JP3193121U - フェイスリフトアップ装置、及び、かつら - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単に且つ適切な強度で装着者の地毛を引っ張ることで顔の皮膚を引き伸ばすフェイスリフトアップ装置及びかつらを提供する。【解決手段】装着者の地毛を引っ張ることで顔の皮膚を引き伸ばすフェイスリフトアップ装置1であって、地毛を挟持する位置と挟持しない位置とに反転する挟持部11,21を一端側に有する、第1の挟持具10及び第2の挟持具20を備える。第1及び第2の挟持具は、連結位置を調整可能に互いに着脱自在に連結される連結部12,22を他端側に有する。第1及び第2の挟持具は、挟持部と連結部との間に位置する弾性部13,23を更に有し、弾性部は、挟持部と連結部とが互いに離隔する方向と互いに接近する方向とに伸縮するのが好ましい。【選択図】図1

Description

本考案は、装着者の地毛を引っ張ることで顔の皮膚を引き伸ばすフェイスリフトアップ装置、及び、このフェイスリフトアップ装置を備えるかつらに関する。
従来、装着者の地毛を引っ張ることで顔の皮膚を引き伸ばすフェイスリフトアップ装置が知られている。
このようなフェイスリフトアップ装置としては、装着者の地毛を挟持するための櫛歯を有する左右一対のクリップと、これらのクリップを引き寄せた状態で保持する紐とから構成され、紐の長さを調整可能なフェイスリフトアップ装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、他のフェイスリフトアップ装置としては、芯体及び外装体により毛髪を挟んだクリップと、中間部分に面チャックを有するリフトバンドとにより構成されるフェイスリフトアップ装置が知られている(例えば、特許文献2参照)。
特許第4536772号公報 特許第3990200号公報
ところで、上記のようなフェイスリフトアップ装置では、顔の皮膚を引き伸ばして顔のシワや弛みを解消する観点では地毛を強く引っ張ることが望ましいが、地毛を強く引っ張り過ぎると地毛を傷めたり装着者が不快に感じたりすることになる。一方、地毛を引っ張る力が弱いと、顔のシワや弛みを十分に解消することができない。
このように、地毛を引っ張る力は適切な強度であることが望ましいが、フェイスリフトアップ装置を装着する際には、ただでさえ地毛を掴むなどの作業を要するため、更に地毛を引っ張る強度を調整する作業を行うのは容易ではない。
この点、紐の長さを調整可能な上記のフェイスリフトアップ装置では、紐の長さを調整する作業に非常に手間がかかる。また、芯体と外装体との間に地毛を挟む上記のフェイスリフトアップ装置では、地毛を芯体と外装体との間に挟む作業に非常に手間がかかる。
本考案の目的は、簡単に且つ適切な強度で装着者の地毛を引っ張ることで顔の皮膚を引き伸ばすことである。
1つの観点では、フェイスリフトアップ装置は、装着者の地毛を引っ張ることで顔の皮膚を引き伸ばすフェイスリフトアップ装置であって、前記地毛を挟持する位置と挟持しない位置とに反転する挟持部を一端側に有する、第1の挟持具及び第2の挟持具を備え、前記第1の挟持具及び前記第2の挟持具は、連結位置を調整可能に互いに着脱自在に連結される連結部を他端側に有する。
また、前記フェイスリフトアップ装置において、前記第1の挟持具及び前記第2の挟持具は、前記挟持部と前記連結部との間に位置する弾性部を更に有し、前記弾性部は、前記挟持部と前記連結部とが互いに離隔する方向と互いに接近する方向とに伸縮するとよい。
また、前記フェイスリフトアップ装置において、前記第1の挟持具の前記弾性部及び前記第2の挟持具の前記弾性部は、それぞれ一対の帯状弾性体を有し、前記第1の挟持具の前記一対の帯状弾性体は、互いに間隔を隔てて設けられ、前記第1の挟持具の長手方向に直交する方向における前記挟持部の一端側と他端側とに固定され、前記第2の挟持具の前記一対の帯状弾性体は、互いに間隔を隔てて設けられ、前記第2の挟持具の長手方向に直交する方向における前記挟持部の一端側と他端側とに固定されているとよい。
他の観点では、かつらは、前記フェイスリフトアップ装置と、前記フェイスリフトアップ装置を保持するかつらベースと、前記かつらベースに植毛された毛髪と、を備える。
本考案によれば、簡単に且つ適切な強度で装着者の地毛を引っ張ることで顔の皮膚を引き伸ばすことができる。
本考案の一実施の形態に係るフェイスリフトアップ装置を示す平面図である。 本考案の一実施の形態に係るフェイスリフトアップ装置を示す底面図である。 本考案の一実施の形態における第1の挟持具を示す平面図である。 本考案の一実施の形態における第1の挟持具の挟持部を示す拡大平面図である。 本考案の一実施の形態における第1の挟持具の連結部を示す拡大平面図である。 本考案の一実施の形態における第2の挟持具の挟持部を示す拡大底面図である。 本考案の一実施の形態における第2の挟持具の連結部を示す拡大底面図である。 本考案の一実施の形態に係るかつらを示す左側面図である。 本考案の一実施の形態の第1変形例における連結部の概略構成を示す平面図である。 本考案の一実施の形態の第2変形例における連結部の概略構成を示す平面図である。
以下、本考案の実施の形態に係るフェイスリフトアップ装置及びかつらについて、図面を参照しながら説明する。
図1は、本考案の一実施の形態に係るフェイスリフトアップ装置1を示す平面図である。
図2は、本考案の一実施の形態に係るフェイスリフトアップ装置1を示す底面図である。
図3は、本考案の一実施の形態における第1の挟持具10を示す平面図である。
図4は、本考案の一実施の形態における第1の挟持具10の挟持部11を示す拡大平面図である。
図5は、本考案の一実施の形態における第1の挟持具10の連結部12を示す拡大平面図である。
図6は、本考案の一実施の形態における第2の挟持具20の挟持部21を示す拡大底面図である。
図7は、本考案の一実施の形態における第2の挟持具20の連結部22を示す拡大底面図である。
図1に示すフェイスリフトアップ装置1は、第1の挟持具10と、第2の挟持具20と、を備える。詳しくは後述するが、フェイスリフトアップ装置1は、装着者の地毛を引っ張ることで顔の皮膚を引き伸ばす。
第1の挟持具10は、図3に示すように、挟持部11と、連結部12と、弾性部13と、を有する。
同様に、第2の挟持具20は、挟持部21と、連結部22と、弾性部23と、を有する。
挟持部11,21は、第1の挟持具10又は第2の挟持具20の長手方向(矢印D1)の一端側に配置されている。図4及び図6に示すように、挟持部11,21は、矩形枠11a,21aと、複数の櫛歯11b,21bと、を含む。
矩形枠11a,21aは、後述する複数の櫛歯11b,21bとの間に装着者の地毛を挟持する位置と地毛を挟持しない位置とに厚み方向に反転する。このように、挟持部11,21は、装着者の地毛を挟持する位置と挟持しない位置とに反転するものであればよい。
複数の櫛歯11b,21bは、第1の挟持具10又は第2の挟持具20の長手方向(矢印D1)の端部側の1辺から対向する1辺側に延びる。なお、複数の櫛歯11b,21bは、第1の挟持具10又は第2の挟持具20の長手方向(矢印D1)に直交する方向(矢印D2)における挟持部11又は挟持部21の一端側と他端側とに亘って設けられている。
図5及び図7に示す連結部12,22は、第1の挟持具10又は第2の挟持具20の長手方向(矢印D1)のうち挟持部11,21とは反対の他端側に配置されている。第1の挟持具10の連結部12及び第2の挟持具20の連結部22は、連結部12,22の連結位置を調整可能に互いに着脱自在に連結される例えば面ファスナーである。
なお、連結部12,22としては、連結位置を調整可能に互いに着脱自在に連結されるものであれば面ファスナーに限らず、例えば、図9に示す第1変形例の一方の連結部22−1のフック22−1a(背面側に位置するため点線で図示)と、このフック22−1aが引っ掛けられる他方の連結部12−1の複数の輪12−1aとの組み合わせとしてもよい。この組み合わせによっても、フック22−1aを引っ掛ける輪12−1aの位置を調整することによって、連結部12−1,22−1の連結位置を調整することができる。
また、連結部12,22としては、図10に示す第2変形例の一方の連結部22−2のピン22−2aと、このピン22−2aが挿入される他方の連結部12−2の複数の孔12−2aとの組み合わせとしてもよい。この組み合わせによっても、ピン22−2aを挿入する孔12−2aの位置を調整することによって、連結部12−2,22−2の連結位置を調整することができる。なお、図10に示す連結部22−2は、ピン22−2aの他に、このピン22−2aを取り囲むように位置し連結部12の先端部分により貫通される枠22−2bと、連結部12−2の先端を通す通し部22−2cと、を有する。
図1〜図7に示す弾性部13,23は、挟持部11,21と連結部12,22との間に位置し、挟持部11,21と連結部12,22とが互いに離隔する方向と互いに接近する方向とに伸縮する。
例えば、弾性部13,23は、それぞれ一対の帯状弾性体13a,13b,23a,23bを有する。
図1〜図5に示すように、第1の挟持具10の一対の帯状弾性体13a,13bは、互いに間隔を隔てて設けられ、第1の挟持具10の長手方向(矢印D1)に直交する方向(矢印D2)における挟持部11の一端側と他端側とに固定されている。
同様に、図1、図2、図6、及び図7に示すように、第2の挟持具20の一対の帯状弾性体23a,23bは、互いに間隔を隔てて設けられ、第2の挟持具20の長手方向(矢印D1)に直交する方向(矢印D2)における挟持部21の一端側と他端側とに固定されている。
なお、帯状弾性体13a,13b,23a,23bは、厚み方向よりも幅方向に長い形状であれば、断面形状は矩形に限らない。例えば、本実施の形態の帯状弾性体13a,13b,23a,23bは、孔のあいた円形部分が連接された形状である。
また、弾性部13,23に代えて非伸縮部であるベルトなどを配置してもよい。その場合にも、挟持部11,21と連結部12,22との間隔は、連結部12,22により調整することができる。
図8は、本考案の一実施の形態に係るかつら100を示す左側面図である。
かつら100は、上述のフェイスリフトアップ装置1と、かつらベース101と、毛髪102と、を備える。かつら100は、かつら装着者の頭部の全体に配置される全頭かつらであってもよいし、かつら装着者の頭部の一部に配置される部分かつらであってもよい。
かつらベース101は、例えば、ネットや人工皮膚であり、フェイスリフトアップ装置1を保持する保持部101aを例えば内側(装着者200の頭皮側)に有する。
保持部101aは、例えば間隔を隔てて複数配置された輪状の部材であり、輪の中にフェイスリフトアップ装置1を通されることで、フェイスリフトアップ装置1を保持する。なお、保持部101aとしては、フェイスリフトアップ装置1の連結部12,22の面ファスナーとは異なる部分に設けられた面ファスナーに連結される面ファスナーなどの他の保持部であってもよい。
毛髪102は、かつらベース101に植毛されている。毛髪102は、例えば人工毛髪であるが、加工人毛などの人工毛髪以外の毛髪であってもよい。なお、図8において、毛髪102は、かつらベース101に1本(毛髪102は結び目を挟んだ両側に延びるため2本に見える。)のみ図示するが、実際には、複数本配置され、例えば密集するように位置する。
一例ではあるが、フェイスリフトアップ装置1を装着する場合には、装着者は、フェイスリフトアップ装置1がかつら100に保持された状態で、連結部12,22を互いに連結し、挟持部11,21により地毛を挟持する。この後、地毛を引っ張る強度が強い場合や弱い場合には、連結部12,22による連結位置を変更する。その後、装着者は、かつら固定用の地毛挟持具(例えば、挟持部11や挟持部21のように櫛歯11b,21bを有する部材)により、かつら100を頭部に完全に装着する。
以上説明した本実施の形態では、第1の挟持具10及び第2の挟持具20は、地毛を挟持する位置と挟持しない位置とに反転する挟持部11,21を一端側に有し、連結位置を調整可能に互いに着脱自在に連結される連結部12,22を他端側に有する。
そのため、互いに着脱自在に連結される連結部12,22によって連結位置を調整することで、地毛を引っ張る強度が適切な強度となるようにフェイスリフトアップ装置1の長さを調整する作業が簡単になる。また、挟持部11,21が反転することで簡単に地毛を挟持することができる。
よって、本実施の形態によれば、簡単に且つ適切な強度で装着者200の地毛を引っ張ることで顔の皮膚を引き伸ばすことができる。
また、連結部12,22として面ファスナーを用いた場合、第1の挟持具10と第2の挟持具20とを直線状に並べるのではなく、互いのなす角度を調整して連結することができ、装着者200の地毛を所望の方向に引っ張りやすくすることができる。
また、本実施の形態では、第1の挟持具10及び第2の挟持具20は、挟持部11,21と連結部12,22との間に位置する弾性部13,23を更に有する。この弾性部13,23は、挟持部11,21と連結部12,22とが互いに離隔する方向と互いに接近する方向とに伸縮する。そのため、地毛を引っ張る強度が適切な強度となるようにフェイスリフトアップ装置1の長さを調整する作業がより一層簡単になる。
また、本実施の形態では、第1の挟持具10の弾性部13及び第2の挟持具20の弾性部23は、それぞれ一対の帯状弾性体13a,13b,23a,23bを有する。第1の挟持具10の一対の帯状弾性体13a,13bは、互いに間隔を隔てて設けられ、第1の挟持具10の長手方向(矢印D1)に直交する方向(矢印D2)における挟持部11の一端側と他端側とに固定されている。また、第2の挟持具20の一対の帯状弾性体23a,23bは、互いに間隔を隔てて設けられ、第2の挟持具20の長手方向(矢印D1)に直交する方向(矢印D2)における挟持部21の一端側と他端側とに固定されている。そのため、装着者200の頭部に帯状弾性体13a,13b,23a,23bが接触することで、装着者200の装着感を向上させることができる。また、第1の挟持具10の一対の帯状弾性体13a,13bのそれぞれ及び第2の挟持具20の一対の帯状弾性体23a,23bのそれぞれが独立して伸縮することで挟持部11,21の傾きに応じて適切な強度で地毛を引っ張ることができる。
また、本実施の形態では、かつら100は、フェイスリフトアップ装置1を保持するかつらベース101を備える。そのため、フェイスリフトアップ装置1をかつら100によって覆い隠すことができるとともに、フェイスリフトアップ装置1を例えばかつら100の内側に簡単に装着することができる。
1 フェイスリフトアップ装置
10 第1の挟持具
11 挟持部
11a 矩形枠
11b 櫛歯
12 連結部
13 弾性部
13a 帯状弾性体
13b 帯状弾性体
20 第2の挟持具
21 挟持部
21a 矩形枠
21b 櫛歯
22 連結部
23 弾性部
23a 帯状弾性体
23b 帯状弾性体
100 かつら
101 かつらベース
101a 保持部
102 毛髪
200 装着者

Claims (4)

  1. 装着者の地毛を引っ張ることで顔の皮膚を引き伸ばすフェイスリフトアップ装置であって、
    前記地毛を挟持する位置と挟持しない位置とに反転する挟持部を一端側に有する、第1の挟持具及び第2の挟持具を備え、
    前記第1の挟持具及び前記第2の挟持具は、連結位置を調整可能に互いに着脱自在に連結される連結部を他端側に有する、
    ことを特徴とするフェイスリフトアップ装置。
  2. 前記第1の挟持具及び前記第2の挟持具は、前記挟持部と前記連結部との間に位置する弾性部を更に有し、
    前記弾性部は、前記挟持部と前記連結部とが互いに離隔する方向と互いに接近する方向とに伸縮する、
    ことを特徴とする請求項1記載のフェイスリフトアップ装置。
  3. 前記第1の挟持具の前記弾性部及び前記第2の挟持具の前記弾性部は、それぞれ一対の帯状弾性体を有し、
    前記第1の挟持具の前記一対の帯状弾性体は、互いに間隔を隔てて設けられ、前記第1の挟持具の長手方向に直交する方向における前記挟持部の一端側と他端側とに固定され、
    前記第2の挟持具の前記一対の帯状弾性体は、互いに間隔を隔てて設けられ、前記第2の挟持具の長手方向に直交する方向における前記挟持部の一端側と他端側とに固定されている、
    ことを特徴とする請求項2記載のフェイスリフトアップ装置。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか1項記載のフェイスリフトアップ装置と、
    前記フェイスリフトアップ装置を保持するかつらベースと、
    前記かつらベースに植毛された毛髪と、
    を備えることを特徴とするかつら。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107708462A (zh) * 2015-05-01 2018-02-16 爱德兰丝株式会社 假发基底以及假发

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