JP3192680U - 通電加熱装置 - Google Patents

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峰齊 劉
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耀徳 蔡
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Abstract

【課題】調理の過程で食料の変化を見ることができ、且つ体積が小さく、洗い易い通電加熱装置を提供する。【解決手段】通電加熱装置は、通路15がその前面から前面に相反する後面へと貫通するように設置されたベース10と、通路の上壁面に設置された電気接点を有し、ベース内に設置された電源制御モジュール20と、通路内に分離可能な方式で設置された容器30と、容器上に分離可能な方式で設置されたカバー部40と、容器内部の相反する2つの側辺に相対し、カバー部上に固定され、電気接点に電気的に接続される2つの加熱電極50とを含む。2つの電気伝導体60を更に含み、電気伝導体は、カバー部に設置され、加熱電極のそれぞれと電気接点とを電気的に接続しているのが好ましい。また容器は透明であるのが好ましい。【選択図】図1

Description

本考案は、通電加熱装置に関し、特に、食料の調理に用いることができる通電加熱装置に関するものである。
通電加熱装置(Ohmic heating)技術は、食品そのものが有する電気抵抗(impedance)を利用したものであり、電流が通過した時に生じる抵抗発熱により食品の温度を上げる加工技術である。導電率の制御によって、食品の内外や、固形物と液体において同一の速度で熱エネルギーを発生させ、顆粒を含む流体食品の殺菌の均一性を確保し、製品の品質を改善することができる。
通電発熱式食料加熱の方法と装置の実用新案が得られており(1999年、楊氏らによる研究)、この実用新案は、食料に電流を流して、食料そのものの電気抵抗によって発熱し、加熱の目的を達成する方法と装置である。通電加熱技術は、交流電流の電流を食品に流すことで、食品そのものの導電性(食品に含まれる塩分または有機酸を電解質とする)、および不良導体が生じる大きな電気インピーダンスの特性を利用して、熱エネルギーを生成するものである。従来の加熱調理法では、食品の体積または厚さの増加により、熱量を食品の中心に届けるのにより長い時間を必要とし、製品の品質に影響するという問題があるが、通電加熱技術は、このような従来の加熱調理法を改善することができる。
研究を経て、この技術は、熱凝固の食料(例えば、大根もち、里芋もち、塩味ライスプディング、ライスケーキ、かまぼこなど)に応用できるだけでなく、食品を煮ることなどもできる。しかしながら、従来の通電加熱装置で食料を入れるのに用いられる容器は透明でないか、または食料を入れる容器が加熱装置自体に完全に囲まれていて、使用者に食料が調理されている過程の変化を見せることができない。また、従来の通電加熱装置は、比較的大きい体積を有し、洗い難く、消費者のニーズに合わない。
従来の通電加熱装置の欠点に鑑み、本考案の目的は、調理の過程で食料の変化を見ることができる通電加熱装置を提供することにある。本考案のもう1つの目的は、体積が小さく、洗い易い通電加熱装置を提供することである。
本考案の一部の実施形態に基づき、上述の通電加熱装置は、ベース、電源制御モジュール、容器、カバー部、および2個の加熱電極を含む。通路は、ベースの前面から前面に相反する後面へと貫通するように設置される。電源制御モジュールは、ベース内に設置され、且つ通路の上壁面に設置された電気接点を含む。容器は、分離可能な方式で通路内に設置され、且つカバー部は分離可能な方式で容器上に設置される。2つの加熱電極は、容器内部の相反する2つの側辺に相対し、カバー部上に固定され、電気接点に電気的に接続される。
一部の実施形態では、カバー部は、下カバーおよび上カバーを含む。下カバーは、分離可能な方式で容器に結合される。複数の蒸気導孔は、下カバーに穿設される。上カバーは下カバーの上に設置される。凹溝は、下カバーの底面に面して上カバーに形成され、且つ凹溝はベースの後面に隣接した開口を有する。一部の実施形態では、下カバーは、結合部および結合部から突出した突出部を含み、突出部の形状は、凹溝の形状に対応しており、突出部は凹溝内に設置され、突出部の高さは凹溝の深さより小さい。
一部の実施形態では、通電加熱装置は、2つの電気伝導体を更に含み、2つの電気伝導体は、カバー部に設置され、且つ2つの加熱電極のそれぞれと電気接点とを2つの電気伝導体のそれぞれが電気的に接続する。一部の実施形態では、2つの電気伝導体は、各々プレート状をなし、且つ各々カバー部の相反する両側辺から、カバー部の実質的な中心に向けて延伸する。一部の実施形態では、カバー部は、通路の上壁面と隣接する上面に形成された2つの溝構造を含み、2つの電気伝導体はその2つの溝構造内に設置される。
一部の実施形態では、通電加熱装置は、支持構造を更に含む。支持構造は、ハウジングおよび電気接続ユニットを含む。ハウジングは、通路を囲む。電気接続ユニットは、ハウジングに設置された電気接点に相対し、2つの加熱電極に電気的に接続される。一部の実施例では、ハウジングは、上フレームおよび上フレームに相反する下フレームを含み、電気接続ユニットは、上フレームに設置され、且つベースの後面に隣接する一側部に配置された下フレームは、突縁部を有し、突縁部は、上フレームに向けて突出する。
一部の実施形態では、容器は透明である。一部の実施形態では、電源制御モジュールは、電源および制御器を更に含む。電気接点は電源に電気的に接続され、且つ制御器は、電源に電気的に接続され、電源のオンまたはオフを制御する。
本考案の一部の実施形態に基づく、通電加熱装置の概略図である。(カバー部が容器に連結しておらず、且つ容器がベース内に設置されていない分解状態を示している。) 本考案の一部の実施形態に基づく、通電加熱装置の概略図である。(カバー部が容器の上に連結され、且つ容器がベース内に設置された状態を示している。) 本考案の一部の実施形態に基づく、通電加熱装置の断面図である。 本考案の一部の実施形態に基づく、通電加熱装置の一部の構成要素の構造分解図である。 本考案の一部の実施形態に基づく、通電加熱装置の断面概略図である。
本考案の目的、特徴および利点は、添付の図面と併せて解釈されると、以下の実施形態の説明から明白になり、より容易に理解される。実施形態内の各構成要素の配置は説明のためのもので本考案を限定するものではない。実施例形態の図の符号は、説明を簡易化するためのもので異なる実施形態の間の関連性を示すものではない。
図1を参照に、一部の実施形態では、通電加熱装置1は、ベース10、電源制御モジュール20、容器30、カバー部40、および2つの加熱電極50を含む。カバー部40は、容器30の上方に選択的に設置され、カバー部40上に固定された2つの加熱電極50を容器30内に配置することができる。また、図2に示されるように、容器30とカバー部40は、ベース10の前方からベース10の内部にも選択的に配置され、電源制御モジュール20と電気的に接続され、容器30内部の食料を加熱することができる。通電加熱装置1に関する構造の特徴を以下に更に説明する。
図1を参照に、一部の実施形態では、ベース10は、前面11、後面12、上面13、および下面14を含む。前面11は後面12に相反し、且つ上面13は下面14に相反する。上面13と下面14は、前面11と後面12の間にそれぞれ連結される。通路15は、上面13または下面14に平行する方向に沿ってベース10の前面11から後面12へと貫通するように設置される。
電源制御モジュール20は、通電加熱装置が必要な電力を供給し、制御するように配置される。一部の実施形態では、電源制御モジュール20は、制御回路21、電気接点23、および制御器25を含む。制御回路21は、ベース10の内部に設置され、電気接点23と制御器25に電気的に接続される。電気接点23は、通路15に形成され、上面13の上壁面151と隣接し、制御器25は上面13に設置される。使用者は制御器25によって通電加熱装置のオンまたはオフ、加熱温度、加熱時間などのパラメータに調整を行うことができる。
容器30は、食料(例えば、大根もち、豆腐、またはライスケーキなどの熱凝固の食料、および導電可能な食料)を入れるように配置される。一部の実施形態では、容器30は、透明または透明に近く、使用者に容器30の内部に入れられた食材の調理状態を見せることができる。容器30は、例えばガラス、耐高温のプラスチックなどの材料でできた非金属耐熱材料を用いることができる。
カバー部40は、容器30を密封し、加熱電極50をその上に設置させるように配置される。一部の実施形態では、カバー部40は、下カバー41と上カバー43を含む。上カバー43は、下カバー41の上に設置され、且つ下カバー41は、分離可能な方式で容器30に連結される。一部の実施形態では、図3に示されるように、蒸気導孔45が下カバー41に穿設され、且つ凹溝47は、下カバー41の下面に面した上カバー43に形成される。凹溝47は、ベース10の後面12に隣接する上カバー43に形成された開口471を更に含む。蒸気導孔45と凹溝47は、互いに流体連結され、且つ凹溝47は、開口471によって外部環境と流体連結される。
概して、蒸気導引通路は、蒸気導孔45、凹溝47と、開口471により共通定義され、容器30内部からの食料の加熱によって生じた上述の蒸気導引通路を通じて外部環境に排出される。注意するのは、開口471は、ベース10の後面12に隣接するため、上述の蒸気導引通路は、容器30内の蒸気を通電加熱装置1の後方に向けて排出するように導引し、蒸気が使用者と直接接触する危険性を減少する。
一部の実施形態では、図4に示されるように、下カバー41は、結合部411と結合部411から突出した突出部413を含む。突出部413の形状は、凹層47の形状に対応して凹溝47内に設置され、突出部413の高さは凹溝47の深さより小さい。上述の構造の特徴によって、容器30からの蒸気は、確実に蒸気導孔45、凹溝47と、開口471を経由して通電加熱装置1から導引され、下カバー41と上カバー43の間の空隙から漏れることがない。
引き続き図4を参照に、一部の実施形態では、2つの加熱電極50は、各々L形をしている。2つの加熱電極50は、下カバー411の下面に設置されたカバー部40の相反する両側辺401、403に隣接する。また、2つの加熱電極50は、2つの電気伝導体60の中の1つに各々電気的に接続される。一部の実施形態では、2つの電気伝導体60は、各々プレート状の電気導体であり、各々カバー部40の相反する両側辺401、403から、カバー部40の実質的な中心に向けて延伸する。2つの電気伝導体60は、上カバー43の上面に形成された固定構造435で固定される。固定構造435は、2つの電気伝導体60と整合する形状を有し、2つの電気伝導体60をその中に嵌合設置させる。残りの一部の実施形態では、2つの電気伝導体60は、各々導電線路であり、上カバー43の内部に設置される。上カバー43の上面は、電気接点を含む電源制御モジュール20の電気接点23に相対する。2つの電気伝導体60は、2つの加熱電極50と上述の電気接点との間に電気的に接続される。
図3を再度参照に、一部の実施形態では、通電加熱装置1は、支持構造70を更に含む。支持構造70は、ハウジング71および電気接続ユニット73を含む。ハウジング71は、通路15を囲み、例えば、上フレーム711と下フレーム713の複数のフレームを含む。上フレームは通路15の上壁面151と隣接し、下フレーム713は通路15の下壁面153と隣接する。電気接続ユニット73は、上フレーム713上に設置された電気接点23に対応する。ベース10の後面12に隣接する一側部に配置された下フレーム713は、突縁部7131を有する。突縁部7131は、実質的に上フレームに向けて突出する。容器30がベース10の前面11からベース10の後面の方向に配置された時、容器30の移動は、突縁部7131の制限を受けて通路15に滑り出さず、且つ容器30の内部に設置された加熱電極50は、電気接続ユニット73によって電気接点23に電気的に接続される。しかしながら、理解すべきは、支持構造70は、本考案の必要な特徴ではなく、一部の実施形態では、支持構造70は、省略され、容器30がベース内に直接設置され、電源制御モジュール20と電気的接続される。
図5を参照に、一部の実施形態では、本考案の通電加熱装置1の使用方式の説明は以下の通りである。
まず、容器30内に食料を入れる。食料5は、熱凝固の食品(加熱前は液体、加熱後はライスケーキなどのような固体の食品)および非熱凝固食品を含むことができる。次いで、カバー部40を容器30の上に結合し、容器30の開口を密閉する。カバー部40の相反する両側辺401、403は、各々容器30の相反する両側辺301、303に隣接する。図5に示されるように、カバー部40を容器30に配置する時、2つの加熱電極50は、容器30の内部に配置され、容器30の相反する両側辺301、303の内面に貼設される。次いで、電源をオンにし、電気伝導体60を通過して電流を加熱電極50に伝道し、容器30内の食料5を経過してもう1つの加熱電極50に伝送してから前記加熱電極50より、もう1つの電気伝導体60に伝導し、1つの電気回路制御ループを形成する。食料5内に含まれる塩分または有機酸は電解質であるため、この過程では、食品そのものの導電性および不良導体が生じる大きな電気インピーダンスの特性を利用して、熱エネルギーを生成し、電気エネルギーを熱エネルギーに直接変換させ、食品素早く均一に加熱する効果を達成する。
本考案に係る通電加熱装置1は、オンにした後、オームの法則を用いて食品に対して加熱処理を行い、どんな食品の加熱加工処理にも用いられることができる。注意するのは、食料を入れる容器が透明であるため、使用者は、正確に食料の分量を把握することができ、且つ食料が料理される過程の変化を見ることができる。また、加熱電極は、容器の内部に嵌め込まれていないので、加熱電極シートを容器から分離することができ、後に洗浄や取り替えをし易い。また、本考案の通電加熱装置では、食料の調理過程中に生じた蒸気は、蒸気導引通路を経由して通電加熱装置の後方に排出され、安全面で更に高めることができる。
本考案は、実施例の方法及び望ましい実施の形態によって記述されているが、本考案は開示された実施形態に限定されるものではない。当業者は、本考案の思想と技術的範囲から逸脱しない種々の修正及び変更を行い得る。実施形態および実施例は、例示的なものであるに過ぎず、本考案の範囲は、以下の請求項及びその均等のものによって規定されて保護される。
1 通電加熱装置
5 食料
10 ベース
11 前面
12 後面
13 上面
14 下面
15 通路
151 上壁面
153 下壁面
20 電源制御モジュール
21 制御回路
23 電気接点
25 制御器
30 容器
301 側辺
303 側辺
40 カバー部
401 側辺
403 側辺
41 下カバー
411 結合部
413 突出部
43 上カバー
435 固定構造
45 蒸気導孔
47 凹溝
471 開口
50 加熱電極
60 電気伝導体
70 支持構造
71 ハウジング
711 上フレーム
713 下フレーム
7131 突縁部
73 電気接続ユニット

Claims (10)

  1. 通路がその前面から該前面に相反する後面へと貫通するように設置されたベースと、
    前記通路の上壁面に設置された電気接点を有し、前記ベース内に設置された電源制御モジュールと、
    前記通路内に分離可能な方式で設置された容器と、
    前記容器上に分離可能な方式で設置されたカバー部と、
    前記容器内部の相反する2つの側辺に相対し、カバー部上に固定され、前記電気接点に電気的に接続される2つの加熱電極とを含む通電加熱装置。
  2. 前記カバー部は、
    分離可能な方式で前記容器に結合され、複数の蒸気導孔が穿設された下カバーと、
    前記下カバーの上に設置され、凹溝が前記下カバーの下面に面して形成され、且つ前記凹溝は前記ベースの前記後面に隣接した開口を有する上カバーとを含む請求項1に記載の通電加熱装置。
  3. 前記下カバーは、結合部および前記結合部から突出した突出部を含み、前記突出部の形状は前記凹溝の形状に対応しており、前記突出部は前記凹溝内に設置され、前記突出部の高さは前記凹溝の深さより小さい請求項2に記載の通電加熱装置。
  4. 2つの電気伝導体を更に含み、前記2つの電気伝導体は、前記カバー部に設置され、且つ前記2つの加熱電極のそれぞれと前記電気接点とを前記2つの電気伝導体のそれぞれが電気的に接続する請求項1に記載の通電加熱装置。
  5. 前記2つの電気伝導体は、各々プレート状をなし、且つ各々前記カバー部の相反する両側辺から、前記カバー部の実質的な中心に向けて延伸する請求項4に記載の通電加熱装置。
  6. 前記カバー部は、前記通路の上壁面と隣接する上面に形成された2つの溝構造を含み、前記2つの電気伝導体は前記2つの溝構造内に設置される請求項4に記載の通電加熱装置。
  7. 支持構造を更に含み、前記支持構造は、
    前記通路を囲むハウジングと、
    前記ハウジングに設置された前記電気接点に相対し、前記2つの加熱電極に電気的に接続される電気接続ユニットとを含む請求項1に記載の通電加熱装置。
  8. 前記ハウジングは、上フレームおよび前記上フレームに相反する下フレームを含み、前記電気接続ユニットは、前記上フレームに設置され、前記下フレームは前記ベースの前記後面に隣接する一側部に配置されるとともに突縁部を有し、前記突縁部は前記上フレームに向けて突出している請求項7に記載の通電加熱装置。
  9. 前記容器は透明である請求項1に記載の通電加熱装置。
  10. 制御器を更に含み、前記制御器は、前記電源制御モジュールをオンまたはオフにするように配置される請求項1に記載の通電加熱装置。
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