JP3192110U - 薄型化発光ダイオードレンズ - Google Patents

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Abstract

【課題】レンズ本体を有し、レンズ本体は略平頭の逆円錐台状構造を形成し、レンズ本体の平頭を有しない一端に光出射面を形成し、平頭端に収容空間を形成する薄型化発光ダイオードレンズを提供する。【解決手段】レンズ本体100を備え、レンズ本体は略平頭の逆円錐台状構造を形成し、レンズ本体の平頭を有しない一端に光出射面11を形成し、平頭端に収容空間12を形成し、収容空間は主な収容空間121と、主な収容空間を繞設する少なくとも一つの次の収容空間122と、を設けることによって、主な収容空間と、次の収容空間とを同心円の放射状に配列していて、かつ次の収容空間は円周溝状を形成することを特徴とする。これにより、レンズの厚さを薄く仕上げられ、製造が便利、かつ材料を軽減できるほか、より良い配光を提供できる。【選択図】図7

Description

本考案は薄型化発光ダイオードレンズに関し、特にレンズの厚さを薄く仕上げられ、製造が便利であるほか、より良い配光を提供できる薄型化発光ダイオードレンズに関する。
公知のレンズ構造は発光モジュールに使用されることが多く、さらに、発光モジュールも科学技術の進歩につれて、絶えずより薄く、軽く、小さい方向に発展すると共に、良い配光効果の光源が維持されている。一般的に、実際の照明需要により照射範囲と平均の光強度とを調整する場合は、発光ダイオードレンズの厚さまたは光出射面の径幅をさらに調整する必要がある。
図1なし3の、公知の発光ダイオードレンズの一実施例の光路を示す図と、配光曲線を示す図と、放射照度を示す図とを参照する。公知のレンズ本体900は発光ダイオードと結合して光源を出射できる。
図に示すように、光源中心部(ω=0°)において最大な光強度約2000カンデラ(cd)を有し、X−Z平面上中心位置において最大な光強度約2000ルクス(lux)を有する。
しかし、公知のレンズの厚さが分厚いため、発光モジュールに応用した場合、全体の厚さも相対的に増加され、発光モジュールの寸法が制限を受ける。
図4ないし6の、公知の発光ダイオードレンズのもう一つの実施例の光路を示す図と、配光曲線を示す図と、放射照度を示す図とを参照する。図1と図4とを比較すれば、この実施例のレンズ本体800は前述レンズ本体900より薄くなっていることが分かる。
つまり、前述レンズ本体900を薄く削ることによって、この実施例のレンズ本体800が得られる。
図4ないし6を併せて参照する。図示のように、レンズ本体800はレンズの厚さと、重量と、体積は軽減したものの、光源中心部(ω=0°)において最大な光強度約1300カンデラ(cd)、X−Z平面上中心位置において最大な光強度約1400ルクス(lux)しかない。
つまり、公知のレンズを薄く削ることによって、レンズの厚さと、重量と、体積を大幅に軽減できるが、設計の困難性が高くなり、照射範囲、効果ともに要求に応えることができない。
よって、需要の観点から薄型化発光ダイオードレンズを設計するときに、一般のレンズ製造に比べて、少ない材料で、重量を軽減し、体積を軽減すると共に、発光ダイオードと結合して、より良い配光を出射することが、市場応用において一刻も猶予できない課題である。
本考案の薄型化発光ダイオードレンズは前述の公知技術の課題に対してなされたものであり、公知技術の課題の解決を図るものである。
本考案の目的に基づき、レンズ本体を有し、レンズ本体は略平頭の逆円錐台状構造を形成し、レンズ本体の平頭を有しない一端に光出射面を形成し、平頭端に収容空間を形成する薄型化発光ダイオードレンズを提供する。収容空間は主な収容空間と、主な収容空間を繞設する少なくとも一つの次の収容空間と、を設けることによって、主な収容空間と、次の収容空間とを同心円の放射状に配列、次の収容空間は円周溝状を形成する特徴を有する。
一実施例において、主な収容空間は側壁面が連接し底面を繞設してなり、底面はレンズ本体に対して平面状、突き出し弧面状または引き込み弧状のいずれかを形成する。本考案の薄型化発光ダイオードレンズはレンズ本体に連接して、光出射面を繞設した放射部をさらに含み、放射部の表面は複数の突起リブを設けられている。さらに、光出射面はドット状に分布された複数の突起粒子を設けられている。
もう一つの実施例において、次の収容空間を2つ有し、かつ光出射面の中心区域はレンズ本体向き引き込んでリセスを形成する。そのうち、リセスの光出射面はレンズ本体に対して、突き出し弧面状を形成していて、かつドット状に分布された複数の突起粒子を設けられている。
本考案の目的に基づき、さらに一つの実施例が提供されている。次の収容空間は2つを有し、光出射面はレンズ本体向きに引き込んでいて、かつ中心区域はドット状に分布された複数の突起粒子を設けられている。
本考案前記の説明その他の目的、特徴および長所をよりよく理解するため、以下にて好ましい実施例と、図面とを併せて詳細説明する。
公知の発光ダイオードレンズの一実施例の光路を示す図である。 公知の発光ダイオードレンズの一実施例の配光曲線を示す図である。 公知の発光ダイオードレンズの一実施例の放射照度を示す図である。 公知の発光ダイオードレンズもう一つの実施例の光路を示す図である。 公知の発光ダイオードレンズもう一つの実施例の配光曲線を示す図である。 公知の発光ダイオードレンズもう一つの実施例の放射照度を示す図である。 本考案の薄型化発光ダイオードレンズの実施例1の断面態様図である。 本考案の薄型化発光ダイオードレンズの実施例1の光路図である。 本考案の薄型化発光ダイオードレンズの実施例1の配光曲線図である。 本考案の薄型化発光ダイオードレンズの実施例1の放射照度図である。 本考案の薄型化発光ダイオードレンズの実施例2の立体概略図である。 本考案の薄型化発光ダイオードレンズの実施例2の断面態様図である。 本考案の薄型化発光ダイオードレンズの実施例2の光路図である。 本考案の薄型化発光ダイオードレンズの実施例2の配光曲線図である。 本考案の薄型化発光ダイオードレンズの実施例2の放射照度図である。 本考案の薄型化発光ダイオードレンズの実施例3の立体概略図である。 本考案の薄型化発光ダイオードレンズの実施例3の断面態様図である。 本考案の薄型化発光ダイオードレンズの実施例3の光路図である。 本考案の薄型化発光ダイオードレンズの実施例3の配光曲線図である。 本考案の薄型化発光ダイオードレンズの実施例3の放射照度図である。 本考案の薄型化発光ダイオードレンズの実施例4の立体概略図である。 本考案の薄型化発光ダイオードレンズの実施例4の断面態様図である。
以下、関連図面に基づいて、本考案の薄型化発光ダイオードレンズの実施例を説明する。理解を容易にするため、以下の実施例のうち、同じ素子に同じ符号を割りつけられている。
本考案の薄型化発光ダイオードレンズは発光ダイオードと結合して、発光ダイオードの光線を案内し、より良い光形を形成することができる。
引き続き、図7ないし10の、本考案の薄型化発光ダイオードレンズの実施例1の断面態様図と、光路図と、配光曲線図と、放射照度図と、を参照する。
図7に示すように、本考案の薄型化発光ダイオードレンズ1はレンズ本体100を有し、レンズ本体100は略平頭の逆円錐台状構造を形成し、レンズ本体100の平頭を有しない一端に光出射面11を形成し、平頭端に収容空間12を形成する。
収容空間12は主な収容空間121と、主な収容空間121を繞設した次の収容空間122とを有し、主な収容空間121と、次の収容空間122とも同心円の放射状に配列していて、かつ次の収容空間122が主な収容空間121を繞設して、円周溝状を形成し、溝の底部は鋭い形状を形成する。そのうち、主な収容空間121は側壁面1211に連接し底面1212を繞設して形成され、底面1212はレンズ本体100に対して平面状を形成する。
発光ダイオードを収容空間12の内部に取り付けるときは、図8と9に示すように、発光ダイオードの出射光がレンズ本体100を通過して、屈折または反射などの現象を形成して、光路をずらしてより良い光照射結果が形成される。
光源中心部(ω=0°)において最大な光強度約2000カンデラ(cd)を有し、光強度の強いところは全角度の約40°の範囲を有する。図10に示すように、X−Z平面上中心位置において最大な光強度約2000ルクス(lux)が好ましい。
図1と4に示す公知のレンズ800、900と比較したところ、本考案の発光ダイオードレンズ1が同じ光強度と光照度を維持する条件において、レンズの材料使用が軽減される。つまり、本考案の薄型化発光ダイオードレンズ1を適用すれば、公知のレンズ本体の体積を小さく仕上げることによって、すべての小型化または薄型化の灯具に適用可能であり、スペースの占拠を避けることができる。
引き続き、本考案の実施例1に基づき、実施例2と実施例3とをさらに提供している。以下のとおり詳細を説明する。
図11ないし15の、本考案の薄型化発光ダイオードレンズの実施例2の立体概略図と、断面態様図と、光路図と、配光曲線図と、放射照度図と、を併せて参照する。
本実施例の、実施例1と異なる点は、図11と12に示すように、本考案の薄型化発光ダイオードレンズ2と、光出射面21にドット状に分布された複数の突起粒子210を設けられ、突起粒子210によって、発光ダイオードの光線を案内し、拡散された光路を形成して、光の均一度を向上できる点である。
そのうち、主な収容空間221は側壁面2211に連接し底面2212を繞設して形成され、底面2212はレンズ本体200に対して突き出し弧面を形成する。そのうち、薄型化発光ダイオードレンズ2はレンズ本体200に連接して光出射面を繞設する放射部201をさらに含み、放射部201の表面は複数の突起リブ2011を設けており、かつ突起リブ2011は全体からみれば、渦巻き状に配列し設置されている。
図13と14に示すように、光源中心部(ω=0°)において最大な光強度約900カンデラ(cd)を有し、光強度の強いところは全角度の約80°の範囲を有する。図15に示すように、X−Z平面上中心位置において最大な光強度約900ルクス(lux)が好ましい。
図16ないし20の、本考案の薄型化発光ダイオードレンズの実施例3の立体概略図と、断面態様図と、光路図と、配光曲線図と、放射照度図と、を併せて参照する。
本実施例の、実施例1と異なる点は、図16と17に示すように、本考案の薄型化発光ダイオードレンズ3と、光出射面31がレンズ本体300向きに引き込んでいて、かつ光出射面31の中心区域にドット状に分布された複数の突起粒子310を設けられている点である。
さらに、収容空間32は主な収容空間321と、複数の次の収容空間322とを有し、複数の次の収容空間322は第1次収容室3221と第2次収容空間3222とを含み、かつ第2次収容空間3222は第1次収容室3221の外縁部に繞設し、第1次収容室3221は主な収容空間321の縁部に繞設することによって、主な収容空間321と複数の次の収容空間322とを同心円を形成して隣接し配列される。
特に説明することは、レンズ本体300のカップ体の表面はグリッド状、ハニカム構造またはぼやけ仕上げを施すことによって、発光ダイオードの光路を拡散し、光の均一度を向上できる事である。
図18と19に示すように、光源中心部(ω=0°)において最大の光強度約1050カンデラ(cd)を有し、光強度の強いところは全角度の約88°の範囲を有する。図20に示すように、X−Z平面上中心位置において最大の光強度約1100ルクス(lux)が好ましい。
実施例1ないし実施例3に基づき、本考案は実施例4をさらに提供する。以下のとおり詳細説明する。
図21と22の、本考案の薄型化発光ダイオードレンズの実施例4の立体概略図と、断面態様図とを併せて参照する。本考案の薄型化発光ダイオードレンズ4はレンズ本体400を有し、レンズ本体400は略平頭の逆円錐台状構造を形成する。
レンズ本体400の平頭を有しない一端に光出射面41を形成し、光出射面41の中心区域はレンズ本体400向きに引き込みリセス44を形成する。リセス44に備える光出射面41はレンズ本体400に対して突き出し弧面状を形成しており、光出射のとき光出射面41の表面にて光を収束でき、ドット状に分布された複数の突起粒子410を設けられている。
平頭の一端はレンズ本体400に引き込んでいて、収容空間42を形成し、収容空間42は主な収容空間421と、主な収容空間421を繞設する複数の次の収容空間422とを有する。
複数の次の収容空間422は第1次収容室4221と、第2次収容室4222とを含み、第2次収容室4222は第1次収容室4221の外縁に繞設し、第1次収容室4221を主な収容空間421の縁部に設けることによって、主な収容空間421と、次の収容空間422とを同心円の放射状に配列していて、次の収容空間422は2つを有しており、かつ内外を隣接して円周溝状に配列される。
主な収容空間421は側壁面4211に連接し底面4212を繞設してなり、底面4212はレンズ本体400に対して突き出し弧面状を形成していて、発光ダイオードの光線拡散の働きを有する。
このほか、レンズ本体400のカップ体の表面はグリッド状、ハニカム構造またはぼやけ仕上げを施すことによって、発光ダイオードの光路を拡散し、光の均一度を向上できる。
以上に説明したものは、本考案の好ましい実施例であり、本考案の実施範疇に制限を加わるものではない。当技術に熟知する者が行う、本考案の精神と範疇を逸脱しない、あらゆる等効果または簡単変化と修飾も本考案の請求範囲に含まれる。
1、2、3、4 薄型化発光ダイオードレンズ
100、200、300、400、800、900 レンズ本体
11、21、31、41 光出射面
210、310、410 突起粒子
12、22、32、42 収容空間
121、221、321、421 主な収容空間
1211、2211、3211、4211 側壁面
1212、2212、3212、4212 底面
122、222、322、422 次の収容空間
201 放射部
2011 突起リブ
3221、4221 第1次収容室
3222、4222 第2次収容室
34、44 リセス

Claims (7)

  1. レンズ本体を備え、前記レンズ本体は略平頭の逆円錐台状構造を形成し、前記レンズ本体の平頭を有しない一端に光出射面を形成し、平頭端に収容空間を形成し、
    前記収容空間は主な収容空間と、前記主な収容空間を繞設する少なくとも一つの次の収容空間と、を設けることによって、前記主な収容空間と、前記次の収容空間とを同心円の放射状に配列していて、かつ前記次の収容空間は円周溝状を形成することを特徴とする、
    薄型化発光ダイオードレンズ。
  2. 前記主な収容空間は一つの側壁面が連接し底面を繞設してなり、前記底面は前記レンズ本体に対して平面状、突き出し弧面状または引き込み弧状のいずれかを形成することを特徴とする、請求項1に記載の薄型化発光ダイオードレンズ。
  3. 前記レンズ本体に連接して、前記光出射面を繞設した放射部をさらに含み、前記放射部の表面は複数の突起リブを設けることを特徴とする、請求項2に記載の薄型化発光ダイオードレンズ。
  4. 前記光出射面はドット状に分布された複数の突起粒子を設けられていることを特徴とする、請求項3に記載の薄型化発光ダイオードレンズ。
  5. 前記次の収容空間を2つ有し、前記光出射面の中心区域は前記レンズ本体向きに引き込んでリセスを形成することを特徴とする、請求項2に記載の薄型化発光ダイオードレンズ。
  6. 前記リセスの前記光出射面は前記レンズ本体に対して、突き出し弧面状を形成していて、かつドット状に分布された複数の前記突起粒子を設けられていることを特徴とする、請求項5に記載の薄型化発光ダイオードレンズ。
  7. 前記次の収容空間を2つ有し、前記光出射面は前記レンズ本体向きに引き込んでいて、中心区域はドット状に分布された複数の前記突起粒子を設けられていることを特徴とする、請求項1に記載の薄型化発光ダイオードレンズ。
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JP2018088326A (ja) * 2016-11-28 2018-06-07 ウシオライティング株式会社 Led電球
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