JP2018088326A - Led電球 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来品と比較して光取り出し効率にほとんど影響を及ぼすことなく、小型化したLED電球を実現する。【解決手段】 LED電球は、基板と、基板の主面上に載置された、LED素子と、LED素子の、基板とは反対側を覆うように配置され、LED素子に最も近い側に位置する第一面の径よりも、LED素子から最も離れた側に位置する第二面の径が大きい形状を有する、レンズ部材と、レンズ部材の、第一面と第二面とを連絡する側面上に設けられた、反射部材と、を有する。LED素子とレンズ部材の第二面との離間距離は、LED素子から射出された光の一部が前記レンズ部材の第二面に臨界角以上の角度で入射される範囲内に設定されている。【選択図】 図5

Description

本発明は、LED電球に関する。
従来、ダウンライト用の照明器具として、LEDを搭載した照明器具が開発され、市場にも投入されている。本出願人も、過去に下記特許文献1に記載のLED電球を開発している。
特開2015−11887号公報
近年、従来品と比較して光取り出し効率にほとんど影響を及ぼすことなく、LED電球をコンパクト化することが市場から要請されてきている。本発明は、かかる課題を解決することを目的としたものである。
本発明に係るLED電球は、
基板と、
前記基板の主面上に載置された、LED素子と、
前記LED素子の、前記基板とは反対側を覆うように配置され、前記LED素子に最も近い側に位置する第一面の径よりも、前記LED素子から最も離れた側に位置する第二面の径が大きい形状を有する、レンズ部材と、
前記レンズ部材の、前記第一面と前記第二面とを連絡する側面上に設けられた、反射部材と、を有し、
前記LED素子と前記レンズ部材の前記第二面との離間距離は、前記LED素子から射出された光の一部が前記レンズ部材の前記第二面に臨界角以上の角度で入射される範囲内に設定されていることを特徴とする。
上記構成のLED電球による効果につき、従来構成のLED電球と対比して説明する。図9は、上記特許文献1に記載されたLED電球の構造を模式的に示す正面図である。図10は、図9に示すLED電球を、A1−A1線で切断したときの断面図に対応する。図11は、図10の一部拡大図であり、一部の光線図を二点鎖線にて併記している。
LED電球100は、口金101、電源ケース103、放熱フィン105、及びレンズ部材107を備えている。電源ケース103には、図示しない電源部が収容されている。
放熱フィン105の内側には、基板111と、基板111の主面に載置されたLED素子113が配置されている。レンズ部材107は、LED素子113の上面を覆うように配置され、LED素子113から射出された光線の進行方向を制御する役割を有している。レンズ部材107の、LED素子113から最も離れた側の面108が光射出面を構成する。
レンズ部材107の側面109は、リフレクタの機能を有している。すなわち、LED素子113から射出された光のうち、LED素子113の中心を通る軸に対して発散角の大きい光線L3は、側面109で全反射された後、光射出面108へと導かれる。また、LED素子113から射出された光のうち、LED素子113の中心を通る軸に対する発散角が小さい光線L1,L2は、直接、光射出面108へと導かれる。このようにして、LED素子113から射出された光線L1,L2,L3は、光射出面108からLED電球100の外部へと放射される。
図9〜図11に示すLED電球100を小型化する方法として、レンズ部材107の、光軸方向(図11における光線L1の方向)の長さを短くすることが考えられる。しかし、このような方法を採用した場合、光取り出し効率が低下するという課題が生じる。
図12は、レンズ部材107に対し、前述した光軸方向の長さを短くしたLED電球100aを想定し、このLED電球100aにおける光線図を、図11にならって図示したものである。このとき、レンズ部材107の光射出面108とLED素子113とが接近する。この結果、LED素子113から射出された光のうち、LED素子113の中心を通る軸に対して発散角の大きい光線L4は、レンズ部材107の光射出面108に対して臨界角以上の入射角で入射されてしまう。レンズ部材107の屈折率は、空気の屈折率よりも高いため、光線L4は、レンズ部材107の面108で全反射される光が多くなる。この結果、光線L4は、光射出面108から外部に向けて放射されないことになり、図11のLED電球100と比べて光取り出し効率が低下する。
本発明に係る構成によれば、レンズ部材の側面に反射部材が設けられている。このため、LED素子とレンズ部材の第二面(光射出面に相当する。)とを接近させた場合であっても、この第二面で全反射された光は、前記反射部材によって再度反射されてレンズ部材の第二面に導かれる。これにより、光取り出し効率を低下させることなく、レンズ部材のコンパクト化が実現でき、この結果、小型のLED電球が実現できる。
ところで、上述したように、LED素子から射出された光のうち、発散角の大きい光は、レンズ部材の側面に入射される。このとき、図13に示すように、レンズ部材の側面109で反射された後、発散角の大きい光線L5として光射出面108から取り出される。この場合、LED電球100aは、配光分布が比較的広い光を放射することになり、例えば照射角度が10°程度の狭角のLED電球を実現することは困難である。すなわち、配光の制御が難しいという課題がある。
この点に鑑み、前記レンズ部材は、前記第一面側であって、前記LED素子の中心を通り前記基板の面に直交する軸から径方向に所定距離以上離れた領域の少なくとも一部に、同心形状の凹凸部を有するものとしても構わない。
上記の構成によれば、LED素子から射出された発散角の大きな光は、同心円状の凹凸部に入射された後、レンズ部材の第二面に向けて反射される。このため、前記凹凸部が存在しない場合と比べて、レンズ部材の第二面に対する光線の入射角度が制限されるため、第二面から照射される光束の発散角を狭い範囲に制限することができる。
この凹凸部は、いわゆるフレネルレンズの機能を実現するものとすることができる。
特に、前記凹凸部は、前記LED素子から射出されて当該凹凸部で反射された光が、前記レンズ部材の前記第二面に臨界角未満の角度で入射されるように構成されているものとするのが好適である。
前記LED素子は、COB(Chip On Board)型の素子であるものとしても構わない。かかる構成とすることで、LED電球の光軸方向の長さを更にコンパクト化することができる。
本発明のLED電球によれば、光取り出し効率にほとんど影響を及ぼすことなく、電球サイズの小型化が実現される。
本発明のLED電球の構造を模式的に示す斜視図である。 図1のLED電球の模式的な上面図である。 図1のLED電球の模式的な底面図である。 図1のLED電球の模式的な正面図である。 図1のLED電球の模式的な断面図である。 図5の一部拡大図である。 図6に示されるLED電球の模式的な上面図である。 図6に光線図を追記した図面である。 従来のLED電球の構造を模式的に示す正面図である。 従来のLED電球の構造を模式的に示す断面図である。 図10の一部拡大図である。 レンズ部材の長さを短くした場合の光線図を、図11にならって図示したものである。 レンズ部材の長さを短くした場合の別の光線図を、図11にならって図示したものである。
本発明のLED電球の構成につき、図面を参照して説明する。なお、以下の各図において、図面上の寸法比と実際の寸法比は必ずしも一致しない。
図1〜図7は、本発明のLED電球の一例を模式的に示す図面である。図1は斜視図に対応し、図2は上面図に対応し、図3は底面図に対応し、図4は正面図に対応する。図5は、図4内におけるA2−A2線でLED電球を切断したときの断面図に対応する。図6は、図5の一部分を拡大した図面である。図7は、図6に示される状態のLED電球の上面図に対応する。
LED電球1は、レンズ部材3と、放熱フィン5と、電源部7とを備える。図6に示すように、放熱フィン5の内側には、基板11が配置されており、この基板11の上面にLED素子10が載置されている。
レンズ部材3は、LED素子10を覆うように配置されている。より詳細には、レンズ部材3は、LED素子10の、基板11とは反対側、すなわち図6における紙面上側を覆うように、配置されている。レンズ部材3は、例えばポリカーボネートやアクリルなどの樹脂、又はガラス材料などで構成される。
レンズ部材3は、LED素子10に近い側に位置する面3a(以下、「第一面3a」という。)の径よりも、LED素子10から最も遠い側に位置する面3b(以下、「第二面3b」という。)の径が大きい形状を有している。本実施形態では、レンズ部材3の第一面3aと第二面3bとを連絡する面、すなわち、側面3cが傾斜面を構成している。
本実施形態において、レンズ部材3は、第一面3a側に同心円状の凹凸部15を有している。本実施形態では、図7に示すように、凹凸部15の一部が、LED素子10を取り囲むように構成されている。すなわち、凹凸部15の一部が、LED素子10の中心を通り、基板11の面に直交する軸から径方向に所定距離以上離れた領域に、同心円状に構成されている。すなわち、LED素子10よりも外側の位置において、レンズ部材3の一部分に凹凸部15が形成されていればよい。凹凸部15は、例えば図6に図示されるように、レンズ部材3の第一面3a側において、第二面3bに向かって突出する領域と、基板11側に凹んでいる領域とを有し、これらの領域が同心円状に配置されることで構成されている。この凹凸部15は、入射された光を所定の向きに反射するように構成されており、フレネルレンズの機能を実現している。
なお、凹凸部15が有する凹凸の組み合わせの数は、1組でも構わないし、2組以上でも構わない。また、凹凸部15の全てがLED素子10を取り囲むように構成されていても構わない。
本実施形態において、レンズ部材3の側面3cには、反射部材13が形成されている。反射部材15は、LED素子10から射出された光(可視光)に対する反射率の高い(例えば80%以上)材料からなり、例えばアルミニウムを含む金属材料が蒸着されることで構成される。その他、多層膜材料で構成されても構わない。
本実施形態において、LED素子10は、COB(Chip On Board)型の素子で構成されている。LED電球1は、基板11の面に直交する方向に係る長さが、図9に示した従来のLED電球100の前記方向に係る長さよりも短く、小型に構成されている。より詳細には、レンズ部材3の、光軸方向に関する向かい合う2面(3a,3b)の離間距離が、図11に示すLED電球100におけるレンズ部材107の当該距離よりも短くなっている。
上記の構成を採用したことで、光取り出し効率が向上する点につき、図8を参照して説明する。図8は、図7に一部の光線図を二点鎖線にて追加した図面である。
LED素子10から射出された光のうち、LED素子10の中心を通る軸に対する発散角の小さい光線L11は、直接、レンズ部材3の第二面3bへと導かれ、レンズ部材3の外側へと放射される。また、図13を参照して説明したように、レンズ部材3の向かい合う2面を接近させたことで、LED素子10から射出された光線のうち、レンズ部材3の第二面3bに対する入射角が臨界角以上となるものが存在する(光線L12)。
この光線L12は、第二面3bで全反射された後、レンズ部材3の側面3cに向かって進行する。上述したように、レンズ部材3の側面3cには反射部材13が設けられているため、この反射部材13で再度反射された後、再びレンズ部材3の第二面3bへと向かう。側面3cを斜面として構成しているため、当該側面3cで反射された光が第二面3bに入射されるときの入射角は、臨界角反射された際に第二面3bに入射されたときの入射角よりも小さくなる。この結果、レンズ部材3の側面3cで反射された後に第二面3bに入射された光は、第二面3bにおける入射角が臨界角未満となり、レンズ部材3の外側へと放射される。
つまり、図12を参照して上述したように、従来のLED電球100において、レンズ部材107の光軸方向に係る長さを短くした場合、光取り出し面108で全反射された光線L4は、光取り出し面108から放射させることができず、光の利用効率が低下する。このため、従来の構成では、LED電球100の小型化には限界があった。
しかし、上述したように、LED電球1によれば、光取り出し面を構成するレンズ部材3の第二面3bで全反射した光線L12についても、光取り出し面を構成する第二面3bへと再び導くことができるため、利用効率をほとんど低下させることがない。
更に、本実施形態においては、レンズ部材3の第一面3a側に、フレネルレンズの機能を奏する凹凸部15が設けられている。LED素子10から射出された光線のうち、極めて発散角の大きい光線(L13,L14,L15)については、レンズ部材3の凹凸部15を構成する面で反射され、第二面3bへと導かれる。この凹凸部15を構成する面は、LED素子10の面に対して角度を有する斜面で構成されており、当該面で反射した光は、第二面3に対して臨界角未満の角度で入射される。この結果、LED素子10から射出された発散角の大きい角度の光線(L13,L14,L15)についても、レンズ部材3の第二面3bから、発散角の小さい光線に変換して放射させることができる。すなわち、図13を参照して説明したLED電球100aの光線L5と比較して発散角の小さい光線が実現されるため、配光分布の狭いLED電球が実現される。すなわち、LED電球1によれば、光取り出し効率が高く、小型で狭角の配光分布を示すLED電球が実現される。
以下、別実施形態について説明する。
〈1〉上記の実施形態では、レンズ部材3の第一面3a側に凹凸部15を備える構成としたが、光取り出し効率をほとんど低下させることなく、小型のLED電球を実現するという点においては、凹凸部15を有しない構成としても構わない。ただし、凹凸部15を備えることで、小型で、光取り出し効率が高く、照射角度が狭角のLED電球を実現することができる。
〈2〉上記の実施形態では、LED素子10がCOB型の素子であるものとして説明したが、本発明は、SMD型(Surface Mount Device)のLED素子を有するLED電球に適応することも可能である。
〈3〉図1〜図8に図示されたLED電球1を例示して説明したが、この図面上に図示された構造はあくまで一例であり、本発明をこの図示された構造に限定する趣旨ではない。
1 : LED電球
3 : レンズ部材
3a : レンズ部材の第一面
3b : レンズ部材の第二面
3c : レンズ部材の側面
5 : 放熱フィン
7 : 電源部
10 : LED素子
11 : 基板
13 : 反射部材
15 : 凹凸部
100 : 従来のLED電球
100a : 従来のLED電球の長さを短くしたもの
101 : 口金
103 : 電源ケース
105 : 放熱フィン
107 : レンズ部材
108 : レンズ部材の光射出面
109 : レンズ部材の側面
111 : 基板
113 : LED素子
L1〜L5,L11〜L15 : 光線

Claims (4)

  1. 基板と、
    前記基板の主面上に載置された、LED素子と、
    前記LED素子の、前記基板とは反対側を覆うように配置され、前記LED素子に最も近い側に位置する第一面の径よりも、前記LED素子から最も離れた側に位置する第二面の径が大きい形状を有する、レンズ部材と、
    前記レンズ部材の、前記第一面と前記第二面とを連絡する側面上に設けられた、反射部材と、を有し、
    前記LED素子と前記レンズ部材の前記第二面との離間距離は、前記LED素子から射出された光の一部が前記レンズ部材の前記第二面に臨界角以上の角度で入射される範囲内に設定されていることを特徴とするLED電球。
  2. 前記レンズ部材は、前記第一面側であって、前記LED素子の中心を通り前記基板の面に直交する軸から径方向に所定距離以上離れた領域の少なくとも一部に、同心円状の凹凸部を有することを特徴とする請求項1に記載のLED電球。
  3. 前記凹凸部は、前記LED素子から射出されて当該凹凸部で反射された光が、前記レンズ部材の前記第二面に臨界角未満の角度で入射されるように構成されていることを特徴とする請求項2に記載のLED電球。
  4. 前記LED素子は、COB型の素子であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のLED電球。
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