JP3190997U - ラベル巻回物 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来のように接着剤が裸出した止着用部材の裏面側がラベル貼着装置のラベル巻回物が装着される近辺の部分に不用意に貼着されるおそれが少なくなり、またラベル巻回物の使用時において、剥離シートの先端部が止着された状態を解除する作業を従来に比べて容易に行うことができるラベル巻回物を提供する。【解決手段】ロール状に巻回される長尺状の剥離シート2と、剥離シート2に貼着されたラベルとを備え、剥離シート2の先端部2aに貫通孔9が穿設され、貫通孔9の周縁部6を跨ぐようにして、剥離シート2の先端部2aにおける貫通孔9の周縁部6の外側の部分と、ロール状に巻回された状態で剥離シート2の先端部2aの内側に重なって貫通孔9から裸出している部分とに止着用部材10が接離自在に接着されている。【選択図】図5

Description

本考案はラベル巻回物、さらに詳しくはラベラーと称されるラベル貼着装置に、ロール状に巻回された状態で装着されて使用される、主としてラベル貼着装置装着用のラベル巻回物に関する。
この種のラベル貼着装置に装着されて使用されるラベル巻回物は、長尺状の剥離シートに複数のラベルが貼着されて構成されているもので、そのように複数のラベルが貼着された長尺状の剥離シートがロール状に巻回された状態でラベル貼着装置に装着される。そして、ラベル巻回物の使用時においては、巻回された長尺状の剥離シートが引き出されて、ラベルが1枚ずつ貼着対象物に貼着される。
このようにラベルが貼着された長尺状の剥離シートは、巻回された状態でラベル貼着装置に装着され、巻回されて相互に重なっている剥離シートの部分は、外側の剥離シートの部分と内側の剥離シートの部分とで挟み付けられた状態とされているので、不用意に離脱することがないが、図13に示すように長尺状の剥離シート2の先端部2aは、その外側に剥離シートの部分が存在しないので、剥離シート2の先端部2aが内側の部分2bから離脱しようとして不安定な状態となり、巻回状態が維持されないことになる。
このため従来では、図10及び図11に示すように剥離シート2の先端縁2cを跨ぐようにして、該剥離シートの先端部2aと、該先端部2aの内側2bの部分とに止着用部材10が接着され、剥離シート2の先端部2aが止着されることで剥離シート2の巻回状態が維持されていた。
しかしながら、ラベル巻回物の使用時において、上記のように剥離シート2の先端部2aが止着された状態を解除する際、図12に示すように剥離シート2の先端縁2cを跨ぐようにして接着されている止着用部材10を直接把持しつつ、剥離シート2の内側の部分2bから剥離する必要があり、先端縁2cを跨ぐように接着されている止着用部材10を直接把持して上記のように剥離する作業は、必ずしも容易ではないという問題があった。
また、止着用部材10の剥離後には、図12に示すように止着用部材10の一部が剥離シート2の先端縁2cから突出するように該先端縁近辺に接着されて残存しているので、剥離シート2の先端縁2cから突出する止着用部材10の裏面側の接着剤11が裸出することとなり、その接着剤11が裸出した止着用部材10の突出部分10aの裏面側が、ラベル貼着装置におけるラベル巻回物が装着される近辺の部分に不用意に貼着されるおそれがあるという問題があった。
本考案は、このような点に鑑みてなされたもので、従来のように接着剤が裸出した止着用部材の裏面側がラベル貼着装置のラベル巻回物が装着される近辺の部分に不用意に貼着されるおそれが少なくなり、またラベル巻回物の使用時において、剥離シートの先端部が止着された状態を解除する作業を従来に比べて容易に行うことができるラベル巻回物を提供することを課題とする。
本考案は、このような課題を解決するために、ロール状に巻回される長尺状の剥離シートと、該剥離シートに貼着されたラベルとを備え、前記剥離シートの先端部に貫通孔が穿設され、該貫通孔の周縁部を跨ぐようにして、前記剥離シートの先端部における貫通孔の周縁部の外側の部分と、ロール状に巻回された状態で前記剥離シートの先端部の内側に重なって前記貫通孔から裸出している部分とに止着用部材が接離自在に接着されていることを特徴とするラベル巻回物を提供するものである。
本考案においては、上記のように剥離シートの先端部に貫通孔が穿設され、該貫通孔の周縁部を跨ぐようにして、剥離シートの先端部における貫通孔の周縁部の外側の部分と、ロール状に巻回された状態で該剥離シートの先端部の内側に重なって貫通孔から裸出している部分とに止着用部材が接着されているので、剥離シートの先端部の部分は内側の剥離シートの部分から不用意に離脱することがなく、安定した状態で剥離シートの巻回状態が維持されることとなる。
また止着用部材は、貫通孔の周縁部を跨ぐようにして剥離シートの先端部における貫通孔の周縁部の外側の部分と、該先端部の内側に重なって貫通孔から裸出している部分とに接離自在に接着されているので、ラベル巻回物を使用する際には、剥離シートの先端部の部分を把持しつつ、該先端部を内側の剥離シートの部分から強制的に引き剥がすと、止着用部材は、剥離シートの先端部における貫通孔の周縁部の外側の部分に接着されたままの状態で、貫通孔の周縁部の内側に接着されていた内側の剥離シートの部分からは強制的に剥離されることになる。このように止着用部材が内側の剥離シートの部分から強制的に剥離されることによって、剥離シートの先端部が止着された状態が解除されることとなり、剥離シートの先端部をラベル貼着装置におけるラベル巻回物から引き出すことによって、該剥離シートに貼着されたラベルを順次対象物に貼着することができる。
この場合において、剥離シートの先端部が止着された状態を解除するために、止着用部材の部分を直接把持して止着用部材を剥離シートの先端部から剥離する必要がなく、剥離シートの先端部における止着用部材が接着された部分以外の部分を把持しつつ内側の剥離シートの部分から強制的に引き剥がすことで、止着用部材が剥離シートの先端部における貫通孔の周縁部の外側の部分に接着された状態のまま貫通孔の周縁部の内側の剥離シートの部分からのみ剥離されるので、剥離シートの先端部が止着された状態を解除する作業を従来に比べて容易に行うことができる。
また止着用部材の剥離後において、止着用部材は剥離シートの先端部における貫通孔の周縁部の外側の部分に接着された状態のまま残存しているので、止着用部材の裏面側の接着剤は、剥離シートの貫通孔の周縁部の内側部分においてのみ裸出した状態となり、従来のように剥離シートの先端縁から突出する止着用部材の裏面側の接着剤が裸出している場合に比べると、止着用部材の裏面側が、ラベル貼着装置におけるラベル巻回物が装着される近辺の部分に不用意に貼着されるおそれが少なくなる。
また本考案においては、好ましくは、剥離シートの先端部における貫通孔のさらに先端側に、手指で把持できるように突出した把持部が形成される。かかる構成とされることで、貫通孔のさらに先端側に突出した把持部を把持することができるので、剥離シートの先端部の部分を内側の剥離シートの部分から強制的に引き剥がす作業や、剥離シートをラベル貼着装置のラベル巻回物装着位置から引き出す作業を一層容易に行うことができる。
以上のように、本考案によって、従来のように接着剤が裸出した止着用部材の裏面側がラベル貼着装置のラベル巻回物が装着される近辺の部分に不用意に貼着されるおそれが少なくなり、またラベル巻回物の使用時において、剥離シートの先端部が止着された状態を解除する作業を従来に比べて容易に行うことができるラベル巻回物を提供することが可能となった。
一実施形態のラベル巻回物の要部拡大平面図。 図1のI−I線拡大断面図。 一実施形態のラベル巻回物の先端側の部分を示す図であって、止着用部材が接着されていない状態を示す要部拡大平面図。 図3のII−II線拡大断面図。 同実施形態の止着用部材が接着された状態を示す要部拡大平面図。 図5のIII−III線拡大断面図。 ラベル巻回物が巻回された状態を示す概略斜視図。 剥離用シートの先端側の部分を内側の部分から剥離させる状態を示す要部拡大断面図。 ラベル巻回物の先端部を引き出した状態を示す概略斜視図。 従来のラベル巻回物の先端側の部分を示す要部拡大平面図。 図10のIV−IV線拡大断面図。 止着用部材を剥離する状態を示す要部拡大平面図。 止着用部材を用いない場合の要部拡大平面図。
以下、本考案の実施形態について説明する。本実施形態のラベル巻回物は、ロール状に巻回される長尺状の剥離シートと、該剥離シートに貼着されたラベルとを備え、前記剥離シートの先端部に貫通孔が穿設され、該貫通孔の周縁部を跨ぐようにして、前記剥離シートの先端部における貫通孔の周縁部の外側の部分と、ロール状に巻回された状態で前記剥離シートの先端部の内側に重なって前記貫通孔から裸出している部分とに止着用部材が接離自在に接着されているものである。
剥離シートの基材の材質は特に限定されるものではなく、たとえば上質紙、グラシン紙等の紙製のものや合成樹脂製のもの等が用いられる。剥離シートの剥離層としては、たとえばシリコーン樹脂等が用いられる。またラベルの材質も特に限定されるものではなく、たとえば紙製のものや合成樹脂製のもの等が用いられる。
剥離シートの先端部に穿設される貫通孔の形状は特に限定されるものではなく、たとえば円形状、正方形状、長方形状、三角形状等とされる。また、その大きさも限定されるものではないが、たとえば円形状に形成されている場合には、直径が5mm〜7mm程度のものが好ましい。
また止着用部材の形状も特に限定されるものではなく、たとえば長方形状、正方形状、円形状等とされる。要は、貫通孔の周縁部を跨ぐようにして、剥離シートの先端部における貫通孔の周縁部の外側の部分と、ロール状に巻回された状態で該剥離シートの先端部の内側に重なって前記貫通孔から裸出している部分とに止着用部材が接着されていればよい。尚、たとえば貫通孔を覆うようにして止着用部材を剥離シートの先端部に接着すると、結果的に貫通孔の周縁部を跨ぐようにして剥離シートの先端部における貫通孔の周縁部の外側の部分と該先端部の内側に重なる部分とが接着されることとなるが、貫通孔を覆うように止着用部材が接着される必要は必ずしもない。
また止着用部材の基材の材質も特に限定されるものではなく、たとえば紙製のものや合成樹脂製のもの等が用いられるが、好ましくはポリエステル等の合成樹脂製のものが用いられる。
止着用部材の基材の裏面側には接着剤が設けられ、その接着剤の種類も特に限定されるものではなく、要は止着用部材が剥離シートに対して接離自在に接着されうるようなものであればよく、一般に用いられるような合成樹脂製等の感圧性の接着剤を用いることができる。具体的には、たとえばシリコーン樹脂系粘着剤のようなものが好適に用いられる。
さらに剥離シートの先端部における貫通孔のさらに先端側に、手指で把持できるように突出した把持部が形成されうる。この把持部は、剥離シートの先端部の部分を内側の剥離シートの部分から止着用部材の接着力に抗して強制的に引き剥がす際や、剥離シートをラベル貼着装置のラベル巻回物装着位置から引き出す際に把持する部分である。
剥離シートの先端部における貫通孔のさらに先端側に、手指で把持できるように突出した把持部が突出して形成されているので、かかる把持部を手指で把持することができ、剥離シートの先端部の部分を内側の剥離シートの部分から強制的に引き剥がす作業や、剥離シートをラベル貼着装置のラベル巻回物装着位置から引き出す作業を一層容易に行うことができる。
把持部を形成することで、上記のような好ましい効果が得られるが、把持部を形成することは本発明に必須の条件ではない。また把持部の形状も特に限定されるものではない。
以下、本考案のより具体的な実施形態について図面に従って説明する。本実施形態のラベル巻回物1は、図1及び図2に示すように、長尺状の剥離シート2と、該剥離シート2に貼着された複数のラベル3とを具備して構成されている。
それぞれのラベル3は、感圧性の接着剤4を介して剥離シート2に貼着されている。長尺状の剥離シート2の先端部2aのさらに先端側は、該先端部2aを手指で把持するための把持部5として形成されている。
また剥離シート2の先端部2aにおける先端縁2cの手前側には、図3乃至図6に示すように円形の貫通孔9が穿設されている。貫通孔9は、たとえば直径6mmに形成されている。また貫通孔9から剥離シート2の先端縁2cまでの距離は、たとえば10mm〜50mm程度とされる。この距離が把持部5の寸法となる。
そして、図5及び図6に示すように、該貫通孔9を覆うようにして、剥離シート2の先端部2aに止着用部材10が接着剤11を介して接着されている。貫通孔9を覆うように止着用部材10が剥離シート2の先端部2aに貼着される結果、止着用部材10は、貫通孔9の周縁部6を跨ぐようにして、剥離シート2の先端部2aにおける貫通孔9の周縁部6の外側の部分と、ロール状に巻回された状態で前記剥離シート2の先端部2aの部分の内側に重なって前記貫通孔9から裸出している剥離シート2の部分2bとに接着されることとなる。
このように、止着用部材10は、剥離シート2の先端部2aの部分と、該先端部2aに重なる剥離シート2の内側の部分2bとに跨るように貼着されることとなる。従って、剥離シート2の先端部2aの部分が前記剥離シート2の内側の部分2bから不用意に離脱することがなく、図7に示すように、剥離シート2が巻回された状態が維持されることとなる。
上記のようなラベル巻回物1は、図7のような巻回された状態でラベル貼着装置に装着されて使用される。具体的には、ラベル巻回物1がラベル貼着装置に装着された状態において、剥離シート2の先端部2aよりさらに先端側に設けられた把持部5を把持することによって、図8に示すように止着用部材10による接着力より強い力で強制的に剥離シート2の先端部2aを内側の部分2bから引き剥がす。
このように剥離シート2の先端部2aを、内側の部分2bから引き剥がすことによって、ラベル貼着装置に装着されたラベル巻回物1を引き出すことが可能になる。具体的には、図9に示すように、手指12で把持部5が把持されつつ、剥離シート2が巻回状態のラベル巻回物1から引き出されることとなる。そして、引き出されたラベル巻回物1の剥離シート2に貼着されたラベル3が、1枚ずつ順次貼着対象物に貼着されることとなるのである。
この場合において、ラベル巻回物1は、剥離シート2の先端部2aにおける貫通孔9のさらに先端側に設けられた把持部5を把持することで引き出されるので、ラベル巻回物1の引き出し作業を容易に行うことができる。
さらに、本実施形態によって、ラベル巻回物1の使用時において、剥離シート2の先端部2aが止着された状態を解除する作業を行う場合に、貫通孔9を覆うようにして剥離シート2の先端部2aの部分と該先端部2aの部分に重なる剥離シート2の内側の部分2bとに跨るように接着された止着用部材10を剥離シート2の先端部2aにおける貫通孔9の周縁部6の外側の部分から剥がさずに、剥離シート2の内側の部分2bのみから止着用部材10を剥離させることができ、止着用部材10の裏面側の接着剤11は、貫通孔9の周縁部6の内側の部分においてのみ裸出した状態となり、従来のように剥離シートの先端縁から突出する止着用部材の裏面側の接着剤が裸出している場合に比べると、止着用部材の裏面側が、ラベル貼着装置におけるラベル巻回物が装着される近辺の部分に不用意に貼着されるおそれが少なくなるのである。
1 ラベル巻回物
2 剥離シート
3 ラベル
5 把持部
9 貫通孔
10 止着用部材

Claims (2)

  1. ロール状に巻回される長尺状の剥離シート(2)と、
    該剥離シート(2)に貼着されたラベル(3)とを備え、
    前記剥離シート(2)の先端部(2a)に貫通孔(9)が穿設され、
    該貫通孔(9)の周縁部を跨ぐようにして、前記剥離シート(2)の先端部(2a)における貫通孔(9)の周縁部の外側の部分と、ロール状に巻回された状態で前記剥離シート(2)の先端部(2a)の内側に重なって前記貫通孔(9)から裸出している部分とに止着用部材(10)が接離自在に接着されている
    ことを特徴とするラベル巻回物。
  2. 前記剥離シート(2)の先端部(2a)における貫通孔(9)のさらに先端側に、手指で把持できるように突出した把持部(5)が形成されている請求項1記載のラベル巻回物。
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