JP3191215U - 釣用疑似餌および調整用錘 - Google Patents

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【課題】ラインアイの位置が多少異なった釣用疑似餌本体であっても装着可能な調整用錘、およびその調整用錘を装着した釣用疑似餌を提供する。【解決手段】魚を模した概ね紡錘形をなすとともに後部に釣り針(たとえば掛針29を備えた釣用疑似餌本体20における釣り針29とは反対側たる頭部へ着脱自在に装着する調整用錘30である。釣用疑似餌本体20は、頭部に備えた両眼22の間付近から上方へ突出させたラインアイ21と、両眼22付近の下方へ突出させた錘部23と、を備える。調整用錘30は、釣用疑似餌本体20へ装着するものであって、ラインアイ21をまたいで挿通させる長孔32と、錘部23を着脱動作の際に逃がすための切り欠き部を備える。その長孔32の長手方向は、釣用疑似餌本体20の長手方向と一致させている。【選択図】図1

Description

本考案は、イカ釣用に用いられる疑似餌およびその釣用疑似餌の重量調整に用いる錘体に関する。釣用疑似餌としては、主としてイカ釣りなど、水深の深い場所にて用いる疑似餌およびそれに用いられる錘体に適している。
通常、イカ釣用に用いられる釣用疑似餌(餌木=エギ、またはルアー)は、海老や蝦蛄の形態を模した釣用疑似餌本体の後部に掛針を設け、釣用疑似餌本体における前方の下面側へ、水深の深い場所への落下を促すための錘部を設けている。
釣用疑似餌本体は、着水後には水の抵抗を受け難くして水面下へ素早く沈むことができるような形状として、様々な形状や大きさをなす非常に多くの種類が存在している。
また、釣用疑似餌本体には集魚効果を向上させるため、様々な着色が施されたり、眼の色を変更したりしており、同一形態であっても非常に多くの種類が存在する。
釣り人としては、現場の状況などから落下速度を変更したい場合が出てくる。このようなニーズに応えるため、特許文献1に開示されたような技術が提供される。すなわち、釣用疑似餌本体を変更するのではなく、釣用疑似餌本体へ着脱可能な錘体を装着したり、既に装着していた錘体の種類を変更したりすることができる「釣用疑似餌」が開示されている。
この釣用疑似餌は、疑似餌本体に、係止部が形成された錘部を設け、この錘部に接続部を介して錘が連結された別体の錘体(調整用錘)を着脱可能にする釣用疑似餌であって、前記錘部に、前記接続部を介して錘体を挟持させると共に、前記係止部に錘体を保持させるようにしたものである。
代表的な従来技術を、図6に基づいて説明する。釣用疑似餌本体1の長手方向の端部にラインアイ2を備え、そのラインアイ2とは反対端に掛針3を備え、ラインアイ2側の下部には、錘4を一体に備えている。更に、釣用疑似餌本体1の頭部には、ラインアイ2を貫通させて装着可能な調整用錘5が着脱自在となっている。
特許文献2に開示された技術は、釣用疑似餌本体の重量調整が容易であり、調整用錘が釣用疑似餌本体から脱落しにくい釣用疑似餌およびその錘体が開示されている。
特開2002−223669号公報 特開2011−167085号公報
疑似餌本体は、基本的な形状が似ていても、細部を異ならせているものが少なくない。前述してきたイカ釣り用の釣用疑似餌においても例外ではない。たとえば、ラインアイの位置だけでも、長手方向の先端部(以下、「エギ先端部」)に設けているもの、模した魚の眼の間付近(上側であって人間で言えば額の辺り)に設けているもの、の二つに大別される。更に後者は、端部からのラインアイの距離を異ならせたものが存在する。
一方、調整用錘(別体の錘体)は、釣用疑似餌本体におけるラインアイ側へ装着するので、釣用疑似餌本体の種類、特にラインアイの位置が異なってしまうと、装着することはできない。
釣り人にとっては、市場に出回っている非常に多くの選択肢の中から釣用疑似餌本体を選べるのであるが、選んだ後はその釣用疑似餌本体に装着可能な調整用錘から選択しなければならない、という状況となる。調整錘のことまでを考えて釣用疑似餌本体を選択するのは、現実的には困難である。
本考案が解決すべき課題は、ラインアイの位置が多少異なった釣用疑似餌本体であっても装着可能な調整用錘、およびその調整用錘を装着した釣用疑似餌を提供することにある。
(第一の考案)
前述した課題を解決するため、本願では以下のような考案を提供する。
すなわち、魚を模した概ね紡錘形をなすとともに後部に釣り針(たとえば掛針29)を備えた釣用疑似餌本体(20)における前記の釣り針(29)とは反対側たる頭部へ着脱自在に装着する調整用錘(30)に係る。
釣用疑似餌本体(20)は、前記の頭部に備えた両眼(22)の間付近から上方へ突出させたラインアイ(21)と、前記の両眼(22)付近の下方へ突出させた錘部(23)と、を備えている。
前記の調整用錘(30)は、前記のような釣用疑似餌本体(20)へ装着するものであって、前記のラインアイ(21)をまたいで挿通させる長孔(32)と、前記の錘部(23)を着脱動作の際に逃がすための切り欠き部(35)を備え、 その長孔(32)の長手方向は、釣用疑似餌本体(20)の長手方向と一致させている。
(作用)
釣用疑似餌本体(20)の重量を増加させるために本願に係る調整用錘(30)を釣用疑似餌本体(20)の頭部へ装着する場合、ラインアイ(21)を長孔(32)に挿通させ、錘部(23)を切り欠き部(35)に位置させながら装着する。
釣用疑似餌本体(20)の種類によってラインアイ(21)の位置が釣用疑似餌本体(20)の長手方向に少々ずれたものであっても、長孔(32)と切り欠き部(35)の存在によって、装着が可能である。
前述のような長孔(32)および切り欠き部(35)を備えた調整用錘(30)について、重量が異なる複数種類を用意しておくことで、釣り人が状況に応じて使い分けることができる。使い分けの際、釣用疑似餌本体(20)に対する調整用錘(30)の着脱が容易である。
(第一の考案のバリエーション1)
第一の考案は、以下のように形成すると好ましい。
すなわち、前記の切り欠き部(35)側には、釣用疑似餌本体(20)の錘部(23)との間を掛け渡す紐状部材(たとえば輪ゴム40)を装着するための紐用固定部(たとえば紐用切り欠き部34)を備える。
(作用)
釣用疑似餌本体(20)に対する調整用錘(30)の装着は、釣用疑似餌本体(20)の錘部(23)と紐用固定部(34)との間を紐状部材(40)にて行う。
確実でがたつき無く装着することに寄与する。
(第一の考案のバリエーション2)
第一の考案は、釣用疑似餌本体(20)におけるエギ先端部に対応する部位にエギ先端貫通孔を備えることも可能である。
エギ先端部にラインアイを備えた釣用疑似餌本体であっても着脱が可能な調整用錘を提供できることとなる。
(第二の考案)
第二の考案は、魚を模した概ね紡錘形をなすとともに後部に釣り針(たとえば掛針29)を備えた釣用疑似餌本体(20)と、その釣用疑似餌本体(20)における前記釣り針(29)とは反対側たる頭部へ着脱自在に装着する調整用錘(30)とを備えた釣用疑似餌に係る。
釣用疑似餌本体(20)は、前記の頭部に備えた両眼(22)の間付近から上方へ突出させたラインアイ(21)と、前記の両眼(22)付近の下方へ突出させた錘部(23)と、を備えている。
前記の調整用錘(30)は、前記のような釣用疑似餌本体(20)へ装着するものであって、前記のラインアイ(21)をまたいで挿通させる長孔(32)と、前記の錘部(23)を着脱動作の際に逃がすための切り欠き部(35)を備え、 長孔(32)の長手方向は、釣用疑似餌本体20の長手方向と一致させている。
(第二の考案のバリエーション1)
第二の考案は、以下のように形成すると好ましい。
すなわち、前記の切り欠き部(35)側には、釣用疑似餌本体(20)の錘部(23)との間を掛け渡す紐状部材(たとえば輪ゴム40)を装着するための紐用固定部(たとえば紐用切り欠き部34)を備える。
(第二の考案のバリエーション2)
第二の考案は、前記の長孔(32)から突出させたラインアイ(21)には、釣用疑似餌本体(20)に装着した調整用錘(30)が釣用疑似餌本体(20)から外れにくくするための抜け止め部材(12)を備えることとすると、より好ましい。
ここで、抜け止め部材(12)とは、環の一部が不連続となっていてその不連続部分を開閉できる係止リングの構造を備えていると、調整用錘(30)の入れ替えなどの作業が容易となる。
本考案によれば、ラインアイの位置が多少異なった釣用疑似餌本体であっても装着可能な調整用錘、およびその調整用錘を装着した釣用疑似餌を提供することができた。
本考案の実施形態に係る釣用疑似餌の斜視図である。 本考案の実施形態に係る釣用疑似餌本体および調整用錘の組み立て斜視図である。 本考案の実施形態に係る調整用錘の上平面図、側面図、下平面図、側断面図、および下方からの斜視図である。 本考案の実施形態に係る釣用疑似餌の側面図および側断面図である。 本考案の実施形態に係る釣用疑似餌の使用状態を示す図である。 従来の釣用疑似餌および調整用錘の断面図である。
以下、本考案に係る釣用疑似餌および釣用疑似餌本体へ装着する調整用錘の実施形態について、図面を参照させながら説明する。実施形態を示す図面は、図1から図5である。比較のために図6を参照する場合もある。
図1および図2に示すように、釣用疑似餌本体20は、イカ釣りに適した形状として海老や蝦蛄等の形態を模しており、胸びれを取付け、両眼22を設け、適宜の色柄模様を付して構成される。
釣用疑似餌本体20の後部には、イカを引っ掛けるのに適した掛針29が設けられている。
また、釣用疑似餌本体20の頭部に備えた両眼22の間付近から上方へ突出させたラインアイ21と、前記の両眼22付近の下方へ突出させた錘部23と、を備えている。ラインアイ21は、たとえばリング状の端部リング11および抜け止め部材(スナップ)12を介してライン10を固定する。
錘部23は、釣用疑似餌本体20が水中で沈むように、例えばタングステン、SUS、スズ等の比重の大きな金属材料によって形成されている。
上記のような釣用疑似餌本体20に対して、水中での沈む速度やバランスの調整のため、着脱自在の調整用錘30が装着される(図1は、調整用錘30が装着された状態を示す)。
この調整用錘30は、前記のラインアイ21をまたいで挿通させる長孔32と、前記の錘部23を着脱動作の際に逃がすための切り欠き部35を備えている。
釣用疑似餌本体20のエギ先端部およびその周囲を覆うように、ただし両眼22は覆わないようにしている。なお、釣用疑似餌本体20のエギ先端部に相当する部位を「先端部31」とする。また、長孔32における先端部31とは反対側を、「架橋部33」とする。
前記の長孔32の長手方向は、釣用疑似餌本体20の長手方向と一致させている(図2参照)。
また、前記の切り欠き部35は、釣用疑似餌本体20における前記錘部23との干渉を防止している。釣用疑似餌本体の種類が異なると錘部の位置が異なることがあるが、その場合にも装着できることに寄与する。
釣用疑似餌本体20の重量を増加させるために調整用錘30を釣用疑似餌本体20の頭部へ装着する場合、ラインアイ21を長孔32に挿通させ、錘部23を切り欠き部35に位置させながら装着する。
釣用疑似餌本体20の種類によってラインアイ21の位置が釣用疑似餌本体20の長手方向に少々ずれたものであっても、長孔32と切り欠き部35の存在によって、釣用疑似餌本体20の頭部を切り欠き部35側から装着可能となる。
長孔32および切り欠き部35を備えた調整用錘30については、重量が異なる複数種類(たとえば5グラム単位)を用意しておくことで、釣り人が状況に応じて使い分けることができる。
また、釣用疑似餌本体20に装着した調整用錘30が脱落することを防止するため、ラインアイ21を長孔32へ挿通し、その長孔32から突出させた部分へ抜け止め部材(たとえばスナップ12)を取り付ける。
前述したスナップ12は、長孔32の細幅方向寸法に対して、スナップ12の最大幅は幅広としている。そのため、スナップ12が長孔32を通り抜けることはなく、釣用疑似餌本体20へ装着した調整用錘30が脱落することを防止している。
装着を確実なものとするため、切り欠き部35側には、釣用疑似餌本体20の錘部23との間を掛け渡す紐状部材、たとえば輪ゴム40を装着するための紐用切り欠き部34を備えている(図2,図3および図4(a)参照)。
調整用錘30を装着した釣用疑似餌本体20は、釣り人が釣り竿を介してライン10を引っ張った場合には、たとえば図5のように操作できる。
上記した実施形態では、ラインアイ21が両眼22の上付近に設けられた釣用疑似餌本体20を前提として説明してきたが、エギ先端部分にラインアイを備えた釣用疑似餌本体にも対応できるように、調整用錘30の先端部31へも貫通孔を設けることとしてもよい。
一方、上記した実施形態における調整用錘30は、先端部31が中実である構造を採用している(図4(b)参照)。したがって、釣用疑似餌の重さを重くしていくには、先端部31を大きくすることができる。これは、水中での落下において、流線型の最先端部分が重くなる形状となるため、合理的である。
本考案は、釣り具の製造業、販売業またはレンタル業、アウトドアスポーツのインストラクター事業などにおいて、利用可能性を有する。
1 ;疑似餌本体 2 ;ラインアイ
3 ;掛針 4 ;錘体
5 ;調整用錘
10 ;ライン 11 ;端部リング
12 ;抜け止め部材(スナップ)
20 ;釣用疑似餌本体 21 ;ラインアイ
22 ;眼(両眼) 23 ;錘体
29 ;掛針
30 ;調整用錘 31 ;先端部
32 ;長孔 33 ;架橋部
34 ;紐用切り欠き部 35 ;切り欠き部
40 ;紐状部材(輪ゴム)

Claims (6)

  1. 概ね紡錘形をなすとともに後部に釣り針を備えた釣用疑似餌本体における前記釣り針とは反対側たる頭部へ着脱自在に装着する調整用錘であって、
    釣用疑似餌本体は、前記の頭部に備えた両眼の間付近から上方へ突出させたラインアイと、前記の両眼付近の下方へ突出させた錘部と、
    を備えており、
    前記の調整用錘は、前記のラインアイをまたいで挿通させる長孔と、前記の錘部を着脱動作の際に逃がすための切り欠き部を備え、
    その長孔の長手方向は、釣用疑似餌本体の長手方向と一致させた調整用錘。
  2. 前記の切り欠き部側には、釣用疑似餌本体の錘部との間を掛け渡す紐状部材を装着するための紐用固定部を備えた請求項1に記載の調整用錘。
  3. 釣用疑似餌本体のエギ先端部に対応する部位にエギ先端貫通孔を備えた請求項1または請求項2のいずれかに記載の調整用錘。
  4. 概ね紡錘形をなすとともに後部に釣り針を備えた釣用疑似餌本体と、その釣用疑似餌本体における前記釣り針とは反対側たる頭部へ着脱自在に装着する調整用錘とを備えた釣用疑似餌であって、
    釣用疑似餌本体は、前記の頭部に備えた両眼の間付近から上方へ突出させたラインアイと、前記の両眼付近の下方へ突出させた錘部と、
    を備えており、
    前記の調整用錘は、前記のラインアイをまたいで挿通させる長孔と、前記の錘部を着脱動作の際に逃がすための切り欠き部を備え、
    その長孔の長手方向は、釣用疑似餌本体の長手方向と一致させることとした釣用疑似餌。
  5. 前記の切り欠き部側には、釣用疑似餌本体の錘部との間を掛け渡す紐状部材を装着するための紐用固定部を備えた請求項4に記載の釣用疑似餌。
  6. 前記のラインアイとラインとの間には、釣用疑似餌本体に装着した調整用錘が釣用疑似餌本体から外れにくくするための抜け止め部材を備えた請求項4または請求項5のいずれかに記載の釣用疑似餌。
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