JP3191711U - 扉開き防止具 - Google Patents
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Abstract
【課題】扉の閉じ動作に伴って自動的に施錠されて扉の開きを防止できるようにするとともに、扉を誤って閉じた場合等において損傷することがない扉開き防止具を提供する。
【解決手段】扉81に取り付けられる第1部材2と、扉81に隣接する構造体80に取り付けられる第2部材3とからなり、それぞれの部材2、3の一方が施錠機構を有するロック穴を備えるとともに施錠機構による施錠状態の解除操作機構を備え、それぞれの部材2、3の他方が突起を備え、扉81が閉じられる状態でロック穴に突起が嵌合して施錠される構造であり、第1の部材2が、物体に衝突した際もしくは物体が衝突した際に、その衝突によって加えられる力の方向に沿ってその一部を変位させて自身の形態を変化させる形態変化構造を備える扉開き防止具。
【選択図】図20
【解決手段】扉81に取り付けられる第1部材2と、扉81に隣接する構造体80に取り付けられる第2部材3とからなり、それぞれの部材2、3の一方が施錠機構を有するロック穴を備えるとともに施錠機構による施錠状態の解除操作機構を備え、それぞれの部材2、3の他方が突起を備え、扉81が閉じられる状態でロック穴に突起が嵌合して施錠される構造であり、第1の部材2が、物体に衝突した際もしくは物体が衝突した際に、その衝突によって加えられる力の方向に沿ってその一部を変位させて自身の形態を変化させる形態変化構造を備える扉開き防止具。
【選択図】図20
Description
この考案は、家具等において使用される扉開き防止具に関する。
強い地震が発生した場合には家具の扉が開き内部の収納物が飛び出し、非常に危険であるとともに、その後片付けに手間がかかり、とくに両開き扉の場合に開きやすい。その対策として、例えば、両開き扉の前面の開き縁の両側に係止片とそれが係止される係止具とを取り付け、扉を閉じた状態において係止片を係止具にかけることで扉の開きを防止することが行われている。
上記の両開き扉の開き防止構造の場合、扉の開きを防止するには係止片を係止具にかける動作が必要となって手間がかかり、とくに、家具内から取り出した物品を手に持っている場合にはその係止作業が煩わしいものとなった。
この考案は上記の点に鑑みて行ったもので、扉の閉じ動作に伴って自動的に扉を施錠してその開きを防止できるようにすることを目的とする。さらには、扉を誤って閉じた場合等において損傷することがない扉開き防止具を提供することを目的とする。
この考案では、扉に取り付けられる第1部材と、前記扉に隣接する構造体に取り付けられる第2部材とからなり、前記それぞれの部材の一方が施錠機構を有するロック穴を備えるとともに前記施錠機構による施錠状態の解除操作機構を備え、前記それぞれの部材の他方が突起を備え、前記扉が閉じられる状態で前記ロック穴に前記突起が嵌合して施錠される構造であり、前記第1の部材が、物体に衝突した際もしくは物体が衝突した際に、その衝突によって加えられる力の方向に沿ってその一部を変位させて自身の形態を変化させる形態変化構造を備えることを特徴とする扉開き防止具を提供する。
上記構成によれば、扉に第1の部材が、扉に隣接する構造体に第2の部材がそれぞれ取り付けられた状態で扉が閉じられると、ロック穴に突起が嵌合して施錠され、扉の開きが防止される。扉を閉じる動作のみで自動的に施錠されて扉の開きが防止される。第1の部材が物体に衝突した際もしくは物体が衝突した際には、その衝突によって加えられる力の方向に沿って第1の部材がその一部を変位させて自身の形態を変化させ、これにより衝突による第1の部材、物体の損傷が回避される。
扉に隣接する構造体は扉枠の他に扉に合わせ使用される扉であってよく、その場合は両開き扉における扉開き防止具となる。
この考案によれば、扉の閉じ動作に伴って自動的に施錠されて扉の開きを防止できるようになり、施錠のための手間がかからないので非常に便利である。さらに扉を誤って閉じた場合等の衝突によっての損傷が防止される扉開き防止具が得られる。
図1はこの考案の扉開き防止具の施錠状態を示す斜視図、図2は同非施錠状態を示す斜視図、図3はこの考案の扉開き防止具の本体部の展開正面図、図4は同展開背面図、図5は同展開平面図である。
扉開き防止具1は全体が樹脂製で本体部(第1部材)2と受け座(第2部材)3とからなる。本体部2は前面が格子構成である前面部4の一方側部6の裏面側に、台座7が一体に設けられて構成されている。前面部4の一方側部6の裏面には1個の嵌入係止条孔5と2個の嵌入条孔15と2個の嵌入孔19とが設けられている。本体部2の他方側部8には方形のロック穴9が表裏を連通するように設けられ、内部空間10には操作プレート12が装着され、上部には操作プレート12の突出開口14が設けられている。他方側部8の裏面側には2個のガイド孔11と4個の位置決め凹部13が設けられている。
台座7は第1ベース部16と第2ベース部18とからなり、第1ベース部16が薄肉の連結部20で前面部4の一方側部6の裏面側端部に一体に連続し、第1ベース部16と第2ベース部18も薄肉の連結部22で互いに連続している。第1ベース部16の一方面と他方面には、ともに1個の係止嵌入突条24と2個の嵌入突条26と2個の嵌入突起28とが設けられ、第2ベース部18には1個の係止条孔30と2個の嵌入条孔32と2個の嵌入孔34とが設けられている。
台座7は、連結部22が折り畳まれ、第1ベース部16の一方面の係止嵌入突条24と嵌入突条26と嵌入突起28とが第2ベース部18の係止条孔30と嵌入条孔32と嵌入孔34とにそれぞれ嵌入されて重ね合わされ、さらに、連結部20が折り畳まれ、第1ベース部16の他方面の係止嵌入突条24と嵌入突条26と嵌入突起28とが前面部4の一方側部6の裏面の嵌入係止孔5と嵌入条孔15と嵌入孔19とにそれぞれ嵌入されて重ね合わされ、前面部4の一方側部6の裏面に取り付けられている。上記嵌入係止突条24のそれぞれは係止爪構造を持ち内部に係止構造を持つ嵌入係止条孔30、嵌入係止条孔5に嵌入されることで係止機能を果たし、これにより、本体部2の裏面側に台座7が保持されるようになっている。上記の係止は本体部4が樹脂製であって若干の弾力性があることで、離脱方向に大きな力がかかった場合には離脱するようになっている。また、第1ベース部16の一方面、他方面それぞれの嵌入突条26と嵌入突起28とが、第2ベース部18の嵌入条孔32と嵌入孔34と前面部4の嵌入条孔15と嵌入孔19とに嵌入されることで、第1ベース部16と第2ベース部18との積層構造、第1ベース部16と前面部4との積層構造が、ともに安定したものとなっている。
操作プレート12は、図6、図7、図8に示すように、下縁内側に傾斜面40を備える方形のロック開口41を備え、表裏面のロック開口41の両側位置に移動ガイド用の凸条43と凹条45とがそれぞれ設けられ、下端側の両端に係止部47、47がそれぞれ設けられている。操作プレート12は、図9に示すように、前面部4上部の突出開口14から内部に差し入れられて装着され、装着された状態においては下部の中央が他方側部8の内部空間10の下部に設けられたコイルバネ48に押され、上方に付勢される状態でその上端部を押し込み操作部49として突出開口14から外部に突出させている。装着後は係止部47、47が弾力的に内部空間10面に係止することで操作プレート12は突出開口14から外方に離脱することはない。
受け座3はベース部50にロック片52が横方向にスライド移動可能に装着されて構成されている。ベース部50は、図10に示すように、横方向のスライド溝55を備え前面の4か所には位置決め穴56のそれぞれが設けられている。スライド溝55は底部が広くなっており、かつ、一端部はベース部50の側位置で外方に開放している。ロック片52は、図11に示すように、プレート58上にロック用の突起60が一体に突出形成されており、ベース部50の側位置からスライド溝55に差し入れられることで装着されている。プレート58の上下部がスライド溝55の広くなった底部に嵌り、かつ、スライド溝55の両側に設けられた抜け止め片62、62で抜けが阻止されることで、ベース部50からロック片52は離脱しないようになっている。また、ロック片52のプレート58の底面にはコイルバネ66が装着され、このバネ66がスライド溝55の底面に弾力的に接触することでロック片52はスライド溝55の任意の位置に弾力的に支持されるようになっている。突起60の頂部は4角錐形態で上下、両側に4面の傾斜面70を持ち、下方に突出する係止部72が設けられている。
以下、扉開き防止具1の使用に際しての動作説明を図12から図22を参照して行う。本体部2と受け座3とは扉80、81のそれぞれの前面の互いに対応する位置に取り付けられている。図12、図13は受け座3が取り付けられた扉80が閉じられ、本体部2が取り付けられた扉81が若干開いた状態で解錠状態を示し、図14、図15は上記状態から本体部2が取り付けられた扉81が閉じられた状態で扉開き防止具1の施錠状態を示す。
図16は上記の扉81が閉じられる際における受け座3に本体部2が最も接近した状態で、この位置からさらに扉81が閉じられることで受け座3のロック片52の突起60が後方から本体部2のロック穴9内に入り、図17に示すように、係止部72が操作プレート12のロック開口41の下縁74の前面に係止可能な状態となる。上記の突起60が後方からロック開口41に入る際には、係止部72の下側の傾斜面70がロック開口41の傾斜面40に当たり、さらに、突起60が入り込むのに伴って傾斜面70が傾斜面40を押し、傾斜面40が押されることで操作プレート12はコイルバネ48のバネ力に抗して下方に変位する。これにより傾斜面70が傾斜面40を越え、コイルバネ48のバネ力で操作プレート12が元の位置に復帰し、係止部72がロック開口41の下縁74の前面に係止可能な状態となる。
上記施錠状態において扉81が開かれようとしても、係止部72がロック開口41の下縁74の前面に係止することで突起60はロック開口41とロック穴9とから抜き出されず施錠状態が維持され、扉80、81は閉じ状態に固定される。
施錠状態の解除は、図18に示すように、操作プレート12の押し込み操作部49を押し込むことで行う。押し込むことで操作プレート12がコイルバネ48のバネ力に抗して下方に変位し、係止部72がロック開口41の下縁74の前面から外れることで突起60がロック開口41とロック穴9とから抜き出し可能となり、扉81が開かれる。
図19、図20は扉81が閉じられた状態において、誤って扉80が閉じられて本体部2の前面に扉80の端部が衝突した状態を示す。扉80の端部の衝突により力が加わることで、台座7の第1ベース部16の一方面の係止係止突条24が第2ベース部18の係止条孔30から外れ、嵌入突条26と嵌入突起28とが嵌入条孔32と嵌入孔34とから外れ、連結部22が開かれることで、前面部4と第1ベース部16とが平面位置において一体となって傾き、前面部4の他方側部8が後方に変位する。これにより本体部2の破損が回避される。
図21、図22は長年の使用により扉80が扉81に対して相対的に下がり、受け座3の突起60が本体部2のロック穴9の下縁に衝突し、ロック穴9に入らない状態を示す。その際には、前面部4に突起60の衝突により力が加わることで、第1ベース部16の他方面の係止突条24が前面部4の嵌入係止条孔5から外れ、嵌入突条26と嵌入突起28とが嵌入条孔15と嵌入孔19とから外れ、連結部20が開かれることで、前面部4が平面位置において傾いて第1ベース部16から離れ、他方側部8が前方に押し戻されるように変位する。これにより本体部2、突起60の破損が回避される。また、扉81が扉80に対して相対的に下がった場合も、上記と同様にして本体部2、突起60の破損が回避される。
上記の本体部2の変位によるそれぞれの形態変化構造は、前面部4と台座7とが積層構造において分離可能で、かつ、互いが連結部20で連結されており、また、台座7が第1ベース部16と第2ベース18とに積層構造において分離可能で、かつ、互いが連結部22で連結されている構成に基づくものである。
また長年の使用に伴って扉80と扉81との隙間が大きくなる場合がある。
その際には突起60がロック穴9の側縁に当たりロック穴9に差し込まれないこととなるが、ロック片52がベース部50に横方向にスライド移動可能に装着され、かつ、突起60が両側に傾斜面70を持っていることで、差し込みに際して傾斜面70がロック穴9の側縁に押される状態となってロック片52がスライド移動して支障なく差し込まれる。
その際には突起60がロック穴9の側縁に当たりロック穴9に差し込まれないこととなるが、ロック片52がベース部50に横方向にスライド移動可能に装着され、かつ、突起60が両側に傾斜面70を持っていることで、差し込みに際して傾斜面70がロック穴9の側縁に押される状態となってロック片52がスライド移動して支障なく差し込まれる。
上記の施錠動作とその解除動作とが支障なく行われるには、扉80、81の開閉に際してロック穴9に突起60がスムーズに入り込み、かつ、抜き出される必要があり、そのためには本体部2と台座3とが扉81、80それぞれの所定の位置に精度良く取り付けられなければならない。その取り付けは図23、図24で示す位置決め用のガイド部材100を使用して行われ、図25はその使用状態を示す。
ガイド部材100は樹脂製で円形環状であり、その側位置に取り外し用の持ち片101を一体に備え、その両面の対応する4か所の位置に位置決め突起103のそれぞれが設けられている。ガイド部材100は位置決め突起103のそれぞれが受け座3に設けられた4個の位置決め穴56と本体部2の一方側部12の後面に設けられた4個の位置決め穴13それぞれに嵌合され、台座3と本体部2の一方側部12との間に挟まれる状態で配置される。
そのガイド部材100を介して本体部2と受け座3が一体とされた状態において、ロック穴9に突起60が位置ずれすることなく正確に入り込むように、ガイド部材100における位置決め突起103と本体部2と受け座3との位置決め穴13、位置決め穴56とが設計配置されている。その一体とされた状態において本体部2と受け座3との裏面が貼り付けられて閉じられた状態の両扉80、81表面に取り付けられ、その取り付け後にガイド部材100は取り外される。したがって、取り付け後において扉81の開閉に際してロック穴9に突起60がスムーズに入り込み、かつ、抜き出される。このようにして、容易に、かつ、精度良く本体部2と受け座3とが両扉81、80表面の所定の位置に取り付けられる。ガイド部材100の持ち片101に取り外し案内表示がなされていることで、ガイド部材100の取り外し忘れが回避される。
1 扉開き防止具
2 本体部(第1の部材)
3 受け座(第2の部材)
9 ロック穴
12 操作プレート(施錠機構、施錠状態の解除操作機構)
60 突起
2 本体部(第1の部材)
3 受け座(第2の部材)
9 ロック穴
12 操作プレート(施錠機構、施錠状態の解除操作機構)
60 突起
Claims (1)
- 扉に取り付けられる第1部材と、前記扉に隣接する構造体に取り付けられる第2部材とからなり、
前記それぞれの部材の一方が施錠機構を有するロック穴を備えるとともに前記施錠機構による施錠状態の解除操作機構を備え、前記それぞれの部材の他方が突起を備え、前記扉が閉じられる状態で前記ロック穴に前記突起が嵌合して施錠される構造であり、
前記第1の部材が、物体に衝突した際もしくは物体が衝突した際に、その衝突によって加えられる力の方向に沿ってその一部を変位させて自身の形態を変化させる形態変化構造を備えることを特徴とする扉開き防止具。
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3191711U true JP3191711U (ja) | 2014-07-10 |
Family
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