JP3190838U - 乳児用ヒップシート - Google Patents
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Abstract
【課題】強固な座部を構成し、生産性に優れ、別の用途にも手軽に使える乳児用ヒップシートを提供する。【解決手段】ヒップシート1の座部10の内部に側面部15aと上板15bからなる「フ」字状のフレーム15を内蔵する。座部10の内部の内側面に「フ」字状のフレーム15の側面部15aが嵌め込まれる側面ポケット11を形成する。座部10の内部の上側には接合手段12aを備えて両側に分割可能な上部ポケット12を形成し、「フ」字状のフレーム15の上板15bが収容されるようにし、側面ポケット11と上部ポケット12を一体化させる結束手段13とともに補助ベルト14をさらに形成することを特徴とする。座部10の内部に「フ」字状のフレーム15を簡単に、速やかに且つ強固に設けることができる。【選択図】図7
Description
本考案は、乳児の体重が保護者の腰及び骨盤に伝わるようにした乳児用ヒップシートに係り、特に、座部の内部に収納空間が形成されるように「フ」字状のフレームを座部の内部に形成するが、前記座部の内部に側面ポケット及び分割可能な上部ポケットを形成して「フ」字状のフレームを一層容易に着脱することができ、他方では、前記側面ポケットと上部ポケットを一体化させる結束手段及び補助ベルトを形成して前記「フ」字状のフレームをヒップシートの内部に一層強固に固定できるようにした乳児用ヒップシートに関する。
一般に、乳児を抱くのに用いる補助手段として抱っこ紐が挙げられるが、前記抱っこ紐の場合に乳児の体重が抱っこ紐着用者の上体に伝わって結果的に保護者の脊髄に無理がいくという問題点があり、このような問題点を改善するために乳児の体重が保護者の骨盤に伝わるようにしたヒップシートが提案されて用いられている。
前記ヒップシートの基本構成について、図1及び図2に基づいて詳述すると、通常のヒップシート100は、乳児が座れるように支持体115を内蔵した座部110の両側に締結手段125(ベルクロテープまたはバックルなど)を備えた腰バンド120を形成して保護者の骨盤の上側に着用できるようにして、乳児を座部110に簡単に座らせたり降ろしたりでき、乳児の体重が座部110に内蔵された支持体115及び腰バンド120を介して保護者の骨盤に伝わることにより保護者の脊髄に無理がいかないようにする。
また、本考案の出願人は、前記通常のヒップシート100の機能を改善して、大韓民国登録実用新案第20−0450651号(2010年10月20日付け公告)に記載されているようなヒップシートを提案したが、前記従来の考案は、ヒップシート100の座部110の外面に滑り式留金具(スライドファスナ)付きポケット130を形成するが、乳児の背や腹を囲むハグパッド140をさらに形成して前記ポケット130の内部において脱着されるようにすることを特徴とする。
しかしながら、上記の従来のヒップシート100の場合に、座部110の内部に前記座部110と同じ形状を呈する発泡スチロール支持体115を挿入して密閉することにより、嵩張り過ぎてしまうという問題点があり、しかも、座部110の内部に支持体115が完全に満たされて密着及び密閉される構造であるため製造者にとっては製作し難く、しかも、前記座部110にポケット130をさらに形成する場合には嵩張り過ぎて見栄えが悪くなってしまうという問題点があった。なお、ユーザにとっては前記支持体115が取り外し難いため、ヒップシート100以外の用途には用い難かった。
一方、前記座部110に内部空間が形成できるように前記発泡スチロール支持体115の代わりに射出フレーム(図示せず)を内蔵したヒップシートも提案されているが、この場合にも、座部110の内部にフレームを密着及び密閉するための製作工程が簡単ではないだけではなく、他方では、前記フレームが座部110の内部空間において強固に固定できないという問題点もあった。
本考案は上記の従来のヒップシートの問題点を解消するために案出されたものであり、その目的は、ヒップシートの座部に内部空間が生成できるように「フ」字状のフレームを設けることにより、従来の嵩張り過ぎるという問題点を解消するとともに、前記内部空間を収納空間として活用して別途のポケットを形成することなくヒップシートの見栄えを向上させるが、前記「フ」字状のフレームが座部の内部に簡単に着脱できるようにして、生産者にとっては作業を速やかに行って生産性を向上させ、ユーザにとってはヒップシート以外にヒップサックまたはマネーベルトなどの用途に手軽に使えるだけではなく、一層強固な座部の構成を提供するところに本考案の目的がある。
上記の目的を達成するための本考案に係る乳児用ヒップシートは、乳児が座る座部の両側に締結手段付き腰バンドを形成してユーザの骨盤に着用するようにした乳児用ヒップシートにおいて、前記座部の内部に側面部と上板からなる「フ」字状のフレームを内蔵するが、前記座部の内部の内側面に「フ」字状のフレームの側面部が嵌め込まれる側面ポケットを形成し、前記座部の内部の上側には接合手段を備えて両側に分割可能な上部ポケットを形成して前記「フ」字状のフレームの上板が収容されるようにし、前記座部の外側面には開閉手段を形成して前記座部の内部を開閉できるようにしたことを特徴とする。
また、本考案に係る乳児用ヒップシートは、前記側面ポケットと上部ポケットを一体化させるように結束手段をさらに形成するか、あるいは、前記座部の内部の両側面に一対の補助ベルトをさらに形成して互いに結束可能にして、「フ」字状のフレームが座部の内部に一層強固に固定できるようにしたことを特徴とする。
上記の本考案によれば、ヒップシートの座部に内部空間が形成されることにより、嵩張りを極力抑えるとともに、前記内部空間を収納空間として活用して別途のポケットを形成することなくヒップシートの見栄えを向上させることができるという効果がある。特に、座部の内部に「フ」字状のフレームを簡単に且つ速やかに設けることができるので、生産性を向上させることができるという効果があるだけではなく、「フ」字状のフレームをユーザが簡単に取り外すことができるので、ヒップサックまたはマネーベルトなどの他の用途に手軽に用いることができるという効果がある。なお、一層強固な座部の内部構成を提供することにより、より安定して使えるという効果がある。
以下、添付図面の図3乃至図8に基づき、本考案の好適な実施形態に係る乳児用ヒップシートの構成について詳述する。
本考案に係るヒップシート1は、座部10と前記座部10の両側に形成された腰バンド20を基本的な構成要素とするが、ここで、座部10の内部には側面部15aと上板15bからなる「フ」字状のフレーム15を内蔵して乳児が座部10に座れるようにするとともに、前記座部10に内部空間を形成して前記内部空間を収納空間として活用することができる。
このとき、前記「フ」字状のフレーム15は、座部10に乳児が着座した場合に、乳児の体重によって前記座部10が垂れる虞があることを考慮して、「フ」字状のフレーム15の側面部15aに対して上板15bがなす角度を鈍角にすることが好ましい。
また、前記「フ」字状のフレーム15は、座部10の内部に強固に設けることができ、しかも、簡単に取り付けたり取り外したりできる必要があるが、前記座部10の内部の内側面に「フ」字状のフレーム15の側面部15aが嵌め込まれる側面ポケット11を形成し、前記座部10の内部の上側には接合手段12aを備えて両側に分割可能な上部ポケット12を形成することにより、前記「フ」字状のフレーム15の上板15bを収容して固定できるようにする。このとき、前記上部ポケット12に備えられた接合手段12aは、図示の如く、滑り式留金具(スライドファスナ)であることが好ましいが、本考案は、前記接合手段12aの構成に制限はない。
さらに、前記座部10の内部には側面ポケット11と上部ポケット12を一体化させる結束手段13をさらに形成することにより、座部10に対して「フ」字状のフレーム15を一層強固に固定できるようにするが、前記結束手段13は、図示の如く、上部ポケット12の一方の面に固定輪13aを形成し、側面ポケット11の一方の面には連結ベルト13bを形成することが好ましいが、前記固定輪13aと連結ベルト13bの位置は互いに変えても構わない。一方、ここで、連結ベルト13bは、固定輪13aに結束して引っ張った後に持続的に緊張状態を維持する手段として、ベルクロテープを採用することが好ましい。
また、前記座部10の内部に補助ベルト14をさらに形成して「フ」字状のフレーム15を一層強固に固定することができるが、座部10の内部の両側面に一対の補助ベルト14を分けて形成するが、前記結束手段13を横切って両側の補助ベルト14を互いに結束することにより、側面ポケット11と上部ポケット12を一体化させる結束手段13をより一層緊張させることにより、結果的に座部10の内部に「フ」字状のフレーム15を一層強固に固定することができる。このとき、図示の如く、両側の補助ベルト14のうち、一方の補助ベルトには掛止輪14aを形成し、他方の補助ベルトにはベルクロテープを形成することにより、両側の補助ベルト14を互いに結束することが好ましい。
一方、前記補助ベルト14は、結束手段13を備えていない場合にも適用可能であるが、この場合、「フ」字状のフレーム15を直接的に横切って両側の補助ベルト14を互いに結束することにより、「フ」字状のフレーム15を座部10の内部に強固に固定することができる。
また、前記座部10の外側面には開閉手段16を形成して前記座部10の内部を開閉できるようにし、このとき、前記開閉手段16としては、図示の如く、滑り式留金具(スライドファスナ)を採用することが好ましいが、本考案は、前記座部10の外側面に形成された開閉手段16の構成に限定しない。なお、図示はしないが、前記座部10の内部に形成された側面ポケット12の一方の側には、ハグパッド(図示せず)などを脱着可能な固定バックル(図示せず)をさらに形成してもよい。
さらに、座部10の両側に形成された腰バンド20には締結手段25を形成してユーザがヒップシート1を骨盤に着用することにより乳児の体重が骨盤に伝わるようにするが、ここで、腰バンド20に形成された締結手段25は、通常のベルクロテープを両側の腰バンド20に対応付けて形成してもよく、締結用バックル(図示せず)付きベルトを両側の腰バンド20に分けて取り付けてもよく、本考案における締結手段25は、乳児の安全を考慮してベルクロテープとベルトを二重に備えることが好ましい。
以下、本考案に係る乳児用ヒップシート1の作用効果について述べると、座部10の内部に「フ」字状のフレーム15を内蔵して内部空間を形成することにより、嵩張りがないので見栄えがよく、別途のポケットを形成しなくてもよいので見栄えを向上させることができる。
さらに、ヒップシート1を製造するに当たっては、座部10の開閉手段16を開いた後に「フ」字状のフレーム15の側面部15aを側面ポケット11に挿入し、次いで、「フ」字状のフレーム15の上板15bが収容されるように上部ポケット12の接合手段12aを閉じることにより、簡単に座部10を製作することができ、加えて、結束手段13により側面ポケット11と上部ポケット12を一体化させることにより、「フ」字状のフレーム15を座部10に一層強固に固定することができるだけではなく、前記補助ベルト14を用いて結束手段13を一層緊張させることにより「フ」字状のフレーム15を一層強固に座部10に固定することができるが、究極的には、作業時間の短縮による生産性の向上と使用上の安定性を両立させることができる。
さらに、必要に応じて、または、乳児が成長してそれ以上ヒップシート1が必要ではない場合には、ユーザが「フ」字状のフレーム15を簡単に取り外してヒップサックまたはマネーベルトなどの用途に簡単に用いることができる。
1:ヒップシート
10:座部
11:側面ポケット
12:上部ポケット
12a:接合手段
13:結束手段
13a:固定輪
13b:連結ベルト
14:補助ベルト
15:「フ」字状のフレーム
15a:側面部
15b:上板
16:開閉手段
20:腰バンド
25:締結手段
10:座部
11:側面ポケット
12:上部ポケット
12a:接合手段
13:結束手段
13a:固定輪
13b:連結ベルト
14:補助ベルト
15:「フ」字状のフレーム
15a:側面部
15b:上板
16:開閉手段
20:腰バンド
25:締結手段
Claims (2)
- 乳児が座る座部(10)の両側に締結手段付き腰バンド(20)を形成してユーザの骨盤に着用するようにするが、前記座部(10)の内部に側面部(15a)と上板(15b)からなる「フ」字状のフレーム(15)を内蔵するとともに、前記座部(10)の外側面には開閉手段(16)を形成して前記座部(10)の内部を開閉できるようにした乳児用ヒップシート(1)において、
前記座部(10)の内部の内側面に「フ」字状のフレーム(15)の側面部(15a)が嵌め込まれる側面ポケット(11)を形成し、
前記座部(10)の内部上側には接合手段(12a)を備えて両側に分割可能な上部ポケット(12)を形成して前記「フ」字状のフレーム(15)の上板(15b)が収容されるようにし、
前記側面ポケット(11)と上部ポケット(12)を一体化させる結束手段(13)を形成するが、前記結束手段(13)は、側面ポケット(11)と上部ポケット(12)のうちのいずれか一方に固定輪(13a)を形成するとともに、他方には前記固定輪(13a)に結束される連結ベルト(13b)を形成したことを特徴とする乳児用ヒップシート。 - 前記座部(10)の内部の両側面に一対の補助ベルト(14)を互いに結束可能に分けて形成するが、前記結束手段(13)を横切って結束されるようにして、「フ」字状のフレーム(15)が座部(10)の内部に一層強固に固定できるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の乳児用ヒップシート。
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