JP3193552U - 自転車のリアラック固定フック - Google Patents

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hooking
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Abstract

【課題】構造が簡単で、組立が簡易、且つ定位が確実な自転車のリアラック固定フックを提供する。
【解決手段】掛合台1を含む。掛合台に備えた基部11の前側は支持面111を成形し、支持面の両側には器物に結合する固定部112を設置し、且つ二つの固定部の間は頸部12を凸設する。また頸部の基部に相対する別側は掛合部13を設置し、掛合部両側箇所は相対して外向きに延長腕131が伸び、且つ二つの延長腕、頸部と基部の間は、それぞれ挟持槽14を成形し、掛合台の基部両側の支持面を自転車リアラックに備えた予定夾角の二つの桿体上に当て、次に基部で下向きに押すか、もしくは器物自身の重さで基部を二つの桿体外表面に沿って滑動して定位した後、挟持槽の少なくとも一側壁面箇所の複数の歯部141を桿体外表面上で掛合して定位状態を形成する。
【選択図】図1

Description

本考案は、自転車のリアラック固定フックに関するもので、特に掛合台の基部両側箇所に、器物を結合するための固定部を設置する。
その固定部間に成形された頸部の基部に相対する別側には掛合部を設置し、更に掛合部両側箇所の延長腕、頸部と基部の間には、それぞれ桿体外表面上で掛合定位するための挟持槽を形成する。
現在、レジャー・スポーツは日々盛んになり、且つ一般家庭でも日常的に郊外で自転車、タンデム自転車等バイク車に乗り、自転車の用途が足代わり、通勤から観光旅行及びスポーツの道具に変わってきている。更に自転車を主たる交通手段とすることは旅行者にとって環境保護省エネ、ゆったり旅行及び運動にもなる。
自転車はオートバイ、自動車と異なり、置物カゴもしくはトランクケース等を備える。そのためよく見かける自転車の荷物置き用品の大部分は挟持台とフックの二種の固定方式で、器物(例としてウォーターボトル、ライト、置物カゴ、GPS、携帯オーディオプレイヤー、携帯電話等個人の携帯物品)を自転車の先頭、車側フレームもしくはサドル下方の二つの桿体上に固定し、騎乗時に随時使用できるようにする。
図6、7、9に示すのは、公知の自転車サドルバッククイック掛合具の立体分解図、サドル下方の複数桿体に組み立てた時の立体外観図及びサドル下方の複数の桿体に組み立てた後の立体外観図である。そのうち、基台A表面上には対応槽A1及び対応槽A1周辺に位置する固定部A2を設置し、更に固定部A2には袋体Cを結合する。
且つ基台Aの対応槽A1には掛合台Bの定位部B1を組み立て、掛合台Bの定位部B1上方箇所には支柱B21を備える掛合部B2を設置し、支柱B21両側箇所にはそれぞれ外向きに相対する二つの延長腕B22が伸び、且つ各二つの延長腕B22の間には切断槽B221及び切断槽B221内壁面箇所の複数歯部B23が成形される。
袋体Cを自転車サドル下方の二つの桿体D上に設置したい時、先ず掛合台Bを二つの桿体Dの間に一角度に傾斜して設置し、掛合台Bで押して、そのうちの一桿体Dを掛合部B2一側箇所の切断槽B221内に嵌入した後、複数の歯部B23を桿体D外表面で掛合する。
すると、掛合台B上で回転し、元々傾斜状態であったのが、回転して横置状態になり、別の一桿体Dは掛合部B別側箇所の切断槽B221内で嵌入し、同時に複数の歯部B23を桿体D外表面上に掛合し、袋体Cを基台A及び掛合台Bによって自転車サドルの二つの桿体D上に組み立てて固定することで、使用者が自転車に騎乗した時に携帯使用するのが便利になる。
しかしながら、該掛合部B2の各二つの延長腕B22の長さはすべて同じであるため、掛合台Bの組立時には二つの桿体Dの間に一角度に傾斜させて設置する必要がある。更に掛合台Bで回転して横置状態にすると、二つの桿体Dがそれぞれ切断槽B221内に嵌入できるか、もしくは掛合部B2の切断槽B221をそれぞれ予定夾角の二つの桿体Dで真っ直ぐにする。次に掛合台Bで押し、二つの桿体Dを、それぞれ切断槽B221内で嵌入する。
特開2013−75657号公報
解決しようとする問題点は、上述したように、従来の自転車のリアラック固定フックが、組立と合体が非常に面倒で不便であり、スピーディに組立ができない。場合によっては掛合台Bが歪んで移動してしまい、掛合台Bが自転車の走行の間に、震動の影響によって桿体D上で確実に定位できない、もしくは桿体D外へ外れることがあり、且つ該基台A及び掛合台B全体の部品が複雑であるため、体積が大きくなり、小型化の要求に応えることができないため、改善の必要がある点である。
本考案は、掛合台を含む。該掛合台に備えた基部の前側は支持面を成形し、支持面の両側には器物に結合する固定部を設置し、且つ二つの固定部の間は頸部を凸設する。また頸部の基部に相対する別側は掛合部を設置し、掛合部両側箇所は相対して外向きに延長腕が伸び、且つ二つの延長腕、頸部と基部の間は、それぞれ挟持槽を成形し、掛合台の基部両側の支持面を自転車リアラックに備えた予定夾角の二つの桿体上に当て、次に基部で下向きに押すか、もしくは器物自身の重さで基部を二つの桿体外表面に沿って滑動して定位した後、挟持槽の少なくとも一側壁面箇所の複数の歯部を桿体外表面上で掛合して定位状態を形成することを最も主要な特徴とする。
本考案の自転車のリアラック固定フックは、構造が簡単で、組立が簡易、且つ定位が確実という利点がある。
本考案の立体外観図である。 本考案の別の視角の立体外観図である。 本考案の実施例組立前の立体分解図である。 本考案の実施例組立時の立体外観図である。 本考案の実施例組立後の立体外観図である。 公知の自転車サドルバッククイック掛合具の立体分解図である。 公知の自転車サドルバッククイック掛合具をサドル下方の複数の桿体に組み立てた時の立体外観図である。 公知の自転車サドルバッククイック掛合具をサドル下方の複数の桿体に組み立てた後の立体外観図である。
故に、考案者は、上述公知の問題と欠点を鑑み、関連資料を収集して研究し、並びに当領域の業界に於ける長年の経験と不断の試作及び修正によって、自転車のリアラック固定フックを考案した。
掛合台に備えた基部の前側箇所には支持面を成形し、更に支持面両側には器物を結合する固定部を設置し、且つ二つの固定部の間には頸部を凸設する。頸部の基部に相対する別側箇所には掛合部を設置し、更に掛合部両側は相対して外側に延長腕が延びる。
且つ、二つの延長腕、頸部と基部の間には、それぞれ挟持槽を成形し、基部両側を支持面で自転車リアラックの予定夾角を備えた二つの桿体上に当て、次に下向きに基部で押すか、もしくは器物自体の重さに拠って、基部を二つの桿体外表面に沿って滑動して移動定位した後、挟持槽の少なくとも一側壁面箇所の複数歯部を桿体外表面上で掛合して緊密に定位状態を形成し、器物が自転車走行によって振動を受けた時、落ちてしまうことを防止し、更に構造が簡単なため体積の小型化、組立簡易化、且つ定位確実化を達成することを本考案の主な目的とする。
掛合台の基部両側箇所を二つの桿体上で押さえる時、掛合部の二つの延長腕の長さは基部と比較して短いため、基部が押さえる過程に於いて、延長腕が桿体の邪魔にならず、頸部及び掛合部を二つの桿体間に形成される上が広く下が狭い空間内に差し込まれ、基部で下向きに移動して桿体外表面に沿って滑動移動する。
更に、桿体が延長腕で押して外向きに弾性変形し、桿体を挟持槽内に嵌入し、異なる夾角と外径の桿体使用にも適する事を本考案の次の目的とする。
使用者が器物を桿体から外したい時、ただ器物と共に掛合台の基部を上向きに持ち上げるだけで基部が桿体外表面に沿って上向きに滑動して外れ、桿体を挟持槽の制限によって外す。使用者は簡単に器物を取り出し、操作が簡単である効果を備える事を本考案の別の目的とする。
上述目的及び効果を達成するため、本考案が採用する技術手段及びその構造を図式と共に、本考案の良好な実施例を挙げて下述のとおり、詳細に説明する。
図1、2、3、4に示すのは、各々本考案の実施例の立体外観図、別視角の立体外観図、良好な実施例組立前の立体分解図、組立時の立体外観図及び組立後の立体外観図であり、図にはっきりと示されているとおり、本考案は、掛合台1を含む。該掛合台1は横向きの基部11を備え、その基部11前側箇所には湾曲状の支持面111を成形し、更に支持面111両側には固定部112を設置する。更に二つの固定部112の間には頸部12を凸設する。
そして頸部12の基部11に相対する別側箇所には掛合部13を設置する。掛合部13両側箇所は基部11に向けて外側へ相対して延び、固定部112位置を超えず、厚みは徐々に狭くなり、また、その長さは基部11に相対して短い延長腕131が成形される。
且つ、二つの延長腕131、頸部12と基部11の支持面111の間はそれぞれ予定ピッチを備えた挟持槽14を形成し、更に挟持槽14の少なくとも一側壁面には弧凸状の複数の歯部141を成形し、挟持槽14の頸部12に遠い一側箇所には外向きに広がる開口140を形成する。
更に基部11の固定部112の比較的良好な実施として、横向きの穿孔1121を備え、更に穿孔1121前側箇所には納置槽1122を凹設し、且つ各穿孔1121内には定位部品113を挿設し、定位部品113はネジ、スクリューリベットもしくはその他固定できる部品とする。仮に、ネジを例とした場合、該定位部品113は頭部1131を備え、その頭部1131の一方の側は外向きにネジ桿1132が延びる。
この他、掛合部13の二つの延長腕131上の挟持槽14の開口140に対応する箇所には内向きに折曲した停止凸132が設置され、掛合部13の頸部12の別側の表面に対応する箇所には、延長腕131に沿って少なくとも一個の突出した補強凸133が成形される。
上述の掛合台1はプラスチック材から作られ、基部11、頸部12と掛合部13の表面上にはすべて空洞状の複数凹部15が設置され、有効に材料コストを節約し、軽量化を達成する。また掛合台1の掛合部13は補強凸133に依る全体構造の強化によって、延長腕131が掛合台1の荷重超過によって変形もしくは断裂する現象を防止し、全体構造を安定させ、掛合台1の使用寿命を有効に延ばす。
本考案の自転車のリアラック固定フックの良好な実施として、図5に示すように、自転車のリアラックに備えた二つの桿体3上で応用する。しかし、実際に応用する時、自転車上の先頭、車側フレーム、サドル下方箇所の二つの桿体3上で応用使用してもよく、掛合台1の固定部112を利用してカゴ、袋体(例としてリュック、手さげカゴもしくは收納袋等)、置物カゴ、自転車周辺用品(例として工具セット、ライト、ウォーターボトル等)もしくはその他器物2を結合して使用する。
本考案を組立てる時、先ず掛合台1の基部11を器物2背面箇所で押さえ、固定部112の穿孔1121を器物2の固定孔21箇所で対応させた後、次に定位部品113を基部11の支持面111箇所に穿設した固定部112の穿孔1121及び器物2の固定孔21中に挿設し、頭部1131が納置槽1122底面箇所を押さえ納置槽1122外から出ないのを待った後、ワッシャー(図未提示)を套接於ネジ桿1132に嵌め込み固定孔21外的部位上から出す。
次に、ナットでネジ桿1132上で螺設するか、もしくは定位部品113のネジ桿1132を直接器物2の固定孔21に差し込み固定してもよい。また実際に応用する時、使用の求めに応じるか、構造設計違いによって掛合台1の固定部112と器物2をリベット固定、化学粘着等方式で一体に固定してもよい。
本考案を使用する時、先ず掛合台1の基部11両側の支持面111を自転車リアラックの予定夾角の二つの桿体3上で押さえる。
掛合部13の二つの延長腕131の長さは基部11と比較して短いため、基部11が押さえる過程で、延長腕131が桿体3の邪魔にならず、頸部12及び掛合部13を二つの桿体3間に形成された上方が広く下方が比較的狭い空間内を通過した後、下向きに移動して基部11で二つの桿体3外表面に沿って滑動移動する。
桿体3は停止凸132上で押して延長腕131を外向きに弾性変形し、更に桿体3を開口140から徐々に挟持槽14内に嵌入する。異なる夾角と外径の大きさの二つの桿体3使用にも適し、且つ基部11に押し入れて定位した後,もしくは器物2もしくは器物2内部に収納した物品(例としてウォーターボトル、個人物品等)自体の重みによって基部11を伴い二つの桿体3外表面に向けて下向きに掛合定位した後、挟持槽14の内側壁面に相対する複数の歯部141(例として掛合歯、凸条もしくは尖形錐体等)が桿体3外表面上で掛合し緊密に定位状態を形成する。
同時に器物2上方のフック22は自転車リアラック横向きの桿体3上に掛合することで器物2が自転車走行中の振動によって自転車リアラック外が外れるのを有効に防止する。更に構造が簡単で体積が小型化し、組立が簡易であり、定位が確実な効果を備える。
使用者が器物2を自転車リアラックの二つの桿体3上から外したい時、器物2を持ち上げて掛合台1の基部11を上向きに挙げるだけで基部11は二つの桿体3外表面に沿って上向きに滑動して外れ、同時に桿体3は挟持槽14の制限に拠って徐々に外れる。使用者は工具を使わずに簡単に器物2を取り出す。これらによって、器物2及びその收容の物品の運搬、置換もしくは携帯上の便利性を高め、操作が簡易である事を備え、また器物2が第三者に盗まれることを防止する。
上述の詳細な説明は、本考案の実施可能の実施例を説明したにすぎず、本考案の請求範囲を限定するものではない。拠って、その他の本考案に掲示する考案精神に基づく同効果の変化と修飾変更は、すべて本考案の請求項に含まれるものとする。
上述のとおり、本考案の自転車のリアラック固定フックはその効果と目的を確実に達成する。故に本考案は実用性優異の創作であり、実用新案の申請要件に符合する。
1 掛合台
11 基部
111 支持面
112 固定部
1121 穿孔
1122 納置槽
113 定位部品
1131 頭部
1132 ネジ桿
12 頸部
13 掛合部
131 延長腕
132 停止凸
133 補強凸
14 挟持槽
140 開口
141 歯部
15 凹部
2 器物
21 固定孔
22 フック
3 桿体
A 基台
A1 対応槽
A2 固定部
B 掛合台
B1 定位部
B2 掛合部
B21 支柱
B22 延長腕
B221 切断槽
B23 歯部
C 袋体
D 桿体

Claims (3)

  1. 掛合台を含む自転車のリアラック固定フックにおいて、
    該掛合台は横向きの基部を備え、その基部の前側箇所は支持面を形成し、支持面の両側には予め設置した器物を結合するための固定部を設置し、且つ二つの固定部の間は頸部を凸設し、頸部の基部に相対する別側は掛合部を設置し、更に掛合部の両側箇所は相対して外向きに固定部を超えない位置で長さは基部より短い延長腕が伸び、且つ二つの延長腕、頸部と基部の間は、それぞれ自転車リアラックに備えた予定夾角の二つの桿体に嵌入する挟持槽を成形し、挟持槽の少なくとも一側壁面には桿体上に掛合し、緊密な定位状態に形成する複数の歯部を設置することを特徴とする自転車のリアラック固定フック。
  2. 前記掛合台の固定部は穿孔を備え、穿孔内にはネジ固定方式で予め設置した器物を結合する定位部品を設置し、且つ固定部の穿孔の前側には納置槽を凹設し、他に定位部品上には納置槽底面箇所を押さえる頭部を備え、且つ頭部一側箇所は外向きに予め設置した器物でネジ固定するネジ桿が延びることを特徴とする請求項1記載の自転車のリアラック固定フック。
  3. 前記掛合台掛合部の二つの延長腕は、厚みが基部に向かって徐々に狭まり、挟持槽の頸部に遠い一側箇所では外向きに広がる開口を形成し、また掛合部の二つの延長腕上の開口に位置する箇所には内向きに折曲する停止凸を設置し、且つ掛合部の頸部の別側表面に相対する箇所には延長腕に沿って少なくとも一個の突出した補強凸を形成し、他に基部、頸部と掛合部表面上には空洞状の複数凹部を設置することを特徴とする請求項1記載の自転車のリアラック固定フック。
JP2014004003U 2014-07-28 自転車のリアラック固定フック Expired - Lifetime JP3193552U (ja)

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