JP3193301U - 芳香器及びペーパーコロン - Google Patents
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Abstract
【課題】芳香器を簡素な構成にしてコストを抑制すると共に、見栄えの悪化を抑制し、さらに、芳香の簡易な調整機能を有する芳香器を提供する。
【解決手段】芳香器Hは、平坦な表面11及び裏面12を有する板状をなし、表面11に、芳香剤を含浸させた芳香シート3を取り付けるための取付凹部10が形成された本体1と、互いに対面する一対の平板部20,21を有する偏平袋状をなし、一対の平板部20,21の縁間に形成された取出口22を通じて本体1を出し入れ可能に形成される被覆体2と、を有する。一対の平板部20,21は、本体1の収容状態において表面11及び裏面12に対面して被覆すると共に、各々の平板部20,21には貫通孔が形成されていない。
【選択図】図1
【解決手段】芳香器Hは、平坦な表面11及び裏面12を有する板状をなし、表面11に、芳香剤を含浸させた芳香シート3を取り付けるための取付凹部10が形成された本体1と、互いに対面する一対の平板部20,21を有する偏平袋状をなし、一対の平板部20,21の縁間に形成された取出口22を通じて本体1を出し入れ可能に形成される被覆体2と、を有する。一対の平板部20,21は、本体1の収容状態において表面11及び裏面12に対面して被覆すると共に、各々の平板部20,21には貫通孔が形成されていない。
【選択図】図1
Description
本考案は、芳香剤又は消臭剤を含浸するための芳香シートを用いた芳香器及びペーパーコロンに関する。
芳香剤又は消臭剤を用いた芳香器には、様々な種類が知られている。例えば、芳香液を収容する容器及び芳香液を揮発させる揮散体を有する芳香器や、複数の孔が形成された箱形の容器に芳香液を含浸させた芳香シート又は固形芳香剤を収容した芳香器などが知られている。その他、芳香液又は消臭液を含浸させた紙製の芳香シートのみのペーパーコロンが知られている。
その他の例として、例えば特許文献1には、芳香シートを支持するトレイと、トレイを抜き差し自在に収容する矩形平箱状の容器とを有し、容器の上下左右の周壁に芳香を発散可能な孔が形成された芳香器が開示されている。
しかしながら、従来の芳香器では、芳香シートを収容する容器に孔が形成され、当該孔から芳香が発散可能な構成とされているものが多い。芳香の発散を調整可能にするためには、孔を開閉可能な蓋体を別途設ける必要があり、コスト増大を招来してしまう。また、容器に文字や図柄を付して芳香器を美観の良い雑貨としている場合には、容器に形成された孔が視認されることから、見栄えが損なわれてしまう場合がある。
本考案は、このような課題に着目してなされたものであり、その目的は、芳香器を簡素な構成にしてコストを抑制すると共に、見栄えの悪化を抑制し、さらに、芳香の簡易な調整機能を有する芳香器及びペーパーコロンを提供することである。
本考案は、かかる目的を達成するために、次のような手段を講じたものである。
すなわち、本考案の芳香器は、平坦な表面及び裏面を有する板状をなし、前記表面及び裏面のいずれかの面に、芳香剤を含浸させた芳香シートを取り付けるための取付凹部が形成された本体と、互いに対面する一対の平板部を有する偏平袋状をなし、当該一対の平板部の縁間に形成された取出口を通じて前記本体を出し入れ可能に形成される被覆体と、を備え、前記一対の平板部は、前記本体の収容状態において前記表面及び前記裏面に対面して被覆すると共に、各々の平板部には貫通孔が形成されていないことを特徴とする。
この構成によれば、被覆体を構成する一対の平板部が、本体の収容状態において本体の表面及び裏面に対面して被覆すると共に、両平板部には貫通孔が形成されていないので、本体を被覆体に完全に収納した状態では、芳香シートが被覆されて芳香が拡散するのを抑制できる。芳香シートを取り付けた本体を被覆体から半取り出し状態にして、芳香シートの一部が平板部から外部に露出し且つ芳香シートの残りが平板部に被覆されるようにすれば、本体の取り出し量に応じて芳香の簡素な調整が可能となる。さらに、被覆体の平板部に孔が形成されていないので、見栄えを向上させることができる。したがって、芳香器を簡素な構成にしてコストを抑制すると共に、見栄えの悪化を抑制し、芳香の簡易な調整機能を有する芳香器を提供できる。
以下、本考案の一実施形態の芳香器及びペーパーコロンを、図面を参照して説明する。
図1に示すように、芳香器Hは、芳香剤を含浸させた芳香シート3を取り付けるための取付凹部10が形成された板状の本体1と、本体1を出し入れ可能に形成される偏平袋状をなす被覆体2と、を有する。
本体1は、平坦な表面11及び裏面12を有する板状をなし、表面11に、芳香シート3を取り付けるための取付凹部10が形成されている。平坦な表面11及び平坦な裏面12は、互いに表裏の関係にある。取付凹部10は、表面11及び裏面12のいずれに形成されていてもよい。芳香シート3は、図1及び図2Cに示すように、本体1に形成された取付凹部10に対応する形状に形成され、取付凹部10に対する嵌め込みにより着脱可能に構成されている。芳香シート3は、取付凹部10に取り付けたときに本体1の表面11と面一になる厚みに形成されている。本実施形態において、本体1は紙で形成されている。具体的には、取付凹部10に想到する孔を中央に有するドーナツ状の表部と、円形の裏部と、を貼り合わせることで取付凹部10を有する本体1を構成する。なお、本実施形態では、芳香シート3は、取付状態で本体1と面一になる厚みに形成されているが、本考案において、芳香シート3と本体1とは面一とならなくてもよい。例えば、本体1の表面11よりも突出してもよいし、逆に、本体1の表面11よりも凹んでいてもよい。
本実施形態では、図1に示すように、本体1は、円形平板状をなし、取付凹部10が中央部に円形に形成されており、表面11及び裏面12にレコードを表す図柄が描かれている。図柄は、文字、キャラクターを含む図柄に適宜変更可能である。芳香シート3は、取付凹部10に対応して嵌り合うように円形平板状に形成されている。本考案では、勿論、円形平板状に限定されない。例えば、本体を、平面視において、円盤状(楕円を含む)、ドーナツ状、多角形(角が丸い形状を含む)に形成することが挙げられる。
被覆体2は、互いに対面する一対の平板部20,21を有する偏平袋状をなし、平板部20,21の縁間に形成された取出口22を通じて本体1を取り出し可能に構成されている。図3に示すように、取出口22は長尺状をなし、取出口22の長手方向端部の寸法D2が本体1の厚みD1(図2C参照)よりも小さく形成されることで本体1を挟持可能な仮保持部2Xが構成されている。
一対の平板部20,21は、本体1の収容状態において表面11及び裏面12に対面して被覆する。各々の平板部20,21には貫通孔が形成されていない。両平板部20,21の少なくともいずれかには文字又は図柄が描かれている。
本実施形態では、被覆体2は、平板部20,21が矩形状で、平板部20,21の三辺が接続され、残り一辺に取出口22が形成されている。具体的には、図1に示すように、正方形状の平板部20及び平板部21が連結された長方形板を折り曲げて、平板部21の二辺に形成した接着しろ2aと平板部20とを接着することで偏平袋状の被覆体2が形成される。本考案では、勿論、矩形(正方形)に限定されない。例えば、被覆体を、平面視において、円盤状(楕円を含む)、多角形(長方形、三角形、角が丸い形状を含む)に形成することが挙げられる。本実施形態において、被覆体2は、紙で形成されている。すなわち、本実施形態の芳香器Hは、本体1及び被覆体2が紙で形成されているペーパーコロンである。なお、本考案においては本体1及び被覆体2を紙ではなく、プラスチック等の材質に適宜変更可能である。
図2Aに示すように、被覆体2を本体1に収納すれば、被覆体2を構成する平板部20,21が本体1の表面11及び裏面12に対面して被覆する。図2Bに示すように、芳香シート3を取り付けた本体1を被覆体2から半取り出し状態にすれば、芳香シート3の一部が平板部20,21から外部に露出すると共に、芳香シート3の残りが平板部20,21に被覆されることになる。
本実施形態では、被覆体2を構成する平板部20,21、本体1を構成する表面11及び裏面12に、文字、図柄及びキャラクター絵の少なくともいずれかが描かれているが、平板部20,21、表面11及び裏面12の少なくともいずれかに描かれていればよい。なお、図4及び図5において、形状を分かりやすくするために無地にしているが、本考案では、文字、図柄及びキャラクター絵などが描かれている。
以上のように、本実施形態の芳香器Hは、平坦な表面11及び裏面12を有する板状をなし、表面11に、芳香剤を含浸させた芳香シート3を取り付けるための取付凹部10が形成された本体1と、互いに対面する一対の平板部20,21を有する偏平袋状をなし、一対の平板部20,21の縁間に形成された取出口22を通じて本体1を出し入れ可能に形成される被覆体2と、を有する。一対の平板部20,21は、本体1の収容状態において表面11及び裏面12に対面して被覆すると共に、各々の平板部20,21には貫通孔が形成されていない。
この構成によれば、被覆体2を構成する一対の平板部20,21が、本体1の収容状態において本体1の表面11及び裏面12に対面して被覆すると共に、両平板部20,21には貫通孔が形成されていないので、本体1を被覆体2に完全に収納した状態では、芳香シート3が被覆されて芳香が拡散するのを抑制できる。芳香シート3を取り付けた本体1を被覆体2から半取り出し状態にして、芳香シート3の一部が平板部20,21から外部に露出し且つ芳香シート3の残りが平板部20,21に被覆されるようにすれば、本体1の取り出し量に応じて芳香の簡素な調整が可能となる。さらに、被覆体2の平板部20,21に孔が形成されていないので、見栄えを向上させることができる。したがって、芳香器を簡素な構成にしてコストを抑制すると共に、見栄えの悪化を抑制し、芳香の簡易な調整機能を有する芳香器を提供できる。
本実施形態では、取出口22は長尺状をなし、取出口22の長手方向端部の寸法D2が本体1の厚みD1よりも小さく形成されることで本体1を挟持可能な仮保持部2Xが構成されている。
この構成によれば、本体1を仮保持できるので、利便性を向上させることが可能となる。
本実施形態では、取付凹部10には、芳香剤を含浸させた芳香シート3が取り付けられており、芳香シート3は、本体1に形成された取付凹部10に対応する形状に形成され、取付凹部10に対する嵌め込みにより着脱可能に構成されている。
この構成によれば、芳香シート3を取付凹部10に嵌め込むだけで両者を固定でき、接着剤を用いて両者を固定する場合に比べて利便性を向上させることが可能となる。
本実施形態では、取付凹部10には、芳香剤を含浸させた芳香シート3が取り付けられており、芳香シート3は、取付凹部10に取り付けたときに、本体1の表面11又は裏面12と面一になる厚みに形成されている。
この構成によれば、芳香シート3と本体1とが面一になるので、本体1の被覆体2からの取り出し時にひっかかることを抑制できる。また、芳香シート3と本体1との一体感が向上して見栄えが損なわれることを抑制可能となる。
本実施形態では、表面11、裏面12、平板部20,21の少なくともいずれかには、文字、図柄及びキャラクター絵の少なくともいずれかが描かれている。この構成によれば、芳香器Hの見栄えを向上させることが可能となる。
本実施形態では、本体1は、円形平板状をなし、取付凹部10が中央部に円形に形成されており、表面11及び裏面12にレコードを表す図柄が描かれており、被覆体2は、平板部20,21が矩形状で、平板部20,21の三辺が接続され、残り一辺に取出口22が形成されている。本実施形態の芳香器Hは、本考案の好適な一つの適用例である。
本実施形態の芳香器Hは、本体1及び被覆体2が紙で形成されている、芳香器Hとしてのペーパーコロンである。本実施形態の芳香器Hは、ペーパーコロンとしての好適な一つの適用例である。
以上、本考案の実施形態について図面に基づいて説明したが、具体的な構成は、これらの実施形態に限定されるものでないと考えられるべきである。本考案の範囲は、上記した実施形態の説明だけではなく請求の範囲によって示され、さらに請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
例えば、本実施形態における、本体1及び被覆体2の形状は、適宜変更可能である。例えば、本体1は、平面視において、円盤状、ドーナツ状、多角形のいずれかの形状に形成されており、被覆体2は、平面視において、円盤状、多角形のいずれかに形成されていることが挙げられる。
本実施形態において、芳香シート3は、本体1の取付凹部10に嵌め込むことで取り付け(固定)されているが、接着剤を用いて芳香シート3を取付凹部10に固定してもよい。
本実施形態では、芳香シート3を本体1に取り付けているが、芳香シート3を取り付けていない状態の本体1を上市してもよい。また、複数の好みの香りに対応できるように、本体1及び被覆体2と共に、複数の芳香シート3を組み合わせて上市してもよい。
なお、上記の各実施形態で採用している構造を他の任意の実施形態に採用することは可能である。各部の具体的な構成は、上述した実施形態のみに限定されるものではなく、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
H…芳香器
1…本体
10…取付凹部
11…表面
12…裏面
2…被覆体
20,21…平板部
22…取出口
3…芳香シート
1…本体
10…取付凹部
11…表面
12…裏面
2…被覆体
20,21…平板部
22…取出口
3…芳香シート
Claims (8)
- 平坦な表面及び裏面を有する板状をなし、前記表面及び裏面のいずれかの面に、芳香剤を含浸させた芳香シートを取り付けるための取付凹部が形成された本体と、
互いに対面する一対の平板部を有する偏平袋状をなし、当該一対の平板部の縁間に形成された取出口を通じて前記本体を出し入れ可能に形成される被覆体と、を備え、
前記一対の平板部は、前記本体の収容状態において前記表面及び前記裏面に対面して被覆すると共に、各々の平板部には貫通孔が形成されていないことを特徴とする芳香器。 - 前記取出口は長尺状をなし、当該取出口の長手方向端部の寸法が前記本体の厚みよりも小さく形成されることで前記本体を挟持可能な仮保持部が構成されている請求項1に記載の芳香器。
- 前記取付凹部には、芳香剤を含浸させた芳香シートが取り付けられており、
前記芳香シートは、前記本体に形成された取付凹部に対応する形状に形成され、前記取付凹部に対する嵌め込みにより着脱可能に構成されている請求項1又は2に記載の芳香器。 - 前記取付凹部には、芳香剤を含浸させた芳香シートが取り付けられており、
前記芳香シートは、前記取付凹部に取り付けたときに、前記本体の表面又は裏面と面一になる厚みに形成されている請求項1〜3のいずれかに記載の芳香器。 - 前記表面、裏面、平板部の少なくともいずれかには、文字、図柄及びキャラクター絵の少なくともいずれかが描かれている請求項1〜4のいずれかに記載の芳香器。
- 前記本体は、円形平板状をなし、前記取付凹部が中央部に円形に形成されており、前記表面及び裏面にレコードを表す図柄が描かれており、
前記被覆体は、前記平板部が矩形状で、平板部の三辺が接続され、残り一辺に前記取出口が形成されている請求項1〜5のいずれかに記載の芳香器。 - 前記本体は、平面視において、円盤状、ドーナツ状、多角形のいずれかの形状に形成されており、
前記被覆体は、平面視において、円盤状、多角形のいずれかに形成されている請求項1〜5のいずれかに記載の芳香器。 - 請求項1〜7のいずれかに記載の芳香器であって、
前記本体及び前記被覆体が紙で形成されている、前記芳香器としてのペーパーコロン。
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3193301U true JP3193301U (ja) | 2014-09-25 |
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