JP3192681U - 三角停止表示板 - Google Patents
三角停止表示板 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3192681U JP3192681U JP2014003151U JP2014003151U JP3192681U JP 3192681 U JP3192681 U JP 3192681U JP 2014003151 U JP2014003151 U JP 2014003151U JP 2014003151 U JP2014003151 U JP 2014003151U JP 3192681 U JP3192681 U JP 3192681U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support base
- stop display
- base
- sides
- display board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229920001821 foam rubber Polymers 0.000 claims abstract description 23
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 26
- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims description 26
- 229920000181 Ethylene propylene rubber Polymers 0.000 claims description 5
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 abstract description 13
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 5
- 229920002943 EPDM rubber Polymers 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 3
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 1
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 1
- 229920000459 Nitrile rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229920001084 poly(chloroprene) Polymers 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
Abstract
Description
日本国では高速道路上でやむなく駐車や停車の場合は運転者に停止表示板の表示義務がある。
そのため、高速道路進入の際には携帯の義務があり、自動車用の停止表示板は高速道路上では、必須の車載品である。
そしてその停止表示板自体には、安定性や耐風圧性や自立性に於いて、認定許可の仕様基準がある。
従来の製品は、三角停止表示板全体の重量や、路上凹凸に引っ掛かる爪や足を設けて、その姿勢の安定性や耐風圧性や自立性を図っている。
その重量で自立を維持している三角停止表示板は、錘や支持台の重量は、重く、全体としては1,5Kg〜2,0Kgである。
特許文献1の三角表示板は、反射アクリル樹脂細板を三角形に組み立てて形成され、その組立て体の底辺に取り付けられた細長い筒状のもの(支持台)と、錘を入れた2本のスライド部品(延びる支持台)で自立する。
そしてその安定力は、支持台の下端に引っ掛かる金属製の鋭利な突起を設けて、路上の凹凸に引っ掛けることで維持している。
このような構成の支持台に、三角形の組み立て表示体を連結して自立させている。
つまり、高速道路上に設置した三角停止表示板が、状況次第で風圧で転倒することは、可及的に避けなければならない。
そのため、従来のような引っ掛けることによる点係合や点接触ではなく、面接触による摩擦力で、自立性を向上させ、本考案に至ったものである。
本考案は、三角停止表示板の基台に取り付けられる回転収納式の支持台に回転軸による振り出し(スウィング)式の延長支持台、若しくは引出し(スライド)式による延長支持台を設ける構成により、まず基台の接地支点を本体中心から離すことで、自立性を向上させ、かつ接地部に発泡ゴムを平坦に設けて発生する静止摩擦力を大幅に大きくして、重量がなくても路面との摩擦を維持して、自立性、耐風圧性を向上させたものである。
延長支持台は、前記支持台にスライドして前後動する延長支持台も提案する。
発泡ゴムは、エチレンプロピレンゴム(EPDMスポンジ)などである。
前後先端方向の下面で地面と面接触する発泡ゴムは、三角停止表示板本体から距離を置いた位置になる。
三角停止表示板本体から距離を置いた構成は、自動車用の三角停止表示板の底辺に取り付けられた前記三角停止表示板と直交して配置される回転収納式の支持台に、回転軸による振り出し(スウィング)式の延長支持台或いは引出し(スライド)式による延長支持台を設け、その両側に張り出す延長支持台の下面である接地部に発泡ゴムを設けた構成である。
摩擦力があって静止摩擦力が大きく、雨天の場合でも吸水して重くなる素材も選定でき、かつ摩擦力を減じない。
発泡ゴムは、反発弾性、復元性があり、震動を減衰させ、断熱、難燃性、があり、炎天下でも耐候性がある。
発泡ゴムは、比重の最小なエチレンプロピレンゴム(EPDMスポンジ)のほか、クロロプレンゴム、ニトリルゴム、シリコンゴムなどのゴムスポンジも適用の可能性がある。
また発泡ゴムによる路面追従性により路面の状況による安定性のばらつきを低減する事が可能になった。
発泡ゴムの停止表示板から離れた位置並びに接地面積によって、重量が無くても、静止摩擦力が安定する構成のため、停止表示板は安全に自立し、耐風圧性を獲得したのである。
(1)錘を内蔵していないので、全体として軽量化が達成できた。
従来の製品(約1.3kg)に比べて半分以下の重量(約0.5kg)にすることが可能になり、積載した車両の軽量化に寄与する。
軽量化は、車載用品としての絶対的要素であり、軽量であることは女性でも容易に取扱い得るので、本考案製品はより使い勝手が良い。
(3)発泡ゴムの面積で、大小の表示板に適切な摩擦力を得ることができ、実際の商品アイテムに応じた設計ができる。
(4)発泡ゴムは、停止表示板の中心から離れた位置で、支持台の接地面に配置されているので、広い前後の位置で、風圧を受けて負荷がかかる方向での支持になる。転倒のおそれが極めて少ない。
図1乃至図6に示すものは、同じ実施形態の実施例1である。
前記基台(11)に組立てられ折り畳み自在に立設される自動車用の三角停止表示板(1)の前記基台(11)の底面の左右端部には滑り止め(4)を設け、その左右滑り止め(4)の間に中間を中心回転軸(23)で支承して回転する支持台(2)を設けている。
三角停止表示板は、基台(11)に付設された支持台(2)の接地面に設けられた滑り止め(4)および延長支持台(21)の接地面に設けられた発泡ゴム(3)でその静止摩擦性と自立性を確保している。
そのため折り畳み組み立て自在な構成でケース内に折り畳み収納されており、組立時には、中央に三角形の開口部を設けた底辺と右傾斜辺と左傾斜辺からなる三角形の停止表示板になる。
停止表示板の中央開口部の周囲には、蛍光部辺(5)(7)(9)を設けその周囲に反射部辺(6)(8)(10)を設けている。
蛍光部辺(5)と反射部辺(6)が右傾斜辺を形成し、蛍光部辺(7)と反射部辺(8)が左傾斜辺を形成し、蛍光部辺(9)と反射部辺(10)が底辺を形成している。
底辺から立ち起こされた右傾斜辺と左傾斜辺は、ワンタッチで先端部で嵌合組み合わせられて、三角形に組み立てられて、停止表示板となる。
組立は、右傾斜辺と左傾斜辺の上部に設けた突起を他方の辺の上部に設けた嵌合凹部に連結するだけのワンタッチ結合である。
支持台(2)は、直交した状態から元の直線状の位置に戻すことが容易にできるように基台の側縁に小さいストッパー(25)を設けている。
支持台(2)は、左右に延長支持台(21)を収納しており、図5のように、実施例1では支持台(2)の端部に設けた回転軸(24)に右の延長支持台(21)及び左の延長支持台(21)を横スイング自在に連結している。
左右の延長支持台(21)は、支持台(2)の側縁部の先端に設けた左のストッパー(26)および右のストッパー(26)で、支持台(2)と左の延長支持台(21)と右の延長支持台(21)とが直線状になったときに止まる。
なお、本書では、基台(11)に支持台(2)が揃っている状態では、支持台(2)の左右という表現を用い、これに準じて左の延長支持台(21)と右の延長支持台(21)という表現にし、支持台(2)を回転させて基台(11)と直交させた状態では、前の延長支持台(21)と後の延長支持台(21)という前後の表現にしている。
しかし、発泡ゴム(3)は、反発弾性をもって圧縮して地面に接触するので、静止摩擦力は、ほぼ常時変わることがない。
硬質合成樹脂や爪で引っ掛けるものではないので、静止摩擦が安定した摩擦力を維持し自立力が得られた。
エチレンプロピレンゴム(EPDMスポンジ)は、耐熱性、耐寒性も高く、150℃〜−60℃の環境で硬化することなく反発弾性を維持できる。
その位置は、支持台(2)への収納時は、支持台(2)の中央当たり位置し、
支持台(2)から振り出した状態では、支持台(2)中心から端部までの長さAの2倍以内の距離でかつその長さはAの長さに比して略50%〜略80%位の長さにして先端方向下面に設けている。
発泡ゴム(3)は、この二等辺三角形の先端から三角形の中心方向に向かう所定の長さに位置するように貼付されている。
この仮想の一点鎖線の二等辺三角形は、底辺(基台の長さ)と高さがほぼ等しいものから、高さがやや短いものになる。
左右の延長支持台(21)の下面には、端部から略10Cmの長さで、幅略3cm、厚さ略5mmの板状の発泡ゴム(3)が夫々貼付されている。
発泡ゴム(3)が、延長支持台(21)の長さの半分以上の長さで、地面に接地しているので、静止摩擦力は安定している。
滑り止め(4)は、ゴムマット素材であるが、前後への動きを制御するように表面模様を対称にした2つの面を形成している。
一面は前方への動きに抗するような凹凸面を形成し、一面は後方への動きに抗するような凹凸面に形成している。つまり前後両方向に抗した突起を設けている。
滑り止め(4)は、地面から高さBをもつて付設されている。
左右の滑り止め(4)と離れた前後の発泡ゴム(3)の4個所の接地は、路上に引っ掛けるというものではなく、面接触して静止摩擦力を保持し安定して接地するものである。
図6に表示した矢印のような順に組み立て、路上に設置される。
組み立ては左右傾斜辺を嵌合わせて組み立てるだけであり、支持台(2)を直交する位置に回転し、延長支持台(21)を振り出して、路上に設置する。
この組み立て作業は、10秒程度で可能であり、三角停止表示板(1)をケースから取り出してから遅くとも20秒程度で設置できる。
図7は、一側の延長支持台(21)の一部を示すもので、三角停止表示板の実施例2は、支持台(2)から下向きのスウィング式で縦方向に振り出される延長支持台(21)を設けたものである。
支持台(2)の先端に回転横軸(27)で延長支持台(21)を支承している。
支持台(2)から下向きのスウィング式で振り出される延長支持台(21)の下面には、実施例1と同様な形態で発泡ゴム(3)が貼付されている。
図8は、一側の延長支持台(21)の一部を示すもので、
延長支持台(21)は、側面視で略コ状とし、上方にスライド片(50)を延設しており、このスライド片(50)を、支持台(2)に設けたスライド孔(51)に差し込んで前後動自在にしている。
この引き出し(スライド)式の延長支持台(21)は、両側に設けられる。
スライド式で、最大延長した左右の延長支持台(21)の下面の発泡ゴム(3)は、前後の所定位置に在って、静止摩擦力によって三角停止表示板(1)を自立安定して維持する。
本考案は、実施例1、実施例2、実施例3のみに限定されるものではない。
三角停止表示板の改良ではあるが、三角表示板に限るものではなく四角表示板にも適用できる。
特に、軽量であって耐風圧性があって自立するので、屋外に臨時的に設置する表示具としては、種々に応用できる。
11 基台
2 支持台(支持台)
21 延長支持台
23 中心回転軸
24 回転軸
25 支持台ストッパー
26 延長支持台ストッパー
27 回転横軸
3 発泡ゴム
4 滑り止め
5 蛍光辺
6 反射辺
7 蛍光辺
8 反射辺
9 蛍光辺
10 反射辺
50 スライド孔
51 スライド片
A 支持台中心から端部までの長さ
B 基台の地面からの高さ
K 延長支持台の回転或いは屈折の支点位置
X 基台の長手方向
Y 基台の長手方向と直交する方向
Z 基台の長手方向と直交する角度=直角
Claims (5)
- 停止表示板の基台に回転自在に取付けられた支持台の両側に、前記支持台の先端の回転軸に支承されて回動する延長支持台を設け、前記両側の延長支持台の先端下面に発泡ゴムを設けて接地を安定させたことを特徴とする三角停止表示板。
- 停止表示板の基台に回転自在に取付けられた支持台の両側に、前記支持台にスライドして前後動する延長支持台を設け、前記両側の延長支持台の先端下面に発泡ゴムを設けて接地を安定させたことを特徴とする三角停止表示板。
- 基台に組立てられ折り畳み自在に立設される自動車用の三角停止表示板の前記基台の底面の左右端部に滑り止めを設け、その左右滑り止めの間に中間を中心回転軸で支承して回転する支持台を設け、その支持台の両側に、夫々前記支持台の先端の回転軸に支承されて回動する延長支持台を設け、或いは前記支持台の両側に夫々スライドして前後動する延長支持台を設け、前記基台に対し直交方向に支持台を位置させかつ支持台から延伸する延長支持台も基台に対し直交方向に位置させることで、前記基台底面の両側の滑り止めと、前記両側に設けられた夫々の延長支持台の先端下面に設けた発泡ゴムとの4個所の接触で接地を安定させたことを特徴とする三角停止表示板。
- 前記発泡ゴムは板状で、延長支持台の長さの半分以上の長さに設けられて、地面と面接触することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の三角停止表示板。
- 前記発泡ゴムは、エチレンプロピレンゴムであることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の三角停止表示板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014003151U JP3192681U (ja) | 2014-06-14 | 2014-06-14 | 三角停止表示板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014003151U JP3192681U (ja) | 2014-06-14 | 2014-06-14 | 三角停止表示板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3192681U true JP3192681U (ja) | 2014-08-28 |
Family
ID=78225637
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014003151U Expired - Lifetime JP3192681U (ja) | 2014-06-14 | 2014-06-14 | 三角停止表示板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3192681U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017215360A (ja) * | 2016-05-30 | 2017-12-07 | エーモン工業株式会社 | 三角停止表示板 |
JP2019070757A (ja) * | 2017-10-10 | 2019-05-09 | 多摩川クラフト有限会社 | 看板用重石 |
-
2014
- 2014-06-14 JP JP2014003151U patent/JP3192681U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017215360A (ja) * | 2016-05-30 | 2017-12-07 | エーモン工業株式会社 | 三角停止表示板 |
JP2019070757A (ja) * | 2017-10-10 | 2019-05-09 | 多摩川クラフト有限会社 | 看板用重石 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8870137B2 (en) | Adjustable hands-free mounting apparatus for tablet PCs with expanded description of its miniature subcombinations | |
US8096517B1 (en) | Steering wheel laptop computer holder | |
JP3192681U (ja) | 三角停止表示板 | |
US20120006870A1 (en) | Support structure for electronic visual display device | |
US20080054133A1 (en) | Supporting arm for a monitor screen | |
US7905456B2 (en) | Mounting system for personal electronic devices | |
US9062821B2 (en) | Apparatus for suspending and releasably holding an electronic media device having a viewable screen | |
GB2524818A (en) | Accessory mounting system for vehicle load space | |
US10111546B1 (en) | Organizer with suspended stapler holder | |
US5340076A (en) | Computer keyboard support stand | |
JP6239865B2 (ja) | 車輪止め | |
JP6257699B2 (ja) | 三角停止表示板 | |
CN210368715U (zh) | 具有缓冲功能的路桩 | |
US701394A (en) | Stair-rod fastener. | |
US20160297369A1 (en) | Umbrella mounting system | |
KR101516521B1 (ko) | 절첩형 배너 현수막 | |
CN204452258U (zh) | 车内物品置放器和车辆 | |
RU155981U1 (ru) | Подставка | |
JP2008290597A (ja) | 自動車用テーブル | |
KR101367833B1 (ko) | 안내판 지지용 천정면 고정장치 | |
US20180170324A1 (en) | Vehicle Rotation Assembly | |
KR100546687B1 (ko) | 디스플레이장치를 위한 스탠드겸용 폴딩장치 | |
JP5745334B2 (ja) | 外壁板留め付け金具 | |
JP3234502U (ja) | ユーザの携帯端末支持具 | |
JP3208262U (ja) | チェロ収納ケース用キャスター装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3192681 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |