JP3193590U - 正面に分断されたフィンガー電極を有する太陽電池 - Google Patents

正面に分断されたフィンガー電極を有する太陽電池 Download PDF

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Abstract

【課題】フィンガー電極の遮断面積が縮小でき、太陽電池の効率を向上させるとともに、双方向の電荷伝導経路を形成し、製造の欠陥が太陽電池の効率に影響を与えない正面に分断されたフィンガー電極を有する太陽電池を提供する。
【解決手段】基板10と、基板の正面に位置する、複数のバスバー電極20と第1フィンガー電極30と第1接続電極40と第2フィンガー電極60と第2接続電極70とを含む。各バスバー電極は、第1方向Yに沿って延伸する。第1フィンガー電極とバスバー電極のうちの一つは交わる。第1接続電極は一部の第1フィンガー電極の第1端31に接続される。第2フィンガー電極は第1フィンガー電極の一側に位置し、バスバー電極の別の一つと交わる。第2接続電極は、一部の第2フィンガー電極の第1端61に接続され、第2フィンガー電極の第1端と第1フィンガー電極の第1端は隣り合う。
【選択図】図1

Description

本考案は、正面に分断されたフィンガー電極を有する太陽電池に関する。
太陽電池はエネルギーを変換する光電素子であり、太陽光を照射した後、光エネルギーを電気エネルギーに変換する。この種の光電素子を太陽電池(Solar Cell)と称する。物理学の観点から、太陽光発電(Photovoltaic、略称PV)電池とも呼ばれる。
従来の太陽電池の製造方法は、先ず、シリコン基板を提供し、その後、シリコン基板上で化学気相成長(例えばPECVD)が行われて反射防止層を形成する。そして、パターンスクリーン印刷及び焼成(co-firing)を行うことで電極を反射防止層上に形成し、かつ電極が反射防止層を貫通してシリコン基板に電気的に接続する。
従来の太陽電池の正面電極は、通常、2本のバスバー電極及び複数のフィンガー電極を含む。長期にわたり、フィンガー電極とバスバー電極はいずれも直接交わり且つ各フィンガー電極はいずれも左から右へ連続して正面に形成されている。2本のバスバー電極の中間に位置するフィンガー電極の中央部分の電荷伝導経路は長いため、電荷伝導経路とフィンガー電極の遮光効果を総合的に考慮した後、連続するフィンガー電極の設置におけるメリットとデメリットを、バランスよく考慮して、太陽電池の全体的な光変換効率を向上させる。
従って、本考案の目的は、正面に分断されたフィンガー電極を有する太陽電池を提供することである。
上記の目的を達成するため、本考案は、基板と、複数のバスバー電極と、複数の第1フィンガー電極と、複数の第1接続電極と、複数の第2フィンガー電極と、複数の第2接続電極とを含む、正面に分断されたフィンガー電極を有する太陽電池を提供する。基板は、正面及び裏面を有し、正面が光線を受ける集光面である。バスバー電極は正面上に位置し、各バスバー電極は第1方向に沿って延伸する。複数の第1フィンガー電極は、正面上に位置し、これらバスバー電極のうちの一つと交わる。第1接続電極は正面上に位置し、一部の第1フィンガー電極の第1端に接続される。第2フィンガー電極は正面及びこれら第1フィンガー電極の一側に位置し、これらバスバー電極の別の一つと交わる。第2接続電極は、正面上に位置し、一部のこれら第2フィンガー電極の第1端に接続され、これら第2フィンガー電極の第1端とこれら第1フィンガー電極の第1端は隣り合う。
これにより、フィンガー電極の遮蔽面積が縮小でき、太陽電池の効率を向上させるとともに、双方向の電荷伝導経路を提供し、製造の欠陥が太陽電池の効率に影響を与えないようにする。
図1は、本考案の第1実施例に基づく太陽電池の正面図である。 図2は、本考案の第1実施例に基づく太陽電池の裏面図である。 図3は、本考案の第2実施例に基づく太陽電池の正面の一部の概略図である。 図4は、本考案の第3実施例に基づく太陽電池の正面の一部の概略図である。 図5は、本考案の第4実施例に基づく太陽電池の正面の一部の概略図である。 図6は、本考案の第5実施例に基づく太陽電池の正面の一部の概略図である。 図7は、本考案の第6実施例に基づく太陽電池の正面の一部の概略図である。 図8は、本考案の第7実施例に基づく太陽電池の正面の一部の概略図である。 図9は、本考案の第8実施例に基づく太陽電池の正面の一部の概略図である。 図10は、本考案の第9実施例に基づく太陽電池の正面の一部の概略図である。
フィンガー電極の遮光効果が太陽電池の効率を低下させることに鑑み、本考案の実施例は、正面に分断されたフィンガー電極を有する太陽電池を提供して、フィンガー電極の一部に間隔を開けるとともに一部を接続するという設計により、太陽電池の全体効率を向上させる。
<実施例>
図1は、本考案の第1実施例に基づく太陽電池1の正面図である。図2は、本考案の第1実施例に基づく太陽電池1の裏面図である。図1及び図2に示されるように、本実施例の正面に分断されたフィンガー電極を有する太陽電池1は、基板10と、複数のバスバー電極20と、複数の第1フィンガー電極30と、複数の第1接続電極40と、複数の第3接続電極50と、複数の第2フィンガー電極60と、複数の第2接続電極70と、を含む。
基板10は、正面10A及び裏面10Bを有し、正面10Aは、集光面であり、光線を受ける。つまり、太陽に面する表面であり、又反射防止層を有する。バスバー電極20とフィンガー電極及び接続電極は、反射防止層に形成される。裏面10Bに3本の裏面電極95を形成する。基板10中に光電変換構造を形成する。これは当業者により理解できるものなので、ここでは詳細に説明しない。
複数のバスバー電極20は、正面10A上に位置し、各バスバー電極20は、第1方向Yに沿って延伸する。所謂延伸方向とは、バスバー電極20の長さ方向を指す。
複数の第1フィンガー電極30は、正面10A上に位置するとともに、これらバスバー電極20のうちの1つ(中間のバスバー電極20)と交わる。本実施例において、第1フィンガー電極30の長度方向は、第2方向Xに沿って延伸するが、本考案はこれに制限されない。
複数の第1接続電極40は、正面10A上に位置するとともに、一部のこれら第1フィンガー電極30の第1端31に接続される。本実施例において、一つの第1接続電極40が二つの第1フィンガー電極30に接続される。別の実施例において、一つの第1接続電極40が3つの第1フィンガー電極30に接続される。
複数の第3接続電極50は、正面10A上に位置し、一部のこれら第1フィンガー電極30の第2端32に接続される。本実施例において、一つの第3接続電極50が二つの第1フィンガー電極30に接続される。特に、第3接続電極50は、必要な素子ではない。例えば、バスバー電極20の総数が2であるとき、第3接続電極50はいらなくてもよい。又は、バスバー電極20の総数が3であっても、第3接続電極50を提供しなくてもよく、依然本考案の実施例の効果が達成できる。
複数の第2フィンガー電極60は正面10A上及びこれら第1フィンガー電極30の一側(例えば左側)に位置し、これらバスバー電極20のもう一つ(左側のバスバー電極)と交わる。
複数の第2接続電極70は、正面10A上に位置し、一部のこれら第2フィンガー電極60の第1端61に接続される。これら第2フィンガー電極60のこれら第1端61とこれら第1フィンガー電極30のこれら第1端31は隣り合う。第1端61と第1端31との間に間隔部85を有する。
この他、太陽電池1は、更に、複数の第3フィンガー電極80及び複数の第4接続電極90を含んでもよい。第3フィンガー電極80は、正面10A上及びこれら第1フィンガー電極30のもう一側に位置し、これらバスバー電極20の更に別の一つと交わる。第4接続電極90は、正面10A上に位置し、一部のこれら第3フィンガー電極80の第1端81に接続される。これら第3フィンガー電極80のこれら第1端81とこれら第1フィンガー電極30のこれら第2端32は、隣り合う。
本実施例において、これら第1フィンガー電極30の隣り合う二つのこれら第1端31及びこれら第2端32は、これら第1接続電極40及びこれら第3接続電極50により接続されて閉塞状態になる。この他、これら第1接続電極40とこれら第2接続電極70はそれぞれ隣り合い且つ互いに相対し、又これら第3接続電極50とこれら第4接続電極90はそれぞれ隣り合い且つ相対する。更に、これら第1接続電極40は、同一直線上に位置し、これら第3接続電極50は、同一直線上に位置し、これら第2接続電極70は同一直線上に位置する。この他、太陽電池1は、更に、周囲電極86を含み、フィンガー電極60,80及びバスバー電極20を接続する。しかし、本考案はこれに制限されず、周囲電極86もまた省略することができる。又は複数の接続電極40,50,70,90に類似する接続方法によりフィンガー電極を接続してもよい。
これにより、フィンガー電極の遮光面積が縮小し、太陽電池の効率を向上させることができる。この他、フィンガー電極をプリントする場合、断線部分BPが発生したとき、依然第1接続電極40により電荷をバスバー電極20にガイドすることができ、この効果は、第1接続電極40がない効果よりも優れる。従って、本考案の実施例は、双方向の電荷伝導経路を提供することができる。
図3は、本考案の第2実施例に基づく太陽電池の正面の一部の概略図である。特に、図3は、図1に対応する一部の拡大図を表示する。図3に示すように、これら第1フィンガー電極30の隣り合う両者のこれら第1端31は、これら第1接続電極40により接続されて閉塞状態になり、これら第1フィンガー電極30の隣り合う両者のこれら第2端32は開放状態になる。つまり第3接続電極50が接続されていない。更に、第3接続電極50と第1接続電極40は互い違いに置かれ、第1フィンガー電極30と、第1接続電極40と、第3接続電極50はS字形を構成する。この他、これら第1接続電極40とこれら第2接続電極70はそれぞれ隣り合い且つ互い違いに置かれている。
図4は、本考案の第3実施例に基づく太陽電池の正面の一部の概略図である。特に、図4は、図1に対応する一部の拡大図を示す。図4に示すように、これら第1接続電極40は、これらバスバー電極20に平行していない。
図5は、本考案の第4実施例に基づく太陽電池の正面の一部の概略図である。特に、図5は、図1に対応する一部の拡大図を示す。図5に示すように、これら第1接続電極40は、複数の直線上に位置し、これら第2接続電極70は、複数の直線上に位置する。
図6は、本考案の第5実施例に基づく太陽電池の正面の一部概略図である。特に、図6は、図1に対応する一部の拡大図を示す。図6に示すように、第1接続電極40及び第2接続電極70はいずれも湾曲状であり、例えば円弧状である。間隔部85の幅が一定の状況の下、図6の遮蔽面積はさらに縮小するので、太陽電池の効率は更に向上する。
図7は、本考案の第6実施例に基づく太陽電池の正面の一部概略図である。図7に示すように、本実施例は、第4実施例に類似し、異なる個所は、複数の第1端61の連続が鉛直線をなし、複数の第1端31の連続もまた鉛直線をなす。
図8は、本考案の第7実施例に基づく太陽電池の正面の一部概略図である。図8に示すように、本実施例は、第1実施例に類似し、異なる個所は、第1フィンガー電極30、第1接続電極40と第3接続電極50が連続する波形又はS字型を構成する。
図9は、本考案の第8実施例に基づく太陽電池の正面の一部概略図である。図9に示すように、本実施例は第1実施例に類似し、異なる個所は最上面及び最下面の周囲電極が切断され第1フィンガー電極30として使用される。
図10は、本考案の第9実施例に基づく太陽電池の正面の一部概略図である。図10に示すように、本実施例には第8実施例に類似し、異なる個所は、最外囲の左右両側の周囲電極もまた切断され接続電極として使用される。
特に、上記のフィンガー電極はいずれも水平方向に延伸するが、本考案はこれに制限されず、傾斜したフィンガー電極も使用可能である。
これにより、フィンガー電極の遮蔽面積が縮小でき、太陽電池の効率が向上するとともに、双方向の電荷電動経路を提供して、製造欠陥が太陽電池の効率に影響を与えないようにする。
BP:断線部分
X:第2方向
Y:第1方向
1:太陽電池
10:基板
10A:正面
10B:裏面
20:バスバー電極
30:第1フィンガー電極
31:第1端
32:第2端
40:第1接続電極
50:第3接続電極
60:第2フィンガー電極
61:第1端
70:第2接続電極
80:第3フィンガー電極
81:第1端
85:間隔部
86:周囲電極
90:第4接続電極
95:裏面電極

Claims (12)

  1. 正面及び裏面を有し、前記正面が光線を受ける集光面である基板と、
    前記正面上に位置し、それぞれが第1方向に沿って延伸する複数のバスバー電極と、
    前記正面上に位置し、前記バスバー電極のうちの一つと交わる複数の第1フィンガー電極と、
    前記正面上に位置し、一部の前記第1フィンガー電極の第1端に接続される複数の第1接続電極と、
    前記正面上及び前記第1フィンガー電極の一側に位置し、前記バスバー電極のもう一つと交わる複数の第2フィンガー電極と、
    前記正面上に位置し、一部の前記第2フィンガー電極の第1端に接続され、前記第2フィンガー電極の前記第1端と前記第1フィンガー電極の前記第1端が隣り合う複数の第2接続電極と、
    を含む正面に分断されたフィンガー電極を有する太陽電池。
  2. 前記正面上に位置し、一部の前記第1フィンガー電極の第2端に接続される複数の第3接続電極を更に含むことを特徴とする請求項1記載の太陽電池。
  3. 前記正面上及び前記第1フィンガー電極のもう一側に位置し、前記バスバー電極の更にもう一つと交わる複数の第3フィンガー電極と、
    前記正面上に位置し、一部の前記第3フィンガー電極の第1端に接続され、前記第3フィンガー電極の前記第1端と前記第1フィンガー電極の前記第2端が隣り合う複数の第4接続電極と、
    を更に含むことを特徴とする請求項2記載の太陽電池。
  4. 前記第1フィンガー電極の隣り合う両者である前記第1端と前記第2端は、前記第1接続電極及び前記第3接続電極により接続され閉塞状態になることを特徴とする請求項2記載の太陽電池。
  5. 前記第1フィンガー電極の隣り合う両者である前記第1端が前記第1接続電極に接続されて閉塞状態になり、前記第1フィンガー電極の前記隣り合う両者である前記第2端が開放状態になることを特徴とする請求項2記載の太陽電池。
  6. 前記第1接続電極と前記第2接続電極がそれぞれ隣り合い且つ互いに相対することを特徴とする請求項2記載の太陽電池。
  7. 前記第1接続電極と前記第2接続電極がそれぞれ隣り合い且つ互い違いに置かれることを特徴とする請求項2記載の太陽電池。
  8. 前記第1接続電極が同一直線上に位置することを特徴とする請求項2記載の太陽電池。
  9. 前記第1接続電極が複数本の直線上に位置することを特徴とする請求項2記載の太陽電池。
  10. 前記第1接続電極が前記バスバー電極に平行であることを特徴とする請求項2記載の太陽電池。
  11. 前記第1接続電極が前記バスバー電極に平行しないことを特徴とする請求項2記載の太陽電池。
  12. 前記第1接続電極が湾曲状であることを特徴とする請求項2記載の太陽電池。
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JP2018046303A (ja) * 2012-11-30 2018-03-22 パナソニックIpマネジメント株式会社 太陽電池

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JP2018046303A (ja) * 2012-11-30 2018-03-22 パナソニックIpマネジメント株式会社 太陽電池
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