JP3192291U - 太陽光発電装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】高い効率で発電を行うことができる太陽光発電装置を提供する。【解決手段】平板状の基板111の表面に可視光を受けて発電する可視光用太陽電池セル112が配置された発電パネル110と、可視光に対して透明な筒状部材の周面に紫外領線を受けて発電するとともに可視光に対して透明な紫外線用太陽電池セルが上下2段に配置された複数の下側発電筒体120A、複数の上側発電筒体120Bと、を備え、下側発電筒体120A、上側発電筒体120Bは、支持部材130でそれぞれ互いがほぼ平行に配置されている。【選択図】図1

Description

本考案は、高い効率で発電を行うことができる太陽光発電装置に関する。
一般に、太陽光発電装置として太陽電池セルを多数隙間無く平面内に配置して平板状とした太陽光発電パネルが広く普及している。この太陽光発電パネルは、発電能力が太陽電池セルの面積や、太陽光の照射角度に影響されるため、大きな発電量を得るためには、大面積の太陽電池セルを設けなければならない。
このような欠点を解決するため、次の提案されている。特許文献1には、敷設面積に対して発電効率を高めるため、受光面が単一な平面でないように3角形の光電セルや円筒形の光電セルに鏡面反射体や光電セル自体からなる反射体を組み合わせ、受光面積を大にして発電量をアップさせた光発電装置が記載されている。
また、特許文献2には、複数の円筒型太陽電池からなる太陽光発電装置を固定しないで設置する構造において、円筒型太陽電池を、光公害を及ぼさず、効率的に反射光を照射して発電させるため、枠体により複数の円筒型太陽電池を平面内に平行又はほぼ平行に互いに所要間隔を隔てて配列保持すると共に前記枠体に取り付けた複数の脚部を設置面上に固定しないで設置する太陽光発電装置の設置構造が記載されている。この設置構造は、枠体に保持された複数の円筒型太陽電池が前記複数の脚部を介して設置される凹所形状の前記設置面と、前記凹所形状の設置面に配置される、透水性及び保水性を備える板状材と、前記板状材上に搭載される白色系の花崗岩系主要構成物からなる粒度0.1〜5cm多数の小石とを具備したものである。
特開平7−312441号公報 特開2012−234946号公報
しかし、特許文献1及び特許文献2に記載の太陽光発電装置は、発電効率を向上させることができるが、更に発電効率の向上が望まれる。
そこで本考案は上述した課題に鑑み、高い効率で発電を行うことができる太陽光発電装置を提供することを目的とする。
前記課題を解決する請求項1に記載の考案は、平板状の基板の表面に可視光を受けて発電する可視光用太陽電池セルが配置された発電パネルと、前記可視光に対して透明な筒状部材の周面に紫外線を受けて発電するとともに前記可視光を透過する紫外線用太陽電池セルが配置された複数の発電筒体と、を備え、前記複数の発電筒体は、前記発電パネルの前記表面から一定の距離だけ離間して互いがほぼ平行に配置されている、ことを特徴とする太陽光発電装置である。
本考案によれば、可視光用太陽電池セルは、直接入射した可視光と、発電筒体を透過して入射した可視光とで発電を行い、紫外線用太陽電池セルは、入射した紫外線によって発電を行う。このため、高効率で太陽光発電を行うことができる。
同じく請求項2に記載の考案は、請求項1に記載の太陽光発電装置において、前記発電パネルからの配置距離が異なる上下の2平面内に、それぞれ前記複数の発電筒体を、互いに平行、かつ前記複数の発電筒体による前記発電パネルへの平面投影像が重ならないように配置したことを特徴とする。本考案によれば、上下の2平面に配置した発電筒体に太陽光が直接照射される。
同じく請求項3に記載の考案は、請求項1又は請求項2に記載の太陽光発電装置において、前記発電筒体は、前記可視光を透過する合成樹脂製であり、断面形状が、円形、半円形、多角形、外側に凸となる角部を備える星形のいずれかの形状であることを特徴とする。
本考案によれば、広い面積に紫外線用太陽電池セルを配置できる。
同じく請求項4に記載の考案は、請求項3に記載の太陽光発電装置において、前記発電筒体は、8つの放射方向に突出する角部を備える星形状であることを特徴とする。
本考案によれば、広い面積に紫外線用太陽電池セルを配置できる。
同じく請求項5に記載の考案は、請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の太陽光発電装置において、前記発電パネルの前記表面は、紫外線の少なくとも一部を反射するものであることを特徴とする。
本考案によれば、発電筒体は、直接入射した紫外線に加えて、発電パネルの表面で反射されて発電筒体の発電パネル側に入射した紫外線で発電を行うことができ、高効率で太陽光発電を行うことができる。
同じく請求項6に記載の考案は、請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の太陽光発電装置において、前記複数の発電筒体の両端に取り付けられ、それぞれの発電筒体を前記発電パネルの前記表面から所定距離だけ離れた位置に支持する支持部材を備えることを特徴とする。本考案によれば、発電筒体を発電パネルから所定距離だけ離れた位置に設置できる。
本考案に係る太陽光発電装置によれば、太陽光の入射角度の変化による発電効率の低下を防止して、太陽光の可視光及び紫外線によって高効率での発電を実現できる。
本考案の実施形態に係る太陽光発電装置を示すものであり、(a)は正面図、(b)は側面図である。 同太陽光発電装置を示す斜視図である。 同太陽光発電装置の発電パネルを示すものであり、(a)は断面図、(b)は発電パネルによる太陽光の反射及び透過状態を示す拡大断面図である。 同実施形態に係る太陽光発電装置の発電筒体を示す断面図である。 他の実施形態に係る太陽光発電装置の発電筒体を示す断面図である。
以下、本考案を実施するための形態に係る太陽光発電装置100について説明する。まず太陽光発電装置100の全体構造について説明する。図1は本考案の実施形態に係る太陽光発電装置ものであり、(a)は正面図、(b)は側面図、図2は同太陽光発電装置を示す斜視図である。
図1に示すように、本考案の実施形態に係る太陽光発電装置100は、発電パネル110と、それぞれ発電筒体である複数の下側発電筒体120A、複数の上側発電筒体120Bと、下側発電筒体120A及び上側発電筒体120Bを発電パネル110上で支持する支持部材130とを備える。
太陽光発電装置100において、発電パネル110は、建築物の屋根、屋上等の太陽光が良好に照射される箇所に図示しない取り付け基台を用いて所定の取り付け角度で設置される。この取り付け角度は、設置位置の緯度、高度等に基づいて定める。
図1(a)に示すように、下側発電筒体120Aは、発電パネル110から距離d1だけ離間した下段Aに所定の距離S1を開けて平行に、上側発電筒体120Bは、距離d2だけ離間した上段B(d1<d2)に所定の距離S2を開けて平行に配置される。下側発電筒体120A及び上側発電筒体120Bの両端は、支持部材130によって発電パネル110上に取り付けられる。なお、支持部材130は、軽量で高剛性の素材、例えばガルバリウム鋼板で形成された所定寸法の角パイプを組み合わせて構成される。
支持部材130を他の材料で形成することができる。支持部材130は、図1に示すように、発電パネル110に対して一定角度で複数本が規則的に配置され、下側接合部131と、上側接合部132とで互いに接合されている。支持部材130は、下段Aの下側発電筒体120Aを保持し、上側接合部132で上段Bの上側発電筒体120Bを保持する。
支持部材130は、発電パネル110に固定してもよいし、発電パネル110が取り付けられる基台に取り付けてもよい。支持部材130により下側発電筒体120Aは、下段Aにおいて複数個が平行に、上段Bにおいて複数個が平行に配置される。
このとき、図2に示すように下段Aに配置された下側発電筒体120Aの隙間に上段Bに配置された上側発電筒体120Bが配置され、発電パネル110への平面投影像140A、140Bが重ならないようにする。このため、距離S1は距離S2と同一にする(S1=S2)。
次に発電パネル110について説明する。図3は同太陽光発電装置の発電パネルを示すものであり、(a)は断面図、(b)は発電パネルによる太陽光の反射及び透過状態を示す拡大断面図である。発電パネル110は、平板である基板111に太陽光のうち可視光(例えば波長、約380nm〜約830nm)を受け起電する可視光用太陽電池セル112が配置されて、全体が平板状に形成されている。また、発電パネル110の表面は、図3(a)、(b)に示すように、紫外線(例えば波長、約10nm〜約380nm)のうち少なくとも一部を反射するように構成されている。
可視光用太陽電池セル112は、公知のものから選択することができる。例えば結晶シリコン型太陽電池、アモルファスシリコン型太陽電池、InGaAs太陽電池、GaAs系太陽電池、CIS系(カルコパイライト系)太陽電池等から選択できる。
次に下側発電筒体120A及び上側発電筒体120Bについて説明する。
本実施形態では、下側発電筒体120Aと上側発電筒体120Bとは同じ構造を備える。図4は同実施形態に係る太陽光発電装置の発電筒体を示す断面図である。以下、下側発電筒体120Aを例として説明する。
下側発電筒体120Aは、可視領域の光を透過する透明材料、例えばポリカーボネート樹脂で形成された長尺の筒状部材121の表面に可視光を透過すると共に紫外線を受けて起電する紫外線用太陽電池セル122を取り付けて形成される。なお、筒状部材121の素材としてポリカーボネート樹脂の他、アクリル樹脂等の他の素材を使用することができる。
本実施形態では、筒状部材121は、図4に示すように、8つの放射方向に突出する角部を備えた、半径Rの円Cに内接する星(八芒星)形状であり、筒状部材121の外面である16面に紫外線用太陽電池セル122が貼り付けてある。本実施形態では、平面状に配置した場合に比して約3倍の面積の紫外線用太陽電池セル122を配置できる。紫外線用太陽電池セル122としては、透明な酸化物半導体と透明電極とを用いたものが公知である。
以上のような構成の太陽光発電装置100において、発電パネル110の大きさ、下側発電筒体120A、上側発電筒体120Bの数や大きさ(外周円の半径R)、発電パネル110から下側発電筒体120Aまでの距離d1、同じく上側発電筒体120Bまでの距離d2、各下側発電筒体120Aの距離S1、各上側発電筒体120Bの間隔S2は、必要とされる発電量、設置場所の日照条件等に基づいた実験やシミュレーションによって最適な値を定めるものとする。
太陽光が入射すると太陽光発電装置100は、太陽光Lsを受け以下のように発電を行う。図1(a)に示すように、下側発電筒体120A及び上側発電筒体120Bに入射した太陽光Lsのうち紫外線Luvは、紫外線用太陽電池セル122で発電に寄与して吸収され、可視光Lvは下側発電筒体120A及び上側発電筒体120Bを透過して発電パネル110に至り、可視光用太陽電池セル112で発電に寄与する。
また、下側発電筒体120A及び上側発電筒体120Bの間を通過した太陽光Lsは、発電パネル110に至り、紫外線Luvのうちの少なくとも一部が発電パネル110の表面110Aで反射されて、下側発電筒体120A及び上側発電筒体120Bの発電パネル110側の面に照射される。
この紫外線Luvにより下側発電筒体120A及び上側発電筒体120Bの紫外線用太陽電池セル122が発電を行う。一方、可視光Lvは可視光用太陽電池セル112による発電に寄与する。このため、太陽光の入射角度によらず、可視光及び赤外線を有効に使用して発電を行うことができる。
更に、本実施形態によれば、太陽光のうち可視光を発電パネル110の可視光用太陽電池セル112で受けて発電を行う。この可視光は直接、可視光用太陽電池セル112に入射するものの他、下側発電筒体120A、上側発電筒体120Bを透過したものを利用している。このため、下側発電筒体120A及び上側発電筒体120Bによる影の影響を少なくでき、高効率での発電ができる。
そして、太陽光のうち紫外線を紫外線用太陽電池セル122で受けて発電を行う。この紫外線は直接、紫外線用太陽電池セル122に入射するものの他、発電パネル110の表面110Aで反射されたものが利用できる。このため、下側発電筒体120A及び上側発電筒体120Bの紫外線用太陽電池セル122のうち、発電パネル110側に配置された紫外線用太陽電池セル122でも発電を行うことができ、高効率での発電ができる。
以上のように、本実施形態に係る太陽光発電装置100によれば、高い効率で太陽光発電を行うことができる。
なお、太陽光発電装置100における下側発電筒体120A及び上側発電筒体120Bの断面形状は、上述したものに限らない。図5は他の実施形態に係る太陽光発電装置の発電筒体を示す断面図である。(a)に示した発電筒体210は、断面形状を正三角形としたものである。同様に(b)に示す発電筒体220は、断面形状を正方形とし、(c)に示す発電筒体230は、断面形状を正五角形とし、(d)に示す発電筒体240は断面形状を正六角形としたものである。
更に、(e)に示す発電筒体250は、断面系状を半円状、(f)に示す発電筒体260は断面系状を円形とし、(g)に示す発電筒体270は断面系状を五芒星形状とし、(h)に示す発電筒体280は断面系状を六芒星形状とし、(i)に示す発電筒体290は断面系状を7つの放射方向に凸部を備える星型としたものである。
上記各例において、発電筒体210、220、230、240、250、260、270、280、290の全周面には下側発電筒体120A及び上側発電筒体120Bと同様の紫外線用太陽電池セルが取り付けてある。各例に係る発電筒体210、220、230、240、250、260、270、280、290によっても、直接受光した紫外線及び発電パネル110の表面110Aからの紫外線により全周面の紫外線用太陽電池セルで発電を行うことができ、太陽光発電装置全体として高効率での発電ができる。
なお、本考案に係る太陽光発電装置は、発電パネルが既設である場合、後に発電筒体と支持部材とを取り付けて構成することができる。この場合、既設の太陽光発電装置の効率を向上させることができる。
本考案は、民生用に用いられる太陽光発電装置及び大規模太陽光発電プラントに用いられる太陽光発電装置として利用できる。また、既成の太陽光発電装置に追加して発電筒体及び支持部材を配置して、既成の太陽光発電装置の発電効率を高めるために利用できる。
100:太陽光発電装置
110:発電パネル
110A:発電パネルの表面
111:基板
112:可視光用太陽電池セル
120A:下側発電筒体(発電筒体)
120B:上側発電筒体(発電筒体)
121:筒状部材
122:紫外線用太陽電池セル
130:支持部材
131:下側接合部
132:上側接合部
140A、140B:平面投影像

Claims (6)

  1. 平板状の基板の表面に可視光を受けて発電する可視光用太陽電池セルが配置された発電パネルと、
    前記可視光に対して透明な筒状部材の周面に紫外線を受けて発電するとともに前記可視光を透過する紫外線用太陽電池セルが配置された複数の発電筒体と、を備え、
    前記複数の発電筒体は、前記発電パネルの前記表面から一定の距離だけ離間して互いがほぼ平行に配置されている、
    ことを特徴とする太陽光発電装置。
  2. 前記発電パネルからの配置距離が異なる上下の2平面内に、それぞれ前記複数の発電筒体を、互いに平行、かつ前記複数の発電筒体による前記発電パネルへの平面投影像が重ならないように配置したことを特徴とする請求項1に記載の太陽光発電装置。
  3. 前記発電筒体は、前記可視光を透過する合成樹脂製であり、断面形状が、円形、半円形、多角形、外側に凸となる角部を備える星形のいずれかの形状であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の太陽光発電装置。
  4. 前記発電筒体は、8つの放射方向に突出する角部を備える星形状であることを特徴とする請求項3に記載の太陽光発電装置。
  5. 前記発電パネルの前記表面は、紫外線の少なくとも一部を反射するものであることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の太陽光発電装置。
  6. 前記複数の発電筒体の両端に取り付けられ、それぞれの発電筒体を前記発電パネルの前記表面から所定距離だけ離れた位置に支持する支持部材を備えることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の太陽光発電装置。
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