾的な塀とすることもできる。本考案の樹脂製置物には、板状部味を型抜きするように部材片を切断するだけでなく、板状部材の表面を加工して、文字や模様を描いくことによりさらに装飾にバリエーションを持たせることができる。これらもまた本考案の権利範囲である。
1 樹脂製置物
10 板状部材
11 板状部材のイルカ型空洞
12 板状部材のマンボウ型空洞
13 板状部材のカメ型空洞
21 イルカ型部材片
22 マンボウ型部材片
23 カメ型部材片
24 キリン型部材片
25 ガゼル型部材片
30 ケース
31 背景画
32 両面粘着テープ
40 パソコン

Claims (4)

  1. 所定の厚さを有する透明な板状部材からなる樹脂製置物において、
    前記板状部材は、自立するために十分な厚さを有し、
    前記板状部材から、所定の図形を型抜きするように一又は複数の部材片を切断することにより、
    前記板状部材と前記部材片の両方が自立することができ、
    前記板状部材と前記部材片を組み合わせて自立させた状態と、前記部材片を前記板状部材から抜き出して、前記板状部材と前記部材片の両方を自立させた状態とで鑑賞することができることを特徴とする樹脂製置物。
  2. 請求項1に記載の樹脂製置物において、
    前記樹脂製置物を収納するケースに、前記板状部材を収納した際に前記板状部材の背景に、前記部材片の形状に合わせた背景画が描かれていることを特徴とする樹脂製置物。
  3. 請求項1又は請求項2のいずれか1項に記載の樹脂製置物において、
    前記板状部材及び前記部材片がアクリル樹脂からなることを特徴とする樹脂製置物。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の樹脂製置物において、
    前記板状部材と、前記板状部材から型抜きするように切断した部材片と同一形状の着色された同一素材の部材片、
    または、前記板状部材と、前記板状部材から型抜きするように切断した部材片と同一形状の別素材の部材片とから構成されていることを特徴とする樹脂製置物。
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