JP3190833U - 生体情報測定装置用カバー - Google Patents

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Abstract

【課題】足等が載る載置部材を清潔に保つことができ、足等を載せた際に肌触りがよく、冷たさを感じることのない生体情報測定装置用カバーを提供する。【解決手段】パイルが織り込まれた布素材から成り、足等が載る載置部材12と、載置部材12の外周部分に設けられ、生体情報測定装置20の測定面24に載置部材12を着脱可能に固定する固定手段14と、を備える。【選択図】図2

Description

本考案は、生体情報測定装置用カバーに関する。
従来、体重計等の生体情報測定装置で体重を測定する際には、生体情報測定装置の測定面に直接足等を載せて計測を行っている。
しかし、生体情報測定装置を毎日使用したり、不特定多数の人が使用すると、生体情報測定装置の測定面が汚れ、不衛生となる。
また、生体情報測定装置の測定面は、一般に、プラスチック、ガラス、金属などで形成されていることから、特に冬場などは、足等を載せた際に、冷たさを感じることがある。
本考案は上記事実を考慮し、足等が載る載置部材を清潔に保つことができ、足等を載せた際に肌触りがよく、冷たさを感じることのない生体情報測定装置用カバーを提供することを目的とする。
本考案の請求項1に係る生体情報測定装置用カバーは、パイルが織り込まれた布素材から成り、足等が載る載置部材と、前記載置部材の外周部分に設けられ、生体情報測定装置の測定面に前記載置部材を着脱可能に固定する固定手段と、を備える。
上記構成によれば、足等が載る載置部材が、パイルが織り込まれた布素材から成るため、吸水性がよい。また、肌触りがよく、冷たさを感じない。さらに、生体情報測定装置用カバーは外周部分に設けられた固定手段によって生体情報測定装置の測定面に着脱可能に固定されているため、生体情報測定装置用カバーを取り外して洗濯することで、載置部材を清潔に保つことができる。
本考案の請求項2に係る生体情報測定装置用カバーは、前記固定手段は、生体情報測定装置に形成された取付部に係止される。
また、本考案の請求項3に係る生体情報測定装置用カバーは、前記取付部は、生体情報測定装置の裏面に形成された溝であり、前記固定手段は、前記溝に嵌合されるフックである。
また、本考案の請求項4に係る生体情報測定装置用カバーは、前記取付部は、生体情報測定装置の側面に形成された凸部であり、前記固定手段は、前記凸部に係止される環状の紐である。
また、本考案の請求項5に係る生体情報測定装置用カバーは、前記取付部は、生体情報測定装置の裏面に形成された溝に取り付けられた留め具であり、前記固定手段は、前記留め具に係止される環状の紐である。
上記構成によれば、溝とフック、凸部と環状の紐、留め具と環状の紐、等の取付部と固定手段とを設けることによって、生体情報測定装置用カバーを生体情報測定装置に容易に着脱することができる。
本考案の請求項6に係る生体情報測定装置用カバーは、前記固定手段は、両端が前記載置部材に取り付けられ、生体情報測定装置の裏面に掛け渡される帯状のバンドである。
上記構成によれば、生体情報測定装置用カバーの固定手段を帯状のバンドとすることで、生体情報測定装置に取付部が形成されていない場合であっても、生体情報測定装置用カバーを生体情報測定装置に容易に取り付けることができる。
本考案の請求項7に係る生体情報測定装置用カバーは、前記載置部材は、生体情報測定装置に取り付けられたシリコン樹脂カバーを介して生体情報測定装置の測定面に固定される。
上記構成によれば、生体情報測定装置用カバーとシリコン樹脂カバーとで、二重に生体情報測定装置の測定面を保護することができる。
本考案の請求項8に係る生体情報測定装置用カバーは、前記載置部材はタオル生地から成る。
上記構成によれば、載置部材がタオル生地であるため、吸水性に優れ、肌触りがよい。
本考案の請求項9に係る生体情報測定装置用カバーは、前記載置部材は、足型に裁断された一対の布素材である。
また、本考案の請求項10に係る生体情報測定装置用カバーは、前記載置部材は、生体情報測定装置の情報表示部を覆わないための切欠き又は穴が設けられた四角形状の布素材である。
上記構成によれば、生体情報測定装置の測定面の少なくとも足が載る部分を生体情報測定装置用カバーで覆うことで、測定面を清潔に保つことができる。また、生体情報測定装置を、切欠き又は穴が設けられた四角形状の生体情報測定装置用カバーで覆うことで、情報表示部の目視を可能にしつつ、測定面全体を保護することができる。
本考案によれば、足等が載る載置部材を清潔に保つことができ、足等を載せた際に肌触りがよく、冷たさを感じることのない生体情報測定装置用カバーを提供することができる。
(A)は実施形態1の生体情報測定装置用カバーを示す平面図であり、(B)はその側面図である。 (A)は実施形態1の生体情報測定装置用カバーの生体情報測定装置への取付け後を示す斜視図であり、(B)はそのA−A断面図であり、(C)はその底面図である。 (A)は実施形態2の生体情報測定装置用カバーの生体情報測定装置への取付け後を示す斜視図であり、(B)はそのB−B断面図である。 (A)は実施形態3の生体情報測定装置用カバーの生体情報測定装置への取付け後を示す斜視図であり、(B)はそのX方向側面図であり、(C)はその底面図である。 (A)は実施形態4の生体情報測定装置用カバーの生体情報測定装置への取付け前を示す斜視図であり、(B)は取付け後のC−C断面図である。 (A)は変形例の生体情報測定装置用カバーの生体情報測定装置への取付け前を示す斜視図であり、(B)は取付け後のD−D断面図である。
本発明の実施形態に係る生体情報測定装置用カバーの一例について、図面を用いて詳細に説明する。
(実施形態1)
図1に示すように、本考案に係る生体情報測定装置用カバー10は、載置部材12と固定手段14とから成る。実施形態1では、固定手段14は一対のテープ16とフック18とで構成されており、8個の固定手段14が載置部材12の外周部分に設けられている。
載置部材12は、パイル(毛羽)がループ状に織り込まれたタオル生地の布素材である。載置部材12は、図1(A)に示すように、1辺に四角形状の切欠き12Aが形成されたコの字型形状を有している。
テープ16は柔軟性及び伸縮性を有する帯状の布素材であり、8個のテープ16の一端が載置部材12の外周部分の裏面にそれぞれ縫い付けられている。また、テープ16の他端にはそれぞれフック18が取り付けられている。
フック18はプラスチック製のU字型フックである。フック18には、突出部19及び突出部19に形成された貫通孔19Aが設けられており、テープ16の他端が貫通孔19Aに通されて突出部19に結び付けられることにより、テープ16とフック18とが固定されている。
一方、図2(C)に示すように、生体情報測定装置20の裏面(底面)の外周部分には、溝(取付部)22が全周に亘って形成されている。生体情報測定装置用カバー10を生体情報測定装置20に取り付ける際には、載置部材12を生体情報測定装置20の測定面24に載置した後、8個のフック18をそれぞれ生体情報測定装置20の溝22に嵌合させることにより、生体情報測定装置用カバー10を生体情報測定装置20上に固定することができる。なお、溝22は、必ずしも全周に亘って形成する必要はなく、例えば、固定手段14に対応する位置だけに溝22を形成してもよい。
生体情報測定装置20の測定面24は人が足等を載せる部分であり、図2(A)に示すように、体重等の数値が表示される四角形状の情報表示部26が設けられている。生体情報測定装置用カバー10は、情報表示部26を覆わないよう、切欠き12Aが情報表示部26の上となるように生体情報測定装置20の測定面24に載置されている。
また、図2(C)に示すように、生体情報測定装置20の裏面(底面)には4個の脚部28が形成されており、脚部28には図示しないセンサがそれぞれ設けられている。生体情報測定装置20の測定面24に載置された生体情報測定装置用カバー10上に足等を載せることで、生体情報測定装置20に載っている人の体重をセンサによって計測することができる。
このとき、足等が載る生体情報測定装置用カバー10の載置部材12は、タオル生地から成るため、暖かく、肌触りがよい。また、吸水性がよく、洗濯機で洗濯することができ、取り扱いが容易である。
また、生体情報測定装置用カバー10は、切欠き12Aが形成されたコの字型形状であるため、生体情報測定装置20の情報表示部26の目視を可能にしつつ、測定面24全体を保護することができる。
さらに、生体情報測定装置用カバー10は、テープ16とフック18とから成る固定手段14によって生体情報測定装置20の測定面24に着脱可能に固定されているため、洗濯して繰り返し使用することができ、測定面24を清潔に保つことができる。なお、固定手段14にテープ16を用いることで、洗濯の際にプラスチック製のフック18を取り外し可能な構成としても良いが、本発明は、これに限られるものではなく、テープ16の代わりに、例えば、ゴムバンド等を用いてもよい。
(実施形態2)
実施形態2では、図3に示すように、生体情報測定装置用カバー30は、載置部材32と固定手段34とから成り、固定手段34は環状の紐で構成されている。なお、生体情報測定装置20は実施形態1で用いられたものと同様の構成であるため、同じ符号を使用し、説明を省略する。
載置部材32は、実施形態1と同様のタオル生地の布素材であり、人の足型に裁断された一対の布素材から成る。また、紐(固定手段)34は伸縮性を有するゴム紐であり、両端が載置部材32の側面に縫い付けられることによって環状とされている。一対の載置部材32にはそれぞれ2個ずつ紐34が設けられている。
一方、生体情報測定装置20の溝22には、4個の留め具36が着脱可能に取り付けられている。留め具36はプラスチック製のU字フックであり、先端が下向きに曲がった鉤型の突起部(凸部)37を有している。
生体情報測定装置用カバー30を生体情報測定装置20に取り付ける際には、載置部材32を生体情報測定装置20の測定面24に載置した後、4個の環状の紐34をそれぞれ引き伸ばして留め具36の突起部37に係止させることにより、生体情報測定装置用カバー30を生体情報測定装置20上に固定することができる。なお、突起部37は先端が下向きに曲がっているため、係止された紐34が外れにくくなっている。
実施形態2では、生体情報測定装置用カバー30が布素材の載置部材32とゴム製の紐34のみから成るため、取り扱いが容易であり、繰り返し洗濯することができる。
また、生体情報測定装置用カバー30が足型に裁断された一対の載置部材32から成るため、生体情報測定装置20の測定面24の足が載る部分のみを確実に覆うことができ、情報表示部26を覆うことがない。
(実施形態3)
実施形態3では、図4に示すように、生体情報測定装置用カバー40は、載置部材42と固定手段44とから成り、固定手段44は2本のバンドで構成されている。載置部材42は、実施形態1の載置部材12と同様のコの字型形状のタオル生地の布素材である。
バンド(固定手段)44は、伸縮性を有する帯状のゴムバンドであり、2本のバンド44が載置部材42に並設されている。具体的には、2本のバンド44の一端が載置部材42の一辺にそれぞれ縫い付けられ、他端が載置部材42の対向する他辺にそれぞれ縫い付けられることによって、バンド44がそれぞれ環状とされている。
生体情報測定装置用カバー40を生体情報測定装置20に取り付ける際には、載置部材42を生体情報測定装置20の測定面24に載置した後、2本の環状のバンド44をそれぞれ生体情報測定装置20の側面から裏面(底面)に亘って掛け渡す。ここで、バンド44の長さは、生体情報測定装置20の側面から裏面(底面)に亘る長さより短くされている。したがって、バンド44の収縮力により生体情報測定装置用カバー40の載置部材42が生体情報測定装置20の測定面24に密着固定される。
なお、図4(C)に示すように、バンド44は、生体情報測定装置20の脚部28を避けて生体情報測定装置20の裏面(底面)に掛け渡されており、また、図4(B)に示すように、バンド44の厚さは脚部28の高さ(厚さ)より薄くされている。したがって、脚部28に設けられたセンサによる体重の計測が阻害されることはない。
実施形態3では、固定手段をバンド44とし、バンド44のみで生体情報測定装置用カバー40を生体情報測定装置20に取り付けることができる。したがって、生体情報測定装置20に溝22等の取付部が形成されていない場合であっても生体情報測定装置用カバー40を取り付けることができ、生体情報測定装置用カバー40の汎用性を高めることができる。
(実施形態4)
図5に示すように、実施形態4では、実施形態3の生体情報測定装置用カバー40が、シリコン樹脂カバー50を介して生体情報測定装置20の測定面24に載置される。
シリコン樹脂カバー50は、粘着性を有する薄いシリコン樹脂製のカバーであり、生体情報測定装置20の側面と測定面24を覆う大きさとされている。シリコン樹脂カバー50は、粘着力により生体情報測定装置20に密着して取り付けられている。なお、生体情報測定装置20の脚部28はシリコン樹脂カバー50で覆われることなく露出している。
また、シリコン樹脂カバー50には、生体情報測定装置20の情報表示部26と対応する位置に四角形状の穴50Aが形成されており、生体情報測定装置20にシリコン樹脂カバー50を取り付けた際に、シリコン樹脂カバー50上から情報表示部26が目視可能となっている。
載置部材42をシリコン樹脂カバー50上に載置した後、シリコン樹脂カバー50を介してバンド44を生体情報測定装置20の側面から裏面(底面)に亘って掛け渡すことによって、生体情報測定装置用カバー40が生体情報測定装置20に取り付けられる。なお、バンド44の厚さとシリコン樹脂カバー50の厚さとを合わせた厚さは、脚部28の高さ(厚さ)より薄くされている。
実施形態4では、生体情報測定装置用カバー40が、シリコン樹脂カバー50を介して生体情報測定装置20に取り付けられているため、生体情報測定装置用カバー40とシリコン樹脂カバー50とで、二重に生体情報測定装置20の測定面24を保護することができる。
(変形例)
生体情報測定装置60として、ベビースケール(乳児用体重計)60を用いた変形例を図6に示す。変形例では、生体情報測定装置用カバー70の載置部材72は、ベビースケール60の測定面62と略同じ大きさの四角形状のタオル生地の布素材である。固定手段74は実施形態1の固定手段14と同様の構成であるため、説明を省略する。なお、固定手段74は、上記実施形態1〜3のいずれの固定手段14、34、44が用いられていてもよい。
図6(B)に示すように、ベビースケール60の裏面(底面)の外周部分には、溝(取付部)64が形成されている。生体情報測定装置用カバー70をベビースケール60に取り付ける際には、実施形態1の場合と同様に、載置部材72をベビースケール60の測定面62に載置した後、固定手段74をベビースケール60の溝64に嵌合させる。
ベビースケール60では、測定面62に乳児の体を寝かせて体重を測定するため、測定面62に生体情報測定装置用カバー70が取り付けられていることで、乳児の体が清潔に保たれる。また、生体情報測定装置用カバー70は、タオル生地の布素材であるため肌触りがよく、乳児の柔らかい肌にもやさしい触感となる。
(その他の実施形態)
なお、本発明について実施形態の一例を説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態が可能である。
例えば、上記の実施形態では、載置部材12、32、42、72はパイルがループ状に織り込まれたタオル生地の布素材であったが、パイル表面をカットしたシャーリング生地の布素材から構成されていてもよい。
また、実施形態2において、留め具36は生体情報測定装置20の溝22に着脱可能に取り付けられていたが、留め具36は生体情報測定装置20に一体的に形成されていてもよい。その場合、生体情報測定装置20に溝22が形成されている必要はなく、生体情報測定装置20の側面に突起部37が形成されている構成とすることができる。
また、実施形態3、4において、2本のバンド44が載置部材42に並設されていたが、2本のバンド44が生体情報測定装置20の裏面(底面)で交差するように設けられていてもよい。さらに、バンド44の本数も1本、もしくは3本以上であってもよい。
同様に、実施形態1、2及び変形例において、固定手段14、34、74の数は、適宜変更することができる。
また、載置部材12、32、42の形状は、実施形態1、3、4のコの字型形状や実施形態2の足型、変形例の四角形状に限られない。測定面24、62の足等が載る部分が覆われる形状であれば、いかなる形状であっても良い。
さらに、上記実施形態1〜4及び変形例は、適宜組み合わせることができる。例えば、実施形態1、3、4のコの字型形状の載置部材12、42の代わりに実施形態2の足型の載置部材32を用いることができるし、実施形態2の足型の載置部材32の代わりに実施形態1、3、4のコの字型形状の載置部材12、42を用いることもできる。
10、30、40、70 生体情報測定装置用カバー
12、32、42、72 載置部材
14、74 固定手段
18 フック(固定手段)
20 生体情報測定装置
22、64 溝(取付部)
24、62 測定面
34 紐(固定手段)
36 留め具
37 突起部(凸部)
44 バンド(固定手段)
50 シリコン樹脂カバー
60 ベビースケール(生体情報測定装置)

Claims (10)

  1. パイルが織り込まれた布素材から成り、足等が載る載置部材と、
    前記載置部材の外周部分に設けられ、生体情報測定装置の測定面に前記載置部材を着脱可能に固定する固定手段と、
    を備える生体情報測定装置用カバー。
  2. 前記固定手段は、生体情報測定装置に形成された取付部に係止される、請求項1に記載の生体情報測定装置用カバー。
  3. 前記取付部は、生体情報測定装置の裏面に形成された溝であり、前記固定手段は、前記溝に嵌合されるフックである、請求項2に記載の生体情報測定装置用カバー。
  4. 前記取付部は、生体情報測定装置の側面に形成された凸部であり、前記固定手段は、前記凸部に係止される環状の紐である、請求項2に記載の生体情報測定装置用カバー。
  5. 前記取付部は、生体情報測定装置の裏面に形成された溝に取り付けられた留め具であり、前記固定手段は、前記留め具に係止される環状の紐である、請求項2に記載の生体情報測定装置用カバー。
  6. 前記固定手段は、両端が前記載置部材に取り付けられ、生体情報測定装置の裏面に掛け渡される帯状のバンドである、請求項1に記載の生体情報測定装置用カバー。
  7. 前記載置部材は、生体情報測定装置に取り付けられたシリコン樹脂カバーを介して生体情報測定装置の測定面に固定される、請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載の生体情報測定装置用カバー。
  8. 前記載置部材はタオル生地から成る、請求項1〜請求項7のいずれか1項に記載の生体情報測定装置用カバー。
  9. 前記載置部材は、足型に裁断された一対の布素材である、請求項1〜請求項8のいずれか1項に記載の生体情報測定装置用カバー。
  10. 前記載置部材は、生体情報測定装置の情報表示部を覆わないための切欠き又は穴が設けられた四角形状の布素材である、請求項1〜請求項8のいずれか1項に記載の生体情報測定装置用カバー。
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