JP3190063U - 包装袋を取り扱うためのトング - Google Patents

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Abstract

【課題】レトルト食品袋等の包装袋を容易に掴んで開封できる上に内容物をしっかりと絞り出すこともできるトングを提供する。【解決手段】トング1は、一対の第1・第2部材2,3と、ジョイント部4と、を備える。第1・第2部材2,3の各先端21,31には、包装袋の把持を可能にする掴み部23,33が形成される。先端の少なくとも一方21には、回転可能に支持された刃部5が設けられる。刃部5を使用する場合には、刃部5を回転して、対向する先端31へ向けて露出した状態で刃部5を固定可能であり、それ以外の場合は、刃部5が設けられた先端21内に刃部5を安全に格納可能である。さらに、第1・第2部材2,3には、包装袋の内容物の絞り出しを可能にする絞り出し部7や、さらに先端31側に延びた掬い部8が設けられることが好ましい。【選択図】図1

Description

本考案は、一般家庭において包装袋を取り扱うためのトングであり、より詳細には、レトルト食品袋等の包装袋を容易に掴んで開封できる上に該袋内の内容物をしっかりと絞り出すこともできるトングに関するものである。
レトルト食品袋は、「レトルトパウチ」とも呼ばれ、これを食する前に、沸騰した湯の中で加熱することが一般的である。しかしながら、このレトルトパウチを取り扱うための専用調理器具が余り存在しないために、以下のような問題点が見受けられる。
(レトルトパウチ調理の際の従来の問題点1 湯中からの取り出し)
一般の家庭では、レトルトパウチを沸騰した湯の中でくぐらせた後、これを取り出す際には、加熱されたレトルトパウチを掴むのは素手では危険なため、菜箸などを使うことが多い。しかしながら、菜箸などを使ってパウチを上手く把持したり持ちあげたりすることは容易ではない。また、菜箸などでパウチを挟んだ部分は、接触面積が小さくお湯等に触れると滑り易い。このような菜箸を使ってなんとかパウチを湯中から取り出しても、その後、菜箸から滑り抜けて湯中に落下する危険は除去できず、飛散した熱湯による火傷の危険をも招きかねない。
(レトルトパウチ調理の際の従来の問題点2 開封)
湯から取り出したパウチを開封する場合、従来は素手か別途用意したハサミを用いるのが一般的である。パウチに切り口が設けられていれば素手を用いるが、高温のパウチに触れることで火傷の危険を招き、開封のためだけにハサミを用意したり、片付けたりするのも面倒である。
(レトルトパウチ調理の際の従来の問題点3 パウチ内容物の絞り出し)
パウチ内容物を絞り出す際にも、素手か前述した菜箸などを用いるのが一般的である。素手では、パウチを押圧する指同士の接触面積が限られているため上手く絞り出せないし、火傷の危険もある。また、菜箸でもパウチを絞れないこともないが、長く延びた接触面に沿って均等に力(挟持力)を加えながら内容物を絞り出す作業は容易ではなく、菜箸を用いた絞り出し作業は、コツや経験が必要となる。
このような問題点の一つ又は全部を解消するために、以下の特許文献1〜4に示すように、レトルトパウチ専用調理器具は既に開示されている。例えば、特許文献1は、パウチを絞り出すことができるが、開封の際は、カッターの突出状態を維持するために押し出しボタンやバネを指で抑えながら、パウチを開封しなければならなかった。
また、特許文献1に示すようなバネを利用した装置では、洗浄時や長時間使用した場合のメンテナンス(バネ力の保持、バネ内に異物が侵入した場合の除去や洗浄)が簡単ではないことが挙げられる。また、特許文献1の装置は、押し出しボタンに触れると、カッターが直ぐに飛び出すような構造であるため、安全面からも改善する余地があった。
また、特許文献2〜4に開示の器具は、パウチや食材を挟み込む(掴む)機能と、内容物をパウチから絞り出す機能のみ提供するものであって、特許文献1に示したカッターのようなパウチ開封機能を提供するものではなく、別途、ハサミ等が必要である。
このように、特許文献1〜4に開示の器具をもってしても、パウチを取り扱う際の煩わしさは依然として解消されておらず、より使い勝手に優れたパウチ専用器具が要求されている。
特開2006−223833号公報 特開2006−076649号公報 特開2003−102630号公報 実開平07−024241号公報
本考案は、従来の実情に鑑みて提案されたものであり、レトルト食品袋等の包装袋を容易に掴んで開封した上に内容物をしっかりと絞り出すこともできるトングを提供することを目的とする。
また、本考案の別の目的は、操作上の安全性が高い包装袋専用トングを提供することである。より具体的には、洗浄性やメンテナンス性に優れた刃部を備え、かつ、この刃部を使用する時だけその露出状態を保持できる一方、その時以外は刃部を安全に格納・保管できる包装袋専用トングを提供することである。
本考案者は、鋭意検討した末、回転構造の刃部を採用すれば、より簡素で安全でメンテナンス性も向上したトングを提供できることを見出し、本考案を完成するに至った。
すなわち、本考案は、例えば、次の構成・特徴を採用するものである。
(態様1)
先端と基端とを有しかつ細長く延びた一対の第1・第2部材と、
前記先端同士を離間させた状態に保持しながら前記基端同士を接続するジョイント部と、
を備えた、包装袋を取り扱うためのトングであって、かつ、
前記第1・第2部材の各先端には、前記第1・第2部材を閉じた状態で互いに接触又は近接して前記包装袋の把持を可能にする掴み部が形成され、
前記先端の少なくとも一方には、回転可能に支持された刃部が設けられ、
前記刃部を使用する場合には、該刃部を回転して、該刃部が設けられた前記先端に対向する前記先端へ向けて露出した状態で該刃部を固定可能であり、
前記刃部を使用しない場合は、該刃部を回転して、該刃部が設けられた前記先端内に該刃部を格納可能であることを特徴とするトング。
(態様2)
前記露出した状態で固定された前記刃部が、前記掴み部で前記包装袋を把持する際に該包装袋の落下を防止するストッパー部材として使用可能であることを特徴とする態様1に記載のトング。
(態様3)
前記刃部が設けられる前記先端には、開口部と、開口部の内壁に設けられた支軸と、が設けられ、かつ、前記刃部は前記開口部に格納可能であるとともに前記支軸によって回転可能に支持されることを特徴とする態様1又は2に記載のトング。
(態様4)
前記支軸が、前記第1・第2部材の長手方向又は前記長手方向に直交する方向に延びていることを特徴とする態様3に記載のトング。
(態様5)
前記刃部の位置を切り替え可能な位置切替ツマミがさらに設けられていることを特徴とする態様1〜4のいずれかに記載のトング。
(態様6)
前記第1・第2部材の前記先端と前記基端との間の少なくとも一方には、前記第1・第2部材を閉じた状態で互いに接触或いは近接して前記包装袋の内容物の絞り出しを可能にする絞り出し部が形成されることを特徴とする態様1〜5のいずれかに記載のトング。
(態様7)
前記第1・第2部材の前記掴み部の少なくとも一方には、さらに先端側に延びた掬い部が設けられることを特徴とする態様1〜6のいずれかに記載のトング。
本考案によれば、洗浄性やメンテナンス性に優れた刃部を備え、かつ、この刃部を使用する時だけその露出状態を保持できる一方、その時以外は刃部を安全に収容・保管できる包装袋専用トングを提供することができる。
本考案の好適な態様によれば、レトルト食品袋等の包装袋を容易に掴んで開封できる上に内容物をしっかりと絞り出すこともできるトングを提供することができる。
(a)は、実施例のトングの斜視図であり、(b)は(a)とは異なる方向から観た斜視図である。(a)及び(b)のいずれも、刃部が外部へ露出した状態を示す。 (a)は、刃部を分離した状態のトングの斜視図であり、(b)は(a)とは異なる方向から観た斜視図である。 実施例のトングの(a)正面図、及び(b)左側面図である。 図3(b)のA−A線で破断したトングの(a)断面図、及び(b)第1・第2部材を閉じた状態のトングの断面図である。 実施例のトングの(a)断面図、及び(b)第1・第2部材を閉じた状態のトングの断面図である。(a)及び(b)のいずれも、刃部が格納された状態を示す。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づき説明するが、本考案は、下記の具体的な実施例に何等限定されるものではない。なお、各図において同一又は対応する要素には同一符号を用いる。
なお、以下の実施例では、包装袋としてレトルト食品袋を例示しているが、本考案のトングが適用できる「包装袋」はこの例示に限らず、例えば、その他の食品、液体状又はゲル状である歯磨き粉、詰め替え用洗剤、絵具等の内容物を、気密を保ちながら包装する包装袋にも適用可能である。
実施例のトング1(以下、単に「トング」とも呼ぶ。)は、先端21,31と基端22,32とを有しかつ細長く延びた一対の第1・第2部材2,3と、先端21,31同士を離間させた状態に保持しながら基端22,32同士を接続するジョイント部4と、を備える。
これらの第1・第2部材2,3の各先端21,31には、第1・第2部材2,3を閉じた状態で互いに接触又は近接してレトルト食品袋(図示せず)の把持を可能にする掴み部23,33が形成されている。この掴み部23,33は、図3(a)に示すように略平坦な面であることが好ましく、第1・第2部材2,3を閉じた状態におくと、互いに面接触するか、面同士が略一定間隔で離間するように構成することが好ましい。
これらの先端21,31の少なくとも一方(図示では第1部材2の先端21には、回転可能に支持された刃部5(つまり、パウチ開封用刃部)が設けられる。
好ましくは、図2に示すように、刃部5が設けられる先端21には、開口部6と、開口部6の内壁61に設けられた支軸62と、が設けられ、かつ、刃部5は開口部6に格納可能であるとともに支軸62によって回転可能に支持される。
なお、刃部5は、図2に示すように円筒体51の外周面52上の一箇所に設けられており、この円筒体51の両端の切り欠かれた部分は、支軸62を受け入れて該支軸62回りに回転可能な支軸受容部53である。この円筒体51を支軸62回りに回転させることによって、刃部5を露出位置(図4を参照)や格納位置(図5を参照)に移動させることが可能となる。
また、開口部6の内壁61には、刃部5が支軸62回りに回転する際に描く軌跡部分に相当する切欠き(つまり、刃部移動通路)63が設けられており、これにより、外周面52上に突出した刃部5が支軸62回りに回転しても、内壁61に衝突することは無い。
さらに、刃部5の外周面52上の別の箇所には位置切替ツマミ54が設けられていることが好ましい。なお、この位置切替ツマミ54は、円筒体51を開口部6内に収容しても、開口部6の外側に現われる(外側に突き出す)ことがさらに好ましい。これにより、位置切替ツマミ54を指で触れるようになるため、刃部5の露出位置と格納位置との切替えが容易に行えるとともに、位置切替ツマミ54の現在位置を視認することにより、刃部5の現在位置を確認することも可能になる。
また、図示しないが、位置切替ツマミ54を境界にして円筒体51の外周面52の一部と他部とを別の色で着色する等して円筒体51の一部に色分けを施しても良く、これにより、位置切替ツマミ54の現在位置(ひいては刃部5の現在位置、つまり、刃部5が露出しているか否か)を、一層容易に判別することができるようになる。
さらに好ましくは、支軸62は、第1・第2部材2,3の長手方向、又は長手方向に直交する方向に延びていることが好ましい。なお、図2に示す支軸62は、長手方向に直交する方向に延びている。これにより、刃部5を露出させた際に、対向する先端31(より具体的には、掴み部33)に、刃部5を垂直に配向させ易くなる。
刃部5や刃部5を収容する開口部6を以上のような構成にすることにより、刃部5を使用する場合には、刃部5を回転して、刃部5が設けられた先端21に対向する先端31へ向けて露出した状態で該刃部5を固定可能となる。一方、刃部5を使用しない場合は、刃部5を回転して、刃部5が設けられた先端21内に刃部5を格納可能となる。
第1・第2部材2,3の先端21,31と基端22,32との間の少なくとも一方には、第1・第2部材2,3を閉じた状態で互いに接触或いは近接してレトルト食品袋の内容物の絞り出しを可能にする絞り出し部7,7が形成されることが好ましい(例えば、図1〜図3を参照)。
なお、図4(b)や図5(b)は第1・第2部材2,3を閉じた状態を示しており、これらの図では、絞り出し部7同士は接触していないが、例えば、第1・第2部材2,3などを弾性変形可能な材料(例えば、樹脂)から作れば、第1・第2部材2,3を互いに近づけるように力強く指で第1・第2部材2,3を握りしめれば、第1・第2部材2,3ひいては絞り出し部7,7を変形させて、絞り出し部7,7同士が互いに接触した状態、或いは略接触した状態にすることも可能である。
第1・第2部材2,3の掴み部23,33の少なくとも一方には、さらに先端(図示では31)側に延びた掬い部8が設けられることが好ましい。熱い湯で満たされた鍋内にレトルトパウチがどんな姿勢で沈んでいたとしても、この掬い部8を使えば、パウチを容易に掬い上げることができ、所望の姿勢に配置し直すこともできる。その後、掴み部23,33を用いて簡単に湯中からパウチを持ちあげることができる。また、掬い部8は、開封したパウチ内の残存物を掻き出すための道具としても使用可能であり、前述の絞り出し部7,7との併用により、パウチ内の内容物をすっかり取り出すことができるようになる。
なお、掴み部23,33でレトルト食品袋を把持する際に、刃部5を露出位置に固定した状態にしておけば、当該刃部5の先端がパウチの一部により食い込む(言い換えれば、パウチが刃部5に引っ掛けられる)ようになるため、当該刃部5をパウチの落下を防止するストッパー部材としても使用可能になる。
以上説明したように、本考案のトング1は、一般家庭においてレトルトパウチを取り扱うための器具であり、より詳細には、その掴み部23,33を用いることでパウチを容易に掴み、その刃部5を用いることでパウチを開封できる上に、その絞り出し部7,7にパウチ内の内容物をしっかりと絞り出すこともできる。また、その掬い部8を用いることでパウチを湯中から掬いあげられるようになるだけでなく、袋から内容物を掻き出すこともできるようになる。
本考案によれば、従来の同種の器具に比較して、より使い勝手に優れた包装袋専用器具を提供することができる。つまり、本考案のトングによれば、レトルトパウチ等の包装袋を取り扱う際の煩わしさを解消することができる。このように、本考案のトングは、産業上の利用価値及び産業上の利用可能性が非常に高い。
1 トング
2,3 第1・第2部材
4 ジョイント部
5 刃部
6 開口部
7 絞り出し部
8 掬い部
21,31 第1・第2部材の先端
22,32 第1・第2部材の基端
23,33 第1・第2部材の掴み部
54 位置切替ツマミ
61 開口部の内壁
62 支軸

Claims (7)

  1. 先端と基端とを有しかつ細長く延びた一対の第1・第2部材と、
    前記先端同士を離間させた状態に保持しながら前記基端同士を接続するジョイント部と、
    を備えた、包装袋を取り扱うためのトングであって、かつ、
    前記第1・第2部材の各先端には、前記第1・第2部材を閉じた状態で互いに接触又は近接して前記包装袋の把持を可能にする掴み部が形成され、
    前記先端の少なくとも一方には、回転可能に支持された刃部が設けられ、
    前記刃部を使用する場合には、該刃部を回転して、該刃部が設けられた前記先端に対向する前記先端へ向けて露出した状態で該刃部を固定可能であり、
    前記刃部を使用しない場合は、該刃部を回転して、該刃部が設けられた前記先端内に該刃部を格納可能であることを特徴とするトング。
  2. 前記露出した状態で固定された前記刃部が、前記掴み部で前記包装袋を把持する際に該包装袋の落下を防止するストッパー部材として使用可能であることを特徴とする請求項1に記載のトング。
  3. 前記刃部が設けられる前記先端には、開口部と、開口部の内壁に設けられた支軸と、が設けられ、かつ、前記刃部は前記開口部に格納可能であるとともに前記支軸によって回転可能に支持されることを特徴とする請求項1又は2に記載のトング。
  4. 前記支軸が、前記第1・第2部材の長手方向又は前記長手方向に直交する方向に延びていることを特徴とする請求項3に記載のトング。
  5. 前記刃部の位置を切り替え可能な位置切替ツマミがさらに設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のトング。
  6. 前記第1・第2部材の前記先端と前記基端との間の少なくとも一方には、前記第1・第2部材を閉じた状態で互いに接触或いは近接して前記包装袋の内容物の絞り出しを可能にする絞り出し部が形成されることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のトング。
  7. 前記第1・第2部材の前記掴み部の少なくとも一方には、さらに先端側に延びた掬い部が設けられることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のトング。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017052557A (ja) * 2015-09-07 2017-03-16 樋口 勝 ビニール袋開口器具

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